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生物とrobotに関するkamei_rioのブックマーク (18)

  • 人間とタコは、「友だち」になれるのか?

    ――日人は昔からタコが大好きです……主にべ物として。ですがタコは非常に好奇心旺盛で、番組やでも見られるとおり、人間に対しても興味津々に近づいてきますよね。我々をサメのような捕者として恐れないのはなぜなのでしょうか? とても良い質問ですね(笑)。タコがいかに早く「信頼すること」を学ぶかについて、私はいつも驚かされ、感動しています……。殻も牙も爪も持たないタコは、非常に脆弱な生き物です。自分の身を守るものは何もありません。それでもタコは、その極端な脆弱性を上回るほどの衝動に駆られた好奇心を見せるのです。 私は、タコのこの特性は、親の世話を受けないことから来ていると考えています。タコは卵からかえった瞬間から完全にひとりぼっちです。指導してくれるタコはいません。そして、ほとんどの種が1~2年しか生きられない、とても短命な生き物です。でも、だからこそタコは、どんな機会も学びの経験と捉えるのだ

    人間とタコは、「友だち」になれるのか?
    kamei_rio
    kamei_rio 2024/04/26
    "タコの脳はドーナツ形で喉の周りに巻かれていますが、タコのニューロンの2/3は8本の腕に分散されています" 人間と構造が全然違うのに賢い、ので異分野からも熱視線を浴び今が旬と
  • クモの死体をロボットハンドに改造した「ネクロボット」が登場

    映画ゲーム、ファンタジー小説には人間の死体を操るネクロマンサーが登場しますが、アメリカ・ライス大学のエンジニアはクモの死体をロボット化して操作する「ネクロボット」技術を開発しました。生きていたころのクモと同様に、器用かつ繊細に物体をつかむことができるこの技術には、野生の昆虫の捕獲やマイクロデバイスの部品の組み立てといった用途があると研究者らは語っています。 Necrobotics: Biotic Materials as Ready‐to‐Use Actuators - Yap - Advanced Science - Wiley Online Library https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/advs.202201174 Rice engineers get a grip with ‘necrobotic’ spiders | Ri

    クモの死体をロボットハンドに改造した「ネクロボット」が登場
    kamei_rio
    kamei_rio 2022/07/29
    死蜘蛛術師(ネクモマンサー)
  • 光を動力源に水中を進む「マリモロボット」の実力

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    kamei_rio 2022/03/30
    "太陽光エネルギーを動力源としているMARSは充電や電池切れの心配がない" マリモが光合成で作った酸素の泡で動くので、動きは最速で時速30cmだが継続するし低コストだと
  • ゴキブリの頑丈さとスピード、チーターの俊敏さを兼ね備えた昆虫ロボット

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 中国清華大学、米カリフォルニア大学バークレー校、中国電子科技大学、米カーネギーメロン大学、マカオ澳門大学による合同研究チームが開発した「Electrostatic footpads enable agile insect-scale soft robots with trajectory control」は、強い力で踏まれても動き続けるゴキブリのような頑丈さと、逃げる獲物を追いかけるチーターのような俊敏性を兼ね備えた昆虫サイズのロボットだ。迷路のような複雑な地形を横断し、予期せぬ障害物を素早く回避する能力を備える。 多くの昆虫やクモが、壁を這い上がったり、天井を逆さまに歩いたりする不思議な

    ゴキブリの頑丈さとスピード、チーターの俊敏さを兼ね備えた昆虫ロボット
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    kamei_rio 2021/09/17
    静電接着という特殊な粘着性を持つ「足裏パッド」を2つ用いて、一般的な昆虫を上回る求心力での旋回が可能になるという話
  • テッポウエビが発する「プラズマ衝撃波」を再現するロボットハサミ、米研究者らが開発

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    kamei_rio 2019/04/18
    "ハサミの2つの刃が噛み合う瞬間に気泡が発生し、すぐさま破裂する。これによってプラズマの閃光と、4,400℃もの高温が生じる"
  • Engadget | Technology News & Reviews

