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社会とstudyに関するja_bra_af_cuのブックマーク (54)

  • ファスト映画、自己啓発オンラインサロンの人気に共通する「ファスト教養」への欲望。「古き良きコンテンツ」に勝ち目はあるか|FINDERS

    EVENT | 2021/08/07 ファスト映画、自己啓発オンラインサロンの人気に共通する「ファスト教養」への欲望。「古き良きコンテンツ」に勝ち目はあるか Photo By Shutterstock レジー 1981年生まれ。一般企業に勤める傍ら、2012年7月に音楽... レジー undefined 1981年生まれ。一般企業に勤める傍ら、2012年7月に音楽ブログ「レジーのブログ」を開設。アーティスト/作品単体の批評にとどまらない「日におけるポップミュージックの受容構造」を俯瞰した考察が音楽ファンのみならず音楽ライター・ミュージシャンの間で話題になり、2013年春から外部媒体への寄稿を開始。著書に『夏フェス革命 -音楽が変わる、社会が変わる-』(blueprint)、『日本代表とMr.Children』(ソル・メディア、宇野維正との共著)がある。 Twitter https://t

    ファスト映画、自己啓発オンラインサロンの人気に共通する「ファスト教養」への欲望。「古き良きコンテンツ」に勝ち目はあるか|FINDERS
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2021/08/11
    「ファスト教養」しっくりくるネーミングだわ
  • 日本歴史学協会 - 歴史研究者による深刻なハラスメント行為を憂慮し、再発防止に向けて取り組みます(声明)

    歴史学協会では、長年にわたり若手研究者問題を議論する中で、「ハラスメントのない自由闊達で平等な歴史研究活動の実現に努めること」を目指し、2020年7月15日に「歴史学関係学会ハラスメント防止宣言」(以下、「ハラスメント防止宣言」)を発表しました。その後、多くの賛同が集まり、現在では25の学・協会がこの宣言に参加しています。 今般、日中世史を専攻する男性研究者による、ソーシャルメディア(SNS)を通じた、女性をはじめ、あらゆる社会的弱者に対する、長年の性差別・ハラスメント行為が広く知られることとなりました。この行為は、「ハラスメント防止宣言」の趣旨と精神に大きく背くものです。歴史学系学会の連合組織として、日歴史学協会は、この事態を深刻に受け止め、強い危機感をいだいています。 さらに、このハラスメント行為が、少なくない数の歴史研究者によって看過されてきたことも問題です。また歴史学界の一

  • 劣化『専門知は、もういらないのか 無知礼賛と民主主義』

  • 日本の〈文系大卒男性〉から失われはじめた「リベラルさ」(渡辺 健太郎) @gendai_biz

    リベラルな大卒層」という期待 今年4月、東京大学入学式での、上野千鶴子氏の祝辞が話題を呼んだ。 あなたたちのがんばりを、どうぞ自分が勝ち抜くためだけに使わないでください。恵まれた環境と恵まれた能力とを、恵まれないひとびとを貶めるためにではなく、そういうひとびとを助けるために使ってください。*1 大学を卒業している人々=大卒層が、就職や賃金など、さまざまなライフチャンスにおいて有利であることは、これまで多くのデータによって示されてきた*2。しかし、最近も話題になったように、大学進学の機会は必ずしも万人に平等に開かれているわけではない。生まれた地域や家庭環境など、学歴獲得レースの「スタートライン」には違いがある。 だからこそ、大卒層が、自分自身の関わったアンフェアなレースとその結果からなる格差社会にまで、関心や視野を広げるとするならば、それは望ましいことだといえるだろう。 こうした視野の広さ

    日本の〈文系大卒男性〉から失われはじめた「リベラルさ」(渡辺 健太郎) @gendai_biz
  • 【緊急提言】大澤昇平東京大学特任准教授が「中国人は採用しません」とヘイトスピーチを拡散しているのは東大の責任です|梁英聖

    東大の特任准教授である大澤昇平氏が、極めて深刻な差別をツイッターで連発している。看過できないほど酷い内容なので、緊急にブログで発信することにする。 〔11月24日加筆:一連の記事をマガジンにまとめましたので、こちらもご覧ください。〕 〔11月26日加筆:末尾の提言に加筆しました。〕 大澤昇平東京大学特任准教授がおこなったヘイトスピーチまず大変酷い内容だが、ツイートをみていただきたい。

    【緊急提言】大澤昇平東京大学特任准教授が「中国人は採用しません」とヘイトスピーチを拡散しているのは東大の責任です|梁英聖
  • なぜ人文・社会系博士を増やさないといけないと考えられたか、について

