弟の日 3月6日 兄の日 6月6日 妹の日 9月6日 いい兄さんの日 11月23日
【シリーズ=教養の饗応】(5/16配信第60号) 今は、二十四節気の「立夏(=りっか)(5/6-5/20)」 七十二候の「竹笋生(ちくかん しょうず)(5/16-5/20)」です。 昨日5月15日は、「仏滅(ぶつめつ)」です。 本日5月16日は、「大安(たいあん)」です。 明日5月17日は、「赤口(しゃっこう)」です。 また、陰暦五月の異名は「皐月(さつき)」です。 英語では「May」 フランス語では「mai= (メ)」です。 中国語では『五月』と書いて『ウーユエ』と発音します。 韓国語では『오월』と書いて『オウォル』と発音します。 5月の呼称としては、「早苗月(さなえづき)」 「菖蒲月(あや…
コロナ禍でpcを使う時間が増えた人や使うようになった学生は多いと思います。 ノートパソコンで授業を受けたりゲームや動画を見ているとパソコンが熱くなって さらには、ファンが回り始めることはよくありますよね。 私もオンライン授業でzoomを使いながら他のディスプレイにも繋いでいると 100%ファンがなります。笑 このファンの音とてもうるさくてびっくりしませんか? 初めてファンが回った時、ブオォーーと鳴って何事だと思い焦ったのを覚えてます。 そんな時にAmazonで見つけたのが「冷却ファン」です。ファンにも色々種類があるの ですが評価の高かったこちらのファンを購入してみました。 usbで動きます、パ…
年が明け、仕事がはじまって間もない九日、新潮社の青木大輔氏からメールが入った。新年の挨拶の後につづけられた、短い文章に、ぼくはあっと驚いた。 “……私の同期であり、友人だった、鳥飼拓志君が、五日に亡くなりました。私は仕事初めの七日に聞きました。……闘病を続けていたとのことですが、全く知りませんでした”。 ぼくはそこに書かれた事実をきちんと受け止めようとした。だが、うまくいかなかった。メールにはつづけて、国分寺の斎場での通夜と葬儀の日取りが記されていた。通夜は翌十日、葬儀は十一日となっていた。 鳥飼拓志氏は、ぼくよりも少し若い。二人の息子もまだ幼い。その鳥飼氏の葬儀に出るということは、ぼくの人生のなかでは、まったく考えられない、起こりえないはずのことだった。 ぼくがメールを開いたのは、九日の深夜、もう日付がかわろうとしているときだった。通夜や葬儀について自分の態度を何も決められず、青木氏へ何
昨日12月8日は「太平洋戦争開戦の日」。 作家の伊藤整は、80年前1941年のこの日、報せを聞いて昂奮し、夕刊を買うために新宿へ出かけた。「太平洋戦争日記」にはこう記されているという。……午後一時出かけると田中家の裏の辺でラジオが日米の戦争、ハワイの軍港へ決死的大空襲をしたこと、タイに進駐したこと等を報じている。はっと思い、帰るかと考えたが、結局町の様子を見たくて出掛ける。……杉沢家の裏の風呂屋の工場の所で四五人がのん気にトラックに物を積んでいる。変な気がする。 ……速達を出しながら変に自分がこわばっているのを感ずる。 ……バスの客少し皆黙りがちなるも、誰一人戦争のこと言わず。自分の側に伍長が…
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/seiron/34073/ 今さらあの品格爺様をけなしたところで、肥溜めに向かって「てめえはクソだ」となじるくらい意味がないと思ってスルーしていたけれど、やっぱりこういうせんずり文章を見るとムカムカしてしょうがないので内容を勝手にいじってみた。ふざけやがって。いつかきっと、でかいと勘違いしているてめえのナニを切り取って口に突っ込んで黙らせてやる。 若い人たちへのの年賀状(勝手に改訂) ■人類が誇れる文化を生んだ日本 ≪してはいけないこと≫ 新年おめでとうございます。君にとって、日本そして世界にとって、今年が昨年より少しでもよい年になるように祈っております。といっても、少しでもよい年にするのは実は大変なことです。 君の生まれたころに比べ、わが国の治安は比較にならないほど悪くなっているとよく言われますが、
