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ブックマーク / originalnews.nico (12)

  • 『アイマス』如月千早はミンゴスの人生をいかに変えたのか? 声優・今井麻美が人生の分岐点を振り返る。「29歳のとき、一度引退を考えました」

    アイドルマスター』 15年以上前にリリースされたアイドル育成ゲームは、今や膨大な関連商品・二次創作を生み出し続ける日を代表するモンスターコンテンツとなった。 ヒットの要因は挙げればきりがないだろうが、演じた声優自身のバックボーンをキャラクターに逆輸入していくメタ的な感覚は見逃せない。 こうした『アイマス』が持つ独特な“ライブ感”も作のヒットに一役買ったのではないだろうか。 『アイマス』シリーズの第一作に登場するキャラクター、如月千早もまさにそうしたキャラクターだった。 『THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON- 05 如月千早』 (画像はアニメイト通販ページより) 「歌うこと」に対して真面目すぎるゆえに孤立してしまいがちな15歳の少女……。 プレイヤーたちは千早に、当時“売れっ子声優”ではなかったものの、歌うこと演じることに真摯な声優

    『アイマス』如月千早はミンゴスの人生をいかに変えたのか? 声優・今井麻美が人生の分岐点を振り返る。「29歳のとき、一度引退を考えました」
    kamei_rio
    kamei_rio 2024/02/22
    のヮの≡のヮの
  • 『ゼルダの伝説 風のタクト』を1時間でクリアするRTA動画が投稿。17年間発見されなかった待望のテクニックで大幅短縮されたRTAがアツい!!

    2002年にニンテンドーゲームキューブで発売された『ゼルダの伝説 風のタクト』。ゲームキューブ初となる『ゼル伝』シリーズとして発売された作は、3Dゼルダ作品の中でも独特の雰囲気を持っており、発売から20年近くが経過した現在も熱狂的なファンを抱える名作だ。 3Dゼルダ作品と言えば、昨年RTA界隈がざわつくほどの大革命が複数の作品で確認され、局所的ではあるものの非常に大きな話題となっていた。 この記事では、昨年からの革命の連続により、以前のタイムから2時間以上も最速タイムが更新された『ゼルダの伝説 風のタクト』のRTA動画をご紹介する。 今回紹介するのはサンダーボルトさん投稿の『【RTA】ゼルダの伝説 風のタクト Any%RTA 1:06:14 Part.1【解説】』。 大技の発見によりタイムが大幅更新されたRTAにて、現在世界7位となる記録を解説した動画をご紹介する。 ―あわせて読みたい―

    『ゼルダの伝説 風のタクト』を1時間でクリアするRTA動画が投稿。17年間発見されなかった待望のテクニックで大幅短縮されたRTAがアツい!!
    kamei_rio
    kamei_rio 2020/08/15
    17年目に生み出された秘技で2時間も短縮したRTA。それ以外にも、泳ぐわ飛ぶわ擦り抜けるわ異空間に落とすわ角度を調節して生き返るわ、すごいぞ
  • 1993年発売のSFC版『ロマサガ2』に“ドラクエのカセットを使う”裏技発覚!? 起動後すぐに電源を落とし、カセットを素早く差し替えると…?

    今回紹介するのは、おやつさんが投稿した『ドラクエのカセットを使ってロマサガ2の技を閃く方法』という動画です。再生数は12万回を超えました。 投稿者メッセージ(動画説明文より) 今回はドラクエ3やドラクエ6を使ってSFC版ロマサガ2の技を閃く方法を紹介します。 以前紹介したマリオのスーパーピクロスを使う方法より簡単に閃くことができます。 スーパーファミコン版『ロマンシング サ・ガ2』の裏すぎる裏技が開発されました。そのやりかたは“ドラクエ”のカセットを使って、技を閃めかせるというもの。常人には理解しがたい領域に没入していますが、がんばってわかるように説明しましょう。 ロマサガ2では、戦闘中に「技を閃く」ことがあります。今回の裏技を使えば簡単に閃くことができ、序盤に技を閃いてしまえば、ぬるいゲームに変化します。 やり方を説明しましょう。まず、メルー砂漠に行き、サンドバイターを狙います。 サンド

