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scienceとイベントに関するkamei_rioのブックマーク (159)

  • 2040年には月面生活が実現? 科学未来館で特別展 宇宙開発の現状を監修者に聞いた

    科学未来館は、月での生活を疑似体験できる特別展「NEO 月でくらす展」を4月28日から開催する。月面の長期滞在が可能になった2040年の世界を表現した展覧会で、民間月探査プログラム「HAKUTO-R」のランダー(月着陸船)の実寸サイズの模型なども公開している。監修した惑星地質学者の佐伯和人さんは「子どもたちが夢をもって、2040年の自分の姿を描いてほしい」と話す。

    2040年には月面生活が実現? 科学未来館で特別展 宇宙開発の現状を監修者に聞いた
    kamei_rio
    kamei_rio 2023/05/01
    "展示は月面とその活動拠点をイメージした2ゾーン構成。活動拠点ゾーンには、“月の食堂”をテーマにした展示があり" 月野菜なるほど
  • 特別展「海 ―生命のみなもと―」Special Exhibition The OCEAN -The Origin of Life

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    特別展「海 ―生命のみなもと―」Special Exhibition The OCEAN -The Origin of Life
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    kamei_rio 2023/04/12
    2023/7/15-10/19
  • 『「恐竜博2023」の内覧会に行ってきました!』

    日3月14日より始まった 恐竜博2023 。 13日の内覧会に行ってきました。 科博の恐竜博! 今年のテーマは、「トゲトゲ!」 「奇跡の鎧竜」と言われる「ズール(Zuul)」が目玉です。 鎧竜がテーマだけに、前半は鎧竜類や剣竜類の展示が軸です。 たとえば、こーんな「スケリドサウルス(Scelidosaurus)」がいきなり出迎えてくれます。 存在感のある展示となっているズールの頭骨は必見! メイン展示は、空間が広くつくられています。 人混みが気になる方には朗報かも。 見所というか、個人的に推しの観覧スポットが上の写真の右奥から伸びる通路です。 こんな感じになっていて↓ 歩いていくと、左にはズール! ズール! そして、右にもズールです。このシルエットに注目! 「こいつ、○○ぞ!」 ぐるりと回り込むと、組み立てられたズールが戦っています。 他にも、いろいろな見所はありますが、ぜひ、現地でご確

    『「恐竜博2023」の内覧会に行ってきました!』
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    kamei_rio 2023/03/15
    "今年のテーマは、「トゲトゲ!」「奇跡の鎧竜」と言われる「ズール(Zuul)」が目玉です。"
  • 「『毒』の定義って何ですか?」…特別展「毒」監修者が語る、ヤバすぎる「毒」の正体(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    国立科学博物館(東京・上野)で、初めての試みとなる「毒」をテーマにした特別展が今月1日にスタートした。音楽グループBiSHと楽曲タイアップをするなど盛り上がりを見せ、注目を集めている。 エンタメ性も抜群ながら、内容もかなり格的だ。 動物学、植物学、地学、人類学、理工学の各研究分野のスペシャリスト9名が、様々な角度から「毒」を掘り下げている。 今回は、特別展「毒」の総合監修をされた、国立科学博物館植物研究部長の細矢剛さんにお話を伺い、特別展と「毒」の魅力を紹介する。 細矢 剛 国立科学博物館 植物研究部長。1963年東京生まれ。1986年筑波大学卒。博士(理学)。専門はカビや酵母などの研究。 2004年に国立科学博物館・植物研究部に来る前は製薬会社の研究員として勤務。カビなどの菌類を培養し、微生物由来の医薬品を開発していた。 「毒」はゆるふわな存在 ―国立科学博物館で「毒」をテーマにするの

    「『毒』の定義って何ですか?」…特別展「毒」監修者が語る、ヤバすぎる「毒」の正体(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
    kamei_rio
    kamei_rio 2022/11/11
    アスペルギルス・フラブスとアスペルギルス・オリゼーについて "遺伝子的にもよく似ているのに、片方は毒のもと、片方は美味しいお酒のもと" つまりお酒は美味しい毒
  • 都市の未来を考えるなら「微生物多様性」に注目せよ! 日本科学未来館「セカイは微生物に満ちている」展レポート

