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ブックマーク / www.jprime.jp (17)

  • 【独占スクープ】「セクシー田中さんと同じプロデューサーで」芦原妃名子さんが亡くなった問題で批判殺到の日本テレビと小学館、“逃げ対応”のウラに4月の“大人気マンガ”ドラマ化 | 週刊女性PRIME

    昨年10月に日テレビで放送されたドラマ『セクシー田中さん』。原作者で、漫画家の芦原妃名子さんが1月29日に亡くなったことを受け、原作者と脚家、そしてテレビ局と出版社の関係性について大きな議論を呼んだ。 そんななか、2月8日に作の脚を担当した脚家の相沢友子氏が、自身のインスタグラムでコメントを発表。芦原さんへの追悼の言葉と共に、 《SNSで発信してしまったことについては、もっと慎重になるべきだったと深く後悔、反省しています》 と反省の弁を述べ、この投稿を機にアカウントを削除する予定を明かしたのだった。 多くの漫画家がSNSを中心に声をあげ、ニュース番組では連日のように特集が組まれている状況。対応に追われているのは、ドラマを放送した日テレビ漫画『セクシー田中さん』を発行している小学館だ。 「日テレビは芦原さんの逝去後すぐにコメントを発表しましたが、その内容が“誠意を感じない”と

    【独占スクープ】「セクシー田中さんと同じプロデューサーで」芦原妃名子さんが亡くなった問題で批判殺到の日本テレビと小学館、“逃げ対応”のウラに4月の“大人気マンガ”ドラマ化 | 週刊女性PRIME
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    cubed-l 2024/02/11
  • 女性ドライバー巡る“不適切投稿”でタクシー会社ツイッター凍結、社長が謝罪も「問題だらけ」削除されたSNSの「洗車機シャワー」「トイレ密着」トンデモ内容 | 週刊女性PRIME

    《内容キモ過ぎて引いた》 《これが公式アカウントっていうのがヤバい》 新潟県のタクシー会社『三条タクシー』がツイッター(現・X)で投稿していた内容が、ネット上で大きな物議を醸した。 同社は近年、女性ドライバーの写真や動画をSNSで数多く投稿。それ自体は何ら問題ないように思われるが、疑問視されたのはその“内容”だった。 「美人ドライバーがいるのは企業のセールスポイントなのでしょうが、きゅうりや大きな麩菓子など、何かと“棒状のもの”を女性がくわえる様子や、女性の顔中を生クリームまみれにした写真を投稿していました。ほかにも、女性ドライバーの水着姿なども発信していて、ネットユーザーからは“性的なイメージを想起させる”“タクシー会社がやることじゃない”として、懐疑的な意見が多く寄せられることになりました」(全国紙社会部記者) 「顔の造形が良いことは才能のひとつ」 写真や動画だけでなく、同社が投稿して

    女性ドライバー巡る“不適切投稿”でタクシー会社ツイッター凍結、社長が謝罪も「問題だらけ」削除されたSNSの「洗車機シャワー」「トイレ密着」トンデモ内容 | 週刊女性PRIME
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    cubed-l 2023/08/31
  • 福岡の人気ラーメン店『あなたの心を鷲掴み』が「18歳未満の入店お断り」とした切実理由、店主「本当はしたくないけど…」 | 週刊女性PRIME

    【人気ラーメン店、丼にティッシュ入れる客に苦言…家でもゴミ箱に捨てない?「最悪撤去します」】(スポニチアネックス) 【スマホ片手の「ながらい」、人気ラーメン店が苦渋の禁止 配慮求めても逆ギレ...残して帰る客も】(J-CAST ニュース) ひと頃、回転寿司店での悪質な客による迷惑行為が取りざたされていたが、ここ最近、ラーメン店における一部のマナーの悪い客の行為、及びそれに対する店主の対応が注目されている。 「明日から18歳未満の入店お断りします」 この“ルール”を掲げたのは、成人向けサービスを提供する店ではない。冒頭の2つのニュースと同じく“ラーメン店”である。福岡県八女市にあるラーメン店『あなたの心を鷲掴み』。大量の豚骨を煮詰めた超濃厚な豚骨ラーメンで日々行列ができる人気ラーメン店だ。 行列の店で“毎日のように暴言を吐かれて” ラーメン店における“丼にティッシュ”、“スマホ片手の「なが

