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ブログに関するja_bra_af_cuのブックマーク (289)

  • すごろく格納庫(中) こいつです。

    最近は2素材の立ち絵を使った動画も急速に増えていますが、ペデューサーPの新作、職業アイドル 第11話(12/1/29)など見ると、さんざんに見慣れた何の変哲もない素材・演出技法も、極めればこうなってしまう、立ち絵とは奥が深いものだなあ、と改めて感じます。 まあそれで、これまで知った風にいろいろ言いつつ、実物を自分でチェックしたことはない立ち絵素材というものを、ひとつこの目で見てみるか、と思い立ったんですね。 そこで、アイマス架空戦記素材庫へ行き、とりあえず春香さんの汎用素材セットをダウンロードしてみました。 フォルダを開くと、春香_なんとか_pngというようなファイルがいっぱい並んでいます。 で、そのひとつを何の気なくクリックしたら、出てきてしまったんですね、これが。 わっ     ほい! ………………。 ………………。 こいつです! 叫びそうになったわ、マジで。 こいつです、これのせいで

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2012/02/04
    そうそう。MMDでもみるのといじるのぜんぜん違うのよねー
  • 縁故採用の良し悪しと岩波書店の英断 - 雑種路線でいこう

    採用の応募にあたり紹介状を必須と公表した岩波書店に対して厚生労働省が事実関係を把握するらしい。 小宮山洋子厚生労働相は3日の閣議後の記者会見で、岩波書店が13年度の定期採用で同書店の出版物の著者や社員の紹介を応募資格にしたことについて「公正な採用・選考に弊害があるという指摘かと思うので、早急に事実関係を把握したい」と述べた。 よく読むと是正するだとか言質は取られてないし、定例記者会見で質問されて他に答えようがなかったのだろう。わたしは岩波書店の取り組みは従前からあった採用の慣行を可視化して広く門戸を開く意欲的な取り組みとして評価しているが、これを機に「縁故採用」に対して政府が何かしら対応を見当するのだとすれば、それはそれで興味深い展開ではある。 縁故採用についてWikipediaで調べるとこうある。 縁故採用とは、企業が求職者を雇用する際、その企業となんらかの関わりがあることを採用の条件と

    縁故採用の良し悪しと岩波書店の英断 - 雑種路線でいこう
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    ja_bra_af_cu 2012/02/04
    “社員だけでなく著者まで広げれば、多くの学生にとってアクセスする機会はあるはずで「公正な採用・選考に弊害がある」とはいい難い” 首都圏の有名大学の学生にとってはそうだろうなあ。
  • うろぶろぐ | 握った手/日記

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    ja_bra_af_cu 2012/02/04
    “年老いてボケると同じ話を繰り返すとは言うけれど、それはとても大事なもの、心の中で一番繰り替えし思い浮かべて、伝えたいと思ってきたことなのでしょう”
  • 初音ミクみく 産総研の能動的音楽鑑賞サービスSongle (ソングル)とピアプロが連携

    リンク 初音ミクニュース 覚え書きオブジイヤー みっくみくなレイティアさん 初音ミク視聴のススメ 初音ミクみくらぶ Eclipse01の日記 VOCALOID総合まとめ ボーカロイドの歌詞置場 未来私考 海外もみっくみく 歌い手支援ブログ にわかボカロ厨の地図 へろへろだめにっき リクエスト投票実況板(・ω・)モキュ 作ってみた業者 キオ式アニキャラ3D act.3 キオ式PVサウンド連合 天体少女図鑑 おくまの部屋(new新館) ねころぐ 蒼かな(ao no kanata) タリイ・アイシャムの青 BUNKA:EXTEND ----------------- VOCALENDAR ボカロ関係者Twitter一覧 ボカランまとめ VOCALOID関係のwiki一覧 VPVP(MikuMikuDance) みくだん VPVP wiki MMDアクセサリ管理庫 ぼかさち ぼかさる ボカ路地(R

