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生物と動画に関するkamei_rioのブックマーク (92)

  • 【動画】棚氷の崖から落ちるコウテイペンギンのひなたち、初

    コウテイペンギンのひなが高さ約15メートルの棚氷の崖から飛び降りる様子を初めて撮影した。この映像は、2025年4月の「アースデイ」にナショナル ジオグラフィックとディズニープラスが放送する『ペンギンの秘密(Secrets of the Penguins)』シリーズに登場する予定。(Video by Bertie Gregory) まるで最初に湖に飛び込む勇気のある人を待ちながら、崖の上に群がる10代の若者のように、生後数カ月のコウテイペンギン数百羽が、高さ約15メートルの南極の棚氷の上に集まっている。 空腹に駆られたひなたちは、崖の縁をのぞき込み、まるでこの高さから南極の海に飛び込んでも大丈夫かどうかを考えているかのようだ。 そして、1羽のひなが飛び込んだ。 傍観していたひなの中には、首を伸ばしてそのひなが真下の氷の海に落下し、水しぶきを上げる様子を見つめる者もいる。数秒後、ひなは水面に浮

    【動画】棚氷の崖から落ちるコウテイペンギンのひなたち、初
    kamei_rio
    kamei_rio 2024/04/17
    "科学者によると、コウテイペンギンのひながこのような高い崖から飛び降りる様子を映像でとらえたのは初めてだという" 海への入り方の中でも特殊だと
  • 【動画】122匹のエイが延々と渦を巻く求愛行動、初の報告

    【動画】今回の研究では、122匹のムンクイトマキエイが「求愛の渦」を作る様子が観察された。交尾中にこうした行動が見られたのは初めてだ。エイたちは5時間にわたって旋回を続け、その間、求愛行動を行う集団が渦から出たり入ったりを繰り返していた。(VIDEO BY SHAWN HEINRICHS) 海面に上がる水しぶきが、その下で何かが起こっていることを知らせている。波の下では、100匹以上ものイトマキエイがぐるぐると渦を巻き、めまいのするようなダンスを何時間にもわたって続けているのだ。 この「求愛の渦」は、ムンクイトマキエイ(Mobula munkiana)の過去に報告例のなかった行動であり、保護活動の非営利団体(NPO)「マンタトラスト」が実施した調査において、今回初めて映像に収められ、2023年11月18日付で学術誌「Marine Biology」に論文が発表された。 メキシコのバハ・カリフ

    【動画】122匹のエイが延々と渦を巻く求愛行動、初の報告
    kamei_rio
    kamei_rio 2023/11/24
    "イトマキエイの仲間は食事や休息の際に渦を作ることが知られているが、交尾のために渦を作るのが報告されたのは今回が初めてだ" エイ!
  • 【動画】マンタ目線での求愛行動の撮影に成功、迫力のバトル!

    海中を泳いでいたメスのマンタに、後ろから近づいてきたオスがもう少しで触れそうになった。すると突然、メスが弾かれたように前に飛び出し、回転しながら高速で泳ぎ始めた。オスも、あおむけになってキラキラと光る太陽に腹を見せながら、律儀にメスの後を追った。しかし、今度は別の2匹が最初のオスを追い越し、我先にとメスを追い始めた。(参考記事:「動物大図鑑 マンタ」) これは、「クリッターカム」が捉えた数十時間にも及ぶ映像の一部だ。クリッターカムとは、野生動物の体に取り付けてその生態を観察するために、海洋生物学者のグレッグ・マーシャル氏が1986年に考案したカメラだ。 深度と海水温を測るためのセンサーも装備されている。これをマンタの体に取り付けるために、なんとピーナッツバターを接着剤として使った場合もあったという。このカメラのおかげで、人間が近くにいないときにマンタがどのような行動をとっているのかを観察で

