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はやぶさに関するcubed-lのブックマーク (167)

  • Red Fox はやぶさ帰還 欧米メディアの報道

    Author:岩谷文太 米国在住。ザ・コーヴ、シーシェパード、ダイレクトアクション、人体展と中国の人体闇市場、チベット、支那事変、ネットデマ検証など主にテーマを絞ったリサーチ。 最近の記事 【FOXニュースの研究所流出説報道③】中国を追求できない欧米の学界 (04/24) 【FOXニュースの研究所流出説報道②】2つの隠蔽工作 (04/10) 【FOXニュースの研究所流出説報道①】中国に委託されたウイルス改造研究 (03/07) 2020-21年度アップデート (09/07) 2019-20年度アップデート (09/23) 2018-19年度アップデート (09/01) 2017-18年度アップデート (05/01) OPSが『ザ・コーヴ』第二弾制作を画策 (01/02) 元シーシェパードの活動家が入国拒否 (06/02) 元シーシェパードの活動家が入管で再拘束か? (06/01) 【更新終

    Red Fox はやぶさ帰還 欧米メディアの報道
  • 「はやぶさ」カプセル、1mm以上の試料は無し : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    小惑星イトカワに着陸した探査機「はやぶさ」が持ち帰ったカプセルには、1ミリ・メートル以上のイトカワの砂粒や石のかけらは入っていないことがわかった。 宇宙航空研究開発機構が18日、エックス線を使った検査で確かめた。 宇宙機構のはやぶさプロジェクトチームは同日夕、カプセルが破損していないかをエックス線で検査した。1ミリ・メートル間隔で調べたところ、カプセル内の密閉容器は壊れていなかったが、その中に砂や石などの試料はみつからなかった。 はやぶさは、2005年に小惑星イトカワに着陸した際、表面の砂などの採取を試みた。しかし、装置がうまく働かなかったため、いまは0・01〜0・1ミリ・メートルほどの小さな試料が入っていることに望みをかけている。 今後、カプセルを解体して密封容器だけを取り出し、エックス線で再度検査。その後、開封して詳しく内容物を調べる。中に試料が入っているかどうかが判明するまでには、数

    cubed-l
    cubed-l 2010/06/19
    まあ、想定範囲内。1mm以下のものが入っていたら狂喜乱舞する
  • asahi.com(朝日新聞社):「はやぶさ」のカプセル内、1ミリ以上の砂はなかった - サイエンス

    小惑星「イトカワ」から探査機「はやぶさ」が地球に持ち帰ったカプセルに、1ミリ以上の大きな砂などは入っていないことが18日、確認された。宇宙航空研究開発機構がX線で内部の状況を調べて分かった。1ミリ以下のほこりなどが入っている可能性はまだ残されている。  宇宙機構は東京都調布市にある施設にカプセルを運び、内部のX線写真を撮影。イトカワの砂を回収する容器のふたが、しっかり閉まっていることなどを確認した。一方、解像度が1ミリの写真にうつるような砂粒などはなかったという。  はやぶさはイトカワに着陸した際、小さな弾丸を発射し、飛び散った破片を回収する計画だった。弾丸発射には失敗したが、着陸時の衝撃で舞い上がったほこりなどがカプセルに入った可能性があり、期待がかけられている。

  • 「はやぶさ」は浦島太郎!? 宇宙経由の輸出入大作戦 (1/5)

    ■前回までのあらすじ 「重病人」「満身創痍」「帆掛け舟」……タッチダウン後の通信途絶やイオンエンジンの寿命といった多くのトラブルは、「はやぶさ」にかなりのダメージを与えた。それでも、「はやぶさ」は還ってくる。 「今飛んでいる探査機が最優先」 前回のイオンエンジントラブルのように、クリティカルな場面を幾度も迎えた「はやぶさ」のミッション。たとえば緊急対策会議ということになれば、各チームの担当者や運用関係者は急遽呼び出しを受け、全力を尽くすことになる。 矢野 スーパーバイザーとして、1運用1日と考えると、この7年間でのべ180日くらい、絶対量で半年くらいは「はやぶさ」と通信している時間をおくったと思いです。あらためて考えると結構長い時間ですね。 安部 スーパーバイザークラスの人、姿勢系や軌道決定、電気推進担当者、そして学生当番さんに、アンテナを見るとかコマンド打つといった運用支援の方を含めて、

