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まめぞうでは、カップオブエクセレンス受賞豆を初めとするスペシャルティーコーヒーを中心に 世界各国より選りすぐりの豆を50種類以上常備しております。カフェインレスコーヒーも常時5種類。 妊婦さんや授乳中のカフェインが気になるママさん達にもご満足頂いております。 ~まめぞうのこだわり~ 1本5,000円もするワインが美味しいのって当たり前ですよね。それなりに期待しちゃいますし。 でも、1,000円ちょっとで美味しいワインを見つけた時の方が嬉しくないですか!? コーヒーってワイン程、特別じゃなく普段の食事やおやつと一緒に飲むもの。だから少しでもお求めやすく それでいてワンランク上の美味しさを提供できるようなコーヒー豆をご紹介したいと思っております。 まめぞうのコーヒーで美味しいコーヒーブレイクをお過ごしください! 2005年11月7日にオープンした「自家焙煎珈琲 まめぞう」 元々「ファゼンダ」と
新生フィナンシャル(SBI新生銀行グループ)の取扱商品であるレイクは、選べる無利息サービスを提供しているとても特徴的なカードローンです。 ここでは実際にレイクから借入した20名に対し、当サイト独自に口コミ調査したレイクの評判について情報を提供しています。これからレイクで借入を検討されている方はご参考ください。 またその他にも、レイクからお金借りるなら事前にチェックしておきたい7つの項目、口コミ・申込方法・審査・振込方法・利息・返済方法・増額、をご紹介していきます。 スクロールできます プロミスSMBCモビットアイフルアコムカード券面即日融資○○○○審査スピード最短3分※3最短30分最短20分※4最短30分融資スピード最短3分※3最短60分最短20分※4最短30分金利4.5%〜17.8%3.0%〜18.0%3.0%~18.0%3.0%〜18.0%無利息期間30日間×最大30日間(はじめての方
3日午後5時ごろ、伊豆諸島の神津島(東京都)北西沖で、鹿児島県のマグロはえ縄漁船「第八福栄丸」(379トン)のエンジンが故障し、航行不能になった。同船は流されて神津島北側で座礁。第3管区海上保安本部が4日午前、ヘリで乗組員25人... [続きを読む]
東海大学で開かれたシンポジウム「メディアは地域を変えられるのか」のパネルディスカッション「魔法の杖はない −地域メディアが地域を活性化できるのか」で、コーディネーターを務めてきました。 90分の時間がありましたが、誰もが分かる成功事例や明確な方程式が示されず、「もやもやしている」という印象をもたれた方も多かったかもしれません。ある意味でそれは狙い通り(つまり、タイトル通り)の展開でした(進行が不十分で意図が伝わりにくかったことは大いに反省点ではありますが…)。シンポに参加できなかった方も含め、地域メディアをめぐる議論の参考になればと思い、ブログで振り返ることにします。 パネリストは、寺島英弥さん(河北新報生活文化部長)、原田博子さん(はままつ子育て情報ぴっぴ理事長)、前川道博さん(長野大学企業情報学部企業情報学科准教授)、加藤久登さん(愛知県東郷町企画情報課情報推進係係長)。それぞれが地域
グラントワに行ってきた。 内藤廣氏の建築である。 牧野富太郎記念館、海の博物館につづき、私がみる内藤氏の建築は3作目である。 石州瓦と水盤が印象的である。 いたるところ石州瓦である。瓦を使わないとしても、茶褐色のタイルか、コンクリートの打ち放しを茶褐色に塗装している。 やりすぎで食傷ぎみになるといえばなる。悪いわけではない。いいといえばいい。 素材が魅力的なので、その集積によって魅力的な空間ができてはいるが、なんとなく釈然としない。 水盤も素敵である。薄い水盤が中庭に置かれ、子どもたちの格好の遊び場になった。水盤に写る建築がゆれるさまもきれいだ。水はおそらく循環式のものだと思うが、莫大な維持コストがかかるのではないかと気になる。維持にコストがかかれば、じきにつかわれなくなる。水盤はただのだだっぴろい中庭になる。 水盤という建築言語自体も、ある意味、既視感を伴うものだ。直島ベネッセのアネック
平成17年10月8日、人口5.4万人の島根県益田市に芸術、文化の拠点となる劇場と美術館の複合施設グラントワが完成した。グラントワの由来を調べてみると、フランス語で「グラン=大きい」、「トワ=屋根」からきており、島根県が誇る石州瓦をもちいた切妻(きりづま)屋根が特徴の芸術文化センターを表現しているのだという。 島根県とフランス語の取り合わせがなんだかすこし気恥ずかしいような気もするが、グランという言葉から力強さや雄大さが感じられ、島根県の人々の芸術文化センターに賭ける意気込みが素直に伝わってきて、おもわず背筋が伸びた。わたしが訪問した日は、きっぱりとした秋晴れのお天気で、紺碧の空と赤茶の石州瓦のコントラストが、なるほどフランスを想わさないではないと考えた。 建築面積14,068?、延床面積19,252?、RC造、地下1階地上2階。内藤廣建築設計事務所設計の芸術文化センターは、28万枚もの石州
