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研究とシステムに関するkamei_rioのブックマーク (28)

  • 世界で初めて半導体ソフトエラーを引き起こす中性子のエネルギー特性を測定:NTT持株会社ニュースリリース:NTT HOME

    (報道発表資料) 2020年11月25日 日電信電話株式会社 国立大学法人東海国立大学機構名古屋大学 国立大学法人北海道大学 世界で初めて半導体ソフトエラーを引き起こす中性子のエネルギー特性を測定 ~宇宙・他惑星などあらゆる環境での中性子起因ソフトエラー故障数を算出可能に~ 日電信電話株式会社(社:東京都千代田区、代表取締役社長:澤田 純、以下「NTT」)および国立大学法人東海国立大学機構名古屋大学(愛知県名古屋市、総長:松尾 清一、以下「名古屋大学」)、国立大学法人北海道大学(北海道札幌市、総長:寳金 清博、以下「北海道大学」)は共同で、中性子のもつエネルギーごとの半導体ソフトエラー(※1)発生率(※2)を“連続的な”データとして実測することに成功し、その全貌を世界で初めて明らかにしました。 この「ソフトエラー発生率の中性子エネルギー依存性のデータ」は、宇宙線による半導体影響の研究

    世界で初めて半導体ソフトエラーを引き起こす中性子のエネルギー特性を測定:NTT持株会社ニュースリリース:NTT HOME
    kamei_rio
    kamei_rio 2020/11/27
    "このデータにより、地上のみならず、上空・宇宙・他惑星などあらゆる環境下での中性子起因ソフトエラーの故障数を算出できるようになります" そうなんだ
  • スイスの電子投票システムに脆弱性--票が操作されるおそれ

    オーストラリアとスイスの大学のセキュリティ研究者と学者からなる2つの異なるチームが現地時間3月12日、スイスの電子投票システムに脆弱性が見つかったことを明らかにした。このシステムは、スイスの選挙管理委員会が将来の選挙に向けて展開を計画しているものだ。 セキュリティ研究者らによると、報告された複数の脆弱性に含まれる1つは、投票機(あるいは投票機の製造業者)にローカルアクセスできる攻撃者に投票の改ざんを許しかねないものだという。 この脆弱性は、投じられた票が報告された票と同じであることを検証する暗号化システムに内在するが、この暗号化スキームは脆弱であり票の交換が可能だと、研究者らは述べている。 技術的な説明は、オーストラリアのメルボルン大学による概要と、スイスのベルン応用科学大学による詳細な報告書で確認できる。 スイスの電子投票システムを担当するスイスの郵便事業会社Swiss Postと、この

    スイスの電子投票システムに脆弱性--票が操作されるおそれ
    kamei_rio
    kamei_rio 2019/03/13
    "投じられた票が報告された票と同じであることを検証する暗号化システム" に脆弱性があり、票の交換が可能だという話
  • なぜ沖縄の離島でデジタル医療改革が進んでいるのか?

    なぜ沖縄の離島でデジタル医療改革が進んでいるのか?:人口8000人の町を舞台に(1/4 ページ) 沖縄・那覇から飛行機で西に約30分。海洋深層水やサンゴ礁をはじめ自然豊かな島として知られる久米島。人口約8000人のこの小さな島で今、デジタル技術を活用した医療改革が行われているのをご存じだろうか。 「久米島デジタルヘルスプロジェクト」と呼ばれるこの取り組みは、久米島町、公立久米島病院、琉球大学医学部、ファイザー、バイエル薬品など、さまざまな企業や団体がこぞって参画している。内閣府の「沖縄離島活性化推進事業」の一環であるこのプロジェクトでは、デジタルヘルスデバイスやビッグデータを活用し、肥満症や糖尿病などの生活習慣病を改善・予防するための実証事業などを行っている。これ自体はよく見聞きするような取り組みであるが、なぜ多くの医療関係者が久米島に注目しているのだろうか。 プロジェクトにおいてLHR

    なぜ沖縄の離島でデジタル医療改革が進んでいるのか?
    kamei_rio
    kamei_rio 2018/03/28
    久米島住民の腎機能が悪いのは遺伝的なものでは?という研究と医療行為が両立するので、医師が帰らずに残っていると
  • NICT、原子時計をスマホに搭載できるレベルまで小型化