    福岡の人気ラーメン店『あなたの心を鷲掴み』が「18歳未満の入店お断り」とした切実理由、店主「本当はしたくないけど…」 | 週刊女性PRIME
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    cubed-l 2023/04/14
  • 「君のレイプ計画を立てている」女子高生への脅迫容疑で再逮捕された元共産党幹部・大西航被告、1月逮捕の事件では「トイレ盗撮のために女装」していた | 週刊女性PRIME

    《いまみんなで君のレイプ計画を立てています。楽しみにしてて》 2022年10月20日、こんな文章が書かれた手紙が、JR市川大野駅の駐輪場に止められた女子大学生の自転車のかごに入れられていた。サドル部分には体液が……。 卑劣な行為の数々 発見した女子大生が言葉にならないほどの恐怖を感じたであろうことは想像に難くない。そんな卑劣な行為をしたのは、元共産党千葉県委員会書記長の大西航(わたる)被告(42)。 「盗撮した疑いなどで1月に大西被告を逮捕していたのですが、捜査の結果、余罪が発覚したため、3月に器物損壊と脅迫の容疑で再逮捕しました」(千葉県警捜査関係者)

    「君のレイプ計画を立てている」女子高生への脅迫容疑で再逮捕された元共産党幹部・大西航被告、1月逮捕の事件では「トイレ盗撮のために女装」していた | 週刊女性PRIME
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    cubed-l 2023/04/09
  • 【独占告白】パワハラ告発後に不当逮捕された現役自衛官「急に家宅捜索が出されて逮捕された」「異動先は“1日座っているだけ”の部署」語った“組織の闇” | 週刊女性PRIME

    「やっと夢が叶ったと思ったら、わずか半年でこんなことになってしまった。やりきれないですよ……」 現役自衛隊員のAさんは、悔しそうにそうこぼした。2月3日、防衛省へパワハラの告発をしたあとに不当逮捕されたとして、国に向けて慰謝料約1000万円を求める訴訟を起こしたのだ。 『週刊女性PRIME』は、当事者であるAさんと、彼と連名で裁判に参加しているパワハラ被害者で元自衛隊員のBさんの2人に取材し、今の思いを聞いた。 Aさんは40代の男性で、勤続約20年のベテラン。BさんはAさんと同じ職場で働いていた20代の男性だ。 「逮捕される半年前から、以前から志望していた、自衛隊内にある診療放射技師を育てる専門学校の教官をしていました。若い隊員のなかには、体力の問題でやめていく子も多いんですけど、この仕事だと被災地に医療支援で行くこともあり、やりがいを持って働けます。私自身、直接民間の方から“支援してくれ

    【独占告白】パワハラ告発後に不当逮捕された現役自衛官「急に家宅捜索が出されて逮捕された」「異動先は“1日座っているだけ”の部署」語った“組織の闇” | 週刊女性PRIME
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    cubed-l 2023/04/08
  • 歌舞伎町でさまよう少女の居場所を作った社団法人『Colabo』仁藤夢乃さん、妨害や誹謗中傷にも“屈しない”生き方「たいがいのことを済ませてきた」 | 週刊女性PRIME

    歌舞伎町でさまよう少女の居場所を作った社団法人『Colabo』仁藤夢乃さん、妨害や誹謗中傷にも“屈しない”生き方「たいがいのことを済ませてきた」 | 週刊女性PRIME
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    cubed-l 2023/04/02
  • 《新情報》「私の両脚を広げて…」性被害の22歳元女性自衛官が“駐屯地名”を初告発!男性上官の卑劣行為 | 週刊女性PRIME