    「はやぶさ」は浦島太郎!? 宇宙経由の輸出入大作戦 (1/5)
  • 「はやぶさ」の危機に、真田ぁ~ず「こんなこともあろうかとッ!!」 (1/5)

    ■前回までのあらすじ 小惑星「イトカワ」到達。打ち上げから2年強、プロジェクトマネージャ 川口氏が「一番嬉しかった」と振り返る「はやぶさ」ミッションのポイントでもあった。このとき行なわれた観測をもとに執筆された論文は、科学雑誌「Science」に特集として掲載されている。そして、いよいよイトカワへのタッチダウンフェーズが開始された。 第一回タッチダウン「はやぶさはどこだ!?」――2005年11月20日 2005年11月19日、21時から開始されたイトカワへの降下では、地上の運用室で「はやぶさ」の動作がわからなくなる緊急事態が起きた。後に得られた記録では、「はやぶさ」は障害物を検知して試料採取シーケンスを停止し、20日7時ごろ、地上からの指示で離脱を開始するまでイトカワ表面にバウンドして2回到達したことがわかっている。 しかし当時リアルタイムで得られたデータは速度計のみ。延々と降下を続ける(

    「はやぶさ」の危機に、真田ぁ~ず「こんなこともあろうかとッ!!」 (1/5)
  • はやぶさ帰還、7年越しの祝い酒「虎之児」復刻 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    小惑星探査機「はやぶさ」の帰還を祝って、佐賀県嬉野市の井手酒造がオリジナル日酒「虎之児(とらのこ)」を造り、14日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)のはやぶさプロジェクトチームに贈った。 同機構では、人工衛星や探査機を打ち上げる際、ユーモアを込めた日酒のラベルを作るのが慣例。同チームは2003年5月にはやぶさを打ち上げた時、虎之児のラベルを作り、これを張った日酒を井手酒造に特注した。はやぶさが、遠い小惑星から岩石を持ち帰る任務に挑むことから、「虎穴に入らずんば虎児を得ず」の格言にちなんだ。 それから7年。危機を乗り越え、3年遅れで実現した帰還を祝って、今回は井手酒造が自ら「虎之児」を復刻し、プレゼントした。 同チームの川口淳一郎教授は、突然のうれしい贈り物に「日にカプセルが無事帰ってきたら、こちらも開封させていただきたい」と笑顔で語った。

  • ついにたどり着いた小惑星イトカワが「ラッコ」だった件について (1/6)

    ■前回までのあらすじ 日が検討していた宇宙探査ミッションが次々とNASAに取られてしまう……そんな危機感をばねに、工学実験探査機MUSES-C計画はスタートした。 安全確実に、できるところまで技術実証をやればいい、そんなミッションでもよかったのかもしれない。「ただ、面白くないですよね」(プロジェクトマネージャ 川口氏)。100点満点で500点(!)を目指した探査機は無事に打ち上げを乗り越え、「はやぶさ」と名付けられることになった。目的地は、宇宙研の父の名にちなんで「イトカワ」だ。 「はやぶさ」始動――2003年5月 「はやぶさ」に搭載された各種の観測機器や姿勢軌道制御装置、データ処理装置の機能の確認は順調に行なわれ、約9ヵ月にわたるイオンエンジン連続運転、加速がスタートした。4基のエンジンのうち、スラスタAは推力が安定しなかったため動作を停止。予備エンジンとして温存された。 この当時、地

    ついにたどり着いた小惑星イトカワが「ラッコ」だった件について (1/6)
    cubed-l
    cubed-l 2010/06/16
    航行上のトラブルシュートも確かに凄いんだけど、それがはやぶさプロジェクトの一局面に過ぎないことがよくわかる良いインタビューだなぁ
  • 【速報】「はやぶさ」帰還! ウーメラ砂漠にてカプセルも確認

