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ブックマーク / bewaad.com (7)

  • 御前会議の実情? | bewaad institute@kasumigaseki

    昨年最後のエントリにおいて、安倍前総理について日の総理大臣として、あのような辞め方は空前と書いたところ、 辞める瞬間を言えばその通りである一方で、その直前からの過程を追えば、平沼騏一郎や近衛文麿が比肩しうるのではとも思うのですが、いかがでしょうか。 とのコメントを宮嶋陽人さんからいただきました。奇しくも、第三次近衛内閣の辞任直前の状況について、次のような当を得たものと考えられるレスが2ちゃん軍板にてありましたので、紹介させていただきます。該当日とされる10/6に開催されたのは、陸海軍部局長会議であって御前会議ではないようにも思うのですが、それはさておき。 939 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/01/07(月) 23:00:09 ID:??? 機密日誌とか資料を読んでてもそれぞれ滅茶苦茶で訳がわからん。纏めると大体こんな感じだな。 [10月6日午前会議〜] 東條陸相 「

    cubed-l
    cubed-l 2008/01/09
    現代なら戦争回避成功するのかねぇ
  • http://bewaad.com/2007/10/16/303/

    cubed-l
    cubed-l 2007/10/16
  • 新しい死亡フラグ | bewaad institute@kasumigaseki

    掲示板の某スレより。 86 名前:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん[] 投稿日:2007/09/02(日) 23:45:21 ありがちな死亡フラグ (1) この戦争が終わったら、俺、結婚するんすよ (2) いいか、俺が帰ってくるまでここを動くんじゃないぞ (3) セックスする前のシャワー (4) いわく付きの場所で若者がいい雰囲気 (5) 「必ず戻ってくるから。」「必ず迎えに来るから」 (6) 「この中に犯罪者がいるかもしれないのに一緒に寝れるか!俺は自分の部屋に戻るぞ!」 (7) 「明日は娘の誕生日なんだ。」 (8) この最後の仕事を終えたら足を洗うと決意してる状態 (9) 「この仕事が終わったら2人で暮らそう」 (10) 「××様が出るまでもありませんよ。ここは俺に...」 (11) 今まで目立たなかった脇役が急に目立つ (12) 「今度の仕事でまとまったカネが入るんだ」 (13)

  • 白田先生、なんで国会議員に話をしないのですか? | bewaad institute@kasumigaseki

    …「制度改正ができるものならやってみろ」ということでしたが… そんなこと10年前からやってきたんですよ! 博士論文で、著作権制度が産業保護奨励政策としての独占にすぎないことを明らかにした。 博士論文の内容をくだいて一般向けにした、わかりやすい解説も書いた。 あちらこちらの講演で語った。 雑誌記事で一般に訴えた。 オンライン記事でみなに訴えた。 審議会に出て言いたいことを言ってきた。 ロージナ茶会という組織も作った──茶会はすでに解散してしまいましたが──。 パブリック・コメントも出した。 私一人でできることは、ずっとやってきたんだ! 「平成十九年六月十五日白田秀彰演説記録」(はてな匿名ダイアリー)(webmaster注:強調は、原文によります。また、脚注は省略しました) webmasterの職業柄、これから申し上げることを多くの人が実行し始めると不幸になるので(笑)、そう在ってほしいと願う

  • 「左翼」の退潮に関する管見 | bewaad institute@kasumigaseki

    なぜ日において「左翼」が衰えを見せているのかについて、はてなブックマークで人気を集めたエントリがありました。 多くの人々は当惑しながら「右傾化」のレッテルを貼って終わりにするだけだが、私が考えるには従来の「左翼」と呼ばれる人々が「中流幻想」からなかなか抜け出せなかったことにあることが背景にあるように思う。1970年代以降にマルクス主義の凋落によって「左翼」の学者やジャーナリストが選択した戦略が何かといえば、(1)女性の社会的な地位向上を訴えるフェミニズム、(2)中国韓国戦争被害者に対する補償を求める戦争責任論、(3)「在日」や移民の社会的権利付与を支援するマイノリティ運動などであった。こうした戦略を通じて、戦後の日社会は経済的な豊かさを達成したものの、それが様々なマイノリティを排除することによって成り立ってきた「男性日国民」の社会であったことを暴露的に批判することで、「多様で開か

  • http://bewaad.com/20061214.html

  • archives of bewaad institute@kasumigaseki(2006-11-29)

    ■ [economy][law][politics][WWW][book]社会科学系の「擬似科学」対策の各種試み 山口浩さんが次のようなご指摘をなさっています。 富山大学人文学部中国言語文化コースの大野圭介助教授のブログ「朴斎雑志」の最近の記事「『トンデモ原論』――人文系の「ニセ科学」対策」に注目。(略)上記の記事は、学習院大学理学部物理学科の田崎晴明教授が作られた「[[『水からの伝言』を信じないでください|http://www.gakushuin.ac.jp/~881791/fs/]]」というページを引いて、人文科学の場合はどうだろう、と論じているものだ。(略)自然科学、人文科学とくれば、あとは社会科学ということになるわけだ。私にはその任は重いので、少し思うところを書くにとどめる。 「社会科学系の「擬似科学」対策」(@H-Yamaguchi.net11/28付) 略した部分を含め、一度原

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