    NICT、原子時計をスマホに搭載できるレベルまで小型化
    kamei_rio
    kamei_rio 2018/01/24
    "水晶発振器と周波数逓倍回路を必要としない、シンプルなマイクロ波発振器を用いた原子時計システム"
  • 研究開発戦略へのシステムズ・アプローチと、モノづくり大国の貧困 | タイム・コンサルタントの日誌から

    「日は、ものづくり大国だ」という言い方を、よく耳にする。モノづくり大国とはどういう意味なのか、わたしは正確な定義を知らない。GDPの中で製造業の占める割合が、すでに1割台に落ちている国に、ほんとに適切な形容なのかとも思う。だが、あまり正確に定義できる概念ではないのかもしれない。モノづくりが盛んで秀でているなら、「日技術大国だ」という言い方だって、同じくらいしても良さそうだ。しかし、なぜかそちらはあまり聞かない。そういう実感があまりないのだろうか? むろん日技術者のレベルは高い。そのことは、いろいろな国で仕事をしてきたエンジニアリング会社の人間として、証言できる。それでも「技術大国」という気がしないのは、なぜだろうか。技術大国という言葉でふさわしいのは、現在、どこの国だろうか。技術大国という以上は、少なくとも、技術者の待遇がよく社会的にも尊敬されていることが、必要条件だろうが。 1

    研究開発戦略へのシステムズ・アプローチと、モノづくり大国の貧困 | タイム・コンサルタントの日誌から
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    kamei_rio 2017/05/25
    "研究がその中のどこに位置づけられるか、全体の中で生きるためにはどのような要求を満たすべきかを、つねに意識させている"
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Apple's thinner new iPad Pros feature an M4 chip and "tandem" OLED displays

    Engadget | Technology News & Reviews
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    kamei_rio 2017/03/30
    "5つの器官の細胞を培養して女性の生殖系をオンチップモデル化" よくわからない
  • クレジットカード情報を6秒で推測する手口が見つかる、英銀行へのサイバー攻撃に利用か

    クレジットカード番号と有効期限、セキュリティコードの情報をわずか6秒で推測できるという「分散型推測攻撃」の手口を英国の研究者が発表した。現在のところ、この攻撃が通用するのはVISAカードのみだという。 英ニューキャッスル大学の研究チームは12月2日(現地時間)、インターネットのクレジットカード決済に必要なカード番号と有効期限、セキュリティコードの情報をわずか6秒で推測できてしまう攻撃方法を見付けたと発表した。 研究チームはこの手口を「Distributed Guessing Attack」(分散型推測攻撃)と命名。英国では11月に、Tesco銀行の顧客を狙ったサイバー攻撃で総額250万ポンド(約3億6000万円)が盗まれる事件が発生しており、研究チームはこの事件で使われたのが推測攻撃の手口だったとみている。 発表によると、研究チームはVISAカードの決済システムの脆弱性を突き、カードのデー

    クレジットカード情報を6秒で推測する手口が見つかる、英銀行へのサイバー攻撃に利用か
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    kamei_rio 2016/12/09
    "別々のWebサイトから来る複数の無効な決済リクエストを検出できない" VISAのシステムの脆弱性なのか
  • 自然界の10倍の効率で光合成を行ってアルコールを生成する「バイオニック・リーフ」が開発される

    By Oregon Department of Transportation 植物が葉緑素(クロロフィル)を使い、二酸化炭素を吸収して酸素を大気に放出していることは非常によく知られている現象ですが、この仕組みに化学による力を加えることで、従来の10倍もの効率で光合成を行い、燃料として使えるアルコールを生成する「バイオニック・リーフ(生体科学の葉)」が開発されています。 New "Bionic" Leaf Is Roughly 10 Times More Efficient Than Natural Photosynthesis - Scientific American http://www.scientificamerican.com/article/new-bionic-leaf-is-roughly-10-times-more-efficient-than-natural-photo

