うらかわ夏いちごの日 7月15日は、🍓うらかわ夏いちごの日🍓です! 主に「すずあかね」という品種を生産する浦河町の新ブランド作物「夏いちご」は、高い品質と生産量が評価され、近年注目されています。 そしてこの「夏いちご」を浦河でより一層盛り上げるため、2016年より7月15日を「うらかわ夏いちごの日」と定め、(一社)日本記念日協会にも正式に登録されています。 今年も7月15日(土)には浦河町総合文化会館にて、夏いちごの日イベントを開催します!また浦河町・様似町の飲食店では、地場産いちごを使用した限定商品も販売されますので是非この機会にご賞味ください!🍓 ◎ お問合せ:浦河町役場産業課 0146-26-9016 ◎ 共催:浦河町・様似町・ひだか東農業協同組合・浦河町いちご生産振興会・様似町野菜振興会 夏いちごの日イベント 🍓浦河町🍓 ▽ 日時:7月15日(土)13:30~16:30
「マンゴーの日」で沖縄県産マンゴーをアピールする豊見城市、沖縄県、JAおきなわの関係者ら=15日、沖縄県豊見城市のJAおきなわ食菜館「とよさき菜々色畑」 マンゴーの出荷が最盛期を迎えている。 15日の「マンゴーの日」、マンゴーの里・沖縄県豊見城市のJAおきなわ食菜館「とよさき菜々色畑」ではセレモニーが開かれた。 試食や特売があり、来場者に旬のマンゴーが振る舞われ、贈答品を買い込む人で混雑した。マンゴーフェアは、県内各地の直売店などで開催されている。 沖縄県産マンゴーは昨年の収穫遅れなどの影響で、今年の生産量は前年比3割減の1525トンになる見通しだが、関係者は品質面に自信を見せる。 JAおきなわ豊見城果樹生産部会の當銘健一会長は「今年のマンゴーは色合いが良く、糖度が乗って甘く仕上がっている」と語った。 流通団体を代表して、沖縄協同青果の伊禮輝夫社長は「完熟で収穫して、新鮮なまま出荷される。
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