    「反響の大きさに驚いています。最近は雑誌などメディアのインタビューも受け始めました。これを機会に洗いざらい、自衛隊に今も浸透する“間違った体質”を変えてほしい。再発防止と謝罪が私の望みです」 震災をきっかけに自衛官を志したが… 6月29日、あるYouTube動画が話題になった。元自衛官だった22歳の女性が性被害を告発。みるみるうちに動画は拡散された。 女性の名前は、五ノ井(ごのい)里奈さん。今年6月まで、陸上自衛隊に所属。そこで受けたあまりにも酷いセクハラが重なり、療養期間を経た後に退職した。 「少しでも自衛隊の体質が改善されることを願っています。私のいた部隊は、隊員58人中、女性隊員は5人でした。 志を持って自衛隊に入った人が、業務外のセクハラが理由で辞めることになるって、こんなに悔しいことはない」 五ノ井さんが自衛隊を志し始めたのは、小学生のころ。 「2011年に東日大震災があったと

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    cubed-l 2022/07/16
  • 滝沢秀明も共演したセガ『ドリームキャスト』CMの“湯川専務”が亡くなっていた! | 週刊女性PRIME

    「セガなんてダッセーよな!」 子どもたちが話しているのを耳にして、愕然とした表情を浮かべるスーツ姿の年配男性……。1998年に放送されて、大きな話題となったCMに出演していた“湯川専務”を覚えているだろうか。 秋元康プロデュースでCDも発売 「『ドリームキャスト』という家庭用ゲーム機のCMですね。当時はソニーの『プレイステーション』が人気で、セガは大苦戦。それを逆手に取った“自虐CM”で起死回生を狙ったんです。実際にセガの専務だった湯川英一(ひでかず)さんが“自分自身の役”を演じており、CMは8も制作されて、途中からはジャニーズの滝沢秀明さんも出演していました」(ゲームライター) CMでは『ドリームキャスト』の生産が遅れた責任をとって“常務”に降格されたが、実際はセガが属していたCSKグループで数社の役員を兼任していた有能なビジネスマン。後にクオカードの社長にも就任した。 「秋元康さんプ

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    cubed-l 2022/06/06
  • 【新告発】有名カメラマンが女性モデルに性加害、証拠写真が物語る密室の恐怖と卑怯な手口 | 週刊女性PRIME

    《嫌な思いをした事は数えきれないぐらいあります》 4月13日、女優の水原希子が『文春オンライン』で“性加害”に関する自身の見解を発表した。 「映画監督の榊英雄さん、園子温さん、俳優の木下ほうかさんによる性行為の強要が明るみに出て、多方面で同様の被害を訴える人が続出。水原さんのコメントが発表された4月13日には、飲店経営者による性加害も報じられました」(スポーツ紙記者) カメラ雑誌で有村架純と連載も 映画界にとどまらず、多くの被害者が声を上げ始めた性加害問題。非道な行いの数々が白日の下に晒される中、週刊女性編集部には新たな女性からの告発が寄せられた。 ※性的暴力に関する記述が含まれます。 「写真家の藤里一郎は“写真展の撮影をする”と言って密室に呼び出し、最終的に襲う……という手口を、複数の女性に働いていました」 そう語るのは、自身も被害に遭ったというグラビアアイドルのAさん。 藤里一郎は、

    【新告発】有名カメラマンが女性モデルに性加害、証拠写真が物語る密室の恐怖と卑怯な手口 | 週刊女性PRIME
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    cubed-l 2022/04/20
  • 『月曜日のたわわ』日経新聞広告論争 必要なのは規制ではなく批評 | 週刊女性PRIME