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2012/02/04
    マジかー。ボカロ曲アナライズされまくりやん
  • ボカロ・クラブ・ミュージック - One Nation Under a Vocaloid

    今回はクラブ・ミュージック特集です。ボカロ音楽でクラブ系というと、ドラムンベースだったり硬質なサウンドのものだったりが多いので、今回は四つ打ちや、ウォームなサウンドの楽曲を中心に選曲しました。 と、いったものの僕にはクラブ経験は全くありませんwDJがターンテーブル回すようなイベントは過去二回ぐらいしか行ったことがありません。いわゆるベッドルーム・リスナーです。それでも許せる方は当エントリーをご覧ください。クラバーの方の突っ込みもまってますw ベッドルームダンサーはボーカロイドと踊る マイリスタイトルは気にしないで下さい。以下、曲コメントです。 【初音ミク】 ファインダー(imoutoid's Finder Is Not Desktop Experience Remix) この曲が気に入ったらこちらも-ネットレーベルのMaltine Records,ALTEMA Recordsあたりを見てみ

    ボカロ・クラブ・ミュージック - One Nation Under a Vocaloid
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2012/02/01
    「ファインダー」(imoutoidによるRemix)がよかった。/Further Listeningがついてるのがユニークでいいよね。
  • 『マルセル・モースの世界』 - Living, Loving, Thinking, Again

    マルセル・モースの世界 (平凡社新書) 作者: モース研究会出版社/メーカー: 平凡社発売日: 2011/05/13メディア: 新書購入: 7人 クリック: 42回この商品を含むブログ (20件) を見る モース研究会『マルセル・モースの世界』(平凡社新書、2011)*1を読了したのは先週のこと。 第I部 快活な社会主義人類学者の肖像 第1章 民族誌 知の魔法使いとその弟子(渡辺公三) 第2章 社会 モース人類学あるいは幸福への意志(渡辺公三) 第II部 起点としてのモース 第1章 フィールド レヴィ=ストロースからさかのぼる――自然・都市・協同組合(渡辺公三) 第2章 文献学 『供犠論』とインド学――もう一人の叔父シルヴァン・レヴィ(高島淳) 第3章 呪術 一八九九年のモース――『供犠論』と「社会主義的行動」(溝口大助) 第4章 宗教 コトバとモノ――モース宗教社会学の基要素(関一敏)

  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2012/01/30
    半年間お疲れ様でした。愛のある視線で私が気づかないことをたくさん指摘しておられて、すくなくとも私には面白く読み応えある批評でした。
  • 『けいおん!』 - logical cypher scape2

    映画館行ったら、ちびっこもいるし、女性客もいるし、公開から一ヶ月以上たってるのに客の入りもいいし、「こ、これが社会現象か」とびびったりしたw 話には聞いていたけれど*1、見るまでは信じられなかった。というか、『けいおん!』は確かに面白いけれど、やはり萌えアニメというジャンルに属するものだと思うので、無論萌えアニメを萌えアニメとして楽しむ女性もいるだろうけれど、やはり男性オタク向けであって、それ以外の需要がどこにあるのかが分からないのである。 まあ、そういう話は置いておいて、けいおんファンとしてはとても楽しめる映画だった。 特典がもらえるというのがなかったとしても、リピーターが続出してもおかしくないなあという感じ 冒頭の「音楽性の違いで解散」ごっこから、笑ってしまった。けいおん見るのが久しぶりだったので、「けいおんってこんなんだったよな」というのと「けいおんってこんなに笑いながら見るものだっ

    『けいおん!』 - logical cypher scape2
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2012/01/23
    詳細なあらすじGJ!私も“utauyo!MIRACLEの時のライブシーンっぽい!”ステージ作ってるの見て相当燃えたw
  • VOCALO CRITIQUE 広報用仮BLOG : ボーマス19新刊『VOCALO CRITIQUE Vol.02』告知

