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carに関するmoronbeeのブックマーク (180)

  • 呉工業株式会社

    『ガラスクリーナー』は多くの人が使っていると思う。ボディに水垢が付くのと同じく、ガラスにも汚れやディーゼル車の排気ガスに含まれる油分などが付着し、ウインドウォッシャー程度だと取れなくなってしまう。当然ながら雨の日の夜などギラギラする要因になり、安全確認もしにくくなる。 そんな時に使うのがガラスクリーナーなのだけれど、困ったことに今まで「決定的に良いね!」と納得する製品はなかった。強いて言えばコンパウンド(磨き粉)入りのクリーナーを使うとキレイに落ちる。ただボディのワックス掛けと同じく手間が掛かるし、磨いた後に処理をしないとすぐ汚れてしまう。 先日スバル360でアメリカ縦断をした際、最終日に雨となった。スバル360のワイパーは頼りないのでどうしようかと思っていたら、アメリカのクルマ通から「これいいよ。アメリカで人気」とガラスクリーナーをすすめられた。それがここで紹介する『ストーナー』である。

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  • 自動ブレーキ、やっぱし超安心です(16日)

    日新木場から首都高に入ったら、箱崎方面は流れているものの湾岸線が渋滞中。私は箱崎方面に向かっていたら、突如右車線からレクサスISが割り込んできた。間髪入れず追突警報出る。ただそれ以前にブレーキ踏んでいたため、稼働せず安全を確保。するとどうよ。ISの前に再度割り込み車が。 ISは急ブレーキ掛けたもののV90は股抜きで(先行車の床下からさらに前へレーダー波飛ばす)を見ているらしく、先行車の前に割り込んできた車両を検知して警報。自動ブレーキまで掛からなかったものの、割と余裕持ってブレーキ踏めた。驚いたのが私の後続だったレクサスLS。パニックブレーキである! 急ブレーキ踏むときはバックミラー見るクセが付いているため、ABS効かせながら接近してくるLSをどうやってかわそうと考えているウチ、向こうが左にハンドル切っていた。前と後のクルマはパニックブレーキです。驚いたことだろう。されど私としちゃ余裕。

    自動ブレーキ、やっぱし超安心です(16日)
  • フランス、ドイツ、インド、ボルボが電気化を表明!

    フランスが2040年以降ガソリン/ディーゼル問わずエンジン搭載車の販売を禁止するという。ただしハイブリッドは除くという点に於いて興味深い。すでにドイツも2030年までにエンジン搭載車の販売を禁止するという方針を打ち出してきた。さらにボルボも全てのモデルを電気化するそうな。 驚いたのがインドで、これまた2030年以降、電気自動車しか販売出来なくなるそうな。中国はエンジン車の撤廃こそ打ち出していないものの、電気自動車の販売シェアを急速に高めて行こうという流れ。こういったニュースに接していると、もはや内燃機関は終わりだと思えてしまう。 そもそもなぜ相次ぐエンジン全廃なのか? ディーゼルの場合、VWの不正に始まる排気ガス問題という理由なら理解出来る。今やディーゼルエンジンの完全なるクリーン化は不可能だと認識された。大気汚染を招く。ただガソリンエンジンについて言えば、大気レベルのクリーン度を実現可能

    フランス、ドイツ、インド、ボルボが電気化を表明!
    moronbee
    moronbee 2017/07/09
    “すでにドイツも2030年までにエンジン搭載車の販売を禁止するという方針を打ち出してきた”
  • 最新の自律自動運転技術を採用した新型ボルボXC60

    ここ最近でもっとも「凄い技術ですね!」と思うのが、渋滞時の自律自動運転システムである。最先端のシステムを採用しているボルボ新型XC60の機能を紹介してみたい。素晴らしく役に立つのが渋滞時の運転サポート機能だ。私のようなクルマ好きでも、渋滞だけは楽しくない。 やがて制限速度も自動で守れるようになる? むしろ「運転したくない」と思ってしまうほど。加えて単調な作業が続くため、ミスも起こしやすくなってしまう。渋滞時に発生する追突事故の大半は、気の緩みからくる先行車のブレーキの見落としである。自律自動運転はこういった状況で能力を発揮するから嬉しい。具体的に説明しよう。<続きを読む>

    最新の自律自動運転技術を採用した新型ボルボXC60
  • リレーアタックの”泥棒用電子道具”が20ドルで流通し始めていた!