    自然界の10倍の効率で光合成を行ってアルコールを生成する「バイオニック・リーフ」が開発される
    kamei_rio
    kamei_rio 2016/08/17
    ソーラーで水を電気分解して "システムに組み込まれた微生物が水素を消費して空中の二酸化炭素からアルコールを生成"
  • HPCI システム利用研究課題 利用報告書| hp140230 | 大規模生命データ解析

    form1.1 ver.1.1 表紙 Cover Sheet HPCI システム利用研究課題 利用報告書 HPCI User Report 課題番号 Project Number hp140230 課題名 大規模生命データ解析 Project Name Large-scale life data analysis 課題代表者 Project Representative 氏名 宮野 悟 Name Satoru Miyano 所属機関 東京大学 Affiliation The University of Tokyo 所属機関の国名 日 Country Japan キーワード [5-10 語程度] がん、薬剤感受性、バイオマーカー、メタボリズム、関連刺激暴露、 ベージュ脂肪細胞、メタゲノム、システム生物学 Keywords cancer, drug-sensitivity, biomarke

    kamei_rio
    kamei_rio 2016/07/30
    (pdf注意) "「京」の C コンパイラーのバグ隠しがあり(バグの入ったバージョンを消去している)、これによ り我々のグループは膨大な量の再計算をよぎなくされた"
  • ISASよ、よみがえれ(2) - 5thstar_管理人_日記

    Image Credit: Go Miyazaki ずいぶん長いことブログの更新をサボってしまっていました。この間、ISASにもいろいろなことがありました。 310億円の科学衛星を喪失 イプシロンロケット初号機はこの記事を書いた日の8月27日には打ち上げ予定時刻の19秒前に不具合が見つかり自動的に緊急停止するというトラブルがありましたが、その後の調査と対策によって無事、9月14日に惑星分光観測衛星「ひさき(SPRINT-A)」の打ち上げに成功しました。 2014年12月3日には「はやぶさ2」が小惑星「リュウグウ」の探査を目指してH-IIAロケットによる打ち上げに成功、金星探査機「あかつき」は2015年12月9日に金星周回軌道投入に再挑戦し見事成功、計画より5年遅れての科学観測をスタートさせました。今年2月17日にはX線天文衛星「ひとみ(ASTRO-H)」がH-IIAロケットで打ち上げられ、

    ISASよ、よみがえれ(2) - 5thstar_管理人_日記
    kamei_rio
    kamei_rio 2016/06/08
    丁寧にほとんど書いてあって素晴らしい。 "宇宙科学ミッションにふさわしい能力を持ったPMをどのようにして育てていくか" 理学と工学よりも、システム開発の知見が足りてないのでは
  • すべてはここから始まった〜SHA-1の脆弱化 ― @IT

    米国は、現在利用されているすべての米国政府標準の暗号技術を2010年までにより安全な暗号技術へ交代させていく方針を明確に打ち出している。現在、世界中で使われているデファクトスタンダードの暗号技術は、そのほとんどすべてが米国政府標準の暗号技術に準じているため影響は極めて大きい。2010年に向けて現在使われている暗号技術はどのように変わっていくのだろうか(編集部) 2005年2月15日、世界的な暗号の権威であるBruce Schneier氏のBlog「Schneier on Security」で公表された「SHA-1 Broken」という情報は、驚きをもって世界中を駆け回った。現在、ハッシュ関数のデファクトスタンダードとして最も広く利用されているSHA-1に対して、中国・山東大学のXiaoyun Wang氏とHongbo Yu氏、セキュリティコンサルタントのYiqun Lisa Yin氏のチー

    すべてはここから始まった〜SHA-1の脆弱化 ― @IT
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/06/11
    SHA-1 Broken #本当にあった怖い話 (2006年の記事)
  • 退学者を予見する産学プロジェクト発足。早大など | 財経新聞

    デジタル・ナレッジは15日、早稲田大学人間科学学術院 松居辰則研究室と共同で退学予兆を予見するための研究を行うと発表した。「ラーニングアナリティクスによる退学予兆検出プロジェクト」と題し、学習履歴統合管理・認定証管理サービス「Mananda」により、学生のすべての学習行動を“見える化”し、退学予兆を予見するアルゴリズムを検証することで、効果的な学生指導を実現するサービスの開発・提供を目指す。 これは、大手前大学、八洲学園大学といった通信制大学の学生の活動履歴や学習履歴をもとに、退学予兆を予見できないかを研究しシステムとして実装することを目的として活動を行うもの。 研究期間は3月1日から2016年3月31日まで。「Mananda」であらゆる学習行動をクラウド上に記録し、学習結果を可視化する。あらゆる学習とは、教室での授業、学校の出欠や学習進捗、テストや試験の点数、読書、セミナー受講、インター

