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映画に関するminesweeper96のブックマーク (302)

  • 気狂いピエロ - hitode909の日記

    映像はかっこいいし,音楽がぶつ切りになったり,登場人物はよくわからないことをずっと言ってて最高. そういった最高要素もありつつも,最近の作品みたいに,犬が3Dになったり,ヨーロッパの歴史のコーナが始まったりしないから,すっきりしてて見やすい. おもしろいけどゴダール作品なので途中でめっちゃ眠くなる. 3時間くらいに感じられたけど2時間ないくらいだった. こういう感じでさっさと死にたい. ジャン=リュック・ゴダール ベストバリューBlu-rayセット 出版社/メーカー: NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン 発売日: 2014/12/19 メディア: Blu-ray この商品を含むブログを見る

    気狂いピエロ - hitode909の日記
    minesweeper96
    minesweeper96 2015/11/01
    「犬が3Dになったり,ヨーロッパの歴史のコーナが始まったりしないから,すっきりしてて見やすい」
  • 映画が苦手だった - 話半分で聞いてください

    映画が苦手だった。 映画を誰かと見るのも苦手だった。 これまで見たことのある映画といえば、「タイタニック」「グリーンマイル」「ターミネーター」など代表的な作品で、しかもたまたま金曜ロードショーでやっているからとの理由で見た程度。合計しても30作、多めに見積もっても40作程度だと思う。 けれどもここ最近、映画のことが気になるようになっていた。理由はよく分からないけれど、もっと知りたいと思った。「映画の何がいいのだろう?」「どんな俳優が居て、どんな演技をするのだろう?」「映画の当たり外れとはどう定義すればよいのだろう?」「映画における物語の構成はどんなパターンが有るのだろう?」「映画をよく見る人の視点で映画を見るとはどういうことなのだろう?」だとか様々な疑問を持っていた。 そんな理由で、無理やり映画をマイブームだと思い込むようにして、7月中頃から積極的に映画を見ていた。Twitterのつぶやき

    映画が苦手だった - 話半分で聞いてください
    minesweeper96
    minesweeper96 2015/10/29
    映画、気合い入れて見るぞってしないと習慣にできないので「無理やり映画をマイブームだと思い込む」の良いメソッドだと思う
  • 電気グルーヴ映画、ご当地特典付き前売券発売&場面写真も一挙公開

    前売券に付属する特典はオリジナルのチケットホルダークリアファイル。電気グルーヴが過去にリリースしたアルバムのジャケットをモチーフとし、全国の上映劇場13都市の地名を裏面にプリントした“ご当地限定バージョン”13種類、映画のメインビジュアルをあしらった“通常バージョン”1種類、合計14種類が各劇場および通信販売にて発売される。 また映画の公式サイトが正式オープン。映画の大きな見どころである「FUJI ROCK FESTIVAL '14」の模様はもちろん、1989年8月に大阪・FANDANGOで行われたデビューライブや「FUJI ROCK FESTIVAL '97」の秘蔵ライブ映像、「電気グルーヴのオールナイトニッポン」収録風景や伝説の「新千歳空港長嶋監督事件」など、作中に登場するさまざまな名シーンから切り取った場面写真も一挙公開されている。

    電気グルーヴ映画、ご当地特典付き前売券発売&場面写真も一挙公開
  • 「DENKI GROOVE THE MOVIE ?」SPOT - YouTube

    2015年12月26日ロードショー DENKI GROOVE THE MOVIE? ~石野卓球とピエール瀧~ Directed by大根仁 http://www.denkigroove.com/themovie/ Cast: 電気グルーヴ(石野卓球、ピエール瀧) 天久聖一 Andi Absolon (元ヨーロッパ ブッキング エージェント) ANI (スチャダラパー) Bose (スチャダラパー) CMJK DJ TASAKA 日高正博 ((株)スマッシュ 代表取締役) ケラリーノ・サンドロヴィッチ 道下善之 ((株)ソニー・ミュージックアーティスツ) 中山道彦 ((株)ソニー・ミュージックアーティスツ 代表取締役) 小山田圭吾 SHINCO (スチャダラパー) 砂原良徳 山口一郎 (サカナクション) 山根克巳 (LIQUIDROOM) 山崎洋一郎(rockin'on JAPAN総編集

