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subwayに関するkenjiro_nのブックマーク (379)

  • 福岡市地下鉄

  • https://subway.city.fukuoka.lg.jp/subway/about/data/kukohakozaki_timetable_new.xlsx

  • 世界一深い地下鉄駅はすごくすてきだった

    過日記事にしたように、昨年チェルノブイリに行ったのだが、旧ソ連の国たるウクライナとなればなにがなんでも体験しなければならないのは、地下鉄だ。その点はご理解いただけると思う。共産デザインの地下鉄に行くの夢だよね! なんせ、キエフには世界一深い地下鉄駅があるのだ。 深い、速い、ちょうすてき! というまさに三拍子揃っためくるめくキエフ地下鉄をご覧ください。 ほんとうにすてきだった。また行きたい。いますぐ。

    世界一深い地下鉄駅はすごくすてきだった
  • 博多駅前の陥没事故、地下鉄延伸に影 工事再開も未定:朝日新聞デジタル

    昨年11月のJR博多駅前の陥没事故が、福岡市営地下鉄七隈線の延伸事業(天神南―博多)に影を落としている。当初の2020年度開業は見通せず、累積赤字の返済がさらに遅れる恐れもある。延伸に期待していた沿線の市民らは、気をもんでいる。 5車線道路をえぐった巨大な穴(幅約27メートル、長さ約30メートル、深さ約15メートル)は埋め戻され、跡形もない。だが陥没の際に掘削途中のトンネルに流れ込んだ地下水は抜かれておらず、作業員が中に入れない状態のままだ。市は昨年12月下旬から今月1日まで4カ所でボーリング調査を実施。国の第三者委員会に調査データを提出し、原因究明に役立てる。 市南部を通る七隈線は05年に橋―天神南(12キロ)で開業したが、ほかの路線との乗り換えの不便さなどが響き、15年度の1日あたりの乗客数は7万8千人と開業前予測の11万人に満たない。累積赤字は15年度で575億円にのぼる。 13年

    博多駅前の陥没事故、地下鉄延伸に影 工事再開も未定:朝日新聞デジタル
  • Googleマップの一歩先へ、駅構内道順を立体表示…東京メトロが新ナビを実証実験 | レスポンス(Response.jp)

    改札を出て、黄色い看板の前でジーッ。地下鉄駅構内で、そんな人をよく見かける。これからは、地上出口を探す時間が減るかもしれない。東京メトロは2月1日から3月26日まで、駅構内ナビの実証実験を表参道駅周辺で行う。 期間限定の駅構内ナビ「かざして駅案内 表参道版」は、東京メトロアプリ内の限定コンテンツ「メトロラボ2017」をクリックしてスタート。表参道駅構内で目的地を設定し、黄色い看板の「i」マークを撮影すると道案内が始まる。構内平面図(2D)のほか、立体図で直感的にルートがわかる2.5D地図も表示される。 この2.5D地図についてメトロは「階段を上がった先で、どちらにすすむか、階下から事前に見通せる。現在地から出口までの各階と階段、立体的な経路全体を表示できる」と利点をあげている。 またこのナビアプリには、ユーザーの歩く・かざすの向きに追従して地図を「見たままの方向」に表示してくれる方位推定技

    Googleマップの一歩先へ、駅構内道順を立体表示…東京メトロが新ナビを実証実験 | レスポンス(Response.jp)
  • 博多陥没「砂、津波のよう」 JV報告書 作業員証言生々しく - 西日本新聞

    「水混じりの砂が津波のように押し寄せてきた」-。昨年11月の福岡市営地下鉄七隈線延伸工事に伴うJR博多駅前の道路陥没事故で、発生前後のトンネル内部の緊迫した状況が、西日新聞が入手した事故報告書で16日、明らかになった。トンネル上部の土砂がパラパラと崩れる「肌落ち」が連続的に発生し、作業員がコンクリート吹き付けによる補強を試みたがい止められず、急きょ全員退避するなど、作業員の生々しい証言が記されている。  報告書は、当時現場にいた大成建設を代表とする共同企業体(JV)の職員1人と、成豊建設の作業員8人から聞き取った内容で、大成JVが作成した。  11月8日午前0時40分、トンネル掘削を開始。同4時ごろ、作業員(55)が天井付近の岩盤がもろいことを確認し「地山が不良」と周囲に声を掛け、掘削作業を中断した。  コンクリートを吹き付ける補強作業に切り替えるための準備を始めたが、その間にも、それ