    【動画】マンタ目線での求愛行動の撮影に成功、迫力のバトル!
    kamei_rio
    kamei_rio 2023/10/31
    "今度は別の2匹が最初のオスを追い越し、我先にとメスを追い始めた。" エイ!(ゴースト派の勝利だよ!)
  • クジラが海中で逆立ちして尾を海面から突き出したまま静止している様子が撮影される

    オーストラリアのTikTokerが、海中で逆立ちするザトウクジラの映像を撮影することに成功しました。クジラは尾びれを海面から突き出す「テールセーリング」と呼ばれるポーズを取っていましたが、こうした行動はめったに観測されないことで知られています。 Incredible Video: Man Encounters a Whale Seemingly Frozen in Place : ScienceAlert https://www.sciencealert.com/incredible-video-man-encounters-a-whale-seemingly-frozen-in-place 海でカヤックをこいでいたブロディ・モス氏が撮影した映像が以下。 Whale Vs Transparent Kayak - YouTube 海面から尾びれを出すザトウクジラを見つけたモスさんは近寄ります

    クジラが海中で逆立ちして尾を海面から突き出したまま静止している様子が撮影される
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    kamei_rio 2023/08/17
    "クジラが海面から尾びれを突き出す「テールセーリング」の目撃例は少なく、なぜこのような行動を取るのかは分かっていません" ザトウクジラ2:50なのでは
  • 【動画】ダイバーになでられてうれしそうなアザラシ

    英国ファーン諸島の近くでダイビングをしていた幸運なダイバーたちが、アザラシがどれほど遊び好きかを体感することになった。1頭のアザラシが、ダイバーたちをよく見ようと近づいてきたのだ。動画にはなでられてうれしそうなアザラシの様子が収められている。 アザラシやアシカ、オットセイは陸上では臆病で不器用だが、水中では好奇心旺盛で遊び心があり、動きも速く、リラックスしている。しかし、どれだけかわいくても、彼らは鋭い歯を持ち、病気を媒介し、縄張りを守ろうとすることもある。そのため、研究者は注意を呼び掛けている。目を合わせられるほど近づかないように、という考えが生物学者たちの経験則だ。 米海洋哺乳類保護法では、少なくとも150フィート(約45メートル)の距離を保つように推奨されている。 とはいえ動画なら、最も魅力的な海洋生物の一つである彼らを間近に(しかも、安全に)見ることができる。そしてここでは、アザラ

    【動画】ダイバーになでられてうれしそうなアザラシ
    kamei_rio
    kamei_rio 2023/06/13
    "研究者は注意を呼び掛けている。目を合わせられるほど近づかないように、という考えが生物学者たちの経験則だ。" しかし我慢できないザラシね
  • 【動画】幻の巨大ダイオウクラゲの撮影に成功、南極海の潜水艇で

    きれいに青く輝く水中で、巨大な影が向かってきた。長さは9メートルほどあり、うねうねした4の腕とドーム状の傘をもつその生きものは、観光客が乗っている潜水艇よりも大きかった。南極のロンゲ島沖の水深80メートルで目撃された驚くべき光景だ。 観光客が旅行会社「バイキング」のクルーズ船に戻り、英エクセター大学の海洋生物学者ダニエル・M・ムーア氏に写真を見せたところ、「信じられないほど珍しいもの」を見たのだと教えてくれた。 幸運な観光客たちが見たのは、「ダイオウクラゲ(Stygiomedusa gigantea)」という幻の巨大深海クラゲだった。1910年に初めて発見されてから、今回の2022年1月の目撃まで、網にかかった個体や遠隔操作の無人潜水機(ROV)がとらえた映像などを含めても、わずか126件しか観察記録がなかった。何千時間もの潜水調査を行ってきた米モントレー湾水族館研究所(MBARI)の科