    退学者を予見する産学プロジェクト発足。早大など | 財経新聞
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/04/16
    それよりイマイチな卒業生を何とかした方が
  • 米管制システムに脆弱性、当局調査が指摘

    世界のセキュリティ・ベンダーのブログから、押さえておきたいトピックをピックアップして紹介する。今回最初の話題は、航空交通管制システムの脆弱性に関するもの。米国の政府説明責任局(GAO)が3月初めに発表した調査結果を、スロバキアのイーセットがブログで紹介。米連邦航空局(FAA)は航空交通管制に関するセキュリティを強化するべきだと注意を促している。 42ページにおよぶ調査レポート(PDF文書)は、米国領空に安全保障上の脅威をもたらす可能性がある航空交通管制の重大な欠陥を指摘している。GAOは調査結果に基づいて17項目の公的勧告を策定したが、さらに非公開の文書には168項目の提言が盛り込まれているという。 レポートで言及されているセキュリティの欠陥は、コンピュータリソースに対する未承認アクセスの防止と検出、ユーザーのID認証、重要データの暗号化などに関するもの。レポートの著者は、FAAの情報セキ

    米管制システムに脆弱性、当局調査が指摘
  • インフラエンジニア向けシステム系論文 - ゆううきブログ

    この記事ははてなエンジニアアドベントカレンダー2014の23日目とシステム系論文紹介 Advent Calendar 2014の23日目を兼ねています。 今回は、インフラエンジニア向けにシステム系論文を読むということについて書きます。 ここでいうインフラエンジニアは、Webサービスを作る会社のサーバ・ネットワーク基盤を構築・運用するエンジニアを指しており、はてなではWebオペレーションエンジニアと呼んでいます。 人が足りなくて普通に困っているので採用にご興味のある方はぜひこちらまで。 SRE (Site Reliability Engineer) 職 - 株式会社はてな はてなでは、id:tarao さんを中心に有志で論文輪読会を定期的に開催しており、システム系論文にかぎらず、言語処理系、機械学習についての論文などが読まれています。 だいたい1人でインフラまわりの論文を読んでいて、インフラ

    インフラエンジニア向けシステム系論文 - ゆううきブログ
  • アリの行動に学ぶ、より多くの脱出を可能にする非常出口の設計手法とは

    多くの人が集まったり一定の広さを持つ部屋には、万が一の事態にも安全に脱出できる非常出口の設置が法律で定められています。効率的な避難路を確保するために非常口の周辺には障害となる物を置かないことが必要とされていますが、アリを使って特定の条件下で行われた一連の実験の結果では、非常出口の前に障害物を置いたほうが、脱出のスピードが速くなるという意外とも言える結果が明らかになりました。 Want to Get Out Alive? Follow the Ants - Issue 13: Symmetry - Nautilus http://nautil.us/issue/13/symmetry/want-to-get-out-alive-follow-the-ants これらの実験の対象となったのは、アリ科の中でも大型に分類されるキューバアリで、その生態を観察することで検証が進められました。実験を行っ

    アリの行動に学ぶ、より多くの脱出を可能にする非常出口の設計手法とは
    kamei_rio
    kamei_rio 2014/05/14
    みろ、アリに学ぶようだ
  • 産業制御デバイスに対する攻撃の傾向

    今回は、産業機器向けの攻撃、ソーシャルエンジニアリング、標的型攻撃といった最近の様々な攻撃の動向についてのブログを取り上げる。 「Flame」や「Stuxnet」などによる攻撃が大きな話題になったことから、産業制御システム(ICS)および遠隔制御・監視システム(SCADA)のセキュリティに対する懸念は高まっている。しかし、攻撃対象としてICS/SCADAに対する関心はいっこうに衰える気配がない。トレンドマイクロは、ICS/SCADAのセキュリティに関する調査からいくつかの注目すべき傾向を確認したとして、ブログで報告した。 目立った傾向の1つとして、トレンドマイクロはターゲット型攻撃の増加を挙げた。ターゲット型攻撃では、攻撃を実行する前にICSデバイスをより念入りに調べている様子がある。トレンドマイクロの調査では、標的を絞り込んで特定のアプリケーションのみを狙っていると思われるマルウエアを確

