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社会と愛国心に関するcubed-lのブックマーク (3)

  • 宮本邦彦巡査部長は死にたくなかった | 5号館を出て

    今月6日、東京の東武東上線の線路内で、自殺しようとした女性を助けようとして電車にはねられて入院していた交番のおまわりさん、宮邦彦巡査部長(53)が12日に亡くなられました。心からご冥福をお祈りしたいと思います。 この死に対して、警視庁は13日、警部に2階級特進させたと発表しました。阿部首相は緊急叙勲をする意向を発表しました。 先日も、安倍首相は交番まで弔問に訪れ、名前を間違えるという失態を犯しながらも、記者団に「危険を顧みずに人命救助に当たった宮さんのような方を、首相として、日人として誇りに思う」と語っています。 今朝のワイドショーでは、東京都の石原都知事が今時これほどの自己犠牲心を持った日人は珍しいというようなことを(都議会)かどこかで演説している様子を流していました。 確かに、宮さんが自殺しようとした女性を自分の身体を張って助けようとしたことは間違いなく、そのこと自体は警察官

    宮本邦彦巡査部長は死にたくなかった | 5号館を出て
  • 若者に「命をささげ」させる前に - la_causette

    「いざというときに祖国のために命をささげる覚悟があること」を他人に要求する方々が最近お元気ですね。 こういう方々は、その他人が「祖国のために命をささげる」べき「いざというとき」として、どのような場面を主として想定しているのでしょうか。「ひとつは芸術や文学など幅広い教養を身に付けて大局観で物事を判断することができる」1万人もの「真のエリート」が「祖国のために命を捧げ」なければ国民生活の安寧を保てない事態というのは、そうそう想定できるものではありません。また、1万人の「真のエリート」に「祖国のために命をささげ」させることにより解決できる問題というのもそうそう想定しがたかったりします。 むしろ、日が現在おかれている困難の多くが多分に経済的なものであることを考えると、「命をささげる」より「財産をささげ」てくれた方がよほど役に立つのであり、したがって、若者に対して「いざというときに祖国のために命を

    若者に「命をささげ」させる前に - la_causette
  • 専門家は個人の責任で情報発信するな - void GraphicWizardsLair( void ); //

    cubed-l
    cubed-l 2005/11/21
    spam避けという観点
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