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ブックマーク / blog.kentarok.org (22)

  • マネジメント語りについて - Kentaro Kuribayashi's blog

    以下のnaoya氏のツイートを見て思ったところを書いてみる。書かれている文字通りのことには完全に同意で、自分自身の行いも反省する余地があろうかと思われた。一方で、多分この発言を読んだひとが誤解するだろうなということもあるので、そのことについて。 マネジメントって業績伸ばすためにやるんですよね? 業績伸びてないのに俺たちはマネジメントうまくやってますって語るの意味あるんですかね— Naoya Ito (@naoya_ito) December 22, 2016 結論 結論から先に書くと、マネジメントについて語ることは、業績云々に関わらずおおいにやるべきだと思う。それは、たとえばソフトウェアエンジニアリングについての文書などと同様に、世の中にとって大きく役立ち得る。 ただし、それは一般化・抽象化された(つまり、組織が違っても役立ち得る)マネジメントの理論やテクニックに限る。自分たちがそれをうま

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  • リーダーシップはフォロワーシップから - Kentaro Kuribayashi's blog

    こんにちは、あんちぽちゃんです。GMOペパボで執行役員CTOや技術部長やペパボ研究所長をやっております。 Pepabo Managers Advent Calendar 2016の第1日目の記事を担当します。 www.adventar.org あなたにはリーダーシップはありますか? 突然ですが、リーダーの皆さんに質問です。 「あなたにはリーダーシップはありますか?」 そう質問されて「私はリーダーシップに満ち溢れている」と100%自信を持って答えられる人はわりと少ないんじゃないかと想像します。「そういう面もあるけど、足りてはいないかもしれない……」と反省する人が多いでしょう。 私だって、リーダーシップにあふれるリーダーになりたい! リーダーシップのロバストな2軸 そもそもリーダーシップとはなんでしょうか。様々な人々があれこれと自説を述べていますが、それらを総覧すると、畢竟「Performan

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  • 目黒区役所に婚姻届を提出しました - Kentaro Kuribayashi's blog

    日6月28日、大安吉日ということもあり、目黒区役所に婚姻届を提出しました。特に書類上の不備等がなければ、受付日の日が受理日となり、すなわち婚姻の成立日ということになります。 かねがねインターネット上で「結婚したい」と書いておりましたところ、「結婚しましょう」というお申し出がありました。私が結婚したいという意志を述べていたことが心からなのであるとすれば、呼応したお申し出に関してはこれを受けるのが合理的です。 物事を合理的に判断するというのが私の信条ですので、その観点から件について考察を行いました。その結果、現に私の意志が心からなのであってみれば、すなわちお申し出を受けることは合理的であると判断し、婚姻届の提出に至りました。 なお、お相手につきましては、一般の女性ですので公開は差し控えさせていただきたく存じます。何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。 というわけで、今後ともみ

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    minesweeper96
    minesweeper96 2015/06/28
    おめでとうございます!
  • 「代表的プロダクト」について - Kentaro Kuribayashi's blog

    ひとくちに「Webエンジニア」といってもその内実は様々だし、得意分野や成果の出し方も違う。ここではそのような多種多様のいずれが良いとか悪いとかそうしたことをいいたいのではないということをあらかじめ注記しておく。 職業生活において成果を充分に上げている(あるいは上げようと努めている)ことは前提として、組織上公式にプライベートな時間(要するに業務時間外)における技術的活動について、組織の外部との接点のある場所で活動することを好むひともいれば、あくまでも職業生活の糧となる活動に重きを置く(つまり寝ても覚めても仕事のことを考えているような)ひともいるだろう。 前者はOSSやプライベートなWebサービス開発などに深くコミットするだろうし、後者は組織の成果を直接に志向するだろう。そのいずれにしても、プライベートな時間における技術的活動が、エンジニアの成長にとって大きな糧になり、そのことが所属する組織に

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  • 組織能力を圧倒的に成長させること - Kentaro Kuribayashi's blog

    この記事は、Pepabo Advent Calendar 2014の12日目の記事です。前日は、hisaichi5518さんの「Web APIを作るときに考えること。 - パルカワ2」でした。 ここ半年ほど考えていることを、以下に述べる。 技術とは何か? 「技術とは何か?」という問いに対しては様々な回答があり得るが、ひとまず「企業にとっての技術」という観点からいえば、経営学による以下の記述にその定義を求めてもよいだろう*1。 すべての企業が、自分が必要なインプットを市場から買ってきて、それに自分が得意とする「技術的変換」を加えて、その結果として生まれてくる製品やサービスを市場で売っている。 (中略) 誰にでも容易に手に入る財やサービスであれば、とくに企業が存在してその提供を業とする必要はない。その提供プロセスが難しいからこそ、その困難さを解決する努力が企業の「技術的変換」になるのである。

