タグ

研究とイベントに関するkamei_rioのブックマーク (32)

  • 「かつてない空海展になる」――奈良国立博物館で4月13日開幕の「空海 KŪKAI ― 密教のルーツとマンダラ世界」展

    ※2月13日(火)から前売り開始。美術展ナビチケットアプリ(スマホ)でも購入できます。 「かつてない空海展になります」――奈良国立博物館で2024年4月13日から6月9日まで開催される弘法大師・空海の生誕1250年を記念した特別展「空海 KŪKAI ― 密教のルーツとマンダラ世界」について、同館の井上洋一館長は2023年10月2日行われた東京での記者発表会で力説しました。 どこらへんが「かつてない」のか?国宝約30件、重要文化財約60件の豪華なラインナップだけではありません。これまでの空海や密教の展覧会では、絵画と仏像はジャンルが異なるためそれぞれ別に展示されてきたといいます。しかし、展では、国宝の仏像群や重文の両界曼荼羅などで、空海が伝えようとした密教のマンダラ世界を立体的に再現します。 高野山大学が学術協力。密教マンダラは「胎蔵界」と「金剛界」の2つからなりますが、陸のシルクロードで

    「かつてない空海展になる」――奈良国立博物館で4月13日開幕の「空海 KŪKAI ― 密教のルーツとマンダラ世界」展
    kamei_rio
    kamei_rio 2023/10/04
    "しかし、本展では、国宝の仏像群や重文の両界曼荼羅などで、空海が伝えようとした密教のマンダラ世界を立体的に再現します。" 超次元空海だ!
  • 「『毒』の定義って何ですか?」…特別展「毒」監修者が語る、ヤバすぎる「毒」の正体(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    国立科学博物館(東京・上野)で、初めての試みとなる「毒」をテーマにした特別展が今月1日にスタートした。音楽グループBiSHと楽曲タイアップをするなど盛り上がりを見せ、注目を集めている。 エンタメ性も抜群ながら、内容もかなり格的だ。 動物学、植物学、地学、人類学、理工学の各研究分野のスペシャリスト9名が、様々な角度から「毒」を掘り下げている。 今回は、特別展「毒」の総合監修をされた、国立科学博物館植物研究部長の細矢剛さんにお話を伺い、特別展と「毒」の魅力を紹介する。 細矢 剛 国立科学博物館 植物研究部長。1963年東京生まれ。1986年筑波大学卒。博士(理学)。専門はカビや酵母などの研究。 2004年に国立科学博物館・植物研究部に来る前は製薬会社の研究員として勤務。カビなどの菌類を培養し、微生物由来の医薬品を開発していた。 「毒」はゆるふわな存在 ―国立科学博物館で「毒」をテーマにするの

    「『毒』の定義って何ですか?」…特別展「毒」監修者が語る、ヤバすぎる「毒」の正体(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
    kamei_rio
    kamei_rio 2022/11/11
    アスペルギルス・フラブスとアスペルギルス・オリゼーについて "遺伝子的にもよく似ているのに、片方は毒のもと、片方は美味しいお酒のもと" つまりお酒は美味しい毒
  • 「イグ・ノーベル賞の世界展」10月に大阪で

    「なぜキツツキは頭が痛くならないのか」「おならの臭いを消すパンツとは」──これまでにイグ・ノーベル賞を受賞したユニークな研究の数々を紹介する「イグ・ノーベル賞の世界展」が大阪の「心斎橋PARCO」で10月1日に始まる。チケットは前売り券が一般1300円、当日券は1500円。 イグ・ノーベル賞を企画・運営する米国の科学雑誌「Improbable Research」のマーク・エイブラハムズ編集長が協力する世界で唯一の公式展覧会。60におよぶ受賞研究の紹介、研究の中身を体験できるコーナーなどがあり「まず笑って、そして考える」内容になっているという。 会期は10月1日から11月13日まで。10月22日と29日には、2016年に「股のぞき」の研究でイグ・ノーベル賞知覚賞を受賞した立命館大学の東山篤規名誉教授による「不思議体験ショー」も開催する。 イグ・ノーベル賞は一風変わった「人々を笑わせ、そして考

