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ブックマーク / dotplace.jp (2)

  • 街の本屋の逆襲 佐藤雄一×内沼晋太郎 第2回「安易な“街の本屋”礼賛に、少しだけ反論しようと思いました。」- DOTPLACE

    2010年、新潟市で開業した「北書店」。地域の中でも独自の存在感を持つ“街の屋さん”をほぼ独力で切り盛りする店主の佐藤雄一さんが2月上旬、下北沢の屋B&Bに来店しました。 “街の屋”はこれからどんな場になっていくのか? “街の屋”とはそもそも一体何なのか? 屋B&Bのプロデュースを務める内沼晋太郎との“街の屋”談義は白熱していきます。 ★2014年2月7日、屋B&B(東京・下北沢)で行われた「『の逆襲』のための全国屋ツアー」の一環のトークイベント「北書店×B&B 街の屋の逆襲」のレポートです。 【以下からの続きです】 第1回「屋なんてやめておけ、という人たちに囲まれても。」 「街の屋」への問題提起 内沼晋太郎(以下、内沼):今回のイベントのタイトルは「街の屋の逆襲」というタイトルになっています。先ほどもちょうど、北書店が商店街再生の記事で取り上げられたという話があ

    街の本屋の逆襲 佐藤雄一×内沼晋太郎 第2回「安易な“街の本屋”礼賛に、少しだけ反論しようと思いました。」- DOTPLACE
  • DOTPLACE GALLERY #002:寺本愛- DOTPLACE

    気鋭のイラストレーターや美術家を毎月起用し、/読むこと/書くこと/編むこと にまつわるグラフィック作品を展示する「DOTPLACE GALLERY」。 第2回目は、一度見たら忘れられない洗練された画風で、ファッションやインテリアなど様々な分野とのコラボレーションも行う気鋭のイラストレーター・寺愛さんの登場です。 寺愛さんに聞きました ――どのようなコンセプト・イメージで今回の作品を制作されましたか。 山岳地帯に暮らす、屋を営む家族をイメージしました。 彼らは平地の市街地からを買い付け、山へ運び、集落を渡り歩きながら販売します。 ――寺さんが普段、作品制作の上で重視していることは何ですか。 人物のスタイリングは最も重視しています。 民族衣装や19世紀〜20世紀初頭のヨーロッパ・アジアの庶民の服が好きですが、 懐古的にならないように現代のハイファッションの感覚も大切にしています。

    DOTPLACE GALLERY #002:寺本愛- DOTPLACE
    minesweeper96
    minesweeper96 2014/03/05
    かっこいい
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