    2012年01月22日17:09 ボーマス19新刊『VOCALO CRITIQUE Vol.02』告知 カテゴリ お待たせ致しました!? 新刊『VOCALO CRITIQUE Vol.02』のお知らせです! 【目次】 1 村上昇『VOCALOIDの発売と今後』 2 大福P 『海外組VOCALOIDから見るボカロの今後』 3 雑賀壱 『ダークメルヒェンとVOCALOID』 4 篠崎麻琴 『一学生のボカロ雑感』 5 黒井心 『ワンダフル・動画ライフ』 6 石原茂和・もろへいや 『VOCALOIDをしゃべりの研究ツールにしたい』 7 ねぎもち 『ゲーム視点で見るボーカロイド』 8 tomo 『「初音ミク」の法律問題』 9 銀鮭 『ボーカロイド文化同人即売会について』 10 mermecoleon 『誰がボーカロイドを歌わせるのか』 11 PENGUINS PROJECT 『小説:林檎』 2/5

  • 見当もつきません | ボーカロイド私的リスニング・ガイド

    昨年は今まででボーカロイド曲を最も多く聴いた一年、ひいては一生のうちで一番音楽を聴いた年ではないかと思います。これほど寝ても覚めても音楽漬けな一年は今後無いだろうと、そんな気がする一年でした。新旧ひっくるめておよそ5,6千曲は聴きましたし、それこそ好きな曲は何十回も繰り返し聴き続けているわけで、おかげで大好きなゲーム音楽やアニソンもそこそこしか聴けていない有様。だからボカロ界隈に相当詳しくなったかというとそういうわけでもなく、聴いてる曲の傾向が偏っていたりもっぱら動画を見ずに音オンリーのながらBGMで聴いているので、あまりボーカロイド現象を俯瞰で語れないのが残念なところ。未だにボーマスすら行ってませんしねー。2010年の代表的なムーブメントとしては般若心教ブームやボカロクラシカ音楽祭、アンチポップツアーにシューゲイザー祭などいろいろありました。これまでの様に一般曲のオマージュでなくボカロオ

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    ja_bra_af_cu 2012/01/22
    ボカロPジャンル区分表
  • 当ブログについて - One Nation Under a Vocaloid

    はじめまして、かじもとさんです。 当ブログは、ゆるゆるボカロ音楽リスナーが好きな楽曲を紹介するブログです。 方法はエントリーごとに一つのテーマを決め、ニコニコ動画内から数曲(5曲程度)選曲して紹介していこうかと思います。僕は音楽の聴き方が広く・浅くなので扱うジャンルは手広くいきたいと思っています。気になるテーマがありましたらエントリーを見ていただけると幸いです。 ちなみに僕がどんなサウンドが好きかというと、ジャンルでいえばELECTRONICAやポスト・ロック、各種クラブサウンドなど音の響きが身体的快楽に直結したようなサウンドが特に好みです。楽理には疎いのでそういう聴き方は苦手ですwもちろんその他のジャンルも聴きますが上記のような音にピンとくることが多いです。多分、選曲にも反映されますw 最近、海外でチルウェイヴ/グローファイやウィッチハウスなどのネット発の音楽シーンが出来ていますね。僕は

    当ブログについて - One Nation Under a Vocaloid
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2012/01/22
    かじもとさん(@quasimoto_san)によるボカロ曲紹介ブログ。こういうのがあったらいいなと思ってたのでうれしいw
  • 山形浩生氏の再反論をうけて。 - 昆虫亀

    さっそく再反論が来てました。 http://d.hatena.ne.jp/wlj-Friday/20120121 お忙しい中、わざわざありがとうございます。当に感謝しております。 この議論で世間の皆様がすこしでも美学に関心をもっていただけているようで、こういうマイナーな学問をやっている者としてはありがたい機会であります。 でも相変わらず、山形氏は議論の問題設定を誤解されているようなので、ちゃんと書いておきますね。 1.山形氏の誤解 注意して欲しいのは、ここで議論されているのは 「いきなり目の前に人工物だか自然だかよくわからないものが出されたときに、それをわれわれはどのように判別し、どのように見ることができるのか?」という問題ではありません。 ちゃんと読んだひとはわかると思いますが、 ここで問題になっているのは 「いままで自然樹木が生えていたような場所に、(植物の維持費削減などのために)