    「DENKI GROOVE THE MOVIE ?」SPOT - YouTube
  • 「じゃあ、逝くわ」 - 伊藤計劃記録 はてな版

    今年観た映画の記憶 物凄い勢いで忘れている。自分が今年、何を観たのか。そんなに数を観ているわけではない。月にせいぜい5、6がいいところ。それなのに思い出せない映画がたくさんある。悲しいことだ。 1:「ヴィタール」 「バレット・バレエ」から塚晋也は変わった。分かりやすい無邪気さと暴力性はなりをひそめ、かわりにびくびくした映画を撮るようになった。それは一言で言って死が怖い映画であり、死に脅かされる人間たちの寂しさを扱った物語だ。「バレット・バレエ」からの塚映画は、常に「終りの刻」を見据えながら、その虚無に怯えながら撮られているように思う。その怯えが発する匂いが、この映画をある意味で美しく、また悲しくしている。「六月の蛇(実はこちらのほうが好きなんだけど)」とこの映画。塚がこのままこの方向で行くなら、ぼくはものすごく嬉しいのだけど、「やっぱり『鉄男』のほうが」という人の方が多いんだろうな

    「じゃあ、逝くわ」 - 伊藤計劃記録 はてな版
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    minesweeper96
    minesweeper96 2015/10/15
    良い話
  • 渋谷シネマライズ、16年正月上映をもって閉館 - webDICE

    渋谷区宇田川町の映画館「シネマライズ」が2016年初頭に閉館することが発表された。 「シネマライズ」を運営する泰和企業株式会社は、11月27日(金)より公開となるギャガ配給の2016年正月作品『黄金のアデーレ 名画の帰還』の上映をもって閉館することを発表した。 「シネマライズ」は1986年6月にオープン。同時期にオープンした新宿の「シネマスクエアとうきゅう」や渋谷の「ユーロスペース」、「シネ・ヴィヴァン・六木」や「シネスイッチ銀座」などとともにミニシアター・ブームを牽引した。 泰和企業に確認すると、「シネマライズ」だったスペースが、今後何になるかはまだ発表できない状態だという。また閉館の理由の一つに、目の前の渋谷パルコが来年解体されることもあるという。渋谷パルコは、2017年3月から建設工事が始まり、2019年9月に新しくパート1とパート3が一つになったビルとして生まれ変わると発表されて

    渋谷シネマライズ、16年正月上映をもって閉館 - webDICE
    minesweeper96
    minesweeper96 2015/10/09
    そんな馬鹿な……
  • The Prince of Darkness - 伊藤計劃記録 はてな版

    「恐怖の詩学/ジョン・カーペンター~人間は悪魔にも聖人にもなるんだ」 ヒーローというのは、目的がひとつしかない人物のことだ。 とカーペンターは語る。「そのただひとつの目的がなんであるか、その目的が邪悪であるか軽薄であるかポジティヴであるかにかかわりなく、それがヒーローなんだ。」と。 手帳を十五冊も持っているヒーローなんかに興味はないね。 フィルムアート社の「バートン・オン・バートン」とか「クローネンバーグ・オン・クローネンバーグ」とか「スコセッシ・オン・スコセッシ」とかの、「映像作家が自身を語る」翻訳シリーズ。原著はシリーズじゃないとは思いますが。ちなみにこのラインナップの中ではクローネンバーグ・オン~が最高に面白い。 というわけで、このシリーズにカーペンターの名が列せられることになったわけだが・・・最近、「映画の魔(高橋洋)」とこのカーペンター、と映画より映画にまつわる書物の方に衝撃を

    The Prince of Darkness - 伊藤計劃記録 はてな版
    minesweeper96
    minesweeper96 2015/10/09
    「どうしてゼイリブの格闘場面は10分もあるんですか?」
  • イラストエッセイ‐(4)大林宣彦版 「時をかける少女」 知世ちゃんの部屋【再現】 - 日刊オレラ