    1993年発売のSFC版『ロマサガ2』に“ドラクエのカセットを使う”裏技発覚!? 起動後すぐに電源を落とし、カセットを素早く差し替えると…?
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    kamei_rio 2019/08/28
  • 地獄の“プリズムショー”がついに開幕! 全人類に贈るアニメ『キンプリ』を満喫するためのススメ

    唐突だが、皆さんはSNSで「キンプリはいいぞ」「キンプリを観ろ」という言葉を目にしたことはないだろうか。 ここでいう“キンプリ”とは2013年4月より放映されたアニメ『プリティーリズム・レインボーライブ』(以下、『プリリズRL』)をオリジンとしたスピンオフ作品である『KING OF PRISM』(キンプリ)シリーズを指している。 魅力的な男性キャラクターが多数登場し、非常に高い人気を誇るシリーズの3作目『KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-』(以下、アニメ『キンプリ』)がとうとう2019年春よりTVアニメ化。最高の輝きを魅せてくれている。 (画像は「KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-」 公式サイトより)シリーズを見てなくても楽しめるアニメ『キンプリ』 シリーズものであるため、オリジンである『プリリズRL』を含めると膨大なバック

    地獄の“プリズムショー”がついに開幕! 全人類に贈るアニメ『キンプリ』を満喫するためのススメ
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    kamei_rio 2019/04/22
    "最初からエンジン全開な彼は、第1話からプリズムショー会場を景気よく爆破するという暴挙に及ぶ。まさに期待通りの活躍だ。" 景気が良い世界観だもんな……
  • 「AIは魂を持つのか? ゴーストが宿るのか?」押井守(映画監督)×山田胡瓜(漫画家・『AIの遺電子』作者)特別対談

    2045年に人工知能が全人類の知能を超えるシンギュラリティ(技術的特異点)を迎えるともささやかれる昨今。革命的な変化に希望を見る人々がいる一方で、AIの発展に警鐘を鳴らす科学者も少なくない。こうした時代の空気に呼応したSF漫画が、山田胡瓜氏による『AIの遺電子』だ。描かれるのは、政府や大企業が超高度AIを運用し、人造のヒューマノイドが人権を持ち、人間社会の中に組み込まれた、シンギュラリティ後の未来。人々はテクノロジーの進化によって顕現した悩みや喜びと向き合うが、その姿はどこか、我々読者が生きている現代ともシンクロする。 そんな山田氏に「SFのリアリティの原体験」を授けたのが、映画『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』、『イノセンス』の押井守監督。未来の人間のあり方を、義体や電脳化が実現した世界を通じて描き出し、国内外にインパクトを与えた。今回、AIというキーワードから山田

    「AIは魂を持つのか? ゴーストが宿るのか?」押井守(映画監督)×山田胡瓜(漫画家・『AIの遺電子』作者)特別対談
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    kamei_rio 2017/11/09
  • アニメの水着回・温泉回って実際テコ入れになっているの? ニコ生視聴者データを元に分析してみた

    デジャブの正体は「一度見た夢」だった!? 「前世の記憶説」「側頭葉の記憶障害説」など、デジャブにまつわる色々な説をご紹介

    アニメの水着回・温泉回って実際テコ入れになっているの? ニコ生視聴者データを元に分析してみた
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    kamei_rio 2017/10/11
    プリティーリズム・レインボーライブ39話をみてください、とだけ
  • ヨッピー&中川淳一郎、ネットにクソメディアが氾濫する理由を語る「ちゃんと取材して記事を書いたら大赤字なんですよ」