    日経新聞に掲載されたコミックの全面広告『月曜日のたわわ』については、SNSを中心に多くの批判的意見が出され、またその批判に対する反論という形でも多くの投稿がなされています。 『月曜日のたわわ』について繰り広げられる論争 直接的な裸体表現はないものの、未成年を含む女性に対して間接的に性的な視線を向けるという作品のコンセプトをめぐってのもので、ここ数年のSNSの論争で繰り返されてきたテーマのひとつと言っていいかもしれません。 フィクション表現に対して、プロの批評家だけではなく、アマチュアを含めた多くの人が自分の意見を述べられるようになったことは、社会にとって良いことだと思います。 フィクション表現は多くの場合、書き手と読者の欲望を含んでいます。その欲望に対して、「その欲望は自分のものではない」「その欲望は自分を傷つける」と表明することがある意味では他者からの批評、批判になります。 しかしそれは

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    cubed-l 2022/04/13
  • 園子温の性加害を出演女優らが告発!「主演にはだいたい手を出した」と豪語する大物監督の“卑劣な要求” | 週刊女性PRIME

    人気作品を次々と生み出していた園子温。左から'09年の『愛のむきだし』、'10年の『冷たい熱帯魚』、'11年の『ヒミズ』 日映画界に波紋が広がっている。映画監督の榊英雄、俳優の木下ほうかによる“性暴力”が明るみに出たのだ。 「『週刊文春』で複数の女優が榊監督から性行為を強要されたと告発。彼は事実を一部認め、公開直前だった映画『蜜月』と『ハザードランプ』は公開が中止になりました。木下さんも複数の若手女優に性行為を強要していた過去が報じられ、放送前のドラマから降板。芸能活動も無期限休止することになりました」(スポーツ紙記者) 一連の報道を受けて、西川美和、是枝裕和などの映画監督有志らが、 《加害行為は、最近になって突然増えたわけではありません。残念ながらはるか以前から繰り返されてきました》 と声明を発表。その一方で、井筒和幸監督は、 《日映画の業界全体が色眼鏡で見られてしまうことが問題。監

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  • 『鬼滅の刃』に主演声優がウンザリ、関連取材NGで「天狗になっている」の声 | 週刊女性PRIME

    とどまるところを知らない『鬼滅』人気。劇場版『鬼滅の刃 無限列車編』は11月1日時点で興行収入157億円超えを達成。観客動員数は驚異の1200万人という数字を叩き出している。すでに日国民の“10人に1人”が見た計算で、長い日映画史の中でも異次元の数字。 「歴代1位の『千と千尋の神隠し』でさえ、興行収入100億円を超えるのに公開から25日もかかっているんですが、『鬼滅』はその半分以下の10日目で達成。このままいくと、その25日目には『千と千尋~』の倍の200億円を軽く超えるというぶっちぎり状態なんです。日映画史上最大のヒットは確実」(映画配給会社関係者) 主人公・竈門炭治郎役を演じている声優の花江夏樹にはテレビ、新聞、雑誌にインターネット……ありとあらゆるメディアから取材依頼が殺到しているという。ところが! そんな花江が、『鬼滅』関連の取材をほとんど「NG」にしているというのだ。つい

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    cubed-l 2020/11/12
    人気にあやかりたいだけのテンプレインタビュー記事なんか要らんよね
  • 小倉美咲ちゃんの母を誹謗中傷し続けるブログ主を直撃、支離滅裂な「正義」の主張 | 週刊女性PRIME

    SNSの誹謗中傷がひどく生活を脅かされています」 山梨県道志村のキャンプ場。ここでおよそ10か月前に行方不明になった小倉美咲ちゃん(8)の母、とも子さん(37)は、報道陣に対して、そんな心境を吐露した。 「悲劇のヒロインぶるな」とも批判され 山梨県警が2日間にわたって同キャンプ場で再捜索を行った5月下旬のことだ。 とも子さんのインスタには事件直後から批判が殺到し、家族や親族の写真は拡散され、成田市にある自宅の写真までさらされる始末。「長女に話しかけた」とツイッターでつぶやく人物も現れ、とも子さんのプライバシーは完全に侵害されていた。 「長女と会話をしましたっていうような書き込みを見ました。それを面白がった人たちが、『俺も行こうかな』と言い始めて、恐ろしすぎます。長女が縄跳びや庭遊びをするにしても心配で、ずっと見守るようにしています」 そう語るとも子さんは、大金をはたいて防犯カメラを購入し