    最後のリアクションホイール1基とキセノン生ガス噴射で姿勢を正す試みを続け、20時過ぎから航法カメラONC-Tで地球撮像を試みた。テストも含めて5~6枚の画像を撮影し、最後の1枚、地球を写した画像を低利得アンテナにて内之浦 鹿児島局に送信中、22時28分30秒、通信途絶。 2003年の打ち上げ以来、幾多のトラブルに見舞われたものの、最後の瞬間まで動作し続け、7年間の役割すべてを終えた。 最後に送った画像は、地球の姿だ。陰になった部分ではあるが、視野には母港の内之浦も捕らえている。

    【速報】「はやぶさ」帰還! ウーメラ砂漠にてカプセルも確認
  • はやぶさたんの理想と現実 : 2のまとめR

    2010年06月16日 ➥ はやぶさたんの理想と現実 11 comments ツイート 150: サンゴトラザメ(東京都) []:2010/06/15(火) 21:48:47.75 ID:jGWyagXk 理想 http://nagamochi.info/src/up18684.jpg 現実 http://1st.geocities.jp/chemical555349/hayabusa.jpg 157: カマスサワラ(三重県) [sage]:2010/06/15(火) 21:49:13.18 ID:pZ7i9XyF >>150 どっちも現実じゃねえよw 200: アミメチョウチョウウオ(東京都) []:2010/06/15(火) 21:55:02.44 ID:7mi6rmmQ >>150 吹かざるを得なかった 316: アミメチョウチョウウオ(群馬県) []:2010/06/15(火) 2

    はやぶさたんの理想と現実 : 2のまとめR
    cubed-l
    cubed-l 2010/06/16
    これはこれで。
  • 関係者からのメッセージ│はやぶさ、地球へ! 帰還カウントダウン | 2010年6月15日 帰還を終えて NECはやぶさシステムマネージャ 大島 武

    2010年6月15日 帰還を終えて NECはやぶさシステムマネージャ 大島 武 1996年のGW明けに、かねてから希望していたシステム部門に異動となり、初めて担当したのが、MUSES-C(はやぶさ)でした。右も左も分からず、「リプロって何?」などと言いながらも、がむしゃらに取り組んでいたことが思い出されます。(注:リプロはReproduceの略で、データレコーダを再生すること。) 2003年5月に打ち上げられ、無事にイオンエンジンも立ち上がると、私自身は、金星探査機PLANET-C(あかつき)の開発の方に軸足が移ってしまいましたが、それでも、2004年の地球Swing Byの時や、2005年のイトカワ ランデブー/タッチダウンの時などには、軸足を戻し、(時には)必死で対応してきました。 ここ暫くは、「あかつき」の打上げもあり、「はやぶさ」から離れてしまっていましたが、最後の最後、カプセル分

  • asahi.com(朝日新聞社):はやぶさの旅「世界最長」 2592日、ギネスに申請 - サイエンス

    回収されたカプセル。中央の円筒部分がイトカワの砂が入っている可能性のある容器=宇宙航空研究開発機構提供  【ウーメラ(豪州南部)=東山正宜】7年ぶりに地球に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」から切り離され、豪州の砂漠に落下したカプセルを回収した宇宙航空研究開発機構は15日、分離に使われた火薬が残っていないかどうかを確かめ、爆発の危険のある電池を取り除いた。専用の箱に詰めて18日に神奈川・相模原の施設に空輸する。宇宙機構はまた、はやぶさによる宇宙の旅を「世界最長」としてギネスの世界記録に申請した。  カプセルが見つかった場所は落下予想地点から1キロほどしかずれていなかった。カプセルを積んだヘリが回収拠点に戻ると、安部正真准教授は「カプセルは割れていません。正常です」と話した。宇宙機構や豪空軍の関係者、豪州メディアから大きな拍手が上がった。  カプセルに砂などが入っているかどうかは1カ月ほどで判

  • オタクの電脳ブログ

    2020年9月30日をもってオタクの電脳ブログはサービス終了いたしました。 長らくの御愛好誠にありがとうございました。

    オタクの電脳ブログ
    cubed-l
    cubed-l 2010/06/15
    そそそそ。
  • はやぶさを巡る報道とJAXAの広報に対して笹本祐一さんがコメント