    "人文諸学の再興(と、多少はそこでっていけるはずの人々)のために"の続き、的な。。 もう一つ、博士号取得者を増やすという直接の動機がバイオを中心とした「実用性の 高い」分野での国際競争力を増す、ということであったのは間違いないが、決して文系諸分野では増やさなくていいということだったわけではない。 現在、社会は高度に複雑化しており、IT化などに応じて発生する様々な社会問題もある。もちろん、気候変動などの環境問題は深刻であり、これらは一義的には「科学」の問題だが、対応するためには法律や倫理、経済の問題を考慮しなくていいわけではない。要するに、様々な知識が専門化してきているわけである。 そういった中で、例えば貧困や環境に関する国家間折衝が気候変動枠組条約や生物多様性保護条約の締約国会議という形で行われ、大々的に報道される。また、貧困や格差の問題はG20やWTO閣僚級会議の際に世界中からNGO

    なぜ人文・社会系博士を増やさないといけないと考えられたか、について
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2019/05/15
    "所属組織ではなく「問題(Issue)」に置いて一貫したキャリアを構築し、国際的な学術的・専門的コミュニケーションに参画している「学位保持者」を増やさなければいけない"
  • KASUGA, Sho on Twitter: "「なぜ読書をしなければいけないのか?」という問いに答えるとすれば「それがデモクラシーだからだ」ということになるな。 厳密に言えば「それが弁証法だからだ」であり、「弁証法というのはデモクラシーに必須の要素だからだ」ということ。"

  • 人文学はなぜ必要なのか? - 伊勢田哲治 | ask.fm/tiseda

    ご質問ありがとうございます。最近また文系の学問が役に立つかどうか話が盛り上がっていますね。だいたい話題は出尽くしていると思うのに何度も盛り上がっては同じ意見を言い合って終わるというのは、それだけテーマ自体がいろいろな人の心の琴線に触れる部分があるのでしょうね。今回は文部科学省の通知という呼び水があったのも大きいでしょうが、しかし通知の文を読んで議論してらっしゃる方はどのくらいいるのでしょうね。 それはともかく、「人文学は必要か」「人文学はなぜ必要か」といった問いは、近似としてもおおざっぱすぎです。 まず、必要性が問われているものが「人文学そのもの」なのか「大学における人文学教育」なのか「大学における人文学研究」なのか「大学における人文学研究者の雇用」なのか、さらにその上に「日における」がつくのかつかないのか、あとは大学といっても国立大学に限定するのかしないのかも、議論の流れによっては影

    人文学はなぜ必要なのか? - 伊勢田哲治 | ask.fm/tiseda
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2015/06/17
    クリティカル・シンキングの実例
  • 人文学への「社会的要請」とはどんなものでありうるか?

    "国立大学人文社会科学系「組織の廃止や社会的要請の高い分野への転換」という話"の続き 人文学が社会の役にたつ、というのはどういうことだろうか? 教育という議論はひとまず置くとして、ここではあくまで「研究活動」に絞って、その機能につうて(相互にオーバーラップする)三つの側面に整理したい。すなわち、(1)経済的価値、(2)人権や正義、真善美に関わる価値、(3)カウンターサイエンス、である。 まず、学問には様々な分類法があるが、ここでは3種類に分類する方法を採用して、ここで議論される「人文学」とはどんなものについてであるか、明らかにしておこう。 三分類とはつまり、自然科学(Natural Science)、社会科学(Social Science)、そして人文学(Humanities)である。最後の「人文学」は他の二つに合わせて「人文科学」と訳されることもあるが、来は「科学」(Science)の

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2015/06/07
    "大学は基本的には公的資金に依拠し、国家が用意するものであったとしても、その統制に服さないことが、国家自身が近代的な機関としての再帰性を維持するためにも必要"
  • 労働と所有権 -ジョン・ロック『統治二論』より - 草食系院生ブログ

    16~17世紀のイングランドを中心に、勤労規範が形成され、貧民・浮浪者が「労働者」へと仕立てあげられていく過程をみてきました。このような時代背景を背に、労働という行為を積極的に評価する思想が登場してきます。そのひとりが、『統治二論』において自然権、社会契約、抵抗権などのアイデアを示したことで有名なジョン・ロックです。 労働論に関していえば、ロックの功績は、労働価値説の原型となる思想を形成したこと、さらにその構想を所有権と結びつけて論じ、自然法に基づく労働所有論を基礎づけたことにあります。労働の成果はその労働を行った者に帰属すべきであるという、現代に生きる我々からすれば当然のようにも思える発想を、初めて理論化したのがロックの労働所有権論であったといえます。 『統治二論』第5章「所有権について」第25節において、ロックは次のように議論を始めます。「自然の理性が教えるように、人間は、ひとたび生ま