    先日シネマORERA!!という対談企画で「好きな映画」を語らせていただきました。イラストも出血大サービスで描きまくりでした。いかがでしたでしょうか? シネマORERA(前篇)はこちら 筆者が好きな映画として「大林宣彦版『時をかける少女』」を推薦するに当たって描いた、主人公芳山さん(原田知世)の部屋の鳥瞰図なんですが 全くもって語り足りなかったので、今日はシネマORERA出張版イラストエッセイですよー! 時をかける少女 - Wikipedia 作は何回もリメイクされていて「時をかける少女」と一言聞くと、皆さん細田守版のアニメの方をパッと連想するかと思うんですが、今回は1983年に制作された大林宣彦版のお話です。(※細田版も超好きです!)推したい箇所山盛りですが、大林版は古い町並み萌えにはたまらない尾道の路地がいっぱい出てきます。 中でも筆者が好きなのは、主人公、芳山さん(原田知世)の部屋な

    イラストエッセイ‐(4)大林宣彦版 「時をかける少女」 知世ちゃんの部屋【再現】 - 日刊オレラ
  • 『パッション』とカラヴァッジョの絵画の世界、イエスの最期の12時間 - チェコ好きの日記

    10年くらい前にメル・ギブソンの『パッション』を観たんですが、最近思うところあってこの映画をもう一度観たのです。10年前といえば私はまだホヤホヤの大学生なので、聖書のこととかあんまりよくわかってなかったんですよね。まあ今だってたいした知識を持っていないのは変わりないのですが、旅行でヨーロッパに行ってバチカンのサン・ピエトロ大聖堂を見たりとかしたので、当時よりはキリスト教というのを実感を伴って理解しているつもりです。 『パッション』は、イエスの最期の12時間を聖書にできるだけ忠実に描いた作品で、カトリックの人もプロテスタントの人もあまり関係なく観ることができる映画だそうです。東方正教会の人はどう思うのかとかはよくわかりません。 パッション [DVD] 出版社/メーカー: 東宝発売日: 2004/12/23メディア: DVD購入: 2人 クリック: 61回この商品を含むブログ (222件) を

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  • 映画『バクマン。』がおもしろすぎる - 兵庫慎司のブログ

    大根仁監督の、いわゆる大規模商業映画(なんだこの言い方)としては『モテキ』に続く2作目となる映画『バクマン。』。 『モテキ』の時は、テレビドラマからの流れとか、そもそもそのテレビドラマ化が最終的には大根仁監督がテレビ東京に持ち込む形になってスタートしたとか、映画版の原作を久保ミツロウがネームの形で描き下ろしたとか、その久保ミツロウと大根監督の関わりとか、ナタリーなど現実のメディアやフェスなんかが出てくるとか、「これぞ大根作品」なキャスティングそのものとか、イベント『モテキナイト』とか……つまり、映画映画として成立していくまでの過程そのものに物語があって、きっと我々はそれも含めてあの映画に共振したんだと思うが、今回の『バクマン。』はそういうの、ない。 大根監督が東宝から依頼を受けて撮った、おそらく当初のとっかかりはそれ以上でも以下でもないわけで、つまり「観る側の事前からの思い入れ」みたいな

    映画『バクマン。』がおもしろすぎる - 兵庫慎司のブログ
  • 『スターウォーズ フォースの覚醒』初日の憶測 - ゾンビ、カンフー、ロックンロール ~Disc 2~

    ・日公開が12月18日18:30分なワケ これは時差の関係で、アメリカ西海岸(ハリウッド)の12月18日0:00が日時間で12月18日17:00なので、アメリカ国を差し置いて先に公開するワケに行くか! というディズニーアメリカ社の意向でしょう。 とはいえ。90分遅れの上映なので、ハリウッドで0:00から見始めた人でも、まだ映画が終わっていない時間。90分間延々と舌うちや歯ぎしりをするくらいでイイんじゃなかろうか? ・初日が1回。続く土日が各3回しか上映が無い。 ……のは、「限定パンフが買える権利付きの特別上映」のことであろう。おそらく初日の18:30の上映が、日での一番最初の上映というのは確定だろうが、以降IMAX3D、デジタル3Dなどの上映が普通にあると思われる。 限定パンフも、通常のパンフレット表紙に日時と時間が刻印される程度のものであろう。いわゆるコレクターズ・アイテム。

