僕の友達の上野君が新しいサービスを作ったので紹介したいと思います>< プレスリリースも出ています。 グロウエッグ、会社概要のシンプルな検索エンジンサイト「CompanyBook」を開設。(株式会社グロウエッグ) - ベンチャープラス サービス概要 会社概要に特化した検索エンジン。気になる企業を自由に登録でき、登録すると各所から情報を抜いてきてくれます。 その会社に付随する内外情報を一元的に集約した「企業」を軸としたアグリゲーションサービスです。 会社概要だけではなく、2ちゃんねる情報からTwitterまで拾っています。 コンセプト 外部から見た「企業のかたち」を「真実のかたち」に近づけること。 これは僕も使ってみて思ったんですけど、企業情報というのは会社概要だけでは決して判断できないしその企業の中にいる人、取引をされている人、そういった色んな状況でその会社さんに関わっている方の情報ってすご
Second Lifeを初めとした3次元仮想空間が話題を呼び、アバターコミュニティー「モバゲータウン」が急拡大するなど、アバターで仮想世界を楽しむサービスが流行の兆しを見せている。ドリコムが9月5日にβ公開した「alis」も、仮想世界をアバターでコミュニケーションするサービス。Googleマップ上でアバターを動かし、他ユーザーとチャットしたり、地図と連携したブログを書ける。 「ユーザーが楽しめるゲームのようなサービスを作りたかった。何かしらフィールドがあって、ユーザーがそこに自由にコンテンツを置いたり、コミュニケーションできれば面白いと思った」と、ドリコム研究室エンジニアの安藤靖さんは開発当初の思いを語る。 ドリコム研究室は、実験的なサービスを公開して技術の検証などを行う場。これまでメンバー4人が個別にサービスを開発してきた。「研究室の柱となるようなサービスを作ろう」と初めて全員で1つのサ
「Webサイトを作ったって儲からない」――そんな声を耳にする。営業力が足りなかった新興企業と、新しいサービスを求めていたレガシー企業を結びつけたのはサイト売買サービスの「サイトストック」だった。 「Webサイトを作ったって儲からない」――そんな声を耳にする。プログラマーやデザイナーが面白いサイトや役に立つサイトを作っても、アクセスが少なく収益が上げられず、継続的に運営できなかったりすれば、ビジネスとして成立させるのは難しい。 「総務の森」のビジネス化に必要な能力とは カヤックが運営していた総務情報サイト「総務の森」もビジネス化に苦しんでいたサイトの1つだ。総務の森はもともと、2000年3月に1人の社会保険労務士が立ち上げた個人サイトだった。その社労士がカヤックに入社し、運営母体もカヤックに移った。2007年5月のページビューは月間150万。社労士のほか、税理士や行政書士などの有資格者700
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