CDではそんなことがないが、LPレコードプレーヤーでは、ターンテーブルの回転数が徐々に狂うことがある。 またソースである音盤自体がピッチが合ってないものもあって、そんな音盤に出くわすとピッチをあわせせないと、聴こえてく音楽自体が違うことになってしまうため、可変ピッチ可能なターンテーブルが良いのだが、以上の問題が生じてくる。 そんな時使用するのがターンテーブルの回転数が正しいかどうかをチェックするための「ストロボ」。 しかし前にも上げたように、現在の蛍光灯では、これが上手く働かない。 それでLEDのペンライトを購入したが、光量が足りずよく見極めがつかないでいたが、今回レコードプレーヤー用の照明ランプが切れたのを期に、LEDに換えて実験した。 しかし思ったよりは縞の静止状態の様子があまり良く確認できない。 だから本当に正しい回転数が確保できてるのか、信頼できずにいて、どうしたらよいかを考えてい