    はやぶさ後継機を巡る読売新聞の報道 http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100614-OYT1T01006.htm を受けて、 笹祐一さん (@sasamotoU1) がイトカワ着陸当時を振り返りながら、 当時~現在の宇宙開発における広報に対して苦言を呈されていましたのでまとめてみました。 合わせて、直前に自分のTL上でそこに繋がる流れがあったので、安倍吉俊さん(@abfly)の書き込みを軸にそちらも含めてみました。 続きを読む

    はやぶさを巡る報道とJAXAの広報に対して笹本祐一さんがコメント
  • 祝帰還!「はやぶさ」7年50億kmのミッション完全解説【その1】 (1/4)

    ついに祭りの日がやってきた。 「はやぶさ」が還ってくる。そう聞いただけで2010年6月13日を特別な日と考える人たちがいる。宇宙航空研究開発機構(JAXA)によるネット中継開始時間までモニタ前に待機しかねない勢いだ。 天文ファンや宇宙開発マニアの枠を越えてファンは大勢いる。動画コンテンツにイラスト、実物大模型から「はやぶさ」コスプレまで、プロジェクトを理解したい、理解したこの気持ちを表現したいという作品があふれている。 「はやぶさ」は凄い。何が凄いって、人が凄い。史上初をいくつ実現したんだ!という野心的なミッション内容だけでなく、前例がないゆえに次々と起きたトラブルを、宇宙機運用技術の粋を尽くして乗り越えたその手腕が凄い。 そして、それに応えた「はやぶさ」も凄い。何かもう意思があって、プロジェクトメンバーの熱意を汲み取っているとしか思えないような挙動の数々。プロジェクト責任者である川口淳一

    祝帰還!「はやぶさ」7年50億kmのミッション完全解説【その1】 (1/4)
  • 「はやぶさ」が光輝き、散っていく NASAが空撮映像を公開

    NASAが観測用航空機から撮影した「はやぶさ」大気圏再突入時の映像を公開。はやぶさが大きな光の玉となって輝き、散っていく美しい映像だ。 米航空宇宙局(NASA)は6月13日、観測用航空機「DC-8」から撮影した「はやぶさ」大気圏再突入時の映像を公開した(動画URL)。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)などと共同で撮影。大気圏再突入の際、ヒートシールドがカプセルをどの程度守るか研究するために撮影したもので、空から19台のカメラではやぶさを狙ったという。

    「はやぶさ」が光輝き、散っていく NASAが空撮映像を公開
  • asahi.com(朝日新聞社):「イトカワ」の砂入り?はやぶさカプセル回収 破損なし - サイエンス

    【ウーメラ(豪州南部)=東山正宜】13日深夜に地球に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」から分離されたカプセルが、日時間の14日午後4時8分、豪州南部ウーメラ砂漠で回収された。宇宙航空研究開発機構が発表した。カプセルは破損していないという。小惑星「イトカワ」の砂が入っている可能性がある。  ウーメラ近郊にある回収拠点にカプセルが到着すると、宇宙機構の関係者だけではなく豪州メディアからも拍手がわいた。宇宙機構の安部正真准教授は、ヘリコプターから降りてカプセル入りのコンテナを運びながら、「カプセルは割れていません。正常です」と話した。  カプセルは震動を防ぐ専用の箱に入れて今週中に日に運ばれ、宇宙機構の宇宙科学研究所(神奈川県相模原市)が砂の分析作業に入る。宇宙機構の立川敬二理事長は「太陽系の起源と進化の解明に貢献できることを期待している」との談話を発表した。  大気圏に突入する際に出る熱から

