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scienceと資料に関するkamei_rioのブックマーク (16)

  • 「葉の形」の巨大データベースが完成 | Nature ダイジェスト | Nature Portfolio

    世界各地の141科の葉18万2000枚の形状が、トポロジーを用いて解析された。このデータは、植物の地理的・分類学的な種間関係の研究に有効なことも実証された。 Credit: DAN CHITWOOD 植物の来歴、つまり生まれ育った環境は、葉に刻まれている。水の豊富な低温環境下の樹木は、葉縁部に鋸歯の多い大型の葉を持つことが多い。しかし、同じ種が温暖な乾燥地域で生育した場合、葉は比較的小型で、葉縁部も滑らかな形になる場合が多い。このほど、植物の来歴を読み解く際に役立つと期待される「葉の形状」データベースが完成した。このデータベースには、世界各地75カ所の植物141科の葉18万2000点の形状が記録されている。 このデータベースを作成したのは、かつてドナルド・ダンフォース植物科学センター(米国ミズーリ州)に所属していた植物形態学者、Dan Chitwoodが率いる研究チームだ。研究チームはこの

    「葉の形」の巨大データベースが完成 | Nature ダイジェスト | Nature Portfolio
    kamei_rio
    kamei_rio 2017/10/05
    "世界各地75カ所の植物141科の葉18万2000点の形状が記録"
  • 暗号文のままで計算しよう - 準同型暗号入門 -

    ゼロから始める深層強化学習(NLP2018講演資料)/ Introduction of Deep Reinforcement LearningPreferred Networks

    暗号文のままで計算しよう - 準同型暗号入門 -
  • クラウドサービスに最適な暗号方式とは?――暗号化したまま計算する「準同型暗号」

    クラウドサービスに最適な暗号方式とは?――暗号化したまま計算する「準同型暗号」:クラウド時代の暗号化技術論(4)(1/2 ページ) 情報漏えいの懸念があるクラウドの世界では、データを暗号化して保持するのが安全です。しかし従来の暗号方式では、暗号化されたデータを計算するときにいったん復号を行う必要があり、ネットワークやクライアントマシンに負荷がかかってしまいます。今回はこの問題を解決するための「準同型暗号」について解説します。 連載目次 準同型暗号とは? 今回からいよいよ近年の暗号技術を見ていきます。まず、「準同型暗号(HE:Homomorphic Encryption)」を取り上げます。“準同型”というのは耳慣れない言葉かもしれませんが、ここでは「暗号化したまま計算ができる方式」を意味します。 例えば、ウエアラブルコンピューターを用いて身長、体重、心拍数などの個人情報を集約するサービスを考

    クラウドサービスに最適な暗号方式とは?――暗号化したまま計算する「準同型暗号」
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/08/18
    弱点が活用できるのは解った。あとは純同型の安全性がどう定義されて、どこで保証してるのか、かな
  • 【簡単】日本酒とつまみの相性を科学する【レシピ】

    酒とつまみの相性を科学する題して、日酒に良く合う代表的なつまみを紹介いたします。科学すると言う以上は、良く合うとされる根拠も踏まえてお伝えしていきます。しかし嗜好品であることを考えれば、合う合わないも人それぞれとなりますので、「それは違うんじゃね?」なんてのもあることでしょう。そんな場合はコメントいただければ幸いです。 この後、すぐにでも飲みたくなることが想定されます。まだ午前中で、午後も仕事が・・・と言う方、この後運転しなくてはと言う方は「はてなブックマーク」しておき、飲む準備が整ってから読み進めることをお勧めします。広告を挟んで、編に突入いたします。 ちなみにこれは東高円寺の居酒屋「天★」(てんせい)さんを営む早坂登志男さんが書かれたで、比較的簡単に入手できる材で、日酒がとまらなくなる絶品つまみを紹介されています。 日酒がとまらなくなる絶品つまみ (新書y) 東高円寺の

    【簡単】日本酒とつまみの相性を科学する【レシピ】
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/05/27
    これはよい科学ですね
  • クラウドを支えるこれからの暗号技術 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    サイボウズ・ラボの光成です。 私は先月のDevelopers Summit 2015で、「クラウドを支えるこれからの暗号技術」という講演をいたしました。そのとき、近いうちに詳細なテキストを公開する予定と申し上げました。その準備ができましたので報告いたします。 講演と同じタイトル『クラウドを支えるこれからの暗号技術』のpdfgithubから取得できます。 2015/6/21追記。このテキストが秀和システムから出版されました。 表題の講演は、主に2000年に入ってから登場した新しい暗号技術の紹介がメインです。そのときのプレゼン資料は3月の時点で4万5千ビューを超えていて、デブサミ資料の中でもかなり上位に入る閲覧数のようです。技術者の暗号に関する関心が高いことを伺わせます。 しかし一般向けの暗号のテキストは、公開鍵暗号の一つであるRSA暗号やElGamal暗号ぐらいしか詳しい原理が記されていな