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    kamei_rio 2022/10/26
    "室内にどのように多様な微生物を取り込むのかをテーマに、加湿器のような機器が微生物を放出し、室内に微生物を「加菌」してくれるデバイス" これは人間の知性と理性が試される
  • 怖い!だからこそ知りたい毒の話 特別展「毒」監修者が解説

    毒はなんだか怖い。でも、だからこそ興味をそそる。お化け屋敷やジェットコースターと同じ感覚ではないだろうか。毒ってそもそも何なのか。だれでも思いつく毒の定義は、「人間に害を及ぼす物質」だろう。しかし毒は、人間とは関係のないところでも、生き物たちの存亡や進化に大きく関わっている。毒の範囲は、想像するより広いのだ。この展覧会は、訪れた皆さんを毒の世界にお連れする。 実は私たちのまわりは毒だらけ 身近な毒にはどんなものがあるだろうか。野外に出れば、ハチやヘビなど、毒を持つ動物がいっぱいだ。草花のなかにも毒性をもつものがある。アジサイやヒガンバナ、ユリなど比較的身近な草には毒性があり、べるのは危険だ。べられる山野草と間違えられて、中毒の原因となる野草も多い。毒きのこ中毒だって、一向になくならない。毒はどこにでもあるのだ。

    怖い!だからこそ知りたい毒の話 特別展「毒」監修者が解説
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    kamei_rio 2022/10/25
    "なかでも目玉は最初にお客様を出迎えるハブとオオスズメバチの巨大模型だ。" うわーい
  • 「イグ・ノーベル賞の世界展」10月に大阪で

    「なぜキツツキは頭が痛くならないのか」「おならの臭いを消すパンツとは」──これまでにイグ・ノーベル賞を受賞したユニークな研究の数々を紹介する「イグ・ノーベル賞の世界展」が大阪の「心斎橋PARCO」で10月1日に始まる。チケットは前売り券が一般1300円、当日券は1500円。 イグ・ノーベル賞を企画・運営する米国の科学雑誌「Improbable Research」のマーク・エイブラハムズ編集長が協力する世界で唯一の公式展覧会。60におよぶ受賞研究の紹介、研究の中身を体験できるコーナーなどがあり「まず笑って、そして考える」内容になっているという。 会期は10月1日から11月13日まで。10月22日と29日には、2016年に「股のぞき」の研究でイグ・ノーベル賞知覚賞を受賞した立命館大学の東山篤規名誉教授による「不思議体験ショー」も開催する。 イグ・ノーベル賞は一風変わった「人々を笑わせ、そして考

    「イグ・ノーベル賞の世界展」10月に大阪で
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    kamei_rio 2022/09/21
    "日本人がイグ・ノーベル賞を多く受賞している背景には日本の伝統があると指摘。「(日本人は)この風変わりな地球と向かい合い融和する類まれな心根を持っているから」と分析している。"
  • 惑星系に名前をつけよう!太陽系外惑星命名キャンペーン2022

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    kamei_rio 2022/09/14
    チームで天文学を市民に伝えるイベント(講演会や観望会、オンライン配信など)を実施し、そのレポートを作ることが条件とな
  • 日本科学未来館、YouTuberテーマの展覧会 はじめしゃちょーやリュウジなど9組のコンテンツを展示

    科学未来館は8月8日、YouTuberなど動画クリエイターをテーマにした展覧会「動画クリエイター展」の展示内容を発表した。YouTuberのはじめしゃちょーさんや料理研究家のリュウジさんなど、動画クリエイター9組のコンテンツを展示する。国立の科学館が動画クリエイターをテーマにしたイベントを開催するのは初という。 展覧会は10月8日から2023年4月2日にかけて開催する。はじめしゃちょーさんやリュウジさんに加え、YouTuberユニットの「フィッシャーズ」、バーチャルYouTuberの「おめがシスターズ」などが協力。各クリエイターが作成した同イベント限定の動画を展示する他、動画の編集・撮影を体験できるブースなどを設ける。撮影した動画はダウンロードして持ち帰ることも可能という。

    日本科学未来館、YouTuberテーマの展覧会 はじめしゃちょーやリュウジなど9組のコンテンツを展示
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    kamei_rio 2022/08/09
    "影響力を持つクリエイターの姿から自分を発信する力や新時代を生きるヒントを探る" 力こそ生きるパワー
  • 胎内星まつり tainai star party home page