    盗難防止に決定的な効果を発揮すると言われてきたスマートキー(暗号電波で車両との交信を行いドア開閉やエンジン始動を行う)ながら、ここにきて「リレーアタック」という方法を使えば簡単に突破できることがアムステルダムで開催された『HITBSecConf2017』に緊急課題として挙げられた。動画を見ると10秒ほどでエンジン始動し、盗まれてしまう。 もう少し具体的に説明したい。スマートキーは1mくらいしか飛ばない微弱な電波を常時出している。スマートキーを所持している状態でドアノブなどに触れると、車両側から電波を発射。スマートキーと通信してドアロック解除するというシステムだ。この電波の中に暗号など含まれているため、同じスマートキーでないと稼働しない。 リレーアタックはこの特性を逆手に取る。スマートキーを持った人が買い物など自分のクルマから離れるとしよう。スマートキーの1m以内に接近し、常時出ている微弱な

    リレーアタックの”泥棒用電子道具”が20ドルで流通し始めていた!
  • スマートキーが狙われる! 新たなクルマの盗難方法「リレーアタック」に注意

    スマートキーの微弱な電波を増幅・中継してクルマを盗難する 日経新聞にスマートキーの窃盗方法である『リレーアタック』の記事が出た。この方法を使うと強固な盗難防止システムを持つ最新型車でもドアロックは瞬時に空き、プッシュボタン押せばエンジン掛かって盗めてしまうというから驚く! この状況、大半の人が知らない。この機会にぜひ認識を! リレーアタックという窃盗方法を初めて聞く人も多いだろうから説明しておく。ご存じのとおりスマートキーとは持っているだけでクルマのロック解除が出来、そのまま車内に入ってプッシュボタンを押すだけでエンジン始動。走り出せるという便利なシステムだ。多くのクルマに採用されている。 リレーアタック画像はこちら スマートキーはイモビライザーと呼ばれるセキュリティと連動しており、極めて高度な盗難防止機能を持つ。したがってスマートキーを使っている限り、盗難されることなどないというのがメー

    スマートキーが狙われる! 新たなクルマの盗難方法「リレーアタック」に注意
  • 米国も待ち望む日本車、トヨタ新型スープラが15年ぶりの表舞台へ登場間近(画像ギャラリー No.1) | 特集【MOTA】

    米国も待ち望む日車、トヨタ新型スープラが15年ぶりの表舞台へ登場間近 (画像No. 1 ) この記事へ戻る 前の画像 次の画像 TOYOTA FT-1/次期型スープラのデザインと噂されるFT-1コンセプト TOYOTA FT-1/次期型スープラのデザインと噂されるFT-1コンセプト TOYOTA FT-1/次期型スープラのデザインと噂されるFT-1コンセプト TOYOTA FT-1/次期型スープラのデザインと噂されるFT-1コンセプト TOYOTA FT-1/次期型スープラのデザインと噂されるFT-1コンセプト TOYOTA FT-1/次期型スープラのデザインと噂されるFT-1コンセプト TOYOTA FT-1/次期型スープラのデザインと噂されるFT-1コンセプト TOYOTA FT-1/次期型スープラのデザインと噂されるFT-1コンセプト TOYOTA FT-1/次期型スープラのデザイ

    米国も待ち望む日本車、トヨタ新型スープラが15年ぶりの表舞台へ登場間近(画像ギャラリー No.1) | 特集【MOTA】
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Four years after partnering with Apple on the launch of the Apple Card, Goldman Sachs may be eyeing the exits. The Wall Street Journal reports that Goldman is “looking for a way out” of it

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Four years after partnering with Apple on the launch of the Apple Card, Goldman Sachs may be eyeing the exits. The Wall Street Journal reports that Goldman is “looking for a way out” of it

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  • 4月に突出する小学1年生の交通事故

    毎年4月は小学1年生の交通事故が急増する。考えてみたら当然のこと。保育園や幼稚園まで、子供は親の厳重な管理下にあります。基的に行きも帰りもお迎え。1人で移動することなどない。けれど小学校に入った途端、圧倒的な自由がやってくる。自由にはリスクが伴うのだった。 入学してしばらく学校に行くときは、ほとんどの地域で基的に上級生が迎えにきてくれることだろう。けれど帰宅についちゃ個人。さらに帰宅した後も、外で遊ぶ機会が増えるし移動範囲だって圧倒的に広がる(自宅~小学校までの間で行動することになると思う)。道路だって渡るだろう。 ということで大人が出来ることは2つ。まずクルマを運転する側。この時期、道路に飛び出してくる可能性を常に考えておくべきだ。子供が道ばたで遊んでいるような時も、突如出てくるかもしれない。下の動画はそんなケースばかり集めたモノ(ブツかったケースは無いので安心を)。 この時期、免許

    4月に突出する小学1年生の交通事故
    moronbee
    moronbee 2017/03/16
    子供の飛び出し動画 (8:10s)
  • 世界は真剣に内燃機関全廃の方向へ動き出す!