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    cubed-l 2020/07/27
  • “痴漢レーダー”でわかった、悪質すぎる手口と被害が多い駅・増えるタイミング | 週刊女性PRIME

    緊急事態宣言の解除から1か月が過ぎた。出社再開の動きは加速し、通勤ラッシュが復活している。そこでの問題は“3密”だけに限らない。 《駅に着いてドアが開いた直後に胸を掴まれました》 《股間をお尻に擦り付けてくる。離れようとしても近づいてくる》 痴漢を匿名で「通報」できるスマートフォン向けアプリ『Radar-z(旧・痴漢レーダー)』には、駅や電車内で発生した、さまざまな被害のレポートが寄せられている。 金曜日に向かって被害が増加 「1件1件、レポートの内容を日々確認していますが、ひと言で痴漢といっても多様な被害があるんです。髪を切る、なめる、においをかぐ。バッグに汚物を入れられる……。数字上のデータの裏には、こうしたひどい実態があります」 そう話すのは、このアプリの開発元・レーダーラボのウェブプロデューサー、片山玲文さん。昨年8月、痴漢や目撃情報を記録して被害があった場所がわかるサービスをスタ

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    cubed-l 2020/07/03
  • 東京都「ネットカフェ難民」のホテル提供を出し惜しみ、消えた3349人の行方 | 週刊女性PRIME

    東京都のネットカフェ難民問題について4月17日にも報じた(新型コロナ福祉のダークサイド、ネットカフェ難民が追いやられた「当の行き先」)が、その後も改善されるどころか、ますますひどいことになっているのでお伝えする。 「12億円を計上して支援します!」 東京都は緊急事態宣言を受けてネットカフェに営業停止を要請。それにより4000人ともいわれるネットカフェに寝泊まりする、いわゆるネットカフェ難民と呼ばれる人たちが行き場を失い、通称・無低と呼ばれる、雑居状態が多くて新型コロナウイルスの感染拡大が懸念される無料低額宿泊所に追い込まれたりしたのは前回、書いたとおり。その後、支援団体らの強い訴えで厚生労働省が「個室の利用を促すこと」と「衛生管理体制が整った居所を案内する配慮」を各自治体に連絡したはずだったが……。 「ネットカフェから出された人に対する緊急宿泊支援提供ですが、4月25日までに計651人が

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    cubed-l 2020/05/03
  • 「おとうさんはいつもおかあさんを殴っていました」受刑者が紡いだ詩の向こう側 | 週刊女性PRIME

    『あふれでたのは やさしさだった 奈良少年刑務所 絵と詩の教室』 寮美千子=著 西日出版社 1000円(税抜) ※記事の中の写真をクリックするとアマゾンの紹介ページにジャンプします 人生、何が起きるかわからない。一生の中でまさか自分が、刑務所にいる殺人犯や放火犯と深く関わるとは夢にも思っていなかった。 そして、彼らによって人間観のみならず世界観まで大きく変わり、自分自身さえ深く癒されるとは……。 奈良少年刑務所 ことの始まりは、2005年に長編小説で泉鏡花文学賞をもらったことだった。これを機に、わたしの夢だった「地方都市暮らし」を実行、デザイナーの夫とともに、親類もいない奈良に引っ越した。 まるで毎日が修学旅行のようで、あちこち見て歩いているうちに「奈良には明治の名煉瓦建築がある」と聞いた。それが『奈良少年刑務所』だった。 立派で風格があるのに威圧感がない。まるでお伽(とぎ)の国のお城

    「おとうさんはいつもおかあさんを殴っていました」受刑者が紡いだ詩の向こう側 | 週刊女性PRIME
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    cubed-l 2019/04/15
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