タグ

ブックマーク / okdt.org (2)

  • Okdt BLOG: the-piece-of-shiitake

    Guy Kawasakiの最近のblogで、「これからのネットサービスでこういうのはもうやめてくれトップ14」(超訳)を示した記事に使われていた言葉。(cf. popxpopの記事) I have 7,703 email addresses in Entourage. I am not going to re-type them into the piece-of-shiitake, done-as-an-afterthought address book that companies build into their products. shiitake? この使われ方からすれば、どちらかというとネガティブな雰囲気だ。Wikipediaには「比喩」で使われるケースの解説はなかった。Googleで"shiitake"を検索し、お料理レシピ関連を除いてみると、ごく少数だけど、ちらほら見つかっ

  • Okdt BLOG: セキュリティは「ちゃんと」「きちんと」「しっかり」と?

    1位:「ちゃんと セキュリティ」158万件。 2位:「しっかり セキュリティ」150万件。 3位:「きちんと セキュリティ」140万件。 これらはこの記事を書く時点でGoogleでヒットした件数です。これを仮に、「セキュリティ解説の御三家」と名づけることにしましょう。まずは、検索結果をしげしげと眺めてみてください。何かもやもやとしませんか。釈然としないというか。 「セキュリティ」のように、高度な(?)概念を人に説明するのは難しい。日語にはそういうときに便利な言葉がたくさんあります。これが、「御三家」であり、上記のとおり、解説にはひっぱりだこで用いられています。 言葉の意味するところを突っ込んで調べていくと、姿勢、頻度、正確性、網羅性、緻密性、計画性などという要素に分解して説明したほうが意図がびしっと伝わって良さそうなものですが、比較的具体的な言葉、たとえば「綿密(59600件)」「緻密(

  • 1