    博多陥没「砂、津波のよう」 JV報告書 作業員証言生々しく - 西日本新聞
  • くまモン、銀座線走る 復興願いラッピング電車 - 熊本日日新聞

    東京メトロは銀座線の浅草-渋谷間で、91体のくまモンを描いた6両編成のラッピング電車を運行している=写真。熊地震からの復興を支えようと県と共同で企画。2月24日まで。 ラッピング電車は既に、熊電鉄が昨年6月から北熊-上熊間で走らせている。東京メトロから譲り受けた2両編成の電車を使っている縁で、銀座線での運行を1日に始めた。「ガマダセ熊」の文字と共に万歳して喜んだり、車窓をのぞき込んだりするくまモンが全車両で楽しめる。 3月15日まで、熊電鉄と東京メトロの沿線駅などでスタンプを集めるラリーも開催。くまモンを描いた手拭いなどがもらえるほか、全日空による東京と九州エリアを結ぶ往復航空券も当たる。東京メトロは「ラッピング電車を楽しみ、熊にも足を運んでほしい」としている。(岡恭子)

    くまモン、銀座線走る 復興願いラッピング電車 - 熊本日日新聞
  • 《交通》全国唯一の空港乗り入れ 「市民の足」地下鉄 | 西日本新聞me

    ■ラッシュも「肩が触れる程度」 福岡市内の軌道系交通機関は市営地下鉄、JR九州、西鉄大牟田線の3種類。このうち市営地下鉄は空港線、箱崎線、七隈線の3路線があり、1日の乗降客数は約42万人に上る。この「市民の足」を使いこなすことから福岡生活は始まる。 空港線は福岡空港から博多駅、天神という二大商業地を通り、市西部の姪浜(めいのはま)に達する幹線。空港に乗り入れている国内唯一の地下鉄路線でもある。 首都圏なら通勤時間は大混雑するところだが、朝8時台でも「周りの乗客と肩が触れる程度」(市交通局)で、駅員が乗客を押し込む光景は見られない。 箱崎線は天神の隣、中洲川端から市東部の貝塚を結ぶ。県庁や九州大学病院に行くには最も便利だ。 七隈線は天神南から住宅街が広がる市南西部の橋を結ぶ通勤線。車両が小型でかわいらしい。天神南−博多駅(1.4キロ)の延伸工事が進行中で、商業施設「キャナルシティ博多」近く

    《交通》全国唯一の空港乗り入れ 「市民の足」地下鉄 | 西日本新聞me
  • 博多陥没で休業のコンビニきょう営業再開 商品搬入など急ピッチ [福岡県] - 西日本新聞

    福岡市のJR博多駅前の道路陥没で休業を余儀なくされたコンビニ店「セブン-イレブン博多駅前通店」が20日午前7時、約40日ぶりに営業再開する。事故で破損した下水管などの修復を終え、19日は従業員と応援社員の計10人が商品を搬入。パンや総菜、デザートなどを陳列し、開店準備を整えた。  11月8日の陥没は同店の目の前で起きた。同15日の道路復旧後、破損した配管を修復し、泥水があふれた床を張り替え。商品は総入れ替えすることにし、今月中旬から棚や雑貨類などの搬入を始めていた。セブン&アイ・ホールディングスによると、同店の1日平均来客数は全国平均の約1060人を上回る約2千人で、今後市などと損害賠償について協議する。  鶴我敏彦オーナー(68)によると、事故発生時にいたアルバイト3人と社員1人は歩道が崩れる直前に全員退避した。店は今年3月に改装したばかりで、「僕の商売は終わった」と絶句したという鶴我さ

    博多陥没で休業のコンビニきょう営業再開 商品搬入など急ピッチ [福岡県] - 西日本新聞
  • 【博多駅前陥没】沈下を予測しながら市民に周知せず 大成建設などのJV、沈下は30メートル四方で陥没時の同規模(1/2ページ) - 産経WEST

    今月8日に大規模な陥没事故が起きた福岡市博多区のJR博多駅前の市道が26日未明、約30メートル四方にわたり最大深さ約7センチ沈下した。福岡県警は一時、周辺を全面通行止めとした。けが人はなかった。市交通局や、陥没事故の原因となった地下鉄工事を請け負う共同企業体(JV)は、沈下を想定しながら市民に周知しておらず、対応を疑問視する声が上がった。 市交通局は、沈下は、陥没を埋め戻したセメントを含む特殊な土の重みで下の砂層が圧縮されたためとの見解を示した。県警も数センチ程度の沈下の可能性を把握していた。 JVの代表、大成建設の関係者らは26日午前に現場近くで記者会見し、ボーリング調査の結果、25日夜に最大8センチの沈下の可能性があることが分かったと説明。その以前から2・4センチを超えれば通行止めにし、地中のインフラ設備を確認することになっており、今回、JVの作業員が「安全確認をしたい」と110番した

    【博多駅前陥没】沈下を予測しながら市民に周知せず 大成建設などのJV、沈下は30メートル四方で陥没時の同規模(1/2ページ) - 産経WEST
  • 陥没直前の亀裂くっきり、福岡 市が写真公表 - 西日本新聞