    ●1984年からスタートした「胎内星まつり」は、天体ファンから一般参加者まで、誰もが気軽に参加できるイベントです。胎内市胎内平の丘陵 地の緑に囲まれた会場は、晴れれば満天の星空を楽しむことが出来ます。●国内外50社を越える望遠鏡 メーカーをはじめ、各販売店、おみやげ、グッズ、飲ブースを開設、所狭しと望遠鏡 も並んで、自由に覗くことができます。●胎内自然天文館に併設されたステージでは、様々な催し物が行われます。 ●会場周辺には胎内市の様 々な観光施設もあり、昼夜を問わず楽しむことができます。●昼間の昆虫教室やロケット工作教室、天気図作成教室などの体験イベントも用意されていますので、子供たちの夏休みの自由研究にも最適です。●宿泊する場合は、ロイヤル胎内パークホテルや中条グランドホテル、近隣の温泉施設が便利。会場周辺は、期間中、特別にキャンプが許可されていますので、テントを張 ってアウトドアラ

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    kamei_rio 2022/08/08
    おなじみ胎内市胎内平胎内星まつり、無観客生中継開催とな
  • 監修者が解説、特別展「化石ハンター展」の見どころ、100年前の“史上最大級”の探検

    10月10日(月・祝)まで、東京の国立科学博物館(上野)で特別展「化石ハンター展−ゴビ砂漠の恐竜とヒマラヤの超大型獣−」が開催中です。ゴビ砂漠を恐竜化石の一大産地に押し上げた化石ハンターからヒマラヤの超大型獣まで、特別展の主な見どころについて、監修者である国立科学博物館名誉研究員の冨田幸光氏に語っていただきます。 ゴビ砂漠が有名な恐竜化石産地だということは、今では誰もがよく知っている事実である。しかし、今から100年前には、偶然見つかった一片の歯化石以外には、化石はまったく知られていない、ほとんど人跡未踏の秘境だったことはご存知だろうか。その人跡未踏の地へ、哺乳類や人類の起源を求めて大探検隊が入ったのが、ちょうど100年前の1922年のことなのだ。 この探検隊を率いたのが、ニューヨークにあるアメリカ自然史博物館のロイ・チャップマン・アンドリュースである。1922年から1930年にかけて、合

    監修者が解説、特別展「化石ハンター展」の見どころ、100年前の“史上最大級”の探検
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    kamei_rio 2022/07/22
    ロイ・チャップマン・アンドリュースによるゴビ砂漠探検100周年を記念した特別展。化石展ではなく化石ハンター展なのか
  • 宝石をカガクする! 特別展「宝石」 監修者が見どころを解説

    2月19日(土)~6月19日(日)まで、東京上野の国立科学博物館で特別展「宝石 地球がうみだすキセキ」が開催されます。古くから人類を魅了し続けてきたさまざまな宝石とジュエリーを一堂に集めた展覧会。宝石の誕生や美しさの科学とあわせて、主な見どころを監修者に語っていただきます(編集部)。 宝石は、地球という大きな星の小さな「かけら」から見いだされます。46億年にわたる地球の生い立ちでは、悠久の自然の創作が繰り返されています。その自然造形物に秘められた、彩り、輝き、煌めきが、古より人々の英知により磨き出され、今日まで伝承されています。宝石は、美しさの「理由(わけ)」を光にこめて語っています。その「理由」を、地学、化学、物理、産業技術などの科学の観点からひもとき、世界的な宝飾芸術コレクションを通じて文化の観点から鑑賞していただく展示構成となっています。 展では、ダイヤモンドやルビー、サファイア

    宝石をカガクする! 特別展「宝石」 監修者が見どころを解説
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    kamei_rio 2022/02/18
    "宝石は、美しさの「理由(わけ)」を光にこめて語っています。" 理由(ワケ)あって、アイドル!ではなかったが国立科学博物館で2/19から
  • 特別展「植物」に行ってみた 驚きのサバイバル能力が続々