    クラウドを支えるこれからの暗号技術 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/03/24
    これはすごい。一般向けに分かりやすく書きつつ、最近の話題もまとめてある。DDHとか専門的なネタも書いてあるから、専攻する人もまず読んでみると良い
  • 第1回 機械学習の基礎

    機械学習には様々な種類・アルゴリズムが存在するが、それらにほとんど100%共通して言えるのは、機械学習とは 「データの分類を計算機で自動化する」 技術である。 現代社会では至る所に機械学習が応用されているが、スパムフィルタも言語判定も文字認識も含め普く機械学習は 「計算機で自動的に受け取ったデータをいずれかのクラスに分類する」ことになる。 機械学習の種類 機械学習には学習の仕方によっていくつかの種類がある。 教師あり学習(Classification) 学習時に学習データとラベル(つまり答え)を一緒に学習させる。手書き数字認識なら 学習データ: 手書き数字の画素 ラベル: 手書き数字が0〜9のどれなのか 教師なし学習(Clustering) 学習時にラベルを与えず、学習アルゴリズムに勝手に「いい感じの」境界を作ってデータを分類させる。例えば自然言語で書かれたテキストの分類など。 発言を自動

    第1回 機械学習の基礎
  • ダメな統計学:目次|Colorless Green Ideas

    2017年1月20日追記:『ダメな統計学――悲惨なほど完全なる手引書』というが出版されることになった。このは、ここに掲載されているウェブ版の『ダメな統計学』に大幅に加筆したものだ。ウェブ版の『ダメな統計学』を読んで興味を持った方は、書籍となった『ダメな統計学』をぜひ読んでいただければと思う。書籍版の詳細については「『ダメな統計学――悲惨なほど完全なる手引書』の翻訳出版」という記事をご参照願いたい。 ここに公開する『ダメな統計学』は、アレックス・ラインハート (Alex Reinhart) 氏が書いたStatistics Done Wrongの全訳である。この文章は全部で13章から構成されている。詳しくは以下の目次を参照されたい。 はじめに データ分析入門 検定力と検定力の足りない統計 擬似反復:データを賢く選べ p値と基準率の誤り 有意であるかないかの違いが有意差でない場合 停止規則と

    ダメな統計学:目次|Colorless Green Ideas
  • Deep learning実装の基礎と実践

    2014年8月26日の日神経回路学会主催セミナー「Deep Learningが拓く世界」における発表スライドです。Deep Learningの主なフレームワークで共通する設計部分と、実験の仕方について説明しています。

    Deep learning実装の基礎と実践
  • 汎用人工知能の研究動向

    このスライドは、2014年人工知能学会大会、オーガナイズドセッション OS-22「汎用人工知能とその社会への影響」での標題発表で用いられたスライドを元に若干の修正を行ったものです。�論文PDFはこちらから取得できます。�https://kaigi.org/jsai/webprogram/2014/paper-174.html �発表内容は「汎用人工知能研究会(輪読会)」�http://www.sig-agi.org での議論をベースにしています。

    汎用人工知能の研究動向
    kamei_rio
    kamei_rio 2014/06/10
    あとで読まない
  • 理科ねっとわーく 一般公開版

    小・中・高等学校の授業で使える理科教育用デジタル教材を集めたWebサイト。授業の単元に対応した、さまざまな写真や映像、アニメーションを取り揃え、授業に役立つデジタル教材。

    kamei_rio
    kamei_rio 2014/05/27
    学校向けの教材を集めたサイト。こういうサービスで、先生の負担をもっと減らせませんかね
  • ゼロから始めるDeepLearning_その1_ニューラルネットとは - 分からんこと多すぎ

    対象とする人 ディープラーニングすごい! ←聞き飽きた チュートリアルあるよ! ←ふわっとしすぎて具体的なところが分からん こういう論文あるよ! ←読めるわけないだろ そういう人向け。(たぶん学部四年程度向け) ニューラルネット初学者が、書ききるまで怪しいところ満載でも突っ走ります。 ニューラルネット(この記事) →(AutoEncoder) →(DenoisingAutoEncoder) →ホップフィールドネットワーク →ボルツマンマシン →Restrictedボルツマンマシン →(Gaussian Binary - Restricted Boltzmann Machines) →(DeepBeliefNetwork) →(DeepNeuralNetworks) →畳み込みニューラルネット(後日) までやる。 太線以外は読み飛ばしてOK 文中では怖い式は使わない。(Appendixに書

  • 敵の敵は味方?「帰無仮説」と「カイ二乗検定」

    統計を学びたいけれども、数式アレルギーが……。そんなビジネスパーソンは少なくありません。でも、大丈夫。日常よくあるシーンに統計分析の手法をあてはめてみることで、まずは統計的なモノの見方に触れるところから始めてください。モノの見方のバリエーションを増やすことは、モノゴトの質を捉え、ビジネスのための発想や「ひらめき」をつかむ近道です。 統計という手法は、全体を構成する個が数えきれないほど多いとき、「全体から一部分を取り出して、できるだけ正確に全体を推定したい」という思いから磨かれてきた技術といってよいでしょう。 たとえば「標抽出(サンプリング)」は、全体(母集団)を推定するための一部分(標)を取り出すための手法です。ところが、取り出された部分から推定された全体は、当の全体とまったく同じではないので、その差を「誤差」という数値で表現します。では、どの程度の「ズレ」であれば、一部分(標