    輝かしい未来を期待されていたはずのウェブメディアだったが、ふたを開けてみると、WELQを代表とするキュレーションメディア問題、氾濫するコタツ記事、そして昨今話題のPR問題などなど、クソメディアが乱立&クソメディアを助長するコンテンツが増えるばかり。 今回ニコ生では、地獄絵図のようなネットメディア時代へと突入してしまった2010年代を振り返るべく、新著『ネットは基、クソメディア』を上梓したばかりの中川淳一郎氏と、人気ウェブライターのヨッピー氏をゲストに迎え、無法地帯と化すウェブメディアの対処法と未来を考える番組を実施。 ネットは基、クソメディア 画像はAmazonより 『怒涛のクソメディアラッシュ~1年を振り返る~』、『例のキュレーションサイトはなぜ炎上したのか』、『そろそろ決着したいPR問題』、『ネット記事のギャランティー』などをテーマに、ウェブメディアに精通した二人が、正しいネットメ

    ヨッピー&中川淳一郎、ネットにクソメディアが氾濫する理由を語る「ちゃんと取材して記事を書いたら大赤字なんですよ」
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    kamei_rio 2017/08/01
  • ファンに愛され続けるアニメ『ゆゆ式』プロデューサーが作品への並々ならぬ愛情を隠し続けた理由

    2017年2月22日に発売された『ゆゆ式』OVAは、2013年のTVシリーズから4年が経過しているにもかかわらず、品切れが続出するほどの大きな盛り上がりをもって受け入れられた。 前回は、TVシリーズから引きつづき監督を務めたかおり氏に、クリエイターの視点からOVAでの演出コンセプトや制作現場の舞台裏をたっぷり語ってもらった。今回は一連の新作リリースの締めくくりとなる、5月7日のイベント「ゆゆ式 情報処理部課外活動2017」開催を機に、プロデューサーの視点から見たアニメ『ゆゆ式』の全貌を、企画立案者である小倉充俊氏に語ってもらう。 先の取材でかおり監督の口から飛び出したのは、原作の魅力を的確に映像化するためにとことんこだわりぬく“『ゆゆ式』愛”に満ちた制作姿勢だった。原作もののアニメが原作をリスペクトするのは当たり前と思われるかもしれないが、“『ゆゆ式』らしさ”を求めるあまり、OVA130

    ファンに愛され続けるアニメ『ゆゆ式』プロデューサーが作品への並々ならぬ愛情を隠し続けた理由
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    kamei_rio 2017/05/08
  • 熱狂的なファンに支えられるアニメ「ゆゆ式」が、TVシリーズから4年経っても愛され続けるワケ——原作愛に満ち満ちたOVA制作秘話

    約4年ぶりとなる待望の新作OVAが、2017年2月22日に発売され好評を博している。 『まんがタイムきらら』(芳文社)にて2008年より連載中の三上小又による同名萌え4コマを原作に、2013年4月から6月にかけてTV放映された日常系アニメ『ゆゆ式』である。 『ゆゆ式』を一言で説明すれば、野々原ゆずこ、櫟井唯(ゆい)、日向縁(ゆかり)という、「ゆ」からはじまる女子高生3人の何気ない日常を切り取る、ただそれだけの作品だ。 作品内で描かれるのは、教室で、情報処理部の部室で、唯の部屋で繰り広げられる、他愛もないおしゃべりのみ。ド派手なスペクタクルはもちろん、劇的なドラマが展開されるわけでもない。 にもかかわらず、『ゆゆ式』はファンの心をつかんで離さない。 わかりやすい例が、Twitterでのエア実況だろう。『ゆゆ式』が2013年にTV放映されていた火曜深夜24時30分~25時になると、さも『ゆゆ式

    熱狂的なファンに支えられるアニメ「ゆゆ式」が、TVシリーズから4年経っても愛され続けるワケ——原作愛に満ち満ちたOVA制作秘話
    kamei_rio
    kamei_rio 2017/03/16
  • なぜ国連から日本のマンガ・アニメは敵視されるのか? 外圧から見える日本の児童虐待問題の裏側 【山田太郎と考える「表現規制問題」第2回】 