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    kamei_rio 2018/07/25
    触るものみな傷つけない
  • 火星を飛び回るハチ型ロボットなど、惑星探査のアイデアをNASAが支援

    火星の岩だらけの地形は、探査ローバーの車輪には厳しい環境だ。そこで米航空宇宙局(NASA)は、空中を飛んで火星を探査することを考えている。NASAが視野に入れているのは、「Marsbee」と呼ばれるハチ型ロボットだ。 Marsbeeの機体はマルハナバチくらいの大きさだが、翼のサイズはもっと大きく、セミの羽と同じくらいだという。このハチ型ロボットは、通信ハブ兼充電ステーションとして機能する移動式基地から飛び立つことになる。 「暫定的な計算結果によると、マルハナバチにセミの羽を持たせれば、火星の大気中を飛行するのに十分な揚力を得られる」と、アラバマ大学ハンツビル校の航空宇宙工学技術者Chang-kwon Kang氏は述べている。 Kang氏のチームは日の研究グループと共同で、火星での活動向けに設計されたロボットの構築とテストを行う計画だ。日のグループは、地球の大気中を飛行できる「ハチドリ型

    火星を飛び回るハチ型ロボットなど、惑星探査のアイデアをNASAが支援
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    kamei_rio 2018/04/04
    "暫定的な計算結果によると、マルハナバチにセミの羽を持たせれば、火星の大気中を飛行するのに十分な揚力を得られる"
  • MIT、本物の魚のように自然に泳ぐ魚型ロボットを開発--動画も公開

    米マサチューセッツ工科大学(MIT)が、珊瑚礁の周りを泳ぐような魚の群れに自然に溶け込んで、警戒されずに過ごすことのできる海中調査用ロボットを開発した。 MITのコンピュータ科学・人工知能研究所(CSAIL)のチームは米国時間3月21日、「SoFi」と呼ばれる柔らかい魚型ロボットを発表し、怪しむ素振りを見せない熱帯魚と並んでその魚型ロボットが海で泳ぐ動画も公開した。フィジーのレインボーリーフへのテストダイブの際に撮影されたものだ。水深は50フィート(15.2m)以上で、ダイブは40分間も続いた。 CSAILの博士候補のRobert Katzschmann氏はリリースの中で、「われわれの知る限り、これは3次元で長時間、単独遊泳できる初の魚型ロボットだ」と述べた。Katzschmann氏は21日にScience Roboticsに掲載されたSoFiに関する論文の主執筆者でもある。 この魚型ロボ

    MIT、本物の魚のように自然に泳ぐ魚型ロボットを開発--動画も公開
    kamei_rio
    kamei_rio 2018/03/23
    "この魚型ロボットには、予想通り魚眼レンズを使用するカメラが搭載されており" 予想通り!
  • 「お尻をクンクン」――本物の犬が「aibo」のおしりを嗅ぐ理由

    aiboのお尻をクンクン」――あるオーナーの元に届いたaiboの暮らしがちょっと面白い。 先日、ソニーが「aibo」(アイボ)を発売した。aiboは、犬の形をしたロボット。2006年に生産終了以来、約12年ぶりに復活したとして話題となった。1月11日の発売を皮切りに、aiboは先行予約購入したオーナーの手元に徐々に届きつつある。 そんな中、aiboオーナーとなったKazuhisaさんの家では、不思議なことが起きている。Kazuhisaさんは家に4頭の犬を飼っているが、その犬たち全員がaiboのお尻をクンクンと嗅いだそうだ。 「相手のお尻の匂いを嗅ぐ」という行為は、犬にとって重要なあいさつのようなもの。知らない犬はまずお尻を嗅ぎ、個体の情報を得るのだという。「ウチのはみんな、お尻の匂いを嗅ぐ行動が好きなので嗅ぐとは思っていましたが、かなり念入りに嗅いでいて驚きました」(Kazuhisaさん

