この記事は 「僕は友達が少ない」第11巻の感想記事です。 ネタバレありますのでご注意下さいませ。 はじめに 初めてですよ。 発売日にここまでワタシの足を酷使させた御本は。 フリーザ様風にしようとしたんですが、かなり無理が…。 朝10時半頃に家を出て、近所の本屋に買いに行ったのですが、無事に買えて帰宅出来たのが午後3時過ぎ。 書店8軒。車を出してまで梯子して、ようやく買えました。 どうも情報が錯綜していたようですが、原因は不明(台風説など色々あるものの真偽は分からないので)なものの、全国的に入荷が遅れていたようですね。 都内であれば、秋葉原や池袋でも入荷が昼から夕方という状況であったようです。 あまりにも売って無くて「まさかどこも売り切れか!?」と戦慄。 「最終巻の部数を敢えて絞ることで我々に飢餓感を与える思惑か!?」と編集部に対する邪推でしかない考えを持ってしまいましたが、そうでは無かった