    労働と所有権 -ジョン・ロック『統治二論』より - 草食系院生ブログ
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2015/04/04
    神が与えた自然=人類の共有物"そこに何らかの労働を加えることによって、その自然物は彼の所有物となる。なぜなら、その労働は彼の身体から生まれたものであり、彼の身体は間違いなく彼の所有物であるから"
  • ニセ論文、学術誌17誌から掲載承諾される

    論文だけじゃなく、学術誌もニセモノがたくさん。 去年日では、1の科学論文がメジャーな学術誌に掲載されたことに始まって上を下への大騒ぎとなりました。論文が公開されることのインパクトが世の中全体に示されるとともに、学術誌で公開されたからって鵜呑みにはできない、という大きな教訓が残されました。 が、論文そのものだけじゃなく、学術誌にも疑わしいものがたくさんあることが判明しました。Fast Companyによると、研究者に「500ドル(約6万円)払えば論文載せてあげる」としつこくスパムメールを送ってくるエセ学術誌がたくさんあるそうです。 そんな学術誌のデタラメぶりを検証すべく、ハーバード大学で保健政策の博士号取得中のMark Shrimeさんがある実験をしました。デタラメと思しき学術誌37誌に、「Cuckoo for Cocoa Puffs?」(直訳:「ココア・パフのためのカッコウ?」、ココア

    ニセ論文、学術誌17誌から掲載承諾される
  • 他教科に比べて英語がかなり特殊な点 - こにしき(言葉・日本社会・教育)

    結論からいうと、「生活上のニーズをほぼ等閑視したまま義務教育課程のメンバーになれたのは英語科だけ」という話です。ですから、この結論に違和感を感じない人は(そして興味を感じない人も)、以下を読む必要はとくにありません。 前口上 以前、『シノドス』で以下の記事を書きました。 「日英語化している」は当か?――日人の1割も英語を必要としていない / 寺沢拓敬 / 言語社会学 | SYNODOS -シノドス- 好意的なコメントも多数もらいましたが、批判的なコメントもけっこうもらいました。批判的なコメントで最も多かったもののひとつが、以下の様なタイプ。 「実生活で必要性がある人がごくわずかだ」なんて理由で必要性が否定できるなら、英語だけでなく学校の教科はみんな廃止になってしまう。 たとえば、はてなブックマークのページについているコメントには、そういう「批判」がちらほら見えます。 この手の「批判

    他教科に比べて英語がかなり特殊な点 - こにしき(言葉・日本社会・教育)
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2015/01/03
    "教育課程編成は、大雑把に言えば、学問体系トップダウン型(上級学校でにおける学習の基礎となる事項を下の学校段階に下ろす)と必要性ボトムアップ型(生活上のニーズから学習事項を抽出する)の綱引き〔……〕"
  • ジェンダー思想家ジュディス・バトラーへの名誉博士号に、スイスで抗議運動 - IRORIO(イロリオ)

    性意識の解放を唱えるジェンダー理論家への名誉博士号授与により、スイスの大学で保守派による抗議運動が巻き起こっている。 現代を代表するジェンダー理論家にスイスの大学が名誉博士号 ジュディス・バトラーといえばカリフォルニア大学バークレー校教授にして現代を代表するジェンダー理論家の一人。「性差」は生物学的に決定付けられたものではなく文化的・社会的に構築されて行くもの、というフェミニズムの思想を推し進めると共に、それが前提としている男/女という二項対立の自明性そのものを否定。そして自身も同性愛者であると公言する彼女は、性愛をめぐる正常/異常という対立もまた断固として拒否する。 [youtube]http://www.youtube.com/watch?v=AHTKmz6CUlA&index=1&list=FLE7DSsci1y5-yHhjG1_lI7A[/youtube] artcoefficie

    ジェンダー思想家ジュディス・バトラーへの名誉博士号に、スイスで抗議運動 - IRORIO(イロリオ)
  • STAP細胞問題の最終的解決に関する一考察 - 殺シ屋鬼司令II