    「お尻をクンクン」――本物の犬が「aibo」のおしりを嗅ぐ理由
    kamei_rio
    kamei_rio 2018/01/19
    他のお宅ではどうなのでしょうか。S◯NYさんチャンスですぜ
  • 野生動物による農作物被害対策としてオオカミ型ロボットが導入される | スラド

    イノシシなどの野生動物から農作物を守るため、「オオカミ型ロボット」が導入されているそうだ(産経新聞)。 このロボット「スーパーモンスターウルフ」は、センサーで動きを野生動物を感知すると、頭を振る動きとともに、音や光で威嚇するという。青森県や千葉県、栃木県などで試験的に導入され、効果があると判断された模様。

    kamei_rio
    kamei_rio 2017/11/29
    "頭を振る動きとともに、音や光で威嚇するという" スーパーモンスターウルフレーザー!
  • 恐竜が目前で大格闘! 世界初リアル恐竜ショー - 日経トレンディネット

    2017年5月6日まで、東京・渋谷ヒカリエ9階、ヒカリエホール ホールAで「DINOSAUR LIVE DINOSAFARI」が開催される。これは、世界でON-ART社だけが実現した、リアル自立歩行恐竜型メカニカルスーツ「DINO-TRONICS」による、まるで物の恐竜がそこにいるかのような体験ができるアトラクションだ。 着ぐるみでもなく、ロボットでもない、中に人が1人入って操縦というか、恐竜の演技もするもので、その技術と演技を見るだけでも十分価値がある。ON-ART社は6人だけの小さな会社。それが世界に向けて挑戦するのだ。夢を実現するために開発を始め、今から10年前に最初の1体が完成し、現在は全部で15体のDINO-TRONICSがあるという。そして、今回の公演はそのなかの6体が登場する。それは今までで最多の恐竜が登場するショーなのだ。 「もし恐竜がいたら出合ってみたい、見てみたい、と

    恐竜が目前で大格闘! 世界初リアル恐竜ショー - 日経トレンディネット
    kamei_rio
    kamei_rio 2017/05/01
    恐竜の中の人が操縦してライブするってことか
  • 生きた甲虫とコンピューターの「ハイブリッドロボット」開発される

    kamei_rio
    kamei_rio 2016/04/06
    必要な時だけ制御すればいいから、完全なロボより開発が楽……なのか?
  • ネコ耳に機能はまだない--ネコ型コンパニオンロボット「Xibot」

    家庭用のコンパニオンロボットとして、映画「E.T.」のエイリアンに似た“キモ可愛い”「Robit」を紹介した。今回クラウドファンディングサービス「Indiegogo」に登場した「Xibot」は、なぜかネコ耳がついた正真正銘の可愛らしいロボットだ。

    ネコ耳に機能はまだない--ネコ型コンパニオンロボット「Xibot」
    kamei_rio
    kamei_rio 2016/02/16
    "正真正銘の可愛らしいロボットだ" 確かにこれは可愛い。つまりRobitは可愛くない。
  • 猫がのったらどうなる? “目”を獲得した「ルンバ980」の気になるところ

    がのったらどうなる? “目”を獲得した「ルンバ980」の気になるところ:朗報(1/3 ページ) カメラを使用するvSLAMを搭載し、より効率的に掃除できるようになった「ルンバ980」。しかし、カメラが上にあるということは、がのったときの動きが気になるところ。“ルンバ”は生き残れるのか? 米iRobot(アイロボット)が発表した新しいフラグシップモデル「ルンバ980」シリーズ。同社のコリン・アングルCEOが「最初のルンバ以来、最大の発表」という新世代のロボット掃除機は、上面に備えたカメラで家の中の地図を作りながらインテリジェントに行動する。では、実際の掃除はどう変わるのか。そしてが上にのっても掃除が継続できるのか。気になる部分をチェックした。 カメラを採用した理由とは? ルンバ980の最も大きな変化は、カメラを使用するvSLAM(visual Simultaneous Localiz