    山形浩生氏の再反論をうけて。 - 昆虫亀
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2012/01/22
    生ドラムと区別がつかない打ち込みドラムを、アコースティックを売りにしたCDでつかうのは美的に悪か、とかに応用できる?
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

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    ja_bra_af_cu 2012/01/22
    レビュー記事、二次創作動画・イラストのまとめ
  • 略称は「モバマス」派です - めぐりあいクロニクル

    モバマスだのモゲマスだのシンデマスだのと呼ばれている、 「アイドルマスター シンデレラガールズ」のキャラ紹介動画がかなり盛り上がってますね。 一応僕も、スマホ対応が始まった辺りのタイミングで参入しました。 プレイしてみての軽い感想としては、 当たり前なんだけど、従来のアイマスとは全く別物だなーということ。 ゲームを進めていくと同じアイドルが何人も手に入ったりすることや、 育てたいアイドルのために他のアイドルを犠牲にする「レッスン」、 同じアイドルを2つ合成してパワーアップさせる「特訓」など、いろいろと衝撃でした。 アイドルと二人三脚で駆けあがっていく、なんて印象は個人的にはまるでないです。 僕はアイマスっていうよりも、ポケモンみたいなノリで楽しんでますねw でもまぁ、これはこれでなかなか楽しいかなという感じです。 コレクション的な楽しさがあるし、ゲーム性もけっこうしっかりしていたし、何より

  • シンデレラガールズに、アイマスの「未来」がみえるのか : ウメブラックPのアイマスエトセトラ

    2012年01月07日08:26 カテゴリアイドルマスター シンデレラガールズに、アイマスの「未来」がみえるのか ◆新年一発目の記事として、通称が相変わらず安定しない(何ででしょうね) 「モバマス」「モゲマス」「シンデマス」な、「アイドルマスター シンデレラガールズ」 をとりまくアイマスの現状を考察をしてみようかと思います。 まだサービスも始まったばっかりですが、この「始まったばっかり」の状況で見えてしまった部分を 書き留めたいと思います。 もちろん、自分もプレイしつつ、今後の動きは見ていきたいと考えています。 (※3/3 一部加筆、乱文を修正いたしました ) 前提で自分としては、作を辛口に考えがちですので、そういう内容になっていると思います(苦笑) ただ、異常な絶賛の声が出たところに、「あまりよくない空気」を感じ取ったので、 いろいろと書かせてもらいました。 僕の書く内容には珍しい内容

    シンデレラガールズに、アイマスの「未来」がみえるのか : ウメブラックPのアイマスエトセトラ
  • Augenblicke : モバマス

    2012年01月10日18:51 カテゴリよしなしごと モバマス 今、携帯開いたら「プロデューサーさんは努力しても実らなかったこと、ある?」と某キャラに言われました。 モバマスだかモゲマスだかシンデマスだかの話ですね。 こう、このゲームってもの凄い速度でカード=アイドルを消費していくので、個々のアイドルをしっかりと見る余裕がなくて、あれこの人こういうキャラだったの? みたいなことあります。厳密には逆で、余裕かましていると知らないまま通り過ぎてしまうというか。実際、この子はこういうところが面白いんだよ、みたいな情報を私はほとんど他所から得てまして。自分では、次々と増えていくアイドル達をどう整理するか、みたいなことだけで時間が過ぎてたので。アイドル100人いたらわけわかんなくなりますが、それでも100人いるだけのことはあるなと。同じ絵柄で色違いで10人とかだったら別だけど、ちゃんと100人

