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ブックマーク / www.madlabo.com (4)

  • SPICE PSPICE MODEL LIBRARY

    1N752 Zener .MODEL D1N752 D (IS=0.5UA RS=6 BV=5.20 IBV=0.5UA) 1N754 Zener .MODEL D D (IS=0.05UA RS=3 BV=6.41 IBV=0.05UA) 1N759 Zener .MODEL D1N759 D (IS=0.05UA RS=15 BV=11.37 IBV=0.05UA) 1N914 .MODEL D1N914 D (IS=100E-15 RS=16 CJO=2PF TT=12NS BV=100 IBV=100E-15) 1N916 .MODEL D1N916 D (IS=100E-15 RS=8 CJO=1PF TT=12NS BV=100 IBV=100E-15) ショットキー TTL内部の保護ダイオード .model dsbd D(IS=1E-14 RS=264

  • 実験・観測レポートのまとめ方

    ひとつ前へ WWWルートへ 記述責任者:mad@mail.wind.ne.jp 実験・観測レポートのまとめ方 数理設計研究所 玉置晴朗 初版 2001/07/10 - 2008/03/09 2009/08/08 NIEDでの学生の動き観察から そもそも実験や観測は何のために実施されるのか? この問いに答えることなくしてレポートのまとめ方もへったくれもありゃしない。その人間的な動機、行為、結果、考察までを一貫して含むものが実験・観測レポートである。 科学や技術の研究で作られるレポートは、未来の他人である著者および他人が参照して、過去の実験や観測を追体験できるようにすることが目的だ。追体験するためには、実験や観測をした当事者が感知した事実のみではなく、その事実に関係する重要な環境要素を記述しておかなければ全体像の再現ができない。 科学性は、高価な測定器で測定すれば獲得できるわけではない

    Xenos
    Xenos 2009/11/19
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    ひとつ前へ  数理設計研究所TOP  mad@mail.wind.ne.jp English Here Spice and Model Mathematical Assist Design Laboratory Hal.T 2004/01/29、 2005/02/12, 2007/1/2 概要 ここに掲載するモデルは当研究所が趣味仕事のため、データカタログや実測により「推定」したり、「フリーモデルを集積」したものを提供するものです。ライブラリの内容や精度などについての疑問にはお答えしますがSPICEの使い方やライブラリの呼び出し一般についてはCQ出版の書籍などを参考にしてください。(参考:質問の書き方) 精度 このライブラリは当研究所で必要とした作業に十分な精度を持っていますが、別種の回路やシミュレーションの目的によっては精度がでないでしょう。コメントが有れば良く

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