    【動画】幻の巨大ダイオウクラゲの撮影に成功、南極海の潜水艇で
    kamei_rio
    kamei_rio 2023/02/16
    テイオウクラゲ実装ではなく幻の巨大ダイオウクラゲ / "個人向けの潜水艇を提供する南極の観光旅行が増えてきた" ので観測が増えていると
  • ナツメイカが深海で大量の卵をユラユラ運ぶ様子を収めた貴重なムービーが公開される

    アメリカ・カリフォルニア州にある民間の非営利海洋学研究センターのモントレー湾水族館研究所(MBARI)が、アオリイカやケンサキイカ、ヤリイカと同じツツイカ目に属するナツメイカが深海をユラユラ泳ぎながら自身の産んだ卵を運ぶ様子を収めた貴重な動画を撮影することに成功しました。 Rare Deep-Sea Video Shows a Squid Mom Carrying Its Eggs For Safety https://www.sciencealert.com/squid-mama-carries-her-eggs-for-safety-in-rare-deep-sea-video ナツメイカが自身の産んだ卵を抱えてユラユラと深海を泳ぐ様子を収めた貴重な動画は、以下から再生できます。 Deep-sea squid mom carries eggs to keep them safe fro

    ナツメイカが深海で大量の卵をユラユラ運ぶ様子を収めた貴重なムービーが公開される
  • 恐竜の着ぐるみで坂を駆け上がるレース開催 鳥取 大山町 | NHK

    新型コロナウイルスの影響が続く中でも元気になれる場を提供しようと、恐竜の着ぐるみを着た人たちが坂を駆け上って順位を競うユニークなレースが鳥取県大山町で行われました。 レースは新型コロナの影響でイベントが中止や延期となる中、外で体を動かし元気になれる場を提供しようと、大山のふもとで宿泊施設を運営する会社などが初めて開き、全国各地から集まったおよそ100人が参加しました。 レースはおそろいの恐竜の着ぐるみを着た参加者がおよそ70メートルの坂を駆け上って順位を競うもので、つまずきそうになる人や激しいトップ争いも見られ、集まった人たちから拍手が送られていました。 鳥取市から参加した20代の男性は「新型コロナで外に出る機会が無くなっていましたが、レースに参加して明るい気持ちになれました」と話していました。 レースを主催した川直樹さんは「このイベントで元気をだしてもらえればと思って始めました。来年も

    恐竜の着ぐるみで坂を駆け上がるレース開催 鳥取 大山町 | NHK
    kamei_rio
    kamei_rio 2022/04/17
    映像がハイレベルすぎて腹が痛い
  • カピバラたちに10キロの巨大キャベツをあげたら…… あっという間に食べちゃう様子に「キャベツのCMどうですか」「フードファイターだ」

    カピバラたちが巨大なキャベツをべる動画を、長崎バイオパーク(長崎県西海市)の公式YouTubeチャンネルが紹介しています。 超巨大キャベツが、跡形もなくなるまでの映像が気持ち良すぎる!【カピバラ】Capybara eat huge Cabbage 飼育スタッフさんが持っているのは、視聴者の方からもらったという巨大キャベツ。重さ10キロということで、両手で抱えて運んでいます。 カピバラがいる広場に置いてみると、早速1頭が接近。パリパリとおいしそうべ始めます。その様子に気付いたのか、もう1頭も近くに。ムシャムシャとべていると3頭目が登場します。 巨大キャベツを置いてみると カピバラさんが登場 2頭目もやってきて 「キャベツうまー!」 他の子が近寄らないように周りを警戒したり、べる場所を巡って小競り合いをしたりしながらべ進めて行くカピバラたち。中には、場所が空いたころを見計らって近づ

    カピバラたちに10キロの巨大キャベツをあげたら…… あっという間に食べちゃう様子に「キャベツのCMどうですか」「フードファイターだ」
  • 「渋滞にハマったので会議に遅れます」の言い訳に使えそうな動画 羊の大群をかき分けていく光景がヤバい

