「現代の小学校においてイジメはどのような形で行われているのか?」「何がいじめの原因になるのか?」などについての、はるかぜちゃん(10歳)の率直なツイート。 「誰もわかりやすくいじめないから、何にも起こらないから、何にもないことになってた」「毎日学校に行かなきゃいけない子はほんとうに息できないくらいこわいと思う」など、いまの小学校もキツそうです。 「大人たちの世界と同じ」ということがわかりますね。大人は、彼女のようにハッキリと言えないけど。
この項目では、1990年から2020年まで大学入試センターにより実施された試験について説明しています。 1979年から1989年まで同法人により実施された試験については「大学共通第1次学力試験」をご覧ください。 2021年から同法人により実施されている試験については「大学入学共通テスト」をご覧ください。 大学入試センター本部 受験生に配布された問題冊子 大学入試センター試験(だいがくにゅうしセンターしけん、英語: The National Center Test for University Admissions)は、1990年度から2020年度まで独立行政法人大学入試センター(DNC)により[注 1]、例年1月13日以降の最初の土曜日・日曜日の2日間にわたって行われていた日本の大学の共通入学試験である。かつての国公立大学共通第1次学力試験が大学共通第1次学力試験と改められ、さらに改称され
卒業していく君へ。 卒業おめでとう。本当は面と向かって言ったほうが良いのだけど先生という立場だと私の発言が思った以上に重くなってしまうので直接君にはいえない。でも、君への言葉を一度形にしておかないと私の頭に一生こびりつきそうなのでここに書かせてもらうよ。 今年、君は卒論に苦しんだね。君が卒論に苦しんだ理由は自分でも分かっていると思うけど、常に外部に正解を求めたことにあるんだ。私が「どうして、それが正しいと思うの?その理由を教えて。」と聞くと、いつも君は表情を凍らせて黙ってしまったね。何度も何度も「研究には正解とか不正解とかない。誰も答えを知らないから研究になっているんだ。だから、自分の主張をとりあえず述べて、相手の反論が正しいと思えてから自分は間違っていたと考えれば良いんだよ。」と伝えたのだけど、最期最後まで君は自分の主張の正しさを自分の言葉で言えず、常に私の保証を求めたね。はっきり言って
卒論提出前爆発寸前だけれど気にしない。 同い年な周りの大学4年生たちが卒業を目前にそわそわし始めているので、言いたいことを少し*1。 ちなみにあたしは高専卒業→大学3年編入学なので4年生だけれど在学2年目。そんな状況で学んだことをつらつら。 ふつーの大学生生活 高専って世間から隔離された空間なので、世間の同い年の学生がどういう生活・嗜好なのか全く分からなくなる。 大学に入って、高専生活がいかにズレたものだったか、それと高専生の認知度の低さが身に染みた。 高専生の世間からのズレっていうのは、たぶん進路を決定した入学時に既に出来上がっていて、ズレた人間ばかりの空間で15歳の頃から厳しい校則もなく*2センター試験とか就活*3とかいうストレスもなく5年間も過ごせば、それが増大して世間から隔離されてしまうのも仕方ないように思う。 認知度の低さも、先日エントリした通り高専卒および在学生が40万人しかい
「高専始まったな」――国立高等専門学校機構(高専機構)とマイクロソフトが発表した「共同教育プロジェクト」の内容を受けて、記者はこうした印象を強く持った。同プロジェクトは2008年8月から2009年3月にかけて継続的に実施されるもので、その目的はただ1つ、国際競争力のある人材の育成である。 「高専機構としてどこと一緒にやっていくかを考えたときに、マイクロソフト以外という可能性もあったかもしれないが、これまで彼らとやってきた実績に対する学生たちの満足度を調査した結果、懸念は吹き飛んでしまった」と高専機構の理事を務める小田公彦氏 この取り組みの第一弾として用意されるのが、8月11日から13日にかけて開催される「ITリーダー育成キャンプ」。このキャンプでは、テクニカルな知識ではなくロジカルコミュニケーション、ロジカルシンキング、プロジェクトマネジメント、リーダーシップといった学校では教わることが難
雑記そもそも現代の授業形態(学校だけじゃないよ、塾もね)というのはパソコン、もっといえばインターネット登場以前に最適化されているわけだから、今の高校生(俺だけじゃないと思う、ある程度パソコンを使いこなしている層ならみんなそう思うと思う。)の思考からすると『もっとこういうことしたらええやん』とか『これ無駄やん』とか思うところがたくさんあるのも当然なのだろう。塾なんて、学校よりも制約はゆるいわけだからもっとアグレッシブに現代技術を採用していったらいいのにと思う。僕の今行っている塾はかなりアグレッシブなほうだけれども(英語の授業を例にすると、基本的に文章表示等はプロジェクタでやってて、授業中も文章に関係のある動画や画像等を見せたりしている。生徒の提出したプリントは全部スキャンされてデータベース化されている、先生に頼むとそのデータはくれたりする。)まだまだ足りない。 例えば、教室からネットにつなげ
次男が5歳になった。相変わらず長男との喧嘩が酷くて、時にどちらからともなく「ぶっ殺す」とかいう。まあ、そういう台詞って中学生くらいまで、よくあることという気もするのだが、昨今の世情をみるに早めにいい聞かせて、控えさせておいた方がよさげな気もする。 子どもたちのネットでの活動に不安があるっていうか、長男次男とも適当にMiiを量産し、気づいたらPS3の「いつでもいっしょ」でアイテムを買うために僕の口座から勝手に2万円もデポジットされた時は本当に驚いた。 問題は、子どもに何を教えるかなのである。僕だって小学生の頃は「ぶっ殺す」とか面と向かっていっていたかも知れない。いまブログとかTwitterとかあれば、同じことをやっているだろう。もちろん面と向かって「ぶっ殺す」というのも十分にヤバい訳だし、そういう物言いを聞けば注意する訳だが、それをブログやTwitterに書くかどうかって、桁違いに人生にとっ