    敵の敵は味方?「帰無仮説」と「カイ二乗検定」
    kamei_rio
    kamei_rio 2014/04/26
    仮説よ!無に帰れ!
  • 確率概念について説明する(第3-1回):可能な世界の全体を1とする — コルモゴロフによる確率の定理(前編) - Take a Risk:林岳彦の研究メモ

    こんにちは。林岳彦です。先日、小学生の息子とセブンイレブンに行きました。そこでふと、「あの外壁、あれ物のレンガじゃなくてただの印刷だから」と息子に教えたところ、それが彼にとっては思いもよらぬことだったようで、実はすべすべとしている外壁に触っては「すっかり騙されてた!(ガーン)」と衝撃を受けていました。小さな子どもをお持ちのみなさま、この世の隠蔽された真実(=セブンイレブンの外壁は印刷)を彼ら/彼女らに教えてみると面白い反応が期待できるかもですよ! さて。 今回は、前回の記事の続きとして、確率という概念の「規格」について説明していきたいと思います。 (今回はとても長い上に内容がハードかもしれません。いつもながらすみません。。) 前回の軽いまとめ 前回の記事では: 少なくとも、「確率」とは「可能性を数値で表したもの」である というボンヤリとした出発点から: 「可能である」ということは、「この

    確率概念について説明する(第3-1回):可能な世界の全体を1とする — コルモゴロフによる確率の定理(前編) - Take a Risk:林岳彦の研究メモ
    kamei_rio
    kamei_rio 2014/04/11
    コルモゴロフって名前がコロコロでモフモフ感あるよね
  • JAXA|赤外線天文衛星「あかり」(ASTRO-F)プロジェクトの終了について

    宇宙航空研究開発機構 JAXA について [組織情報] プロジェクト [活動内容] ファン!ファン!JAXA! [コミュニティ] サイトコンシェルジュ [お問い合わせ・FAQ] English TOP > プレスリリース > 赤外線天文衛星「あかり」(ASTRO-F)プロジェクトの終了について Tweet 赤外線天文衛星「あかり」(ASTRO-F)プロジェクトの終了について 平成25年7月12日 宇宙航空研究開発機構 日開催された宇宙開発利用部会において、下記のとおり報告をいたしました。 赤外線天文衛星「あかり」(ASTRO-F)プロジェクトの終了について (PDF:5.67MB) 問い合わせ先: 関連資料: 関連リンク: 宇宙開発利用部会 2013年7月のインデックス © 2003 Japan Aerospace Exploration Agency

  • 指数時間アルゴリズム入門

    2. 自己紹介 TopCoder: ◎wata TCO2010Marathon優勝など Twitter: @wata_orz 東京大学情報理工学系研究科コンピュータ科学専攻 理論計算機科学 (アルゴリズムの理論的な解析とか) プログラミングコンテスト チャレンジブック 2 3. 日の内容  NP困難問題を解くためのアルゴリズムを扱います 𝑂𝑃𝑇 𝐼 ≤ 𝐴 𝐼 ≤ 𝑐𝑂𝑃𝑇(𝐼) 近似アルゴリズム ヒューリスティック 𝑓 𝑘 𝑝 𝑛 FPT アルゴリズム max⁡ 𝑐𝑥|𝐴𝑥 ≤ 𝑏, 𝑥: 整数} { 𝑂∗ 𝑐 𝑛 整数計画 厳密指数時間アルゴリズム 3 4. 効率的な指数時間アルゴリズム  何の指数?  頂点数? 辺の数? それとも… • 2 𝐸 のアルゴリズムはまず役に立たないが,2 𝑉 のアル ゴリズムならコンテストでもよ

    指数時間アルゴリズム入門
  • 第10回 ベイズ確率 | gihyo.jp

    これから前回の「線形回帰」を確率化した「ベイズ線形回帰」に進んでいく予定ですが、今回はその中で大活躍する「ベイズ確率」です(編注⁠)⁠。「⁠ベイズ確率」は連載の第2回で一度登場していますが、そのときは名前の紹介だけでした。 まずは「ベイズ確率」とは何で、なぜそれを使うのか、というところから見ていきましょう。 編注 来であればベータ分布を実践する回をお届けする予定でしたが、諸事情により、理論編のお話を先に進めさせていただきます。引き続き、ご愛読いただければ幸いです。 「確率」を求める 高校で確率の授業を受けたことがある人であれば、一度くらいは次のようなことを思ったことはありませんか? 「コインを投げたら表が出る確率は1/2とか、サイコロを振ったらそれぞれの目が出る確率が1/6とかよく言うけど、どうやってそれを確かめるの?」 「確率1/6といっても、6回振って各目が1回ずつ出たりしないし、

    第10回 ベイズ確率 | gihyo.jp
    kamei_rio
    kamei_rio 2011/06/04
    キャーベイズサーン
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