    ではほとんど報道されないCOP21パリ協定ながら、批准した国や地域の反応を見ると驚くべき状況である。何とEUは2050年までに内燃機関の販売を禁止する方針を打ち出し、すでにドイツやオランダなど12カ国が支持するという。アメリカも東海岸と西海岸沿い主体の8州は内燃機関全廃の方向らしい。凄いことになってきた。 ここにきて突如トヨタやマツダなど日のメーカーも電気自動車開発に舵を切っているけれど、全てパリ協定を睨んだもの。どうやら2020年くらいから段階的な二酸化炭素排出規制が始まると言われているため、すぐ着手しなければならい。もちろん足踏み状態の日産や、ホンダ、スバルなども数年以内に電気自動車の販売を開始すると考えていい。 ちなみに日の自動車メーカーの技術力を持ってすれば電気自動車の開発などたやすい。今まで電気自動車に距離を置いていたトヨタだって、その気になって動き始めたらハイブリッドや

    世界は真剣に内燃機関全廃の方向へ動き出す!
  • 自動車の電子サンシェードをスワイプで調整する技術--ホンダの特許が公開に

    田技研工業(ホンダ)は、タブレットの画面のようにスワイプ操作可能な窓ガラス用の電子日よけ技術を考案した。同社がこの技術を米国特許商標庁(USPTO)へ出願したところ、米国時間2016年11月3日に「DIMMING CONTROL DEVICE」(公開特許番号「US 2016/0318379 A1」)として公開された。出願日は2014年11月7日。 この特許は、自動車のウィンドウやサンルーフなどの電子調光機能をガラス表面のタッチ操作で制御する技術を説明したもの。調光サングラスの色の付いた範囲や濃さを、スワイプやピンチ操作で実行するイメージである。 例えば、ウィンドウの表面を上から下に向かってスワイプすると、指を動かした部分の色が変化し、まぶしさを抑えることができる。逆に、下から上にスワイプすると、変色させた範囲を小さくすることも可能だ。

    自動車の電子サンシェードをスワイプで調整する技術--ホンダの特許が公開に
  • トヨタ、エアバッグのリコールを116万台追加! 古いタイプは暴発の確率50%に達するから注意(国沢光宏) - 個人 - Yahoo!ニュース

  • 「なんやこれ…」捜査員もうなった不可思議な遺体 19歳男女なぜ亡くなったのか (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    滋賀県草津市で6月、量販店の駐車場に止まっていた軽乗用車の車内から、県内に住む19歳の男女2人の遺体が発見された。2人に外傷や着衣の乱れはなく、のちに死因は一酸化中毒と判明。事件か、自殺か…。車内に練炭など自殺の要因となるものはなく、薬物を使った可能性も否定された。「なんやこれは」-。ベテラン捜査員も思わずうなった不可思議な状況。県警が車両実験を経て導き出した結論は、一歩間違えば誰でにでも起こりうる「特異な事故」だった。 「駐車場に止まっている軽乗用車の中で人が倒れている」。車内で男女2人が死亡しているのが見つかったのは、6月14日午後2時10分ごろ。量販店の店員からの119番で発覚した。現場を確認した滋賀県警の捜査関係者によると、2人には苦しんだ痕も少しあり、練炭を使って自殺した際の状況にも似ていたという。 「長年携わってきて、一見すると、一酸化炭素中毒の状況だが、車内には練炭など自

    moronbee
    moronbee 2016/10/12
    "二酸化炭素や窒素酸化物より軽い一酸化炭素は通常上昇するため、マフラーに傷があるとそこから車内へ流入する"
  • トヨタC-HR、パリサロンでデビュー!

    間もなく開催されるパリサロンで「プリウスSUV」と呼ばれていた『C-HR』の市販モデルが発表される。情報を小出しで公開してきた上、市販車より早くニュルブルクリンク24時間耐久レースに出場させるなど、ティザー(事前PR)を盛んに行っているため、コンセプトやデザインについちゃ改めて紹介することも無かろう。 クルマの内容はまさしく「プリウスSUV」と言って良い。 すなわち新型プリウスに採用されている新世代プラットフォーム“TNGA”とハイブリッドシステムを使ったSUVである。日車のライバルは存在しない。ボディサイズは、フィットベースのヴェゼルや、デミオのSUVであるCX-3と、エクストレイルやCX-5の中間サイズをイメージいただければOK。<続きを読む>