    東京、上野の国立科学博物館で開催中の特別展「植物 地球を支える仲間たち」に行ってきました。開催期間は2021年9月20日まで、世界最大の花や虫植物、植物の進化の歴史まで、盛りだくさんの展示です。 見どころを一言で言うなら、「そんな生き方をしているのか!」と驚く植物たちに出合えること。動物とちがって植物は、動かずに生き延びるという、ある意味究極のサバイバル術を磨いてきました。そんな彼らの多様な生き方を見てまいりましょう。 世界最大の「花」 今回の展示で最も目を引くのがこれ。ショクダイオオコンニャクの巨大な「花」(実際には花の集まり)です。高さは272センチ。花を咲かせるのは数年に一度だけ、しかも不定期と非常にレアな光景を、レプリカで再現しています。植物園では開花するたびにファンが殺到する人気者です。 「展示してあるのは筑波実験植物園で実際に咲いたもののレプリカです。同植物園ではこれまで5回

    特別展「植物」に行ってみた 驚きのサバイバル能力が続々
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    kamei_rio 2021/07/16
    さすがのショクダイオオコンニャク
  • 巡回展「ポケモン化石博物館」Pokémon Fossil Museum - 国立科学博物館

    2024年3月26日山口県 防府市青少年科学館ソラールの開催決定!(2024年11月9日~2025年2月24日) ※詳細については、決まり次第、防府市青少年科学館ソラールホームページでご案内いたします。 2024年3月22日岐阜県 岐阜県博物館のチケット情報が発表されました。 2024年3月20日熊県 御船町恐竜博物館で、2024年6月23日(日)まで開催中です! 2024年3月6日 「グッズ・図録」を更新しました。 2024年3月4日岩手県 岩手県立博物館の会期が終了しました。沢山の方にお越しいただきありがとうございました。 2024年2月15日岐阜県 岐阜県博物館の開催決定!(2024年7月19日~ 2024年10月27日) ※詳細については、決まり次第、岐阜県博物館ホームページでご案内いたします。 2024年2月1日熊県 御船町恐竜博物館で、入館予約を開始しました。 2023年1

    巡回展「ポケモン化石博物館」Pokémon Fossil Museum - 国立科学博物館
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    kamei_rio 2021/04/21
    ぼうくんポケモンのガチゴラスくんがめっちゃイキイキしててとても良かった。巡回ってのはサイクル戦のことかしら
  • 「大地のハンター展」に行ってみた。 絶滅したあの動物の超貴重な標本も! 写真15点

    2020年の春にコロナ禍で開催直前に延期され、感染対策を徹底してやっと実現した国立科学博物館の「大地のハンター展」。大好評だった2016年の「海のハンター展」の陸バージョン、しかも300点を超える貴重な標や映像を展示ということで、いやがうえにも期待が高まります。生きものたちの「うか、われるか」のドラマには、どんな驚きや秘密が隠されているのでしょうか。さっそく見てゆきましょう。 「陸の上にも4億年」というフレーズのとおり、第1章「太古のハンター」は捕の起源に関わる「顎(あご)」の進化から始まります。 ではここでハンターにまつわる超基的な質問をひとつ。海であれ大地であれ、ハンターたちの顎は2つのタイプに分かれます。どんなタイプでしょうか? ヒントは古生代(5億4100年~2億5200年前)に生きた、次の2つの生物です。

    「大地のハンター展」に行ってみた。 絶滅したあの動物の超貴重な標本も! 写真15点
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    kamei_rio 2021/03/15
    "大好評だった2016年の「海のハンター展」の陸バージョン、しかも300点を超える貴重な標本や映像を展示" 次は空のハンター展、さらに次はアバンのハンター展とみた
  • 国立科学博物館「日本初の人工衛星『おおすみ』打ち上げ50周年」展示会を開催へ

    初の人工衛星「おおすみ」が打ち上げられてから、2020年2月11日で50周年を迎えます。それを記念して日のロケット開発や宇宙研究に関する資料の展示会「日初の人工衛星『おおすみ』打ち上げ50周年」が国立科学博物館で開催されます。 これまでに打ち上げられた「おおすみ」から「はやぶさ」など、ロケットの追尾に使われたJAXA内之浦宇宙空間観測所のレーダ用コンソール、ラムダロケット等に搭載された機器、初期のベビーロケット関連資料等を展示。また、JAXA宇宙科学研究所より「はやぶさ」のイオンエンジン等の搭載機器も展示される予定です。 開催期間は1月28日(火)から2月24日(月)まで。国立科学博物館の入場料は一般・大学生 630円(高校生・高等専門学校生以下および65歳以上 無料)となります。 展示物と常設展示中の関連資料は以下のとおりです。 ■展示物 ・宮原(みやばる)司令制御精密レーダ用コ

