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研究とまとめに関するkamei_rioのブックマーク (20)

  • 一度は行くべし! 「お城博士」が選ぶおすすめの城7選 | 毎日新聞

    全国には3万カ所以上のお城があるという。「城好き」「城マニア」はあまたいるが、「お城博士」ならどの城を選ぶだろうか。城郭考古学の第一人者として知られる名古屋市立大の千田嘉博教授に「おすすめの城7選」を尋ね、北から順に紹介してもらった。 ①五稜郭(北海道) 幕末に造られた、稜堡(りょうほ)式というヨーロッパ発の星形のお城。(伊予大洲藩士の)武田斐三郎が設計した。幕末・維新期の箱館戦争では戦いの舞台になった。面白いのが、世界中に稜堡式のお城はあるが、空の上から眺められる特別なタワー(五稜郭タワー)を備えているのは、ここしかない。世界で唯一、空からいつでも星形のお城を眺められるので、ぜひ体感してほしい。

    一度は行くべし! 「お城博士」が選ぶおすすめの城7選 | 毎日新聞
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    kamei_rio 2023/12/21
    "城郭考古学の第一人者として知られる名古屋市立大の千田嘉博教授" 博士ちゃんどころか博士さんだった
  • 2023年の驚くべき科学的発見11、人類の知はこれだけ広がった

    科学者たちは今年、気が遠くなるほど波長の長い重力波の検出に初めて成功した。この重力波は、イラストのようにお互いのまわりを回るブラックホールどうしが衝突・合体した後に生じた可能性が高い。(ILLUSTRATION BY MARK GARLICK, SCIENCE PHOTO LIBRARY) 今年もまた、科学にとってすばらしい年となった。人類の科学研究の最新の成果はどれも興味深く、私たちに新たな謎を投げかけている。『ナショナル ジオグラフィック』が選ぶ、2023年で最も魅力的な大発見の数々をご紹介しよう。 1. 時空を伝わる巨大なさざ波を検出 天文学者たちは初めて、気が遠くなるほど波長の長い重力波を検出した。これらの“宇宙のさざ波”は、数十億光年の彼方で相互に作用し、合体する超大質量ブラックホールからの遠いこだまである可能性が高い。研究者たちは、パルサー(パルス状の電波を発しながら高速回転し

    2023年の驚くべき科学的発見11、人類の知はこれだけ広がった
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    kamei_rio 2023/12/18
    また新しいティラノサウルスのCGモデルがダーウィンに来るのだろうな
  • 科学を変えた10のコンピューターコード | Nature ダイジェスト | Nature Portfolio

    Fortranからプレプリントアーカイブまで、プログラミングとプラットフォームの進歩は、生物学、気候科学、物理学を新たな高みへと導いた。 2019年、イベント・ホライズン・テレスコープ(EHT)のチームは、ブラックホールの実際の姿を初めて世界に見せてくれた。彼らが発表したリング状に輝く天体の画像は、従来の写真とは違い、計算によって得られたものだ。具体的には、米国、メキシコ、チリ、スペイン、南極点の電波望遠鏡が捉えたデータを数学的に変換することによって得られたのだ1。研究チームは、その知見を記載する論文とともに、ブラックホールの撮影に用いたプログラミングコードも公開した。科学コミュニティーが自分たちのやり方を確認し、それを足場にできるようにするためである。 このようなパターンは、ますます一般的になりつつある。天文学から動物学まで、現代のあらゆる偉大な科学的発見の背後にはコンピューターがある。

    科学を変えた10のコンピューターコード | Nature ダイジェスト | Nature Portfolio
  • 快挙続く「はやぶさ2」 持ち帰ったサンプルから分かることと旅路の先に見る“地球防衛”の可能性

    JAXAの宇宙科学研究所に到着した、はやぶさ2の再突入カプセルが納められた運搬容器。搬入にあたった澤田弘崇さん(左)らカプセルとともにオーストラリアから帰国した回収班は、キュレーション施設でコンテナ開封を準備しながら2週間の隔離を続けなくてはならない JAXAはその後、リュウグウ由来とみられる砂の粒やガスのサンプルを確認したと発表。さらに詳しい分析を進めるとしている。今後、はやぶさ2にはどのような成果が期待できるのだろうか? これまでの経緯を振り返り、考察してみよう。 打ち上げから小惑星リュウグウ近傍フェーズまで 工学実証機として世界初の小惑星への着陸、サンプル採取を成功させ、2010年に地球へ帰還した「はやぶさ」の後継機として、はやぶさ2は計画された。宇宙科学コミュニティーの枠を超え一般の人々からの応援も熱かったものの、はやぶさの運用は困難を極め、プロジェクトチームは多大な労力を割かざる