    「イグ・ノーベル賞の世界展」10月に大阪で
    kamei_rio
    kamei_rio 2022/09/21
    "日本人がイグ・ノーベル賞を多く受賞している背景には日本の伝統があると指摘。「(日本人は)この風変わりな地球と向かい合い融和する類まれな心根を持っているから」と分析している。"
  • 監修者が解説、特別展「化石ハンター展」の見どころ、100年前の“史上最大級”の探検

    10月10日(月・祝)まで、東京の国立科学博物館(上野)で特別展「化石ハンター展−ゴビ砂漠の恐竜とヒマラヤの超大型獣−」が開催中です。ゴビ砂漠を恐竜化石の一大産地に押し上げた化石ハンターからヒマラヤの超大型獣まで、特別展の主な見どころについて、監修者である国立科学博物館名誉研究員の冨田幸光氏に語っていただきます。 ゴビ砂漠が有名な恐竜化石産地だということは、今では誰もがよく知っている事実である。しかし、今から100年前には、偶然見つかった一片の歯化石以外には、化石はまったく知られていない、ほとんど人跡未踏の秘境だったことはご存知だろうか。その人跡未踏の地へ、哺乳類や人類の起源を求めて大探検隊が入ったのが、ちょうど100年前の1922年のことなのだ。 この探検隊を率いたのが、ニューヨークにあるアメリカ自然史博物館のロイ・チャップマン・アンドリュースである。1922年から1930年にかけて、合

    監修者が解説、特別展「化石ハンター展」の見どころ、100年前の“史上最大級”の探検
    kamei_rio
    kamei_rio 2022/07/22
    ロイ・チャップマン・アンドリュースによるゴビ砂漠探検100周年を記念した特別展。化石展ではなく化石ハンター展なのか
  • 第1回 日本の恐竜新時代が今始まっている!

    恐竜の夏だ。 国立科学博物館にて、「恐竜博」が開催される。 これは数年おきに科博が主催するもので、最大のティラノサウルス標であるスー(2005年)や、史上最大級の肉恐竜とされるスピノサウルス(2016年)のように、世界的にも知名度が高く、また「初公開」の標を見せてくれるという点で人気を博してきた。一方で、必ずしも派手ではないけれど、その時点で最新の恐竜学の「サイエンスとしての動向」をバランスよく伝えるように心配りされていることにも定評がある。 今回の「恐竜博2019」も、大いに楽しみである。 「看板」を張る主役級の標は、まず、デイノケイルス(恐ろしい手、の意味)の全身骨格。長い間、大きな両腕の化石だけが知られており、巨大な3の大きなカギツメなどから、どんなに恐ろしい恐竜だったろうと多くの人々が妄想を膨らませてきたいわくつきの存在だ。それが、実際のところ、草のおとなしそうな恐竜だ

    第1回 日本の恐竜新時代が今始まっている!
    kamei_rio
    kamei_rio 2019/07/09
    ついに来た恐竜新時代
  • 国立科学博物館で「天皇陛下のご研究と皇居の生きものたち」企画展開催中 | スラド サイエンス

    東京・上野の国立科学博物館で、2月13日より「天皇陛下のご研究と皇居の生きものたち」という企画展が開催されている。開催期間は3月31日まで(Togetterまとめ)。 国立科学博物館が行なった皇居の生物相調査結果と、天皇陛下による生物学の研究を紹介するというもの。天皇陛下による皇居のタヌキの「溜め糞」を調べて性を明らかにした研究の成果も展示されているという。皇居の生物相に付いては、その特殊な環境から都内の他のエリアとは異なっていることが知られている。

