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ブックマーク / japan.cnet.com (6)

  • “インスタ映え”を求める現代人に「脱・自己承認欲求」を--僧侶・小池龍之介氏が語る

    ニュースサイトやSNSを通じて、湯水のごとく膨大な情報が消費者に届けられる現代社会。人々は朝起きたときから夜寝るまでの間、常に情報を脳内で処理しており、自らも誰かとつながるためにSNSで情報を発信している。頭や気持ちを休める時がないといっても過言ではなく、こうした日常に疲れを感じている人も少なくないだろう。 こうした世の中で、どうやって私たちは心と頭に大きな負荷となる“荷物”を軽くすればいいのか。僧侶である小池龍之介氏が朝日インタラクティブを来社し、講演を行った。 小池氏は、東京大学教養学部卒。神奈川県鎌倉市の月読寺、山口県山口市の正現寺で住職として活動する傍ら、2003年にウェブサイト「家出空間」を開設したり、一般向けに座禅指導などを展開。「煩悩(ストレス)フリーの働き方。」「しない生活」「煩悩を静める108のお稽古」など、ストレスを抱える現代社会に向けた、数多くの著書を発表し、全国で講

    “インスタ映え”を求める現代人に「脱・自己承認欲求」を--僧侶・小池龍之介氏が語る
    Xenos
    Xenos 2018/03/05
    はてブジャンキーな私にとっては耳が痛い。
  • KONAMI、VR対応のスマホゲーム「ときめきアイドル」--ときメモシリーズに新展開

    コナミデジタルエンタテインメントは、スマートフォン向け新作ゲーム「ときめきアイドル」を今冬に配信すると発表した。配信はApp StoreならびにGoogle Playを通じて行われ、基プレイ無料のアイテム課金制となっている。 作は、1994年に誕生した「ときめきメモリアル」シリーズの新展開と位置付けられたタイトル。プレーヤーは音楽学院に在籍する個性豊かなアイドル候補生15名と、日々の生活をともにしながら、夢の舞台を目指す学園型アイドルコミュニケーションゲームとなっている。アイドルを目指す女の子たちと日々の生活を重ねることで得られるときめきをゲームのメインコンセプトに据えているという。モバイルVRにも対応しており、一部のモードでモバイルVRゴーグルを使用して楽しむことができる。 なお、9月24日の東京ゲームショウ2017内KONAMIブースにおいて、作のキャラクターボイスや楽曲の歌唱を

    KONAMI、VR対応のスマホゲーム「ときめきアイドル」--ときメモシリーズに新展開
    Xenos
    Xenos 2017/09/16
    ときメモの二番煎じ?
  • 離島用“ダッシュボタン”も実験中--写真で見る「第3回 国際ドローン展」

    ドローンの格納から離着陸、太陽光パネルを使ったバッテリの給電まで、全自動で24時間無人でドローンを運用できる「DRONEBOX」は、ブイキューブロボティクス・ジャパンよりまもなく発売開始予定。工場や農場、ソーラーファームなど、限られた敷地内の定時監視などへの利用が想定されている。 ブイキューブロボティクス、ドローンの全自動運行を実現する「DRONEBOX」の国内独占販売を開始 国内最大規模となるドローンの専門展示会「第3回 国際ドローン展」を含む、3つの展示会が4月19日から4月21日まで幕張メッセで開催された。 世界でも需要が伸び続けているドローンだが、メインだった空中撮影から災害支援や農業、公共構造物の検査へと用途が広がり、宅配ビジネスへの応用も始まっている。会場では各用途にあわせて開発された専用ドローンや、それらを運用するサービスや実用例が紹介されていた。 最先端のメカトロニクスおよ

    離島用“ダッシュボタン”も実験中--写真で見る「第3回 国際ドローン展」
    Xenos
    Xenos 2017/05/10
    「離島用“ダッシュボタン”」でamazonドローンが来てくれるボタンと勘違いした。
  • 座った場所が机になるモバイルデスク「LapPadGO+」--タブレットの充電も可能

    取材で記者発表会の会場に向かう際、一番気になるのは机の有無。プレス席に机がないと、ひざにノートPCと配付資料を置き、ボイスレコーダとカメラを操作しながらメモを取る、といった苦行を強いられる。お洒落なカフェなどでなく、公園のベンチで作業をする真のノマドワーカーも同じ苦労をしているはずだ。 しかし、そんな記者の悩みは、充電機能を備えたモバイルデスク「LapPadGO+」で過去のものになってしまう。現在クラウドファンディングサービス「Kickstarter」で支援募集中。

    座った場所が机になるモバイルデスク「LapPadGO+」--タブレットの充電も可能
    Xenos
    Xenos 2016/11/24
    ベンチに座って使う場合、絶対足がつると思う。
  • Windows環境をまるごとコピーして起動可能に--「BOOT革命/USB」新バージョン

    アーク情報システムは2月25日、「BOOT革命/USB Ver.6」を発表、3月6日より販売開始する。 USBストレージからWindowsを起動するユーティリティソフト「BOOT革命/USB」の最新バージョン。従来のバージョンでは、システムドライブのみをコピーしてWindowsを起動していたが、新バージョンでは、システムドライブ以外のデータドライブもコピーしてUSBストレージに環境を構築し、PC体とは異なる環境でシステムとデータを運用することが可能となった。コピー時にドライブのサイズ変更をしたり、GPTディスクのHDDをコピーしたりする機能も搭載した。 WindowsをUSBストレージへ直接インストールできる「エクスターナルインストール」機能やUSBストレージから内蔵HDDへコピーする機能を搭載した「Professional」とUSBストレージからのOS起動などの基機能を備えた「Sta

    Windows環境をまるごとコピーして起動可能に--「BOOT革命/USB」新バージョン
  • グーグルの研究が示すメモリエラーの真実--明らかになった高い発生率

    どうしてまたコンピュータがクラッシュしたのかと不思議に思ってはいないだろうか。Googleの実環境での研究によれば、それはメモリが原因かもしれないという。この研究では、メモリのエラー率が、これまでの研究で示されていたよりも高いことが分かった。 Googleは、同社のデータセンターにある膨大な数のコンピュータを使って、それらのマシンの実際の稼働状況についての実環境データを大量に収集することができる。それがまさに、エラー率が驚くほど高いことを明らかにした研究論文のために、同社が行ったことだ。 トロント大学教授Bianca Schroeder氏と、GoogleのEduardo Pinheiro氏ならびにWolf-Dietrich Weber氏の共著である同研究論文によれば、「メモリエラーの発生回数や、さまざまなDIMMにおけるエラー率の範囲が、以前報告されていたよりもずっと高いことが分かった。メ

    グーグルの研究が示すメモリエラーの真実--明らかになった高い発生率
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