    快挙続く「はやぶさ2」 持ち帰ったサンプルから分かることと旅路の先に見る“地球防衛”の可能性
    kamei_rio
    kamei_rio 2020/12/21
    これはよい記事
  • 最近になってやっと解明された宇宙に関する10の謎 : カラパイア

    宇宙の端っこについて考えて眠れなくなったことはないだろうか?それほど宇宙は無限であり、底が見えない世界なのである。嫌なことがあっても宇宙の広さを考えれば、微粒子レベルのささいなこととなるので、ある意味ポジティブを与えてくれる宇宙。 わからないことだらけの宇宙だが、それでも、最近になって、いくつかの謎は解明された。そんな10の宇宙の神秘を見ていくことにしよう。

    最近になってやっと解明された宇宙に関する10の謎 : カラパイア
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/01/14
    論文や記事へのリンクが無いのは残念だけど、最近のカラパイアは真面目で恐ろしい
  • オックスフォード大学が認定 あと10年で「消える職業」「なくなる仕事」(週刊現代) @gendai_biz

    たとえばバーテンダーの仕事。これがコンピューターに代わられる確率は77%—。そんな大胆予測を披露した論文が全世界で話題だ。論文の執筆者が誌に語った、凄まじすぎる「雇用の未来」。 仕事はほぼ半減する 「コンピューターの技術革新がすさまじい勢いで進む中で、これまで人間にしかできないと思われていた仕事がロボットなどの機械に代わられようとしています。 たとえば、『Google Car』に代表されるような無人で走る自動運転車は、これから世界中に行き渡ります。そうなれば、タクシーやトラックの運転手は仕事を失うのです。 これはほんの一例で、機械によって代わられる人間の仕事は非常に多岐にわたります。私は、米国労働省のデータに基づいて、702の職種が今後どれだけコンピューター技術によって自動化されるかを分析しました。 その結果、今後10~20年程度で、米国の総雇用者の約47%の仕事が自動化されるリスクが高

    オックスフォード大学が認定 あと10年で「消える職業」「なくなる仕事」(週刊現代) @gendai_biz
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    kamei_rio 2014/11/10
    システムですらまともに扱えなくて責任問題になるのに、ビッグデータの人工知能なんて扱えるのかしら
  • Top 10 mathematical innovations | Science News

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    kamei_rio 2014/08/12
    そうそうたる顔ぶれだった #読んでない
  • 意訳:2009年から2014年の機械学習の理論的進歩について教えてください - Dust Theory

    Quoraに投稿された質問 "What has happened in theoretical machine learning in the last 5 years (2009-2014)?" 「2009年から2014年の機械学習の理論的進歩について教えてください」 への、機械学習研究者Yisong Yueの回答を翻訳しました。そのままだと通じない部分は意訳しているので、原文に忠実ではありません。 「2009年から2014年の機械学習の理論的進歩について教えてください」への回答 私の個人的な視点で話します。 潜在変数モデルに対する最適推定について: 理論的な進歩として私が最初に思いつくのは、潜在変数モデルに対する(ほぼ)最適な推定です。この潜在変数モデルの最適推定は一般的に非凸な問題であり、つまり(よく知られている)凸最適化の手法の通用しない難題です。 最も輝かしいアプローチはスペクト

    意訳:2009年から2014年の機械学習の理論的進歩について教えてください - Dust Theory
  • STAP細胞の論文に関して3月12日現在に得られる情報で思うこと - 最終防衛ライン3

    STAP細胞:理研、対応が後手に 「単純ミス超えた」 - 毎日新聞 STAP細胞の論文や、そのファーストオーサーである小保方氏と理研などの周囲への信用が揺らいでいます。結果は、遅かれ早かれ明らかになるでしょうが、現時点での私の考えを記しておこうと思います。 理研は STAP細胞論文の調査について | 理化学研究所 において内部で調査中としていますが、速やかに第三者機関による調査を行う必要があると考えます。 実験上の不備かデータのミスで、いずれ検証されるだろと考えていた 3月1日 粗探しをして騒がず、結果は寝て待て。ねないこだれだ。 - 最終防衛ライン2 この記事を書いた時点では、論文投稿前における共著者同士での再現性のチェックが甘く、きちんと機能していなかった程度に捉えていました。また、論文の内容に誤りがあっても実験操作やデータなどの解釈においてミスがあっただけだろうとも考えていました。こ