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「羊の大渋滞にハマってしまったので、会議に遅れます」――。遅刻の理由に使えそうな衝撃動画がTwitterに投稿され、注目を集めています。こんな世界があるのか……! 動画が撮影されたのは、ニュージーランドの南島にある町、ワナカ。投稿者のマーティンゆう(@hitsujinokuni)さんが、車でアポイントメントに向かっていると……道路いっぱいに群がる、羊の大渋滞にハマってしまったのです。 右も左も真正面も羊、羊、羊。車のスピードを落とし、羊たちをかき分けるようにゆっくりと進んでいくしかありません。車を目の前にすると多少小走りにはなりますが、それ以外の羊たちは車の存在に気付いていないのか、何も気にしていないのかゆったりマイペースのまま。もうちょっと急いでくれると助かるんですが……! 右も左も真正面も羊 ゆっくりとしか進めません マーティン

    「渋滞にハマったので会議に遅れます」の言い訳に使えそうな動画 羊の大群をかき分けていく光景がヤバい
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    kamei_rio 2021/09/24
  • 羊の群れがまるで流れる水のように動く様子をドローンで撮影した動画が話題に、科学的な意義にも注目

    羊飼いは単に羊を放し飼いにするだけではなく、気象や牧草などの条件に応じて、時に1000頭を超える羊の群れを適切な場所へと誘導しています。そんな羊の群れが大移動する様子を空中からドローンで撮影したタイムラプス動画を、ドローンカメラマンのLior Patel氏が公開しています。 Lior Patel - Drone Photography Watch | Facebook https://www.facebook.com/watch/?v=527905015064144 Watch sheep flow like water in mesmerizing time-lapse drone footage | Live Science https://www.livescience.com/time-lapse-drone-herding-sheep.html Patel氏はイスラエルのヨクネア

    羊の群れがまるで流れる水のように動く様子をドローンで撮影した動画が話題に、科学的な意義にも注目
    kamei_rio
    kamei_rio 2021/07/30
    "1000頭を超える羊が一斉に移動する様子は壮観です" 壮観だ、と言いたい所だけど人によっては閲覧注意かもしれない
  • ハシビロコウが突然?! SNSで動画の再生55万回以上に 島根 松江 | NHKニュース

    ハシビロコウが突然?! SNSで動画の再生55万回以上に 島根 松江 2021年6月2日 15時36分 IT・ネット 島根県松江市のテーマパーク「松江フォーゲルパーク」が、SNSで発信したペリカンの仲間のハシビロコウがくちばしを鳴らす音が、ある音に似ていると話題になっています。 5月29日に投稿された動画では「フドウくん」が、部屋に入ってくると突然、激しい銃撃音のような音が響き渡りますが「フドウくん」は気にする様子もなく、悠然とカメラの前を横切る様子が映っています。 飼育員によりますと、この音はハシビロコウが上下のくちばしを小刻みにぶつける「クラッタリング」という独特の動きをするときに出る音で、「フドウくん」は、顔なじみの飼育員が来たときに、この「クラッタリング」であいさつしてくれるということです。 動画が投稿されると、すぐにリツイートが広がって「どこの映画のワンシーンかというくらいの迫力

    ハシビロコウが突然?! SNSで動画の再生55万回以上に 島根 松江 | NHKニュース
    kamei_rio
    kamei_rio 2021/06/03
    "「フドウくん」は、顔なじみの飼育員が来たときに、この「クラッタリング」であいさつしてくれるということです" そうなんだ
  • どっちが強い? 動物異種格闘戦、貴重な動画が大集合!

