2015年5月10日 12時35分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと ソフトバンクは2014年末にネットサービス「SoftBank Air」を開始した 4月にサービス規約が変更され、通信制限が課される可能性が浮上 開始当初は「使い放題」としていたが、4ヶ月でのサービス内容改悪となった ソフトバンクは昨年末、宅内機器を設置するだけですぐにつながる、使い放題の高速インターネットサービス「SoftBank Air」を開始しました。 同サービスは、下り最大110Mbpsの高速無線通信が使い放題という点が魅力の1つでもあったのですが、今後はヘビーユーザーに対して、通信制限が課される可能性が浮上しました。 密かに進んだサービス改定ブログメディアBuzzapによりますと、ソフトバンクは4月に「」のサービス規約を変更していたようです。 変更前と変更後のサービス規約の内容は、以下の通りです。