    STAP細胞の論文に関して3月12日現在に得られる情報で思うこと - 最終防衛ライン3
  • [B! 研究][これはすごい] kamei_rioのブックマーク

    生物学の教科書には、生物界を三分する細菌・古細菌・真核生物のうち、空気中の窒素を生命が利用できる形に変換する窒素固定ができるのは一部の細菌と古細菌だけだと記されています。新たに、真核生物に属する藻類の一種が細胞の中に窒素を固定する細胞小器官(オルガネラ)を持つことが判明したとの論文が発表されました。ミトコンドリアや葉緑体のように、元は別々の生き物が共生関係を超えて細胞小器官へと進化したのは、長い生物の歴史の中でこれが4例目とされています。 Metabolic trade-offs constrain the cell size ratio in a nitrogen-fixing symbiosis: Cell https://www.cell.com/cell/fulltext/S0092-8674(24)00182-X Nitrogen-fixing organelle in a ma

    kamei_rio
    kamei_rio 2013/12/24
    "研究"と"これはすごい"で絞り込んでも結構すごいネタがいっぱいある
  • 農林水産技術会議/「2013年農林水産研究成果10大トピックス」の選定について

    農林水産技術会議事務局は、農業技術クラブの協力を得て、「2013年 農林水産研究成果10大トピックス」を選定しました。 この1年間に新聞記事となった民間、大学、公立試験研究機関及び独立行政法人研究機関の農林水産研究成果のうち、内容に優れるとともに社会的関心が高いと考えられる成果10課題を農業技術クラブ(農業関係専門紙・誌など29社加盟)の協力を得て選定したものです。 選定結果について 選定した「2013年 農林水産研究成果10大トピックス」は、次のとおりです。 なお、各成果の詳細は「農林水産研究成果10大トピックス」のページ(http://www.s.affrc.go.jp/docs/10topics.htm)で紹介します。 1.リンゴの摘果が楽にできるハサミを開発 -新しい3枚刃構造で手の負担を軽減- 独立行政法人 農業・品産業技術総合研究機構 生物系特定産業技術研究支援センター

  • 解けるかな? 史上最難問10題

    これ開いたってことは自分は賢いと思って…ますよね? そんなみなさまのために人類史上最も難しい論理問題を選んでみました。 僕自身、Calcudoku(賢くなるパズル)とKiller Sudoku(サムナンプレ)を長年考案してきてるので、世界最難関のパズルはどういうものかなって気になって調べてみたんです。カテゴリ別に探して解いて貯めて、10個揃ったところでやめました。 以下リストには、Sudoku(数独、ナンプレ)とか賢くなるパズルといった馴染みのあるパズル&ゲームもあれば、Bongard Problem(ボンガード)やFill-a-Pixといったあんまり知られてない分野のもあります。 このページにいながらにして解ける問題もあるし、ダウンロードしたり外部サイトに移動して解けるものも。ですが、どれもあなたの解決能力の絶対的限界に挑む難問揃いですんで、何日というのは大げさでも、何時間か潰れることは

    解けるかな? 史上最難問10題
    kamei_rio
    kamei_rio 2013/08/13
    パズルタイムの始まりだ!
  • 10の魅力的な科学効果と心理効果 : カラパイア

    効果とは、なにか別の結果を引き起こす現象がはっきり目に見えることをいうが、どうしてそうなるのか、完全に理解されているわけではない。どうしてチェリオスはミルクを入れたボウルの縁に集まるのか、なぜブラジルナッツは入れ物の上部にかたよるのか、どうして人はいつもすべてにおいて自分が正しいと信じるのか、なぜシャワーカーテンが体に張りつくのか、それらを科学的、心理学的に見ていくことにしよう。

    10の魅力的な科学効果と心理効果 : カラパイア
    kamei_rio
    kamei_rio 2013/04/30
    謎の基準をもつカラパイアキュレーションの真骨頂
  • スライド 1

    暗号方式委員会活動報告 1 委員長 今井 秀樹 中央大学 • 電子政府推奨暗号の監視、電子政府推奨暗号に関する暗号アル ゴリズムを主な対象とする調査・検討を行う。 • 暗号方式委員会は、2003~2008年度に設置された暗号技術監視 委員会の後継委員会として、2009年度に設置された。 暗号方式委員会 暗号技術検討会 事務局:総務省、経済産業省 暗号方式委員会 事務局:NICT, IPA 暗号技術調査 WG 暗号実装委員会 事務局:IPA, NICT サイドチャネル セキュリティWG 暗号運用委員会 事務局:IPA, NICT 暗号運用委員会 事務局:IPA, NICT 2 2012年度暗号方式委員会委員 委員長 今井 秀樹 中央大学 理工学部電気電子情報通信工学科 顧問 辻井 重男 中央大学 研究開発機構 委員 太田 和夫 国立大学法人電気通信大学 情報理工学研究科 委員 金子 敏信 東

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    kamei_rio 2013/03/28
    (pdf注意)暗号方式委員会活動報告2013 / SHA-1や128bit-RC4が運用監視暗号リストへ
  • すべての学問分野をネットで無料で探すための210個のリソースまとめー新入生におくる探し方その2