これは日本でもすぐに始まりそう、というかやっている方がいておかしくないかも。 ■ A Professor's Tips for Using Twitter in the Classroom (Wired Campus) テキサス大学ダラス校の David Parry 助教授(専攻は Emerging Media and Communications =次世代メディアとコミュニケーション、とのこと)が、授業で Twitter を導入して成果を上げたというニュース。 彼が教えている"Introduction to Computer-Mediated Communication"という授業に参加した学生20名に Twitter のアカウントを取るように命じ、彼のアカウントを follow させると共に、毎週宿題の一部としてメッセージを書き込むようにさせたそうです。ただし書き込みは授業に関係したこ
2008/01/17 本当の意味でコンピュータリテラシーがあるというのは、つまりプログラミングができるということだ――。“パーソナル・コンピュータ”という概念の生みの親で、先進的なプログラミング言語「Smalltalk」やGUIというインターフェイスの開発者としても知られるコンピュータ科学者のアラン・ケイ博士は、そう言い切る。コンピュータに囲まれて育ったわれわれの子どもたちは、コンピュータリテラシーを持つ初めての世代になるだろう、と。 ケイ博士の議論は、“リテラシー”という言葉がもともと指していた文字の読み書き能力の歴史を振り返れば説得力を持つ。今では小中学生でもケータイで文字を書き送っているが、文字の歴史のほとんどの期間、非専門家が文字を読み書きする時代が来るとは、誰も想像すらできなかった。文字は、一部の特別な訓練を受けた人々だけが扱いうるものだった。グーテンベルクの活版印刷技術の発明か
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/22(土) 02:04:59.84 ID:yEg5wxX50 俺の高校時代の担任は鬼のような教師だった。 体罰なんて生易しいものじゃなく暴力に近いことまでやってきた教師。 今日はなんとなくその時の思い出をつらつらと書き綴っていこうと思う。 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/22(土) 02:05:28.43 ID:UPurpk9l0 待望のホモスレ 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/22(土) 02:06:38.18 ID:ennzZzTDO 多分これは良スレ 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/22(土) 02:06:53.76 ID:yEg5wxX50 入学初日。 俺は、いっちゃ悪いが身だしなみとかをあ
The U.K. care home sector was pegged as £7.7 billion market in 2021, according to most recent estimates, yet capacity is shrinking at a time when the average age of the general population continues t Circular, backed by Y Combinator, is a service that offers consumers in Singapore and Australia subscriptions to high-end electronics, like iPhones, Samsung Galaxy, iPad Pros and MacBook Pros. Not onl
マイクロソフトは7月から、NPO法人のブロードバンドスクール協会(BBS協会)に協力し、ブログを利用して日本と海外の小学生の交流を支援する「キッズアブログ」プロジェクトを開始する。システム開発のクレオや、関西大学、NPO法人のCANVASと共同で実施する。 キッズアブログは、国内の小学校でブログのほかメール、掲示板、ポッドキャストといったインターネットツールを利用して海外との交流授業を実施し、子供たちに国際性を学ぶ機会を提供する。当初はオークランド日本人コミュニティと、東京の谷中、根津、千駄木地区の子供たちの交流から始め、徐々に参加者を増やしていく。 また2007年度は最終段階として、オークランドと日本の子供たちがインターネット会議システムを使ってリアルタイムで対話するイベントも開催する。 MSをはじめとした協力企業、団体は交流授業の運営支援を手がける。アドバイザーやボランティアを紹介し、
小学校1年生のとき、カードダスっていうガチャポンのカード版みたいなのがスーパーの入り口にあった。 何を思ったのか俺は店員に「金を入れても出ない」と言いに行った。店員は俺に一枚分の20円をよこした。 それをカードダスの機械に放り込んだかどうかはもう覚えてない。 翌日俺が家に帰ると母親がマジギレしていた。一緒にいた友達が電話したようだった。過去最大級の怖さだった。 俺はその店に謝りにいかされた。狭い部屋に案内された。じきに30代位の店長らしき人がやってきた。 心臓が縮みきってマジ泣きしてる俺が泣き止むように肩に手を置いて、その人は優しく声をかけてきた。 色々話していたが、その人は「今回の件で私は正直なところ、あまり困ったり傷ついたり悲しんだりしてない。」 「君や私よりずっとつらい目にあった人がいる。それは誰だと思う?」と問いかけた。 俺は正直まったくわからなかったが、その人の目線を追ってみると
注:本稿で取り上げた製品「Digication」の提供元は、最近Read/WriteWebのスポンサーになった。 Web 2.0に関する市場のなかでも活発な領域のひとつがEラーニングだ。その例として、Read/WriteWebではChinesePod(中国語学習)やElgg(教育向けソーシャルネットワークソフトウェア)を以前紹介した。また、2006年8月にはSteve O'HearがEラーニングに関する非常に洞察力に富んだ考察をRead/WriteWebに掲載している。その記事でSteveが指摘したように、ブログ、ポッドキャスト、メディア共有やソーシャルネットワーキングなどが、Eラーニングの世界でもうまく使われている。 インターネットを用いた教育ソフトウェアには、このほかに現在どんなものがあるのだろうか。最新情報を見てみよう。 インターネット関連大企業の動き あまり気づかれていないが、イン
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