別にその曲も売れてないから「一発屋」とも言い難いんだけど そのバンドを紹介するときにはほぼ確実にそれが代表曲として扱われる、 あるいは、他は駄作ばっかりだけどその曲だけは「奇跡の一曲」になってる、 みたいなそういう曲を教えてほしい。 追記。 ちょっとブクマがついたので自分が思うそういう曲を挙げておきます。 フラワーカンパニーズの「深夜高速」です。
Blue Monday - New Order Ruby Tuesday - The Rolling Stones Friday I'm in love - The Cure Sunday Morning - The Velvet Underground and Nico, Sunday Bloody Sunday - U2 思いつくのはこれくらい。空白を埋めてくれ。 ※バンド名を入れてなかったので追記 (さらに追記) 知らないうちにブコメたくさんありがとう。木曜日が歌になりにくいのがよく分かった。 何人かが言及しているSaturday in the parkは後で思いついたので自分でトラバしたよ。 Manic Mondayは知ってたけど、プリンスの曲なのは知らなかった。本人もセルフカバーしてて、踊りが可愛いのでよかったら見てね。 https://www.youtube.com/watch
他人があんまり聴いてない音楽を聴きたい!と思うんだが、あんまり聴かれない音楽っていうのは概して魅力がない 魅力があるのに全然知名度がない音楽なんて美人で性格もいいのに彼氏がいたことない女の子みたいなもので、ファンタジーに近い と思ってたんだけど、日本国内での知名度に限ればそういうのは全然存在する アルゼンチンの人気オルタナティブロックバンドなんかはYouTubeで100万回再生されてるのに日本ではマジで100人も知らないかもしれないくらいの知名度だ そういうのを聴くことで、いい音楽・人気の出るような音楽を聴きつつ自分以外にファンがいないという優越感を味わうこともできる オススメ ーーー (追記) ブコメ見たり聴いたりしてたら俺も好きなバンド言いたいという欲に抗えなくなったので追記 https://m.youtube.com/watch?v=p4jZj1PPaoM アルゼンチンのザ・ストロー
真面目に考える「自分の葬式の時に流して欲しい曲」 ・「マイ・ウェイ」本家のエルヴィスプレスリー版にするか尾崎紀世彦にするかが悩み。 ・「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」これもまたどのVer.にするかが悩む。フランク・シナトラかエヴァのEDVer.が無難か? ・「ヴィヴァルディの『四季』」カラヤンもいいのだが、個人的にはイ・ムジチ合奏団の方が好きなのでこっちのCDをかけてほしい。 ・「ツールドフランス」上記のとは毛色がガラリと変わるがクラフトワークの名盤。スタイリッシュな曲で終わるのもいいかもしれない。 ・「主人公」さだまさし氏の名曲。自分に対してというよりかは残された人に対する一曲になりそう。 ・「また遭う日まで」尾崎紀世彦の名曲。棺桶やらなんやら閉めるのは二人じゃないんだけど別れの曲にはいいかな。 考えると色々出て来てしまうな。 なんだったらGALNERYUS・陰陽座・聖飢魔II・浜田麻
ニプシー・ハッスルのツイート(オリジナルのツイートは削除されたので、リンクはスクショのツイート) https://twitter.com/allblackmedia/status/954781996059906048 100万回再生で得られる利益(1ドル110円で計算) YouTube → 約7万6千円 Spotify → 約48万4千円 Apple Music → 約81万4千円 Tidal → 約138万5千円 Amazon Music → 約44万5千円 つまり1再生 YouTube → 0.07円 Spotify → 0.48円 Apple Music → 0.8円 Tidal → 1.39円 Amazon Music → 0.4円 Rei (東洋ケルト楽団)さんのnoteから ストリーミング収益の還元率ストアランキング https://note.mu/toukeru/n/nd4d
※B'zファン以外に向けて書いた文章であり、2曲だけネタバレありますので、注意してください。これまでのネタバレ被害の方、本当に申し訳ありません。 すごいものを見た。誰もがそう思っただろうと思う。 B'zの30周年ライブ in 福岡。 一曲目で所々声が出ない稲葉氏。素人が見てもあからさまに調子が悪い。 でも、認めようとしないかのようにいつものようにシャウト。しかし、すればするほどガラガラ声に。 例えるなら、俺が酒飲んだ後にB'z歌う時みたいな声になった。 B'zファンは稲葉氏のストイックさに誇りを持っていたので、まずそこまで事故レベルの調子の悪さに唖然。 稲葉氏の顔は青ざめる。しかし、歌うのをやめることは絶対にしなかった。お約束のCDよりかなり手数の多いシャウトもサボらなかった。声はガラガラだが。 そのため、ファンはそのガラガラ声のまま、3曲聞いた。 会場は暗転して、どよめいた。 稲葉氏には
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