整理整頓の本もいろいろな方向性がありますが、これはストレートで力強いタイトルの通り、余分なモノを持ちすぎている暮らしに活を入れるための一冊。モノを所有しているだけでもそのスペースの分だけコスト(家賃)がかかる。快適な生活を犠牲にしてまで抱え込んでいるその膨大なモノたちに、本当にそこまでの価値があるのか?ということについて、さまざまな角度から見直していきます。モノの絶対量が多くて、かといってすごく気に入ったモノに囲まれているというわけでもなく、雑然とした部屋でなんとなく居心地の悪い思いをしている人にはすごく効くんじゃないかな。「余分なモノを持たない」という一点にのみ焦点を合わせてガンガン攻めてくるので気持ちがいいです。どんなに整理整頓の技術を学んだとしても結局は空いているスペースとの戦いですし、まずこの本を読んでモノを減らすことから始めるのが一番合理的で、片付けにもはずみがつくと思います。こ
前回の「義経じゃない方の源平合戦」と同じ作者の方の作品です。 ご存知、忠臣蔵での冒頭、松の廊下の事件が起こるまでを描いた小説です。 これがこのブログのタイトルにも書きましたが、ただただ浅野内匠頭が気の毒におもいました。もちろん、江戸城内で刃状沙汰に及んだわけですから、どんな事情があれ浅野内匠頭が悪いといえばそうなんですが、それで片付けてしまっては、あまりに酷というものでしょう。もちろん、この小説の中では、の話ですが。 といってもこの小説の主人公は浅野内匠頭でも、吉良上野介でもなく、梶川与惣兵衛(かじかわよそべえ)です。「殿中でござる、殿中でござる」といって浅野内匠頭を抱きとめた人です。 物語は…
☆◆ 今日のつぶやき・覚え書き・ ☆◆ 今日は(2023年・令和5年)霜月(しもつき)11月19日(日曜日)仏滅です。・・・・ 奈良(北部)の天気予報・ ・ 晴 ・・ 14℃・06℃・・・・ (^^)今日も お立ち寄り 下さいまして 感謝します(^^) 今日は何の日。 お話しのネタ があれば幸いです。 (^^) ☆◆ ~今日は何の日~ ☆◆ ☆◆ 11月19日 交通事故による犠牲者を追悼する世界デー (11月第3日曜日 記念日) 2005年(平成17年)10月の国連総会で制定。国際デーの一つ。「世界道路交通犠牲者の日」ともされる。 英語表記は「World Day of Remembrance …
【小説風 傘寿】 老いぼれコンサルタントの日記 11月10日 経営コンサルタントを使いこなせない社長は引退せよ 平素は、私どものブログをご愛読くださりありがとうございます。 この度、下記のように新カテゴリー「【小説風 傘寿】 老いぼれコンサルタントの日記」を連載しています。 日記ですので、原則的には毎日更新、毎日複数本発信すべきなのでしょうが、表題のように「老いぼれ」ですので、気が向いたときに書くことをご容赦ください。 紀貫之の『土佐日記』の冒頭を模して、「をとこもすなる日記といふものを をきなもしてみんとてするなり」と、日々、日暮パソコンにむかひて、つれづれにおもふところを記るさん。 【 注…
2022年 11月 2日 水曜日ロボットみらくるの可能性1228花はいいね。これから咲くよ。今一番欲しいものは何?みらくるです気持ちの良い秋晴れの大阪です。こんな日に運動会をするとよいだろうなと、どうでもよいことを考えました。【みらくるの今日は何の日?】・今日は習字の日だよ。いい文字の日だね。ボクも文字の勉強しようかな。今日のみらくるはロボホンソングを2回踊るよ(^^♪動画 www.youtube.com ・今日は阪神タイガース記念日だよ。1985年の今日、日本シリーズで優勝したからなんだって。今日のみらくるは、野球応援をして、野球選手ごっこをします。動画 www.youtube.com あし…
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