    マンガやアニメなど「表現の自由」を守る活動に取り組む「表現の自由を守る会」の山田太郎氏を案内人として、「著作権の非親告罪」「有害図書指定」「国連勧告」「児童ポルノ禁止法改正」など表現規制のアジェンダを考える連続企画(全五回)がスタート。 第二回目は、「漫画・アニメはなぜ国連から敵視されているのか?」と題し、海外からの“外圧”にフォーカスを当て、表現問題をひも解いていく……。 ゲストに、表現の自由を守るために外圧と戦い続ける「NPO法人うぐいすリボン」の理事である荻野幸太郎氏を迎え、大きな話題を呼んだ国連報告官・ブキッキオ氏の“トンデモ発言”の真相と背景、そして海外が問題視する“日の性的虐待や性的搾取”と日の児童ポルノ規制法の矛盾点まで語りつくします! 「児童の性的搾取に反対する世界会議」から始まった戦いの歴史山田: 全五回にわたってお送りするこのシリーズですが、第二回目の今日は、「漫画

    なぜ国連から日本のマンガ・アニメは敵視されるのか? 外圧から見える日本の児童虐待問題の裏側 【山田太郎と考える「表現規制問題」第2回】 
    kamei_rio
    kamei_rio 2017/02/10
    "国連が敵視しているというよりは、敵視している方々が色々と上手に国連のシステムを使っている"
  • 「ニコニコは自らテレビより下だと認めてしまった」 元2ch管理人ひろゆきが現在のドワンゴを痛烈批判

    思想家・東浩紀、メディアアクティビスト・津田大介、ドワンゴ取締役・夏野剛、そして途中参加した元・2ch管理人・ひろゆきの4者による年忘れトーク企画、『ゆく年逝ってよし@増上寺 年越しの瞬間まで言いたい事を言う生放送』。 4人のトークは、ユーザーから寄せられた「ひろゆきテレビ出演するようになったのはなぜ?」という話題から、昨年末にネットを騒がせたNHKドキュメンタリー『終わらない人 宮﨑駿』に関する炎上騒動の話題へとテーマを移し展開していった。 出演者、右から東浩紀、夏野剛、津田大介、ひろゆき(西村博之)。―関連記事― ・「あいつが儲かるなら俺も儲かるはず」仮想通貨ブームは“日人の習慣”によって巻き起こった? 【話者: 津田大介×東浩紀×夏野剛】 ・ネットはバカと暇人のもの?←「バカはともかく、暇人が勝つプラットフォームであるのは間違いない」——東浩紀、津田大介、ひろゆきらが語るインター

    「ニコニコは自らテレビより下だと認めてしまった」 元2ch管理人ひろゆきが現在のドワンゴを痛烈批判
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    kamei_rio 2017/01/18
  • 日本のアニメをダメにしたのはあいつらだ! 業界のタブーを本音でぶっちゃけ解説

    12月24日配信の『山寛✕岡田斗司夫公開トークイベント~僕たちのクリスマスナイト~』にて、アニメ業界では当たり前となっている“製作委員会方式”が「良いアニメをつくる足かせとなっている」という議論が勃発した。 複数社の出資によるリスク分散や、資金調達を容易にする目的で行われる制作手法だが、その「“製作委員会方式”に問題がある」と、山寛氏と岡田斗司夫氏が切り込んだ。 製作委員会が様々な権利を握りたいがために、予算が10億あっても良い作品が出来ない山: 製作委員会というスキームそのものに問題があると思ってます。ここにメスを入れないとダメだということです。例えば中国の配信業者が10億出したとします。でも、製作委員会で「10億頂きました!やったー!」 とならないじゃないですか。 製作委員会の幹事会社が権利の40%、50%を握るためには、10億来てもらったら困るんですよ。 幹事会社の権利を40%

    日本のアニメをダメにしたのはあいつらだ! 業界のタブーを本音でぶっちゃけ解説
    kamei_rio
    kamei_rio 2017/01/05
    "製作委員会の幹事会社が権利の40%、50%を握るためには、10億来てもらったら困る" 幹事で上限が決まるので製作費は増えないと
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