    陥没する直前のJR博多駅前の道路。横断歩道の右側に亀裂が入り、路面がくぼんでいる=8日午前5時すぎ、福岡市博多区(提供写真) 写真を見る JR博多駅前の道路大規模陥没事故で、福岡市は21日、陥没直前に亀裂やくぼみが生じている現場道路を撮影した写真を公表した。原因究明のため、国土交通省が設置する第三者委員会は写真を手掛かりの一つとして事故に至った経緯を調べるとみられる。  市によると、8日午前5時15分ごろに道路2カ所で陥没が起きる直前、事故原因となった市営地下鉄工事を請け負った共同企業体(JV)の関係者が撮影した。停電はまだ発生しておらず街灯の明かりはつき、工事関係者の姿もみられる。  その後2カ所の穴はつながり、長さ約30メートル、幅約27メートル、深さ約15メートルに拡大した。 ◆西日新聞が紙面のまま読めるアプリ。ただいま3ヶ月無料キャンペーン実施中。

    陥没直前の亀裂くっきり、福岡 市が写真公表 - 西日本新聞
  • 博多駅前陥没事故について(および福岡市政について) - 紙屋研究所

    博多駅前陥没事故で復旧が早かったことに関連して、びっくりしたことがある。 復旧の早さそのものではない。 高島宗一郎・福岡市長に対してまで賞賛の声が上がっているのを聞いてびっくりしたのだ。 異常という他ないので、一言書いておきたい。 事故の最高責任者に「賞賛」? 具体的な原因究明はこれからであるにせよ、すでに市自身は直接の原因が市の地下鉄(七隈線延伸)工事であることを認めている。いわば市の公共工事が原因で起きた事故であり、その責任は市長自身にあることは明白だからだ。 事故の最高責任者に「賞賛」を浴びせるという、その意味がわからない。 繰り返される「陥没」と国の「警告」 しかも福岡市が起こした地下鉄工事をめぐる道路陥没事故は初めてではない。 まず2000年6月20日には、中央区薬院で今回ほどではないが大規模な道路陥没を起こしている。 陥没三たび生きぬ教訓 福岡市、事前調査で見抜けず 岩盤もろく

    博多駅前陥没事故について(および福岡市政について) - 紙屋研究所
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/11/20
    水上公園の喫茶店のからくりについても解説。
  • Japan fixes v…って何? - はてなブックマーク

    2016年11月16日のトピック Japan fixes massive sinkhole on busy road in Fukuoka just a few days after it appeared エントリー4 累計USERS25

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  • 陥没穴に重機、ライフライン復旧を急ぐ

    NHKの定点ライブ映像に動きがあったのは11月9日深夜。博多駅前に開いた巨大な陥没穴に、それまでひたすらポンプ車で流動化処理土を流し続けていたが、アスファルト舗装をブレーカーで壊し始めたり、ダンプトラックから土砂を投下したりし始めた。 (関連情報:NHKライブ映像) 10日朝には、陥没穴の中に油圧ショベルが入っていた。地表面から深さ3mの位置まで土砂の埋め戻しが完了し、いよいよライフライン復旧作業に取りかかれるようになったのだ。 陥没した博多駅前の目抜き通りには、地下には多数の重要な埋設管が通っていた。NTT(通信)管、電力管、ガス管、下水管、水道管などが、全て寸断された。

    陥没穴に重機、ライフライン復旧を急ぐ
  • 博多陥没、それでもNATMで掘った理由

    11月8日未明、福岡市のJR博多駅前で起こった大規模な陥没事故。地表から深さ約20mの地下では当時、NATMと呼ぶ工法で地下鉄七隈(ななくま)線のトンネルを掘削していた。設計や施工の段階で想定していたリスクとその対策は妥当だったのか、検証していく必要がある。 (関連記事:博多陥没事故、50分前にトンネル天端が「肌落ち」) (関連記事:博多駅前の陥没、NATMで掘削中に出水) 高い地下水位や薄い岩かぶり。こうした地盤条件に対して、工法の選択に問題はなかったのか――。日経コンストラクションの取材で、NATMを採用した経緯と理由が明らかになってきた。 事故前日のトンネル工事現場。視察に訪れていた福岡市議が偶然、撮影していた。この時点で大量に出水するなどの異常はなかったという。撮影から約14時間後、重機がある付近で先進導坑を拡幅している際に崩落した(写真:調 崇史)

    博多陥没、それでもNATMで掘った理由
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/11/14
    駅ホーム部分につながる場所なので後で掘り広げる必要があったためNATM工法を選択したとのこと。
  • 博多駅前の道路陥没 今夜遅く通行再開予定 | NHKニュース