    トヨタC-HR、パリサロンでデビュー!
  • アップル、マクラーレンを買収のニュース

    アイフォーンのアップルがマクラーレンに触手を伸ばしている、と英フィナンシャルタイムズのWebは報じている。あの誇り高きマクーラーレンが買収に応じることなど考えられないし、困ってもいない。けれど出資や提携ということなら応じる可能性は高いと思う。アップルと太いパイプを作れば経営も安定しますから。となると気になるのがアップルの狙い。 9月10日に多くのメディアが「アップルは自動運転の開発スタッフを数十名解雇し体制を大幅に縮小した」というニューヨークタイムス発信のニュースを伝えた。アップルは『タイタン』と呼ばれる100人規模の自動運転技術チームを作り、比較的オープンで動いてるグーグルと対照的に極秘裏に開発を進めているとギョウカイで言われていたのである。 しかし最近アメリカに於ける自動運転推進の機運は、テスラの事故以来、イッキに醒めた。先日米国交省が発表した15条からなる「自動運転の縛り」を見ても明

    アップル、マクラーレンを買収のニュース
    moronbee
    moronbee 2016/09/23
    ロボレース(!)
  • TechCrunch

    Welcome back to The Interchange, where we take a look at the hottest fintech news of the previous week. If you want to receive The Interchange directly in your inbox every Sunday, head here to sign up

    TechCrunch
    moronbee
    moronbee 2016/09/01
    こういう州同士の競争があるから法整備も早く進むのか。
  • ドイツで試乗した「ミラーなしの車」のすごさ

    「体験するのは初めて?すぐ慣れるから運転してみてよ」 7月27日、独フランクフルト。自動車部品世界大手のコンチネンタル社で、1台の試作車に乗る機会を得た。下の写真が、その試作車だ。よく見ると、外見から何の試作車なのか判断できるのだが、お分かりだろうか。 答えは「鏡がない」こと。サイドミラーとバックミラーが付いていない。後方を確認するための鏡をカメラで置き換えたもので、一般的に「ミラーレス車」と呼ばれる。ミラー代わりのカメラを「電子ミラー」と呼ぶこともある。 ミラーに関する国際基準が改定され、カメラの使用が可能になった。これを受けて日でも、国土交通省が6月18日に道路運送車両の保安基準を改定。自動車メーカーはミラーレス車を開発することが可能になった。 新型車であれば、2019年6月18日以降に発売できる。この改定によってミラーレス車ににわかに注目が集まっている。 では、ミラーレス車のメリ

    ドイツで試乗した「ミラーなしの車」のすごさ
    moronbee
    moronbee 2016/08/02
    物理コストがどうしても掛かるので、安全性能による税率低減とかとセットでTCO抑制してほしい。
  • 米テスラ車 自動運転機能で走行中に初の死亡事故 | NHKニュース

    アメリカの電気自動車メーカー、テスラモーターズは、自動運転の機能を使って走行中のテスラの車で初めての死亡事故が起きたことを明らかにし、アメリカの運輸当局はシステムに問題がなかったかを検証する予備的な調査を始めることになりました。 テスラによりますと、当時は日ざしが眩しかったことから自動運転の装置が白い色のトレーラーに反応せず運転手も認識できなかったためブレーキをかけられなかったとしています。 死亡事故を受けて、アメリカ運輸省の道路交通安全局は、自動運転システムの設計や性能に問題がなかったかを検証する予備的な調査を始めることを明らかにしました。 テスラは、アメリカで去年10月から自動運転の機能を提供していますが、これを利用中に起きた死亡事故は初めてだということです。自動車メーカー各社が自動運転の開発にしのぎを削る中で起きた今回の事故は、メーカー側に安全対策を求める議論にも影響を与えそうです。

    moronbee
    moronbee 2016/07/01
    自動運転で「救えている」方にも目を向けて、冷静に検証して欲しい。
  • ホンダBR-Vは3列シートでヴェゼルより安価でBIGサイズ!

    バンコクモーターショーで一番見たかったのがホンダBR-V。アジアや新興国向けのコンパクトSUVである。こう書くと「ヴェゼルとどこが違うのか?」と思うかもしれない。確かにヴェゼルと同じクラスなのだけれど、BR-Vの方が安くて一回り大きい。ヴェゼルとCR-Vの中間くらいのサイズでいながら安価なのだった。3列シートだし。 ちなみに価格は日円換算240万円程度から。ヴェゼルだと同じ装備内容で260万円くらいしてしまう。日で販売するとすれば、ヴェゼルより一回り大きい3列シートSUVが180万円といったイメージか。日でもこんなクルマを作って売ったら、相当イケるんじゃなかろうか。ジェイドやグレイスを売るよりBR-Vでしょう。<続きを読む>

    ホンダBR-Vは3列シートでヴェゼルより安価でBIGサイズ!