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  • GMOペパボ株式会社の技術責任者に就任いたしました - Kentaro Kuribayashi's blog

    標題の通り、8/1付けでペパボの技術責任者に就任しました。あわせて、@hsbtさんがチーフエンジニアに就任しました。技術者の体制を強化したことで、Webサービス事業者、すなわち、技術の会社として、さらに高い成果を出していけるよう努めたいと思います。 ちなみに、CTOでも役員でもありません。たとえていえば、技術部長みたいな感じの立ち位置です(うちには技術部という部署はありませんが)。 ところで、その技術責任者の主な役割を、以下のように定義しています。 技術的な会社の意思決定に貢献し、また技術面における中長期的な計画の策定・執行を行う。 経営陣、幹部会議、技術基盤チーム及び技術専門職へ情報の橋渡しを行う。 技術専門職の人事、技術基盤チーム予算に関する責任を有する。 会社におけるエンジニア出身の幹部として、適切な経営判断に貢献するとともに、それを技術者に橋渡しをし、また、技術者がより力を発揮でき

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  • 「「技術的負債」を問いなおす」というタイトルでJAWS DAYS 2014で話してきた #jawsdays - Kentaro Kuribayashi's blog

    JAWS DAYS 2014のImmutable Infrastructure(以下、II)に関するトラックに呼ばれたので、話をしてきました。Immutable Infrastructure時代のConfiguration Management Toolの要件およびその実装についてや最近のImmutable Infrastructureに関する議論(Orchestration編)というエントリを書いていたからということでしょう。 ただ、最近は首都大学東京ビジネススクール不合格記に書いたように、経営学関連の学習をずっと行っていて、すっかりそのような話題から離れてしまっていた、ありていにいえば特に興味を持たなくなってしまっていたので、進学していたら研究テーマのひとつにしていたであろう件について、だいぶ生煮えではあるけれども最近またそうした話題でネットが盛り上がっていたりもしたので、以下スライド

    「「技術的負債」を問いなおす」というタイトルでJAWS DAYS 2014で話してきた #jawsdays - Kentaro Kuribayashi's blog
  • 情報共有の必要性について

    エントリは、社内向けに書いた記事を公開するものです。 なぜ情報共有するのか みなさんご存知の通り、コーポレートサイトにて、以下のように謳われています。 意見やアイデアは、ミーティング、社内SNS、メールなどで積極的に発言しましょう。不採用かもしれないと思っても、他のアイデアと合わさることで新しいものになることがあります。そのために、すべてのアイデアに耳を傾けると同時に、頭に浮かんだことをどんどん外に出しましょう。 また、インターネットで表現し続ける、コミュニケーションし続けることを楽しんで、自分たちが一番のユーザーであることを心掛けましょう。 大切にしてほしいこと | 採用情報 | 株式会社paperboy&co. このことからもわかる通り、様々なことに関してアウトプットを行い、広く共有することは、我々みなに求められていることです。 組織面からの理由 他にも理由があります。それは、我々が

    情報共有の必要性について
  • 『宮台真司・愛のキャラバン』 #愛キャラ - Kentaro Kuribayashi's blog

    宮台真司・愛のキャラバン――恋愛砂漠を生き延びるための、たったひとつの方法 作者: 宮台真司,鈴木陽司,高石宏輔,公家シンジ出版社/メーカー: にどね研究所発売日: 2013/08/01メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見る 久々に宮台真司さんのを読んだ。書は、宮台さんをはじめ、ナンパカメラマンの鈴木陽司さん、カリスマナンパ師として知られる高石宏輔さん・公家シンジさん(はてなユーザにはid:qqilleとして有名)の4人による鼎談イベントを書籍化したもの。なぜナンパをするのか、どのようにするのか、ナンパを通して得られるものなど、宮台さんの語りを軸に、いろいろな話がされていて、単純に読み物としてとても面白い。とはいえ、ナンパそれ自体について語るべきことは僕にはないので、自分の関心を通して感想を書く。 ナンパの「極意」として、書では繰り返し「変性意識状態」という

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    minesweeper96
    minesweeper96 2013/08/15
    『個人の水準を超えた「社会」における「変性意識状態」の調達を可能にするプロセス』
  • Growth Hack(グロースハック)における3点の特色について - Kentaro Kuribayashi's blog