  • 「モバゲーアイマス」は壁を越えたのか? - 未来私考

    モバゲーで先月からリリースされた「アイドルマスター シンデレラガールズ」の評判がとても良い。特にスマートフォン版がリリースされて以来、Twitter等でかなり大きな盛り上がりを見せており、今までのソーシャルゲームとは違い、アイマスファンを中心としたヘビーなゲーマー層に受け入れられているように感じます。先に行っておくと、このシンデレラガールズ」はゲームシステム的には従来からあるドラゴンコレクション系システムの傍流であり、目立って新しい仕組みがあるわけではありません。では一体なぜ今までと違う手応えが発生しているのでしょう。 コミュニティの可視化 やはり従来のソーシャルゲームとの大きな違いは、アイドルマスターというタイトルが既にネット上に巨大なコミュニティを形成していたことですね。特にニコニコ動画で二次創作を行う、いわゆるニコマスPたちの緩く広い繋がりを通じて、このタイトルの評判が広まっていった

    「モバゲーアイマス」は壁を越えたのか? - 未来私考
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2012/01/20
    「ゲームとしての面白さ」の部分を誰かもっと詳しく語ってくれたらなあ。強いカード集めた者勝ちな感じがして嫌になってきてるので
  • 文献学からはじまった → 研究する大学と専門分化した科学の起源

    (あらすじ) 大学で学問研究をするという今では当たり前のことは、19世紀初頭ドイツに端を発する。 これは研究と教育とを結び付けて行う新しいタイプの大学(研究大学)によるものである。 研究大学は、ゼミナール方式を採用し成功させることで、研究と教育とを結び付けるという理念を実現した。 ゼミナール方式は、大学では、まず古典文献学の分野で採用された。古典文献学ゼミナールは、ドイツの中等教育(ギムナジウム)で生まれた古典教師の需要に応えた。これにより学問研究を職業とすることが可能となり、実利的でない学問の純粋化が可能になった。 ゼミナールでは、参加者は知識を伝授されるのでなく、自分で研究を行いゼミナールで発表し、他の参加者から批判的吟味を受け、討論することが求められた。 このためゼミナールは研究者を育成するのに優れ、また批判的吟味の習慣から議論の厳密化や研究の実証性が追求される傾向が生まれた。 古典

    文献学からはじまった → 研究する大学と専門分化した科学の起源
  • ソーシャルゲームと従来型ゲームは何が違うのか - 未来私考

    このところ、ソーシャルゲームとはなんなのか、ソーシャルゲームはこれからどうなっていくのかといった記事が相次いで話題になっています。どれもなかなか興味深くはあるのですが、一読して「あれ?これって別にソーシャルゲームに限らないんじゃ?」という感想を抱いた人も多いんじゃないかと思います。「射幸心」「承認欲求「自己達成感」…言われてみればどれもなんとなく納得してしまいそうですが、だからといって「それ」がヒットしている最大の要因だと言われると首を捻ってしまいますよね。実際、これらはゲームそのものがもともと持っている面白さの一要素であって、ソーシャルゲームが特別何か新しいアプローチをしているわけでもないんです。 ソーシャルゲームとキャバクラの違い - よそ行きの妄想 ソーシャルゲームはそのうち飽きられバブル崩壊するのか? - teruyastarはかく語りき 任天堂はなぜソーシャルゲームをやらないのか

  • ニコ動文化論とは - UPLPのニコ動文化論研究室

    このダイアリーのタイトルにもした「ニコ動文化論」の定義づけをまず宣言しておきたいと思います。 ニコ動文化論は、正確に言えば「ニコニコ動画文化論」となります。 ちなみに、現在2012年1月17日現在、"ニコニコ動画文化論"でググってみると、たった8件しかヒットしません。 今現在では、まったく使われていない単語です。 ニコニコ動画は、(仮)の時代からカウントすると、2006年12月からサービスを開始した、 今となっては誰もが耳にしたことのある動画サイトです。 サービス開始から早くも6年目に突入し、さらに拡大を続けています。 ここまで来る間には、当然紆余曲折があったし、その時代ごとにサイトの雰囲気が変化してきました。 その中には、当時の流行といえるものが確かにあったし、そのとき流行ったけれど、今は見る影もないジャンルとかもあったんですよね。 ニコニコ動画のデータをまとめているサイトは山ほどあるし

    ニコ動文化論とは - UPLPのニコ動文化論研究室