    kamei_rio
    kamei_rio 2019/02/22
    そういう企画展もあるのか
  •  大英自然史博物館展 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    大英自然史博物館にはロンドンに行ったときに何度かサウスケンジントンまで足を伸ばして訪問したことがあるが,その美しい建物,ダーウィンとオーウェンとの直接的な縁,恐竜だけでなく魚竜のコレクションのすばらしさ,鉱物コレクションの途方もなさがいつも印象的だった. しばらくロンドンと縁がなく10年以上ご無沙汰になっていたが,今回は始祖鳥のタイプ標化石を始め貴重なコレクションの一部が上野の科博で公開されるということで見に行ってきた. 2008年のダーウィン展の時には写真撮影不可だったが,最近の科博の特別展は結構写真撮影可になっていて嬉しい限りだ.今回もフラッシュを焚かなければ撮影可ということだった.こうなると高感度撮像素子のあるいいカメラが欲しくなってくるところだ.今回はごく普通のスマホ撮影. 序章 自然界の至宝 博物館への招待 最初のコーナーは,まず美しい標をいくつか見てもらおうというイントロダ

     大英自然史博物館展 - shorebird 進化心理学中心の書評など
    kamei_rio
    kamei_rio 2017/04/28
    "ここは私にとっても最も興味深いところだ" わかるわ。第2章は素晴らしかった
  • 【入門:教養としての人工知能】 深層学習はなぜうまくいき、足りない部分は何なのか? 原理を研究し応用を進める ~理研AIP 発足記念シンポジウムレポート

    【入門:教養としての人工知能】 深層学習はなぜうまくいき、足りない部分は何なのか? 原理を研究し応用を進める ~理研AIP 発足記念シンポジウムレポート
    kamei_rio
    kamei_rio 2017/03/29
    すごいボリュームの記事だ……
  • ”脅威の見えない化”が加速--白浜シンポジウムに見る20年のセキュリティ変革:前編

    サイバー犯罪を担当する警察関係者とサイバーセキュリティに従事する産官学関係者が一同に介し議論する「サイバー犯罪に関する白浜シンポジウム」が和歌山県立情報交流センターBig・Uで5月19日から3日間にわたり開催された。 20回目を迎えた今回は、「サイバー犯罪 温故知新」をテーマに、過去20年間のサイバー犯罪の歴史について、セキュリティ研究の専門家や法律家、企業会計監査らがそれぞれの視点から解説した。最終日には高市早苗総務大臣も出席し、祝辞の中で増加するサイバー犯罪に対する政府の具体策などについて発表している。 最初に、日で起こるさまざまなサイバー犯罪に法的立場から取り組み、20年間連続でシンポジウムに参加している岡村久道弁護士が「ネットの法律紛争と法整備-20年の歴史を駆け足で振り返る」と題して話した。日で最初にサイバー犯罪と認識されたのは1981年の「三和銀行オンライン詐欺事件」だ。シ

    ”脅威の見えない化”が加速--白浜シンポジウムに見る20年のセキュリティ変革:前編
    kamei_rio
    kamei_rio 2016/05/31
    "現在の問題はほぼ予知されていたが、それでも対応はできなかった" つらい
  • 研究船「かいめい」初公開 JAMSTEC横須賀本部レポ (1/2)

    5月21日に開催された国立研究開発法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)の施設一般公開は、3月30日に引き渡されたばかりの海底広域研究船「かいめい」の船内初公開が目玉。朝には1時間を超える見学者の列ができた。

    研究船「かいめい」初公開 JAMSTEC横須賀本部レポ (1/2)
    kamei_rio
    kamei_rio 2016/05/26
    "実際に採取された沖縄トラフのチムニーも展示されていた" これは熱い
  • サイエンティスト・トーク ぱくぱく藻類大進化 -水中の植物が多様になったわけ | 日本科学未来館 (Miraikan)

    コンブやワカメなどの海藻、肉眼では見えない植物プランクトンなど、水の中で生きている植物はまとめて「藻類」と呼ばれます。地球上に藻類が誕生してから30億年、色や形だけでなく、生き方まで千差万別に進化してきた背景には、「共生」によって違う生き物の能力を身につけてきた驚くべき過程があります。 このイベントでは、藻類研究者の石田先生より、「共生」がどうして多様な生物の世界を生み出せたのか、進化の科学をお話していただきます。トーク後半では私たちの想像する植物の概念を超えるような不思議な生き物もご紹介します。 物連鎖の基盤や、環境調整など、地球生命を支えているといっても過言ではない、藻類。私たちが得ているべ物や、安定した環境もその延長にあるものです。このイベントを通して、生き物に溢れる世界の成り立ちを覗いてみませんか。 講師プロフィール 石田健一郎氏(筑波大学生命環境系 教授) 1966年岐阜県生