    昨年(2012年)半ば頃からGrowth Hackという言葉が流行し始め、海外はもとより、日においても先日Onlab [Growth] Hackers Conference 2013というイベントが開催されるなど、ますますの盛り上がりを見せています。稿では、Growth Hackの何が新しい(あるいは新しくない)のかについて述べます。 Growth Hackが流行りかどうかはともかくとして、Growth Hackが目的とするところには、自分自身問題意識を抱いていることもあって、すこし調べてみているところです。 「Growth Hackとは何か?」要するに、できるだけ多くのユーザを獲得するための取り組みという意味ととらえて間違いはありませんが、内外の文献を元にもう少し整理すると、特に、以下の3点の特色を持ちます。 いわゆるビッグデータドリブンであること AARRRフレームワーク、特に"R

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  • Seediq Bale - Kentaro Kuribayashi's blog

    minesweeper96
    minesweeper96 2013/05/06
    やっぱり見るかー
  • 『入門Puppet - Automate Your Infrastructure』という電子書籍を出版しました - Kentaro Kuribayashi's blog

    Chefとならんでよく利用されているサーバの構成管理フレームワークであるPuppetについて、『入門Puppet - Automate Your Infrastructure』というを出版しました。 入門Puppet - Automate Your Infrastructure【電子書籍】栗林健太郎 達人出版会 発行日: 2013-05-08 対応フォーマット: PDF, EPUB 詳細を見る 入門Puppet - Automate Your Infrastructure 作者: 栗林健太郎発売日: 2013/04/29メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見る id:naoyaさんの許諾をいただいた上で、『入門Chef Solo - Infrastructure as Code』の姉妹(兄弟?)のような体裁の、コンパクトな電子書籍です。表紙は、naoya同様「

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  • 「読書のフェス」にいってきた - Kentaro Kuribayashi's blog

    楽しみにしていたイベント「読書のフェス」にいってきた。作家や詩人、翻訳家、ファッションデザイナ、落語家など、様々な人々による朗読を中心としたパフォーマンスが行われた。 今までの読書は、ひとりで、家で、静かに、するものでした。しかし、「読書のフェス」では、新しいの読み方を提案したいと思います。ひとりで、家で、静かに、ではなく、みんなで、外で、大声で、読む。音楽の世界では様々なフェスが行われていますが、この「読書のフェス」では、書き手たちの朗読が中心です。 テキストではなく、声帯から発する言葉を、観客が自身の耳で聞く。脳よりも先に、からだへと言葉を入れる、より原初的な読み。私たちは、とかく「個人的な問題」になりがちな読書行為を、もういちど日常のテーブルに乗せてみたいのです。そして、直接その場で顔を合わせながら、を読むということについてみなで考えるイベントをつくりたいと思っています。 寝坊

    minesweeper96
    minesweeper96 2012/11/11
    行きたかったなー
  • 「開発者のためのリーン・スタートアップ」「リーン・キャンバス入門」の資料を公開します - Kentaro Kuribayashi's blog

    隣席のるびりすと氏(@hsbt)と僕とで、この半月ほど、東京・福岡で合計3回にわたって勉強会ツアーをやっていました(その他のこともたくさんやっていたので、それだけではもちろんないのですが)。今日でそれもひと通り終わったので、どのようなことをやっていたのかについて、ここで公開したいと思います。 我々の話はどの回も以下の順番で行われており、いわば三題噺みたいな構成となってます。 リーンスタートアップ インセプションデッキ Scrum それは、我々が議論している模様を撮った以下に掲げた写真に見られるように、開発プロセスというものが階層的な構造を持っているからです。 www.instagram.com ここでは、その最初の話「開発者のためのリーン・スタートアップ」および「リーン・キャンバス入門」のスライドを紹介します。 開発者のためのリーン・スタートアップ 僕は技術者です。また、技術者としてさらな

  • 株式会社paperboy&co.に入社しました - Kentaro Kuribayashi's blog

    日5/1付けで株式会社paperboy&co.に入社しました。「技術基盤整備エンジニア」として、paperboy&co.全サービスに関わる技術基盤の整備に携わることになります。 株式会社paperboy&co.は、そのミッションに 「便利でリーズナブルなサービスを運営し、より多くの人に情報発信する喜びを提供してまいります。また、ユーザーの自己表現を支援するために、表現者のクリエイティビティを最大に引き出せる、最高の環境を創造してまいります。 とあるように、これまで一貫して、ネットを用いて何事か世の中にもたらしていきたいというひとりひとりの人々に向けて、事業を展開してきました。僕も、同じようにネットを用いていろいろなことをやってきた者として、今後もそのような人々とともに、ネットサービスによって世の中をよりよくしたいと考えます。 というわけでみなさま、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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    minesweeper96
    minesweeper96 2012/05/01
    ぺぱぽっぷさん〜
  • 株式会社はてなを退職しました - Kentaro Kuribayashi's blog