    弱肉強は野生の世界の厳しい掟。ヒョウと巨大ニシキヘビ、シュモクザメとイタチザメなど、異なる種が繰り広げる激闘の貴重な映像を集めてみた。

    どっちが強い? 動物異種格闘戦、貴重な動画が大集合!
    kamei_rio
    kamei_rio 2021/02/09
    動物なら異種戦が普通な気はするがそれはそれとしてまとめたので盛り上がっていけ
  • パンダが大の字でスライディング 2年ぶりの大雪に大はしゃぎ - BBCニュース

    約2年ぶりの大雪となった米ワシントンのスミソニアン国立動物園で、ジャイアントパンダが大はしゃぎする様子をライブカメラが捉えた。

    パンダが大の字でスライディング 2年ぶりの大雪に大はしゃぎ - BBCニュース
    kamei_rio
    kamei_rio 2021/02/03
    大熊猫の大は大の字の大だパン
  • 【動画】巨大ヒカリボヤに遭遇! 約8m、NZ沖

    2018年10月25日、映像作家のスティーブ・ハサウェイ氏がニュージーランド沖の島で観光PRビデオを撮影していると、一緒にいた友人のアンドリュー・バトル氏から、奇妙なものを発見したから見に来てほしいと言われた。 バトル氏が見たものを聞いて、「冗談だろう」とハサウェイ氏は思ったが、スキューバダイビングの装備を身につけ、海に潜った。すると、まるで巨大な吹き流しのような、半透明のミミズを思わせる生き物が海中を漂っていた。長さは約8メートル。中をくぐれそうなほど大きなそれは、ヒカリボヤという生き物で、ハサウェイ氏が長年、一目見たいと願っていたものだった。 「とても信じられないような気持ち」で周りを泳いだと、バトル氏は振り返る。「すぐ近くで見てみると、数え切れないほどたくさんの小さな生き物がいました」 なぜならこの巨大な形態は、無数の「個虫(こちゅう)」が集まってできたコロニーだからだ。このコロニー

    【動画】巨大ヒカリボヤに遭遇! 約8m、NZ沖
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    kamei_rio 2019/02/28
    でかい
  • 伝説の巨大ホホジロザメに遭遇、撮影に成功 ハワイ沖

    (CNN) 米ハワイ沖でこのほど、ダイバーたちが世界最大級と目されるホホジロザメを目撃し、撮影に成功した。ホホジロザメはクジラの死骸をべているところだった。 ダイバーによれば、このサメは「ディープブルー」と呼ばれる雌で、体長は約6メートル。年齢は50歳超で、5年前にその姿がカメラに捉えられた際には、動画が瞬く間に拡散した。 ダイバーのオーシャン・ラムジー氏はインスタグラムで、ディープブルーは15日にチームのボートに接近してきて、体をこすりつけていったと説明。「妊娠中なのかもしれない。体がかゆいのかも」と推測している。その後2匹のイルカに伴われ泳ぎ去っていった。 サメが現れたのは、ラムジーさんらがイタチザメの事の様子を観察していた時だった。ダイバーたちは「日が落ちるまで一日中、彼女と過ごした」という。 ラムジーさんが通り過ぎるサメに触る場面もあった。一部のダイバーは触ることをよく思わない

    伝説の巨大ホホジロザメに遭遇、撮影に成功 ハワイ沖
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    kamei_rio 2019/01/20
    しゃあ!来るものは拒まず!
  • カヤック中にタコが突然顔面に! 投げつけたのは…オットセイ | NHKニュース

    ニュージーランドの海で、カヤックをしていた男性にむけて突然、海面に現れたオットセイがタコを投げつける瞬間をカメラがとらえ、話題になっています。 タコの足が、勢いよく男性の顔にあたると、男性は「わお」と叫び、驚きを隠せない様子でした。突然の出来事に、周りの仲間たちからも大きな笑いが起こっていました。 撮影したのは、一緒にカヤックをしていたシドニー大学に通う増田太陽さん(23)で、高性能の手ぶれ補正機能がついたカメラで撮影したということです。 増田さんは「オットセイは、空腹でタコの足をいちぎろうとしていたのだと思う。貴重な瞬間を撮影できてうれしいです」と話していました。