    サイエンティスト・トーク ぱくぱく藻類大進化 -水中の植物が多様になったわけ | 日本科学未来館 (Miraikan)
    kamei_rio
    kamei_rio 2016/05/26
    2016年6月4日(土)14:30~15:30
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
    kamei_rio
    kamei_rio 2016/02/19
    "ちなみに参加チームが間違えてはいけないのは目標設定を「人類の役に立つ」物事とすること" これ大事
  • エンジニアよ、一次情報の発信者たれ――Black Hat Asia 2015リポート

    エンジニアよ、一次情報の発信者たれ――Black Hat Asia 2015リポート:セキュリティ業界、1440度(14)(1/2 ページ) 2015年3月26〜27日に、著名なセキュリティカンファレンスの一つであるBlack Hatのアジア版、「Black Hat Asia 2015」が開催された。その様子と、FFRIが発表したマルウエアのアンチサンドボックス機能を自動解析する研究について紹介しよう。 連載目次 日はまだ肌寒い2015年3月末、南のはるか5000キロメートル先にある常夏の島シンガポールで、著名なセキュリティカンファレンスである「Black Hat」のアジア版、「Black Hat Asia 2015」が開催されました。FFRIからは、リサーチエンジニア忠鉢洋輔、愛甲健二による研究が採択され、現地にて成果を発表しました。 会場は、最新のリゾートホテルとしてその名を知られて

    エンジニアよ、一次情報の発信者たれ――Black Hat Asia 2015リポート
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/04/26
    マリーナ・ベイ・サンズはあたまがおかしい
  • 科学広報の開国を | Science Portal - 科学技術の最新情報サイト「サイエンスポータル」

    「科学ニュースは好きですか?」 「科学技術すべて伝えます」を掲げるサイエンスポータルとしては妙な質問だ。では、一般ニュースとしてはどうだろう。いまはやりのニュース・キュレーション・メディアなどでは言語の壁を超えて最先端のニュースがほぼリアルタイムに手に入る。そのほとんどが海外発ニュースであることに疑問を抱いたことはないだろうか。 多くの科学ニュースは、教育研究機関による科学技術広報、いわゆるプレスリリースが基となっている。その発行の目的は大きく分けて3つあり、第一は、世界的に税金で運用されていることが多い教育研究機関としての「説明責任」である。第二は、優れた研究者や学生をリクルートするための評価・認知度の向上。そして、国際広報に特化した重要な第三の目的は、これらを通じて国際共同研究の形成を後押しすること。一言で例えると「ブランド戦略」なのである。完全実力社会の科学界では、優れた人材は国境を

    科学広報の開国を | Science Portal - 科学技術の最新情報サイト「サイエンスポータル」
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/04/07
    "連邦政府をはじめとする米国の多くの研究機関は内部ライターを抱えており、その人的規模はマスメディアと互角だと報告した"
  • 橋本 幸士

    次世代物質探索のための離散幾何解析学 Discrete Geometric Analysis for Materials Design

    kamei_rio
    kamei_rio 2015/03/30
    君と方程式でつながりあう研究会
  • 情報処理学会全国大会のイベントで自然言語処理について話しました

