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ブックマーク / www.google.org (1)

  • パーソンファインダー、東日本大震災での進化(2) – 東日本大震災と情報、インターネット、Google

    クライシスレスポンスサイトのトップに掲載された、避難所名簿共有サービスへの投稿を呼びかける案内文。被災地でのリアルな雰囲気がこの写真から伝わってくる。 3 月 14 日(月)の朝、東京オフィスに出社した Google マップのプログラムマネージャ、村上陽祐は、Picasa ウェブ アルバムを見て驚いた。午前 2 時にスタートしたばかりの「避難所名簿共有サービス」に、すでに大量の写真データが投稿されていたからだ。 ただし、避難所名簿共有サービス単独だとそれほど利便性は高くない。確かに避難所名を頼りに 1 枚 1 枚写真を見ていけば、知人や家族の安否を確認できることもあるだろうが、これにはかなりの手間がかかる。やはり人名などのデータから検索できるようにするのが望ましい。Google は自社のミッションを「世界のあらゆる情報を整理して世界中の人がアクセスできるようにすること」としており、この思想

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