    日4/18は、2008年の5/1より4年間奉職した株式会社はてなの最終出社日でした。正式な退社日は今月末日になります。 思えば、入社する前は、僕は奄美大島という田舎で市役所の職員をしていて、Webとはまったく関係ない、なんというかまあ、とにかくいまとはまったく別の仕事をしていました(具体的には、生活保護の担当をしていて、毎日いろんな問題のあるひとびととおしゃべりなどするという仕事をしていました)。それが、京都という、それまで住んでいたところからするとはるかに都会の、さらにはITベンチャという、まさに地理的、環境的に、あらゆる面で正反対の仕事をすることになって、人生なにが起こるかわからないものです。 大学の頃までは、インターネットになどまるで興味がなく、親のおさがりのMacを所持してはいたもののネットにつなぐことなく、単にレポートや小説などを書くためのワープロとしてしか使っていませんでした

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    minesweeper96
    minesweeper96 2012/04/19
    おつかれさまでした〜〜
  • 個人的「2011年の本ベスト5」を選んでみた - Kentaro Kuribayashi's blog

    今年も残すところ数日となりました。もうここに至って順位が覆されることはなかろうというわけで、個人的に選択した「今年の書籍ベスト5」について書きたいと思います。年末年始休暇のおとも探索に、少しでも役立てば幸いです。 Project Japan by Rem Koolhaas and Hans Ulrich Obrist 東浩紀『一般意志2.0』 秋草俊一郎『ナボコフ 訳すのは「私」―自己翻訳がひらくテクスト』 デイヴィッド・ダムロッシュ『世界文学とは何か?』 佐々木中『定 夜戦と永遠』(佐々木中氏のリリースラッシュを代表して) 「ここに至って」と上記しましたが、実際、今年は12月半ばになって読んだProject Japanがいちばん面白かったので、わからないものです。 今年は、このの刊行や展覧会の開催、また、東日大震災からの復興という文脈においても、「メタボリズム」に多くの関心が寄せら

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    minesweeper96
    minesweeper96 2011/12/27
    さすがのセレクション
  • 藤村龍至/TEAM ROUNDABOUT『アーキテクト2.0』とウェブサービス - antipop

    藤村龍至/TEAM ROUNDABOUTによる、建築家らへのインタビュー集『アーキテクト2.0』が非常に面白くて、いろいろ考えていたことが整理されたり、新しい知見を得たりした。ここでは、書評ということではなく、書を読んで思い付いたり考えてみたりしたことについて、少し書き記す。 アーキテクト2.0 2011年以後の建築家像―藤村龍至/TEAM ROUNDABOUTインタビュー集 作者: 藤村龍至,TEAM ROUNDABOUT出版社/メーカー: 彰国社発売日: 2011/11メディア: 単行購入: 1人 クリック: 3回この商品を含むブログ (7件) を見る 建築の物理性(一回作ってしまうと簡単には変えられない)というのは、普通には(特にウェブサービスから見ると)制約というか限界を画するものなのだが、それを肯定的にとらえなおすと: 物理性があるということは模型を作ることで誰もが体感しやす

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  • Perlモジュールのレビューサイト PrePAN をオープンしました - Kentaro Kuribayashi's blog

    Perl Mongersの皆様へ: PrePANというサイトをオープンしたので、お知らせいたします(実装は僕、デザインは同僚のスーパーデザイナid:kudakurage)。 http://prepan.org/ PrePANとは? 社内でこんな話をしたことがありました。 業務や個人的な活動なので、便利モジュールができた〜ということがあった時、んじゃ、せっかくなのでCPANize(CPANに公開)しよっかなと思っても、いくつか不安に思うことがあったりします。 既に似たようなものがあるのでは? 実装について不安が……。 CPANizeするに際しての名前やファイル構成の慣習がわからない 誰かにちょっとチェックしてもらいたい そのような問題に対する解決の一助となればと思い、サイトを作ってみました。「こんなの作ったけどどうだろう?」とか「こういうモジュール他にある?」とか、いろいろなことに使ってもら

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  • Imager::Marquee、あるいは、揺れるイケメン - Kentaro Kuribayashi's blog

    画像を左右に動かしたり揺らしたりするモジュールを作成しました。 https://github.com/kentaro/imager-marquee 以下、使い方を説明します。 たとえばここに、イケメンを写した画像があります。 確かにイケメンです。しかし、しばらくほれぼれと眺めているうちに、いくらイケメンとはいえ、動きがないとちょっと飽きてしまうのも事実(「美人は3日で飽きる」ともいいますし)。これでは、せっかくのイケメンも片無しです。そこで、ちょっと動きをつけてみましょう。 use strict; use warnings; use Imager::Marquee; my $image = Imager::Marquee->new(file => shift); $image->marquee(3)->write( file => 'marquee.gif', gif_loop => 0,

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