    3/16に京都のグランドプリンスホテルで行われた情報処理学会全国大会の前座のイベント、春の情報処理祭に講師として参加しました。 御存知の通り、情処の全国大会には情報系のあらゆる業種から参加者が集まりますが、このイベントはM1(B4の人もいたそうな)を対象にして、広く情報科学に付いて学ぼうというイベントでした。 私はNL研からの推薦ということで、基的には他業種の学生向けを意識して自然言語処理について話しました。 同時開催で言語処理学会年次大会が開催されていたので、言語処理系の人はあまり参加してなかったのではないかな? 自然言語処理@春の情報処理祭 from Yuya Unno 自然言語処理の最近の流行りのテーマということで統計的機械翻訳(SMT)の紹介と(全然専門でも何でもないが)、いかに自然言語処理が他業種の技術で「荒らされてきた」か、そして分野外の人こそチャンスがあるというような話をし

    kamei_rio
    kamei_rio 2015/03/25
    最後に書いてあるリクルート無双ばかり印象に残ってしまったorz
  • 日本科学未来館にポケモンきたぁああ! 企画展「ポケモン研究所~キミにもできる!新たな発見~」開催決定!!

    科学未来館は2015年7月8日~10月12日、企画展「ポケモン研究所~キミにもできる!新たな発見~」を開催します。 この企画展は、研究所にやってきた来場者が「見習い研究員」となってミッションを遂行するというもの。ポケモンと一緒に「観察」「分類」といった科学研究の手法やプロセスに触れることのできる、体験型展覧会です。 ミッションは幅広い年齢層が楽しめるよう難易度別になっており、ゲーム機のコミュニケーション技術歴史とともに、長年愛され続けている「ポケモン」の広がりや魅力も学べます。 場所は日科学未来館1階の企画展示ゾーン。入場料は大人が1500円、小学生~18歳以下は1300円、3歳~小学生未満は500円です。 (太田智美) advertisement 関連記事 「ポケモンセンターメガトウキョー」オープン3日で売上高約1億円達成 やっぱすげぇぇぇ! 「ポケモン」のオフィシャルショップ旗

    日本科学未来館にポケモンきたぁああ! 企画展「ポケモン研究所~キミにもできる!新たな発見~」開催決定!!
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/01/15
    かがくのちからって、すげー!と喜んでる子供に、片っ端から正しい進化とは何かを叩き込むイベントだといいな(願望
  • 日本にはゾウもサイもトラもいた! 『太古の哺乳類展』に行ってみた。

    7月12日から始まる国立科学博物館の特別展「太古の哺乳類展―日の化石でたどる進化と絶滅―」にひと足お先に行ってきました。 日各地の博物館・研究所などから貴重な標約170点を一堂に集結。日で発掘された主な絶滅哺乳類の化石をこれだけの規模で紹介するのははじめてです。 なかには日が世界に誇るというナゾの生きもの「デスモスチルス類」や、1億年というスケールでみれば“ついこの前”の約2万年前まで日にいたナウマンゾウやサイの化石もあるとのこと。それでは、さっそく見て参りましょう。 これは約5000万年前にいたヒゴテリウム。

    日本にはゾウもサイもトラもいた! 『太古の哺乳類展』に行ってみた。
    kamei_rio
    kamei_rio 2014/07/14
    タイプ標本(種の分類とかの決め手になるやつ)が多いらしい。全般的に地味だけど。
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

    Expired
    kamei_rio
    kamei_rio 2014/06/24
    いやいや、さっさと検証できるもんじゃないでしょ
  • 「国内から優れた論文が多数寄せられた」、国際会議「CODE BLUE」がまもなく開催

    2014年2月17日から2月18日にかけて、日発の情報セキュリティ国際会議「CODE BLUE」が開催される(関連記事:日発の情報セキュリティ国際会議「CODE BLUE」、2014年2月に開催)。 CODE BLUEを開催する目的の一つは、国内の優れたセキュリティ研究ならびに専門家を海外に発信すること。CODE BLUEでは、厳しい審査を通過した12件の論文が、基調講演2件とともに発表される(関連記事:ファイルサイズから“悪意”を見抜く、マルウエア検出の新手法)。 そのうち、国内の研究者による論文は7件。今回の論文審査および審査の取りまとめを担当した、自身も著名なセキュリティ研究者である鵜飼裕司氏に、CODE BLUEへの投稿論文の傾向などについて聞いた。

    「国内から優れた論文が多数寄せられた」、国際会議「CODE BLUE」がまもなく開催