    『スターウォーズ フォースの覚醒』初日の憶測 - ゾンビ、カンフー、ロックンロール ~Disc 2~
  • トピック「映画『バクマン。』」 - はてなブログ

    2015年10月3日に公開された大根仁監督による映画「バクマン。」が人気を集めています。人気漫画の実写化ということで注目が高かった作。見に行った方々からエントリーが寄せられています。

    トピック「映画『バクマン。』」 - はてなブログ
    minesweeper96
    minesweeper96 2015/10/08
    観るかー
  • 大根仁『バクマン。』 - 青春ゾンビ

    常に話題作を提供する手腕は見事としか言いようがないが、劇場版の『モテキ』にしろ、この監督の作品は映画になるとどうしても粗が目立つ。画面は美術、情報量、役者の演技と、非常に密度は高いが、どうしてかのっぺりした印象だ。教室を舞台に3人を配置するならば、サイコーは想いを寄せる亜豆を後ろの席から盗み見るべきだろうし、シュージンは更にその後ろの席から盗み見ていて欲しい。サイコーと亜豆の交感の場に、校舎の階段を選んだのであれば、その上り下りには意味があって欲しい。映画にしたメリットはどこにあるのだろう。しいて挙げれば”音”か。ペン先の奏でる音の迫力とサカナクションの劇伴のマッチングは素直にかっこいい。目玉であろうVFSなどを駆使した原稿執筆シーンの演出に関してはまぁ特に何もないです。 役者について。期待していた佐藤健、神木隆之介、染谷将太の3人の演技に関しては多少のわざとらしさを感じてしまった(特に健

    大根仁『バクマン。』 - 青春ゾンビ
  • 『マトリックス』(1999) - 伊藤計劃記録 はてな版

    「見慣れた」荒唐無稽さを「見たこともない」イメージで描く。「見慣れた」内容を「見慣れない」映像で見せる。そこには久しぶりに「アイデア勝負の技術」をいうものが見えて、私はそのことに純粋に感動しました。 もちろん!やってることも凄いぞー!「そうそう!こういう『臆面もない』映像が見たかったんだよ!」という皆さん(俺の事だ)!これです!これが「臆面もない」映像の極みです!小島監督狂喜乱舞のB級オタク精神!全開の映像が恥ずかし気もなく全開しっぱなしの映画、それが「マトリックス」です。 主演はキアヌ・リーブス、ということで「JM」の悪夢再び、と恐れているあなた(笑)、今回は全然大丈夫です。ヒロインのトリニティーには、モデル出身のキャリー・アン・モス。この女優さんは初見でしたが、はっきり言って好みです。主人公を導くカリスマ、モーフィアスにはローレンス・フィッシュバーン。主人公たちを執拗に追跡する最強の男

    『マトリックス』(1999) - 伊藤計劃記録 はてな版
  • 申し訳なさ顔の王 - 伊藤計劃記録 はてな版

    「すまない」という言葉を呑み込み続ける王の物語 というわけで、「マッハ!!!!!!!!」の試写のあと、ビッグサイト夏の陣の準備というオタクの修羅場に突入していたので、二週間も映画館に行ってなかったのだった。原稿そのものは終わったんだけど、終わったらなぜか仕事がぐんぐん忙しくなってしまい、ええい、もう耐えられん、と映画館にいかねばどうにかなりそうだったので、近くのシネコンに行ってはみたものの、あれは観た、これはパス、とラインナップにほとほと困ってしまい、実は「茶の味」が観たかったのだけど失恋の後遺症でカップルを見ると憎悪がつのる渋谷恐怖症の俺には土曜日に渋谷に出るというのはあまりにつらすぎて、そういうわけで消去法的にシネコンのラインナップから選んだのが「キング・アーサー」だったのだ。 カイマー映画、なのでカイマーでしかないだろう、とは思ったのだけど、アメリカでコケたというから、コケたカイマー