    国立科学博物館「日本初の人工衛星『おおすみ』打ち上げ50周年」展示会を開催へ
  • 子どもの数は減っているのに、なぜ「恐竜博」で110分待ちになるのか

    子どもの数は減っているのに、なぜ「恐竜博」で110分待ちになるのか:水曜インタビュー劇場(絶滅公演)(4/6 ページ) 土肥: 恐竜の展覧会って毎年、どこかでやっているなあという印象があるのですが、日人はこんな恐竜を好むとか、海外との違いとかってありますか? 真鍋: 子どもが恐竜を好むのは、世界共通だと思うんです。では日の特徴は何かというと、たくさんの大人が興味をもっていること。もちろん、海外でも恐竜ファンはたくさんいますが、展覧会を開いて入場者がこれほどの数になるのは、日だけ。 なぜ多くの人が恐竜に興味をもっているのか。いくつかの理由があるかと思うのですが、ひとつに「マスコミ」の影響があると思っているんですよね。これまでになかった恐竜の化石が発見されると、テレビ、新聞、雑誌、Webなどのメディアが報じますよね。新聞の科学面などで、「新しい恐竜の化石が発見された。恐竜時代はこうなって

    子どもの数は減っているのに、なぜ「恐竜博」で110分待ちになるのか
    kamei_rio
    kamei_rio 2019/10/02
    "子どもが恐竜を好むのは、世界共通だと思うんです。では日本の特徴は何かというと、たくさんの大人が興味をもっていること"
  • 第1回 日本の恐竜新時代が今始まっている!

    恐竜の夏だ。 国立科学博物館にて、「恐竜博」が開催される。 これは数年おきに科博が主催するもので、最大のティラノサウルス標であるスー(2005年)や、史上最大級の肉恐竜とされるスピノサウルス(2016年)のように、世界的にも知名度が高く、また「初公開」の標を見せてくれるという点で人気を博してきた。一方で、必ずしも派手ではないけれど、その時点で最新の恐竜学の「サイエンスとしての動向」をバランスよく伝えるように心配りされていることにも定評がある。 今回の「恐竜博2019」も、大いに楽しみである。 「看板」を張る主役級の標は、まず、デイノケイルス(恐ろしい手、の意味)の全身骨格。長い間、大きな両腕の化石だけが知られており、巨大な3の大きなカギツメなどから、どんなに恐ろしい恐竜だったろうと多くの人々が妄想を膨らませてきたいわくつきの存在だ。それが、実際のところ、草のおとなしそうな恐竜だ

    第1回 日本の恐竜新時代が今始まっている!
    kamei_rio
    kamei_rio 2019/07/09
    ついに来た恐竜新時代
  • ベストケンコーのクーポンコード完全保存版【BESTKENKO初回・リピート割引】

    国内で市販されていない海外製品を手軽に入手できる個人輸入。その手続きを行ってくれる「個人輸入代行サイト」もすごく増えてきてきました。 私が個人輸入し始めた10年前と比べると数倍の業者がいるんじゃないでしょうか。 ただ、新しい業者で注文すると偽物が届く可能性がありますし、正直言って値段もちょっと高めです・・・。そのため、私は老舗サイトの『ベストケンコー』(BESTKENKO.com)を今でも利用しています。 ベストケンコーは10年以上の運営実績があり、商品価格も非常にリーズナブル。そして、毎回お得に通販できるクーポンが使えます。 ベストケンコーで使える全クーポンをこの記事ではまとめました。リピーターはもちろんのこと、初回注文の方でも割引クーポンを使えます。めちゃくちゃお得に買い物できるのでぜひお読みくださいね! 期間限定ですが、すごくお得な下記のクーポンコードが現在使えます。 BKQC85F

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    kamei_rio
    kamei_rio 2019/05/23
    国立科学博物館で2019/6/16まで
  • 【イベント】3月21日(木・祝)~5月6日(月・振休) 春特別展「知れば知るほど深くなる!?もっと知りたい!海のこと」 - 科学技術館からのお知らせ

    kamei_rio
    kamei_rio 2019/05/04
    もっと知りたい七海