  • 「はやぶさ」大気圏突入、60億キロの旅帰還 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ウーメラ(オーストラリア南部)=間雅江】日の小惑星探査機「はやぶさ」が13日夜、地球と太陽の距離の40倍に上る60億キロ・メートルの旅を終え、打ち上げから7年ぶりに地球へ帰還した。 午後8時21分(日時間午後7時51分)に試料カプセルの分離に成功し、同11時21分(同10時51分)ごろ大気圏へ突入した。 カプセルがウーメラ(南オーストラリア州)付近で回収される可能性が高まった。 カプセル内には、小惑星の砂が入っている可能性がある。小惑星の砂や石は、ぎゅっと固まる過程を経た惑星の岩石と違い、太陽系の初期の状態をとどめているとみられる。米アポロ計画で採取した月の石などに続く、貴重な試料として、世界の研究者の期待を集めている。 はやぶさは、2003年5月に地球を出発。05年11月に地球から3億キロ・メートル離れた小惑星「イトカワ」に着陸し、砂などの採取を試みた。地球からは小さすぎて見えな

  • 育児板拾い読み@2ch あとち まずお疲れ様をいうならJAXAの人たちに言おう

    チラシの裏@801板 二百八十五枚目 yomi.bbspink.com/test/read.cgi/801/1276400501/l50 204 名前: 風と木の名無しさん [sage] 投稿日: 2010/06/14(月) 09:23:46 ID:EhrlGXKvO 当に昨日と今日だけの盛り上がりなんだろうなあ 半年後に同じようにはやぶさやらJAXAやらを普通に話題に出す人が どれだけいるんだろう はやぶさは確かに感動したさ 日人の偉業だしさ、読売や朝日の突入写真や突入の動画だって見たが こみ上げるものはしっかりあった はやぶさが最後に撮った写真もすごいなぁと感動したさ 何だかんだで擬人的にはやぶさを見てるさ でも今Twitterやら笑顔動画やらで騒がれてる擬人化キャラクター化みたいな 「おかえりいいいい」「おつかれええええ」みたいなのはさ 「誰もが共感できる」ってノリじゃないよ 別

  • 「はやぶさ」カプセル回収結果の報告記者会見 - ただいま村

    日時 2010年6月14日(月)20:10〜 場所 主会場:ウーメラプレスセンター(JAZZA Complex)/テレビ会議接続:JAXA相模原キャンパス研究管理棟内会議場 内容 小惑星探査機「はやぶさ」カプセル回収状況について/質疑応答 登壇者 長谷川義幸執行役、國中均教授(月・惑星探査プログラムグループはやぶさプロジェクトチーム)、西田信一郎室長(月・惑星探査プログラムグループ研究開発室)(以上、ウーメラプレスセンター)/川口淳一郎教授(JAXA相模原キャンパス) 用語:RCC(Range Control Center) 概要説明(長谷川執行役) 日の流れを。(ウーメラ時間)8:24ヘリ発進、着陸許可取得。回収部隊が12:48にRCCを出発。13:23に回収地点から500メートルの距離に到達。16:38回収作業終了。17:30RCCに帰投。カプセル入りのコンテナをRCC内クリーンルー

    「はやぶさ」カプセル回収結果の報告記者会見 - ただいま村
  • 「はやぶさ」快挙の陰に真庭の中和神社  - 山陽新聞地域ニュース

    快挙の陰に、真庭の神社の“御利益”―。 小惑星探査機「はやぶさ」担当チームの責任者は、地球に帰還できない危機に際し、重要部品と同じ文字を冠した中和(ちゅうか)神社(真庭市蒜山下和)を参拝、お札をはやぶさの管制室(神奈川県相模原市)にまつって成功を祈願していた。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)の広報部によると、参拝したのは昨年11月。はやぶさの電気推進式の「イオンエンジン」4台のうち3台が故障し、残る1台も寿命間近という最大のピンチに陥ったときだった。 チームは故障したエンジンのうち、1台のイオンを噴射する部品と、もう1台の電子を噴射する重要部品「中和(ちゅうわ)器」が無事なことに注目。遠隔操作で回路をつなぎ、2台で1台分の推力を発生させる離れ業に挑んだ。 神にも祈りたい気持ちのチームが全国を調べたところ、読みこそ違うものの中和神社が見つかった。川口淳一郎宇宙機構教授がポケットマネーで参拝

    cubed-l
    cubed-l 2010/06/15
    中和神社の地元では報道もされたんだね