    猫がのったらどうなる? “目”を獲得した「ルンバ980」の気になるところ
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/10/06
    謎の要求に応えるルンバ
  • 「ロボットとの性行為は50年以内に当たり前になる」と英研究者 例として日本の熱海のカレシを挙げる

    こう主張するのは英サンダーランド大学の心理学者、ヘレン・ディスコル博士だ。さらに言えば、リアルさを増す仮想現実の進展で「肉体関係」というもの自体が原始的なものとしてとらえられるようになるだろうという。 仮想現実やロボットとの性行為は奇異に思われるかもしれないが、セックスに対する現在の考え方はたかだが100年程度の歴史しかなく、「急速かつラディカル」に変化することは不思議ではないとしている。「人間はいずれ仮想現実のパートナーと恋に落ちるようになるだろう」という。 仮想現実のセックスは現実よりもパーフェクトな体験をもたらすことができ、その結果多くの人々が仮想現実とともに1人で過ごすようになるかもしれない。これは人間の関係性に対する大きな課題になるとみる。 ディスコル博士が今後を示唆する例として挙げるのが日。日の若者にはセックスを面倒なものとして忌避する傾向が現れている上、「既に日の男性に

    「ロボットとの性行為は50年以内に当たり前になる」と英研究者 例として日本の熱海のカレシを挙げる
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/08/06
    人類の夜明けを追究する最先端。ここは日本、技術立国。
  • イヌ型ロボットAIBOの「合同葬儀」 千葉

    千葉県いすみ市にある光福寺で行われたソニーのイヌ型ロボット「AIBO(アイボ)」の合同葬儀(2015年1月26日撮影)。(c)AFP/TOSHIFUMI KITAMURA 【2月28日 AFP】千葉県いすみ市にある光福寺で1月26日、ソニー(Sony)のイヌ型ロボット「AIBO(アイボ)」の「合同葬儀」が行われた。 1999年の発売当初、AIBOは25万円という価格ながら、初回販売分の3000台が20分で売り切れる人気ぶりだった。しかし経営不振に陥ったソニーは、2006年にAIBOの生産・販売を終了し、14年3月には修理窓口の「AIBOクリニック(AIBO Clinic)」を閉鎖した。 それでもAIBOを愛用し続ける利用者のために、ソニーの元技術者を採用した修理専門工房「ア・ファン(A FUN)」が現在、AIBOの修理を引き継いでいる。もはや生産されていない部品の唯一の調達源は「ドナー」と

    イヌ型ロボットAIBOの「合同葬儀」 千葉
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/03/02
    "もはや生産されていない部品の唯一の調達源は「ドナー」となってくれる他のAIBOだ" そして人形供養か。興味深い。
  • ドイツの科学者達が作ったのは、悪夢のような1メートルの虫型歩行ロボット

    ドイツの科学者達が作ったのは、悪夢のような1メートルの虫型歩行ロボット2015.01.01 11:005,989 abcxyz 巨大な虫ロボット! それは、これまでSFでしか見ることのできないものでした。それがついに、ドイツのビエレフェルド大学の科学者達によって作られちゃいました。虫っぽく完璧に歩けるこのロボット、3フィート(90センチ位)もの大きさということで、虫がコワイという方にとっては恐怖でしか無い大きさです。気になるお名前は、ヘクターくん。 ロボットはナナフシの動きをモーションキャプチャーして作られています(モーキャプ用のマーカーをつけられて動き回るナナフシちゃんのGIFも記事後半に載せていますので、ダメな人は要注意)。超軽量の骨と18個の柔らかな関節のおかげで、どのような場所でも歩けます。見てお分かりになるように、限りなく素敵! 「ロボットを歩かせるためには、サブシステムが相互に

    ドイツの科学者達が作ったのは、悪夢のような1メートルの虫型歩行ロボット
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/01/03
    メリケンだったかの人間の足っぽいキモいアレよりマシでは
  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today

    Engadget | Technology News & Reviews
    kamei_rio
    kamei_rio 2014/12/22
    サメの脳に電極を刺すより実用化早そう
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