    産業制御デバイスに対する攻撃の傾向
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    kamei_rio 2013/09/18
    「電子メールに続いてフランス語の電話をかけるという手口は非常に珍しく」が興味深かった
  • 標的型攻撃の検出支援システム

    ここ数年、標的型攻撃の件数が著しく増加している。この状況を受け、攻撃を検出する仕組みも開発が進んでいる。例えばトレンドマイクロの「SPuNge」という標的型攻撃検出支援システムがその一つだ。 トレンドマイクロによれば、標的型攻撃と広範な無作為攻撃を分ける要素は、単純にその動機と被害者だ。実際に使われているツールはほぼ変わらない。例えば50カ国にわたる多数のユーザーに感染するリモートアクセスツール(RAT)は広範な無作為攻撃とみなされるが、原子力発電所のみを標的にした同様の攻撃は標的型攻撃となる。いずれも使われているツールは同じだが、動機と標的が異なる。 標的型攻撃について1つ明らかなのは、検出が難しいということ。これまで標的型攻撃の検出についてはそれほど研究がなされていない。 トレンドマイクロが提案するSPuNgeは、同社のセキュリティ技術基盤「Smart Protection Netwo

    標的型攻撃の検出支援システム
  • 【キーマン列伝】完璧なシステムで「みどりの窓口」を生み出した ~穂坂 衛氏 | エンタープライズ | マイナビニュース

    旅行や帰省のとき、JRを利用するときには「みどりの窓口」で座席予約することが多いだろう。みどりの窓口では切符をオンラインで購入できるが、このオンラインシステムは、日でコンピュータが普及する前から稼働していたことはご存じだろうか? 今回のキーマンは、オンライン座席予約システムの生みの親である穂坂 衛氏(以下敬称略)を紹介しよう。 穂坂 衛は1920年、神奈川県にて誕生した。1942年に東京帝国大学(元・東京大学)工学部航空学科を卒業した。戦時中ということで、卒業後は海軍へ。軍では、航空学科出身の航空技術士官として、航空機の設計に従事した。その後は国鉄の研究所に入所し、車両運動や計測制御の研究を行なっていた。 そんな穂坂にとって大きなターニングポイントとなったのは、1952年のアメリカ留学だった。穂坂の留学先はMITで、そこであのノーバート・ウィーナーと出会う。ウィーナーの人生もだいぶ紆余曲

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    kamei_rio 2013/07/30
    「日本でコンピュータが普及する前から稼働していたことはご存じだろうか?」これはすごい
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    European regulators are at a crossroads over how AI will be regulated — and ultimately used commercially and non-commercially — in the region, and today the EU’s largest consumer gro

    TechCrunch | Startup and Technology News
    kamei_rio
    kamei_rio 2013/06/16
    学術誌に掲載された論文、というベースについても言及してる。どうするつもりなんだろう
  • 電力グリッドは丸腰状態、サイバー攻撃のリスクは深刻

    「エネルギーセクターの再編とスマートグリッドの登場は、サイバーセキュリティの問題をおおかた見過ごしてきた。攻撃に対する電力会社の準備はさんたんたるものだ」。これは、電力供給業界のセキュリティに関する米ABIリサーチの調査報告である。この報告書の内容を、スロバキアのイーセットがブログで紹介している。 世界的に見て、電力グリッドはますますサイバー攻撃を受けやすくなっている。ABIリサーチはその要因として、工業制御システムを使用している点を指摘する。工業制御システムは認証手段が不十分で、暗号化機能はほとんどなく、侵入検知機能も備えていない場合が多い。サイバーセキュリティの対応が欠落していることに加え、コスト削減と市場指向モデルの効率化を混同していることにより、サイバー攻撃を受ける危険性は高まっているという。 例えば米ウォールストリートジャーナルは5月下旬、悪質なハッカーが複数の米国エネルギー企業

    電力グリッドは丸腰状態、サイバー攻撃のリスクは深刻
    kamei_rio
    kamei_rio 2013/06/07
    全裸で発電とはこれいかに