    申し訳なさ顔の王 - 伊藤計劃記録 はてな版
  • カナザワ映画祭2015 - 古泉智浩の『読書とお知らせ』

    カナザワ映画祭には開催日程の内、2泊3日くらいで都合に合う映画を見ていたのだけど、今年は5連休で北陸新幹線開通でホテルが高騰し、3泊しようと思っていたら4連泊の方が安いプランがあったため思い切って4泊5日で臨んでみました。4連泊のプランは清掃が一日おきで、それでも1泊7千円もした。例年は3300円で宿泊していたので目玉が飛び出そうだった。しかも会場である都ホテルからは2キロくらいの距離の片町という繁華街で、用がないのに繁華街にいるのもしんどかったです。直前になると安い宿もあったそうなので、来年はもし高かったら予約せずに行きたいと思いました。それか高かったら都ホテルで2泊にするとか、もうちょっとやりようはあったな~。4泊は長くて途中で帰りたくなりました。 見た映画の感想は映画.comやフィルマークスに書いたのですが、ここではそこでの扱いがない映画について記録をしておこうと思います。2日目9月

    カナザワ映画祭2015 - 古泉智浩の『読書とお知らせ』
  • 『ファイト・クラブ』(1999) - 伊藤計劃記録 はてな版

    ひとりひとりの、かけがえのない命と皆はいう。でも、ぼくらは唯一無二の美しい雪のかけらなんかじゃない。かといってごみくずでもない。ぼくらはぼくらだ。でも今や都市が世界を覆い、個々の存在は無に等しい。個人主義が進行するほどに、どういうわけかぼくらは個人の無力をより一層痛感する。 ぼくらは財布の中身じゃない。ぼくらは仕事じゃない。ぼくらはスウェーデン製の家具なんかじゃない。でも今、ぼくらはまさにそのすべてでもある。物に囲まれて都市に生きるぼくらは、ほんとうの痛みをいつのまにか忘れている。神経性の痛みばかり抱え込んで、傷つけ、傷つけられることによってぼくと君とを分かつ、その痛みを忘れている。痛みも他者も、いまやすべてが頭のなかにある。 そんな時代を笑い飛ばしつつ、ラストにささやかなラブ・ソングを歌う、20世紀最強最後の凶悪な詩。20-30代の立ち位置を確認する、「年齢の高い」若者のための映画「ファ

    『ファイト・クラブ』(1999) - 伊藤計劃記録 はてな版
  • スポーツハスミン - 伊藤計劃記録 はてな版

    『スポーツ批評宣言あるいは運動の擁護』 蓮實重彦曰く、 草野球は醜い。 さらには その凡庸さはほとんど井ノ頭線の域に達している。 屋でたまたま開いたページがここだったので、即買い(ISBN: 479176109X)。 というわけで、元総長の暴走ぶりはとどまるところをしらず、これがどうやら自分の草野球チームについて語ったものである(チーム枯木灘だろうか)というのもすごいことでありんす。 全編爆笑の嵐。キャッチャーの境界侵犯とかそういう話がアホすぎて電車の中で吹き出しそうになったので、自宅に持ち帰って笑うことにしました。 思えば、元総長@現映画狂人はつねにエンターテイナーだったのだなあ。私はといえばそういう読み方しかしてこなかったし、人も「表層批評宣言」で「言葉の運動として書かれたのだから、それがいささか暴力的な印象をもたらすとしても、その責任は内面として背負われるべきものじゃない」とか言

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  • わらろぐ - 皆さんの気になるエンタメ情報を発信していきます。

    10月23日のスターダム「東京・アリーナ立川立飛」で人気YouTuberのフワちゃんがプロレスデビューすることが決定しました! これは非常にビッグなニュースですね! …