    いま一度、STAP細胞事件について書きます。 まず、この事件には「顕教」と「密教」があります。 顕教とは語りうること。 密教とは語られざることです。 これを私は(第一次世界大戦から次の第二次大戦・太平洋戦争に至る旧日軍の論理を解きほぐした)『未完のファシズム』から学びました。全員玉砕撃ちてしやまんを声高に叫んだ(顕教)旧日軍も、実は「ソ連極東軍相手であればかろうじてそれを達成しうるだろう」という「暗黙の前提」が密教として存在していたのに、度重なる軍部の派閥の失墜と継承を経た権力関係の再編によって、密教が忘れ去られて顕教で行ってしまったがために悲惨な末期に収束したということです。 未完のファシズム―「持たざる国」日の運命 (新潮選書) 作者: 片山杜秀出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2012/05/01メディア: 単行購入: 2人 クリック: 83回この商品を含むブログ (70件

    STAP細胞問題の最終的解決に関する一考察 - 殺シ屋鬼司令II
  • ナショナリズムを考える基本としての四類型と日本の単文化主義 | Kousyoublog

    アーネスト・ゲルナー著「民族とナショナリズム」 「ナショナリズムとは、第一義的には、政治的な単位と民族的な単位とが一致しなければならないと主張する一つの政治的な原理である。」(P1) 「端的に言って、ナショナリズムとは、エスニックな境界線が政治的な境界線を分断してはならないと要求する政治的正統性の理論であり、なかんずく、ある所与の国家内部にあるエスニックな境界線によって――これは原理を一般的に定義したときに、正式にはすでに排除された偶発的なケースではあるが――権力の握るものが他の人々から切り離されてはならないと要求するそれである。(P2)塩川伸明著「民族とネイション―ナショナリズムという難問 (岩波新書)」(P22-26)によると、以上のアーネスト・ゲルナーによるナショナリズムについての定義を前提として政治的単位=国家の領域と民族的な範囲=ある民族の分布範囲の空間的な大小関係を基準とした場

    ナショナリズムを考える基本としての四類型と日本の単文化主義 | Kousyoublog
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2014/06/03
    ジェラード・デランティの『コミュニティ』おもしろそう
  • いじめ研究の第一人者が断言内藤朝雄「いじめ加害者を厳罰にせよ」() @gendai_biz

    この30年ほど、数年おきに、いじめ自殺事件をきっかけとしたいじめ報道ブームが起きている。 人々は未曾有の事態が起こったかのように煽られ、騒ぎが収まるとすぐに忘れ、次の報道ブームで同じ興奮が繰り返される。今年も、相変わらずのいじめの内容、同じような学校や教育委員会による隠蔽、識者や芸能人による同じような精神論のコメントがメディアで流され続けている。 メディアは、学校制度の構造的な問題から人々の目をそらし、「心がけ」の問題に意識を誘導し続け、結果的にひどい状況がいつまでも続く片棒を担ぐ。たとえば朝日新聞社の『いじめられている君へ いじめている君へ いじめを見ている君へ』(朝日新聞出版・2012年)では、社会的成功者たちが体験談を交えて「心がけ」を説く。 いま、私たちが信じて疑わない学校の「あたりまえ」を考え直す必要がある。学校は、同年齢の生徒たちを一纏(まと)めにして、朝から夕方まで狭いクラス

    いじめ研究の第一人者が断言内藤朝雄「いじめ加害者を厳罰にせよ」() @gendai_biz
  • 研究者はなぜ自分の分野に関する俗説や半可通に対して怒りや軽蔑を表すことが多いのでしょう?たとえば「ゲーデルって誰?」という人よりも、「ゲーデル?ああ、知の限界を示したんだっけ?」という程度の多少の俗説を聞きかじっている人の方が、論理学の研究者にとって自分の知識を売り込みやすい相手では?とすれば、俗説が流布されている状態は、その分野の専門家にとって潜在的な顧客が多いということであり、必ずしも悪いことではないのではありませんか? | ask.fmhttps://ask.fm/ytb_at_twt

    そうですね、いくつか問題があると思います。 まず、半可通は顧客となりうるのか疑問です。つまり、半可通ぐらい人の話を聞かない連中はいません。じゃあ研究者が怒りの反論しても無意味じゃん、どうせ相手聞かないんだし、と思われるかもしれませんが、あれは公衆に対し半可通の妄言に注意するように警告する公衆衛生的な作業であって、別に半可通に説いて聞かせているわけではありません。 次に、半可通が顧客になりうると仮定しましょう。それでも私は連中を相手にするのは得策ではないと思います。人はパンのみにて生きる訳ではないのがその理由です。例え潜在的顧客だとしても、半可通のご高説を延々と聞かされる苦痛は、耐え難いモノとなるでしょう。費用対効果が余りに悪い。もしくは健康に悪い。憤死してしまう。 ということで、正直、余り関わり合いたくないのですが、一方で放っておくと日の学問の質が落ちるので、やむなく介入することになりま