    カヤック中にタコが突然顔面に! 投げつけたのは…オットセイ | NHKニュース
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    kamei_rio 2018/09/27
    だが裏にはオクトに続くオットセイエキスパンションへの布石という意味合いもありそうだ(飛ばし)
  • 【動画】「深海のペリカン」フクロウナギの貴重映像 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

    深海探査船ノーチラス号に搭載された探査機のカメラに、不思議な生きものが映し出された。レンズの前で見事な泳ぎを披露したのが若いフクロウナギだ。(参考記事:「目玉がかわいすぎる生き物、深海で見つかる」) フクロウナギが泳ぐ姿はめったに見られない。動画に記録されている海洋学者たちの反応からも、そのことがわかるだろう。黒い風船のように口を膨らませたときは、驚きの声があがった。(参考記事:「【動画】ビニール袋みたいな深海クラゲの鮮明映像」) さっそく「パパハナウモクアケア海洋国立モニュメントで、大口を開けたフクロウナギ(Eurypharynx pelecanoides)を見つけました!」という報告がノーチラス号のWebサイトに掲載された。 大きな獲物でも飲みこめそうな口を持つフクロウナギだが、普段べているのは小型甲殻類のようだ。歯がとても小さいため、口を大きく開けられるのは、べものが少なくなった

    【動画】「深海のペリカン」フクロウナギの貴重映像 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
    kamei_rio
    kamei_rio 2018/09/26
    "「パパハナウモクアケア海洋国立モニュメントで、大口を開けたフクロウナギを見つけました!」" パパハ……何?
  • 【動画】スッキリ!なナマコのうんちが偉いわけ | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

    【動画】このアデヤカバイカナマコ(Thelenota anax)が何をしているかといえば、皆さんのご想像どおりのことだ。ナマコのうんちは、生態系にとって驚くほど重要なものになっている。(字幕は英語です) この動画には、アデヤカバイカナマコ(Thelenota anax)がうんちをするシーンの一部始終が収められている。解像度は高く、一度見てしまったら目に焼きついて離れないだろう。(参考記事:奇跡の一瞬「ナマコの産卵」) だが、決して見逃してはいけない。その理由を説明しよう。 ナマコはとても単純な生物に見えるかもしれない。質的には、内臓をもって這い回る肉のかたまりだ。米スミソニアン国立自然史博物館の無脊椎動物学者であるクリストファー・マー氏はそう話す。 ナマコはヒトデやウニに近く、棘皮動物というグループに分類される。ほとんどは海底で生活するが、事、消化、排便という活動を通じて、環境に大きく

    【動画】スッキリ!なナマコのうんちが偉いわけ | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
    kamei_rio
    kamei_rio 2018/09/03
    "つまり、ナマコはお尻で呼吸も食事も戦闘もできるのだ。" うっひょー
  • 【動画】団結してクラゲを食べるサンゴを発見

    【動画】地中海西部で、サンゴの群体が協力して獲物を捕らえ、べている様子が初めて報告された(解説は英語です) 海の底に張り付いて花のような姿をしたサンゴは、攻撃的な捕者とは程遠いイメージがある。しかし、騙されてはいけない。サンゴの群体を形成するポリプは、小さな口をしていても、見た目よりはるかにどう猛だ。 イタリアのナポリにあるアントン・ドーン動物学研究所の生物学者トーマス・ヴェガ・フェルナンデス氏もやはり、小さなオレンジ色のサンゴが、自分の体の何倍もあるオキクラゲ(Pelagia noctiluca)を捕らえてべているところを初めて目撃して仰天した。 フェルナンデス氏は、研究仲間のルイージ・ムスコ氏とともに、イタリアのパンテッレリーア島でキサンゴの一種(Astroides calycularis)を観察していたとき、人間の指先ほどしかないポリプがクラゲの体の一部らしきものを口に入れてい

    【動画】団結してクラゲを食べるサンゴを発見
    kamei_rio
    kamei_rio 2018/08/04
    仲間だもんげ