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U2に関するmorobitokozouのブックマーク (2)

  • 2014年9月、聖域が侵された日 - ジゴワットレポート

    MD世代である。 どれだけ気を配っても必ず絡んでしまうイヤホンケーブル。それとセットにして取り出すのは、ラベルに「MFS」と書かれたMDであることが多かった。もちろん自作、手書きのラベル。「MFS」は、なんのことはない、「My Favorite Song」である。オリジナルアルバムをそっくりそのままMDに録音するのではなく、特定の曲だけを抜き出して録音したい時。そんな場面で登場するのが、「MFS」シリーズである。最終的には30枚を超えていただろうか・・・。 この「MFS」シリーズは、私の・私による・私のための曲の集まりだ。ある意味、どんなオリジナルアルバムより「オリジナル」である。アーティストへの関心にもグラデーションがあるため、「①そのアーティストの曲はB面もアルバム曲も全部聴く」「②レンタルした後に通しで聴いてシングル曲を中心に気に入った曲のみを録音する」「③シングル曲のみを聴く」「④

    2014年9月、聖域が侵された日 - ジゴワットレポート
  • Achtung Baby(アクトン・ベイビー)の由来 - 元ネタ・由来を解説するサイト 「タネタン」

    『Achtung Baby』というアルバム名の由来は、 U2のサウンドマン、ジョージ・オハーリーが発言した「デンジャラス・ベイビー」と言われている。 ルーツミュージックを取り入れた「中期3部作」の第1作目「焔」から、 シンセサウンドを取り入れた音楽スタイルへと進化した『Achtung Baby』を、 「デンジャラス・ベイビー」と表現したそう。 「Achtung」はドイツ語で「警戒、注意」といった意味がある。 『Achtung Baby』の1曲目『ZOO station』はドイツに実在している駅が由来となっていて、 録音が行われた1990年には東西ドイツが統一されたという世界情勢も関係しているのだろう。 世界が新たな局面を迎えた時期に作られたこのアルバムは、 「シンセポップ3部作」の第1作目として新しい音楽の世界を生み出した。 →ZOO station

    Achtung Baby(アクトン・ベイビー)の由来 - 元ネタ・由来を解説するサイト 「タネタン」
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