    研究者はなぜ自分の分野に関する俗説や半可通に対して怒りや軽蔑を表すことが多いのでしょう?たとえば「ゲーデルって誰?」という人よりも、「ゲーデル?ああ、知の限界を示したんだっけ?」という程度の多少の俗説を聞きかじっている人の方が、論理学の研究者にとって自分の知識を売り込みやすい相手では?とすれば、俗説が流布されている状態は、その分野の専門家にとって潜在的な顧客が多いということであり、必ずしも悪いことではないのではありませんか? | ask.fmhttps://ask.fm/ytb_at_twt
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2014/05/02
    "研究者はなぜ自分の分野に関する俗説や半可通に対して怒りや軽蔑を表すことが多いのでしょう?"よい顧客でありたいものだ
  • インドの代理出産にみるジェンダーと格差――なぜ子宮を「貸す」のか?/松尾瑞穂 - SYNODOS

    インドの代理出産にみるジェンダーと格差――なぜ子宮を「貸す」のか? 松尾瑞穂 文化人類学/医療人類学/南アジア研究 国際 #サロゲート・マザーフッド#体外受精#synodos#シノドス#インド#代理母#代理出産#生殖ツーリズム#ベビーM事件#メアリーベス・ホワイトヘッド インドの代理出産は、2004年にイギリス在住のインド系女性が娘のために代理出産をしたことで一躍知られるようになった。政府機関が把握している数だけみても、2004年には50数件だった代理出産件数が、翌年には158件、さらにその翌年には290件へと増加している(Jaiswal2012:2)。 2004年の代理出産を成功させたグジャラート州アーナンドのクリニックは、2012年6月には同クリニックで代理出産によって生まれた子は500人を超えたと発表している。このクリニックだけでも年間100人以上の子どもが代理出産で生まれているため

    インドの代理出産にみるジェンダーと格差――なぜ子宮を「貸す」のか?/松尾瑞穂 - SYNODOS
  • STAP細胞の「不正」とは何だったのか : 有機化学美術館・分館

    4月11 STAP細胞の「不正」とは何だったのか STAP細胞の騒動が世間を揺るがせています。特に4月9日、小保方晴子氏が久方ぶりに姿を表し、記者会見を行ったことで、騒ぎは最高潮に達した感があります。 ブログではこの件に関し、今まで何も触れてきませんでした。専門外でもありますし、あまりよい話題でもないですし、筆者は他人の不正をあれこれ論評できるような偉い人間でもありません。 ただ、9日の会見を見て、「小保方氏の発言に納得した」「彼女の言うことを信じた」という人が多数派であったのには驚きました。ネットでのアンケートでもそうですし(※)、テレビ番組での調べでも、6〜7割の人が小保方氏を支持するとの結果が出ていました。これはずいぶんとずれが生じているかなと感じたので、思い切ってこの件について書いてみます。 (※)4月12日現在では投票結果が逆転し、「納得できなかった」が多数派となっているようで

    STAP細胞の「不正」とは何だったのか : 有機化学美術館・分館
  • フィリップ・ソレルス「幸福なディドロ」|思想の言葉|SHISO No.1076

    『図書』は大勢の知的好奇心あふれる読者に1938年の創刊以来愛読されてきた「読書家の雑誌」です。 古今東西の名著をめぐるとっておきの話やエピソード、心を打つヒューマン・ストーリー、旅のときめき体験、人生への思索などを綴る、滋味あふれるエッセイの数々。 文学・芸術・学問の面白さを語る対談・座談・インタビュー。若手からベテランまで『図書』ならではの一流の執筆陣が書き下ろす文章の力と味わいは、日常生活にピリッと刺激を与えるスパイスの働きをするはずです。 魅力的なとの出会いの場、読書の新しい愉しみ発見の場として月刊『図書』の定期購読をおすすめいたします。 巻末の新刊案内は岩波書店の出版活動の最新情報をいの一番にお届けする「読者と岩波書店を結ぶホットライン」です。 綴じ込みの〈書籍注文ハガキ〉もご利用ください。

    フィリップ・ソレルス「幸福なディドロ」|思想の言葉|SHISO No.1076
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2014/02/05
    "リベラリズム・自由主義なる言葉は、保守主義や社会民主主義とも交錯しつつその意味を散乱させており、文脈抜きには意味を全く確定できないのだ"