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放射能と放射線に関するmorobitokozouのブックマーク (7)

  • 放射脳だった僕が、放射能のこと勉強した結果|TK工房@TKTKfactory

    僕は正直なところ、原発問題に関しては無関心な方で まぁ、合理的な代替エネルギーが出てきたらええのになぁ 科学者頑張ってや 程度にしか思っていない そんなわけで、福島を中心とする放射能問題に関しても、実生活で目に見えてほとんど関わってこないので 普段の生活で関心を持っていないのだが メルトダウン当時、茨城県が謎に放射線量が高かったという記憶だけは鮮明に残っているので、未だにスーパーで茨城県産という文字を見ると買い控えてきたのは事実だ よくわからないけど、疑わしきは罰しておこうという安直な考えで生きている よくわからんけど、良くなさそうなら避けるというのは生物の能的な生き方なので、多くの人がやってるのではないだろうか 正直、「よくわからないから、しっかり調べよう」というモチベーションが湧く人の方が珍しい そして、たとえモチベーションが湧いて調べようとしても、放射能で検索すると、ネット上にはク

    放射脳だった僕が、放射能のこと勉強した結果|TK工房@TKTKfactory
  • 「放射線副読本」はなぜ回収されたのか - 大石雅寿|論座アーカイブ

    「放射線副読」はなぜ回収されたのか 放射線誤情報に翻弄されるメディア・政治・行政 大石雅寿 国立天文台特任教授(天文学) 読者のみな様へのお詫びと背景の説明:7月2日に公開した記事は7月10日に一部を削除しました。削除した時点でお知らせするべきでしたが、読者のみな様に説明することなく削除したことをお詫びいたします。記事については、参院選の候補者であったおしどりマコ氏から、選挙の公示日(7月4日)の翌5日付けで、名誉毀損にあたるのではないかとの申し入れを受けました。朝日新聞社で検討した結果、記事に名誉毀損に当たる記載はないと判断しました。ただ、選挙の公正さを守る見地から記事の一部を削除することを決め、著者に提案して了承を得たうえで削除しました。論座としては、今回の件を踏まえ、今後ともネット報道と選挙の関係について考えてまいります。 人工放射性物質だからダメ? 2019年4月25日の朝日

    「放射線副読本」はなぜ回収されたのか - 大石雅寿|論座アーカイブ
  • プルシアンブルー - 放射線医学総合研究所 (スライド 1 - prussian_blue.pdf)

  • ゴイアニア被曝事故 - Wikipedia

    ゴイアニア被曝事故(ゴイアニアひばくじこ、ブラジルポルトガル語: Acidente radiológico de Goiânia)は、1987年9月13日にブラジルのゴイアニア市で発生した原子力事故である。 同市内にあった廃病院跡に放置されていた放射線治療用の医療機器から放射線源格納容器が盗難により持ち出され、その後廃品業者などの人手を通しているうちに格納容器が解体されてガンマ線源の 137Cs(セシウム137)が露出。光る特性に興味を持った住人が接触した結果、被曝者は249人に達し、このうち20名が急性障害の症状が認められ、4名が放射線障害で死亡した。 国際原子力事象評価尺度 (INES) は、レベル5(スリーマイル島原子力発電所事故やウィンズケール原子炉火災事故と同レベル)。 事故の経緯[編集] 以下はIAEA(国際原子力機関)のまとめた報告書[1]による。 線源の概要[編集] ホイー

    ゴイアニア被曝事故 - Wikipedia
    morobitokozou
    morobitokozou 2018/11/12
    「権利上の揉め事」「ずさんな管理」「無知」「貧しさ」の合わせ技ということならいずれ日本でも起きそう
  • 【瞬殺デマ】1F構内の桜の写真付き記事を引用し花見をするのに防護服が必要とデマを吐く人

    リンク Kyodo News+ Cherry blossoms at Fukushima nuclear complex shown to media The operator of the crippled Fukushima Daiichi nuclear power plant invites journalists to the plant to see hundreds of cherry blossom trees as they have come into full bloom. 1 user 186 Masa Okumura @mokumura 豪からテキサス州、ヒューストンに移動 石油の上流部門のコンサルタントをしています。エネルギー関連の投資にも興味があり、NY、香港、東京、シドニー株式投資とCFD。石油の探鉱開発でテキサス、ジャカルタ、英国、イラン、エジプト、マレー

    【瞬殺デマ】1F構内の桜の写真付き記事を引用し花見をするのに防護服が必要とデマを吐く人
  • 【出生届不受理問題】ちだい「直接会いましょう」→「やっぱ電話で」→「電話内容バラされた!」→該当発言存在せず

    まとめ チダイズム @ chidaisan 氏「福島県某自治体では奇形児が生まれ出生届不受理」 について探偵ファイルが取り上.. 垢を消しては復活させての繰り返しなど周りの迷惑を省みない行動、言動の数々を繰り返して来たちだいさんが「福島県某自治体では奇形児が生まれ出生届不受理」と発言した事を探偵ファイルが取り上げて記事にしたよ。 8963 pv 105 1

    【出生届不受理問題】ちだい「直接会いましょう」→「やっぱ電話で」→「電話内容バラされた!」→該当発言存在せず
  • 坂村健の目:「正しさの確率」の重み | 毎日新聞

    科学者は間違える。野口英世は黄熱病菌を見つけたと思いこんだまま、その黄熱病に倒れた。病原体は菌でなくウイルスで、当時の顕微鏡では見えるはずがなかったのに「見えて」しまったのだという。火星の「運河」をはじめ、そういう例は数多い。 個人でなく科学界全体が間違えた例もある。1966年に旧ソ連の科学者が「水の特殊な状態」として提唱した「ポリウオーター」は世界で認められ、多くの関連論文も出た。しかし徐々に反論が増え、7年後に破棄される。関連特許で大もうけという欲が、長期化した原因とも言われている。 「科学絶対神話」という言葉が、科学を絶対と思い込む行いへの皮肉だとしたら、それは正しい。しかし「科学の絶対性」を科学者が信じているという意味なら、それこそありえない「神話」だ。「正しさは確率であり、絶対はない」と骨身にしみているのが科学者。だから科学的になるほど「絶対」という言葉を使いたがらない。

    坂村健の目:「正しさの確率」の重み | 毎日新聞
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