    福岡市のJR博多駅前の道路が大規模に陥没した現場では、14日朝も特殊な土砂を投入して埋め戻す作業が続けられ、福岡市は14日夕方にも道路の舗装を始め、14日夜遅くには通行を再開させたいとしています。 作業は14日朝も続けられ、福岡市は14日昼前から地盤工学の専門家などによる会議を開いて、現場の施工状況や通行の安全性などを確認することにしています。 そして、14日午後、埋め戻し作業を終えて、夕方にも道路の舗装を始め、安全性が確認されれば、14日夜遅くに通行を再開させるとともに、現場付近の3つのビルに出していた避難勧告を解除する方針です。 ただ、現場付近で雨が激しく降った場合は、舗装作業ができなくなるとして、通行再開が15日以降にずれ込む可能性もあるということで、福岡市は天気の状況を確認しながら対応することにしています。

    博多駅前の道路陥没 今夜遅く通行再開予定 | NHKニュース
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/11/14
    今日夜に通行を再開する予定だが今日は雨が降っている。雨が強いと舗装作業が延期になるとのこと。
  • 【博多駅前陥没】「新たな仕事は受けるな!」穴埋め処理土 9時間後に用意 事故処理ノウハウ蓄積(1/2ページ)

    JR博多駅前で発生した大規模陥没事故は、地表近くまでの埋め戻し作業がほぼ終わったことで、10日朝から通信ケーブルやガス管などの復旧に向けた作業が始まった。作業の裏では、資材を集め、搬送した業者の奮闘があった。 「道路が陥没し、大変なことになってしまった。流動化処理土での埋め戻しを検討している。いつまでに、どれぐらい用意できるか教えてほしい」 陥没発生から約4時間後の8日午前9時半ごろ、処理土の生産プラントを持つ建設業「環境施設」(福岡県筑紫野市)の営業課長、井久保憲一氏に電話がかかってきた。相手は事故現場の地下鉄延伸工事を施工した工事共同企業体(JV)の担当者だった。 処理土はセメントや粘土を含んだ特殊な土で、ビル建設などで地質改良に使われる。コンクリートのように固まりやすい性質を持ち、そのため、作り置きはできない。必要に応じて生産するしかない。 穴すべてを埋めるには7千立方メートルの、地

    【博多駅前陥没】「新たな仕事は受けるな!」穴埋め処理土 9時間後に用意 事故処理ノウハウ蓄積(1/2ページ)
  • 福岡市長、道路陥没で謝罪「はらわた煮えくり返っている」と怒りも ― スポニチ Sponichi Annex 社会

  • 【博多駅前陥没】「はらわたが煮えくり返っている」と福岡市長 「管理責任は市。原因どこに?…究明したい」 - 産経WEST

    博多駅前で起きた大規模な道路陥没を受け、福岡市役所で記者会見した防災服姿の高島宗一郎市長は8日、「市民に大変申し訳ない。管理責任は市にある」と語り、神妙な面持ちで謝罪した。 一方で「はらわたが煮えくり返っている。都市が成長している中で、事故が起きてしまうとは…」と悔しさや怒りをにじませ、声を詰まらせた。 高島市長は、市発注の地下鉄延伸工事が陥没の原因になった可能性を説明。「原因が設計にあったのか、施工にあったのか。管理する役所に瑕疵がなかったのか。究明をしたい」と力を込めた。 【関連ニュース】陥没で市交通局「工事中、あってはならない異常の予兆“肌落ち”発生」

    【博多駅前陥没】「はらわたが煮えくり返っている」と福岡市長 「管理責任は市。原因どこに?…究明したい」 - 産経WEST
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/11/11
    お詫びの言葉はあったが、見出しにもあるどこか他人事めいた「はらわたが~」という表現の方が印象が強かった模様。
  • 博多駅前の道路陥没 14日の復旧目標に作業進む | NHKニュース

    福岡市のJR博多駅前で道路が大規模に陥没した事故で、福岡市は地上付近まで陥没を埋め戻し、今月14日の通行再開を目標に、破損した水道管などを仮復旧させるための作業を進めています。 陥没の原因は市営地下鉄の延伸工事と見られ、福岡市はセメントなどを混ぜた特殊な土砂を投入して、これまでに地上付近まで陥没を埋め戻しました。今後、地中にある水道管や送電線などのライフラインの仮復旧に取りかかる予定で、10日は作業用の機械を下ろすため、スロープを造って段差をなくす作業が進められています。また、大型の土のうを、クレーンを使って陥没したところのビルと道路の境界付近に積み上げ、ビルの真下にも特殊な土砂を行き渡らせる作業を行うことにしています。 福岡市は今月13日までにライフラインを仮復旧させ、陥没を完全に埋め戻したうえで、今月14日を目標に道路の通行を再開する方針です。

    博多駅前の道路陥没 14日の復旧目標に作業進む | NHKニュース