    引き続き、新入生向けを口実にする。 前回はオフラインでの探し方の話をしたので、今回はオンラインでの(ネットをつかった)探しものについて。 ごくごく基礎的な話は、 googleで賢く探すために最低知っておくべき5つのこと 読書猿Classic: between / beyond readers あたりにまかせて、今回は足がかりになりそうなものをつくってみた。 こうしたリンク集は、検索エンジンが今ほど便利でなかった/ソーシャル・ブックマークが存在しなかった時代にはよくつくられたが、ネットではどれだけ有益なサイトでもあっという間に(つまり屋や古屋よりもはやく)消えてしまったりするので、大規模なリンク集ほどメンテナンスが大変で、あまり望まれなくなった。 自分でも、なんだか久しぶりにつくってみた気がするが、個人的にはネットの定点観測的な意味合いがある。 つまり、つくってみることで、ネットの情報の

    すべての学問分野をネットで無料で探すための210個のリソースまとめー新入生におくる探し方その2
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    kamei_rio 2013/03/21
    なんというまとめ
  • 情報通信の未来をつくる研究者たち

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    kamei_rio 2013/01/27
    ∩( 'ヮ' ∩三 ∩'ヮ' )∩
  • SciencePortal | 科学技術の最新情報を提供する総合WEBサイト サイエンスポータル

    3月28日 農業は地球の環境悪化の緩和に重要な役割を果たす フランス農学・獣医学・林学研究院 アグリニウム会長 マリオン・ギュー 氏 3月8日 近未来SF漫画で描かれるテクノロジーの未来 漫画家 山田胡瓜さん 12月28日 「世界中の望遠鏡が協力して中性子星合体を観測 ―重力波と光の同時観測『マルチメッセンジャー天文学』の幕開けは、何を意味するのか?」 理化学研究所仁科加速器研究センター 玉川 徹 氏 4月10日 「持続可能なの未来へ」をテーマに「ノーベル・プライズ・ダイアログ東京2018」開催 世界中からのの専門家が集結 「科学と社会」推進部 4月2日 《JST主催》「トップサイエンスによる社会変革への挑戦」―JSTの第2回ACCELシンポジウム開催 サイエンスポータル編集部 3月22日 第84回「日発のデザインバイオロジー確立に向けて」 科学技術振興機構 研究開発戦略センター ラ

    SciencePortal | 科学技術の最新情報を提供する総合WEBサイト サイエンスポータル
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    kamei_rio 2013/01/06
    【「プランク」ミッションの成果に関する国際会議は2013年4月2-5日、オランダで開かれる】これは期待せざるを得ない
  • 2013年の危険なマルウエアトレンド予測ワースト5

    米トラスティアのセキュリティ部門は、2013年における危険なマルウエアトレンド予測のワースト5をインフォグラフィックにまとめ、ブログで発表した。それぞれについて見てみよう。 1.米グーグルのWebブラウザー「Chrome」を狙ったマルウエアが台頭する 2012年に「Citadel」や「ZeuS 2.1」がChromeに対応したMITB(Man in the Browser)攻撃を開始しており、もはやChromeもMITBに対して安全とはいえない。 2.ネイティブ64ビットWindows環境に対応するマルウエアが出現する 64ビットのプロセスをサポートしたマルウエアは、64ビットWindowsの検知システムを回避できるようになるため、マルウエアを見つけるのがいっそう困難になる。 3.検出回避機能を持ったマルウエアが企業を狙う 様々なマルウエアの亜種が仮想化環境やサンドボックス環境、監視プロセ

    2013年の危険なマルウエアトレンド予測ワースト5
  • Science | AAAS

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  • サイエンス、今年の“10大成果”

    米科学誌「サイエンス」は、今年の科学界における10大成果を発表した。最も顕著な成果「ブレークスルー・オブ・ザ・イヤー、2012」として、日を含む欧州合同原子核研究所(CERN)の国際チームによる、物質の質量の起源となる「ヒッグス粒子」に関する発見を選んだ。 2位以下(順位なし)の9件の中には、日からはマウスの胚性幹細胞(ES細胞)から卵子を作り、通常の精子と体外受精させて子どもを誕生させた京都大学の斎藤通紀教授らの成果が入った。斎藤教授らは、iPS細胞(人工多能性幹細胞)から卵子を作ることにも成功しており、同誌は「倫理的な問題などからヒトの細胞では行われていないが、すでに不妊の原因究明に役立っている」と評価している。 ほかに、シベリアのデニソワ洞窟で7-8万年前に生活していた古代人類「デニソワ人」のDNAを解析したドイツのマックス・プランク進化人類学研究所▽米航空宇宙局(NASA)の無

    サイエンス、今年の“10大成果”
    kamei_rio
    kamei_rio 2012/12/24
    これをサクッと解説してくれる特番を誰に頼めば視聴率がとれますか
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