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ブックマーク / www.jprime.jp (5)

  • 「ハミ出てるわけですよね、天国が」女湯レポが物議の“元男性”YouTuber・スザンヌみさきに弁護士の見解「法律上問題になる場合があり得ます」 | 週刊女性PRIME

    「おっぱい天国の実情についてお話していこうと思います」 横浜・みなとみらいの路上で興奮気味に女湯の様子を語り出したのは性転換手術を受けた“元男性”。 「みなさんタオルで隠してるんだけど、はみ出てるわけですよね、天国が。大きい桃もあれば小さい桃もあり。お尻が洋梨のようにはみ出している人も」 そうした煽るような表現でYouTubeに投稿された動画は、5分半ほどに及んだ。 「自身をトランスジェンダーと称する投稿者は『スザンヌみさき』の名前でYouTubeやTwitterなどで発信をしています。今回、物議をかもしているのは12月6日に投稿された『元男性が服を全部脱いで女湯に入ってきた結果…』というタイトルの動画。ホテルの温泉に入ったときに居合わせた女性の胸やお尻の話を桃や梨に例えて表現していました」(ネットニュース編集者) 女湯レポで炎上の元男性『スザンヌみさき』、過去に意味深ツイート You

    「ハミ出てるわけですよね、天国が」女湯レポが物議の“元男性”YouTuber・スザンヌみさきに弁護士の見解「法律上問題になる場合があり得ます」 | 週刊女性PRIME
  • 84歳のAV女優、夫に先立たれ、20年以上の“無経験”から八十路で初撮りするまで | 週刊女性PRIME

    「女性の性欲は灰になるまで」と言われるが、80歳を過ぎてからAV女優として作品に出演し、世間の度肝を抜いたのが小笠原祐子さんだ。 息子は“好きにしたらいい”と 現在84歳で、当面引退の予定はなし。そもそも、なぜAVに出演することになったのか? 「お店のお客様に2年くらい勧誘されていたけれど、“何を言っているの?”と最初は断っていました。でもある日、撮影現場の見学に行くことになって、からみのシーンを見たら、“私は若くてアソコがデカい男がいい”って言ってしまって(笑)。すると制作の人が“じゃあ、そういう男優を用意しますから”という話になり、出演することになりました」 59歳で亡くなった夫とは、毎日夜の営みをしていた(!)が、その後はAVの撮影まで20年以上、誰ともセックスしていなかったという小笠原さん。 「若い男性と付き合っていましたが、そういう関係はなし。たまにひとりHはしていましたよ。 で

    84歳のAV女優、夫に先立たれ、20年以上の“無経験”から八十路で初撮りするまで | 週刊女性PRIME
    aoiasaba
    aoiasaba 2021/04/26
  • 友近「ひとり旅大好き♪ わたしの国内ベストスポット教えます」 | 週刊女性PRIME

    「ひとり旅、大好き! 20年くらい前から月に1~2回は出かけています。集団での旅行もいいけど、芸人になってからはスケジュール調整が大変で……」 とアツく語る友近。仕事の休みがわかると、すぐに『じゃらん』のサイトで旅の情報を検索。宿や料理の写真、口コミなどを見比べ、あれこれ吟味して、行き先を決める。 「もう、そこからが旅の楽しみ。普段から旅雑誌を眺めては“次はどこ行こか~”って妄想を膨らませてます。今行きたいのは、北海道や尾道。でも実際は、休めても1日で、どうしても近場になっちゃうんですけどね」 お昼に仕事が終われば、電車や飛行機に飛び乗り夕方前には現地へ。翌日、そのままの足で仕事に入ることも。 「仕事あがりに家に帰ってボーッとテレビを見てるより、わずか1~2時間の移動で日常から脱出できるほうが断然、有意義! いい過ごし方を見つけた、時間を使うのがうまくなったな~って思ってます」 お気に入り

    友近「ひとり旅大好き♪ わたしの国内ベストスポット教えます」 | 週刊女性PRIME
    aoiasaba
    aoiasaba 2019/09/09
    年齢も近いしすごく共感するところがある^^
  • 石原さとみvs綾瀬はるかの美的対決に高須院長「表情美人とズバリ整形してない美人」 | 週刊女性PRIME

    米国エージェント役で出演した映画『シン・ゴジラ』が大ヒット、新しく始まった日テレビ系ドラマ『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』では主演を務めるなど、絶好調の石原さとみ。アラサーになってからは色っぽい役柄も積極的にこなし、男性陣からの支持率も高まる一方。 一方、同世代女優の綾瀬はるかは10代の頃はグラビアで活躍するも、20代に入ると女優としてヒット作を連発し、最新のタレントイメージ調査・女性タレント人気度で1位(2016年8月度、ビデオリサーチ調べ)になるなど、その人気はもはや不動のもの。 老若男女に人気の石原さとみと綾瀬はるかのどちらが女性として美しいのか、高須院長にジャッジしてもらった。 ――各種ランキングを見ても、石原さとみさんも綾瀬はるかさんも男女問わず人気があることがわかりますが、周囲の声を聞くと、石原さんは男にモテたいフェロモン系の女性に憧れられる傾向があり、綾瀬さんは男に媚

    石原さとみvs綾瀬はるかの美的対決に高須院長「表情美人とズバリ整形してない美人」 | 週刊女性PRIME
  • 元アメリカ海兵隊員「今の日本はイラク戦争前のアメリカと酷似しています」 | 週刊女性PRIME

    私こそテロリストだった 生粋の平和運動家に見えるマイクさんだが、自身をこう表現してはばからない。 「テロリスト掃討のためにイラクへ派遣された私こそが、現地で暮らす人たちの生活を破壊するテロリストだった」 熱心なキリスト教徒が多いジョージア州の出身。プラスチック製の銃や『GIジョー』の人形、カウボーイ映画に囲まれて育ち、愛国心から高校卒業後の1994年に海兵隊へ。沖縄駐留を経て'03年3月、イラク戦争に出兵した。 「テロリストがいるとの通報を受け踏み込んだ先は一般家庭がほとんど。恐怖のあまり失禁した少女の叫び声が今も耳に焼きついて離れません」 大量破壊兵器はなかった。自由と平和をもたらすため─、その大儀も嘘だった。 「戦闘に入れば敵と味方の区別は困難。両方に死者が出ますし、仲間からの誤射で亡くなる兵士も多い。一般市民も巻き込まれます。そうした危険は自衛隊が派遣されている南スーダンでも同じです

    元アメリカ海兵隊員「今の日本はイラク戦争前のアメリカと酷似しています」 | 週刊女性PRIME
    aoiasaba
    aoiasaba 2017/01/10
    これは良記事。9条についてアメリカ人に語らせるというなかなか見ない視点。
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