NHK教育の「鉄道から見える日本」という番組を見ました。原武史さんが鉄道を通して日本の近現代を語るというシリーズなのですが、私が見た回は第4回「西の阪急、東の東急」です。この番組、ところどころつまみ食いで見ているのですが、その貴重な資料映像とともに、歴史の分析が鋭くて、すごく面白いです。最近、NHKがつくるコンテンツは抜群ですね。なんか民放が元気がなくて、さみしいです。こういうときこそアイデア1発勝負の時だと思うんですけどね。がんばってほしいです。 ということで、この回のテーマは「官と民」。大まかな趣旨としては、阪急の創業者である小林一三が「民」の力で事業を展開したのに対して、東急の五島慶太が「官」を最大限に利用し協調するかたちで事業を展開してきたというものでした。そのことは、西の反骨精神の文化を象徴する一方で、東を象徴する東急は、阪急がなし得なかった大規模な都市開発を実現した、というもの
周囲を気にせず、一心不乱に電子ピアノを弾き続ける“謎のピアノマン”=東京都千代田区のビックカメラ有楽町店本館 デパートや楽器店の電子ピアノ売り場で演奏している人といえば、音色を確かめているお客さんか、PRのために弾く販売員が思い浮かぶ。ところが、ビックカメラ有楽町店本館の電子ピアノ売り場では、ホームレス風の男性が超絶技巧を披露し、リサイタル状態になっているという。“謎のピアノマン”のうわさを確かめるべく、ある平日の午後に同店を訪ねてみた。 真野和男、77歳 地下2階の電子ピアノ売り場にその男性はいた。野球帽にマスク、オレンジ色のベスト。ちょっと怪しげな格好だ。しかし、一歩ずつ近づき、ピアノの音色が聞こえてくるにつれ、不思議な空気に包まれた。 ビックカメラのCM曲や販売員の売り出しの声で騒々しい店内で、男性のいる場所だけ別世界のよう。鍵盤の上を踊るように動く指に合わせ、音があふれ出している。
(前回から読む) 宮崎県南郷村(現美郷町)は、明治、大正、昭和初頭と、林業で栄えた村だった。材木景気が去るとダム建設で口を糊した。公共事業にすがった一時代があった。それも過ぎれば、山の緑と蒼天が美しいばかりの、静かな村になった。村外に流出する人の数が増え続け、やがて過疎の村といわれるようになる。 村の所在地を聞かれれば“椎葉村の隣、若山牧水の生家のそば”と説明してきた「何もない村」の住民は、諦観に甘んじるようになっていた。同じ「何もない村」でも、椎葉は、ないことを逆手にとって「秘境」で全国に名を馳せた。観光客は秘境へ、椎葉へなびく。大型バスが、県外ナンバーの乗用車が、南郷村を素通りしていった。 「神門神社(みかどじんじゃ)の銅鏡は、どげんかならんもんじゃろか、祖母の話じゃと、昭和の初めころ神門神社の銅鏡を研究に来た広瀬都巽(とせん)という学者は、ご飯を食べるのも惜しんで鏡を見つめておったそ
ダイビルの歴史 ダイビル解体のカウントダウンはすでに始まっています。市民の反対の声は結局企業のトップには届かなかったのでしょうか。もう少しで取り壊されてしまう大阪の近代名建築「ダイビル」とはいったいどんな歴史をたどってきたのでしょうか。 ポチッと応援お願いします→■人気ブログランキングへ■ ダイビルの始まりは大阪商船(現商船三井、大阪商船は住友系)の本社社屋の新築計画が発端です。大正7年に現在の地をビル建築用地として購入。ちょうどその頃、神戸支店の社屋も平行して建築することになり、大正9年に起工、大正11年に完工しています。それが現在も残る商船ビルヂング(設計:渡辺節)です。 大阪商船の本社社屋は単に本社のオフィスを充てるだけでなく、できるかぎり大きなビルを建築し、余ったスペースを賃貸するという貸室兼業を考えていました。しかしそれを自力で行うにはリスクが伴います。そこで他社にも事業の参画を
西松建設による巨額献金事件。小沢一郎代表の公設秘書が逮捕された民主党だけでなく、自民党議員にまで延焼し始めた。世界的な経済危機によって、国民生活は深刻な影響を受けている。だが、泥仕合を続ける与野党は有効な手を打てていない。永田町と霞が関に対する国民の不信は回復不能な域まで達している。 危機の今、一人ひとりの国民は何を考えればいいのか。徹底した住民自治を展開している長野県阿智村にその手がかりがあった。この村では自治会が村作りを提案、役場と共同で村作りを進めている。住民の意識レベルの向上によって、議会の改革も実現しつつある。阿智村の実験。ここにも国の未来が見える。 長野県南部、飯田市と下條村に隣接する阿智村。中央アルプスの南端、恵那山の麓に広がる静かな山村である。人口は6466人。かつては律令時代の五幾七道の1つ、「東山道」の宿場町として栄えた。街道の要衝は今でも変わらない。阿智村を横断する中
霞が関を頂点とした中央集権的な行政システムが日本の国力を奪っている。霞が関は省益確保に奔走、特殊法人は天下りの巣窟となっている。効果に乏しい政策を検証もなく続けたことで行政は肥大化、国と地方の二重、三重行政と相まって膨大な行政コストを生み出している。 さらに、補助金や法令を通じた霞が関の過度の関与によって、地方自治体は「考える力」と自主性を失った。1990年代の景気対策で積み上げた公共投資の結果、末端の市町村は多額の借金にまみれ、住民が望む行政サービスを手がけることもままならない。国と地方の借金総額は約1000兆円。これが、今の行政システムの限界を如実に示している。 増え続ける社会保障コストを賄うため、増税論議が俎上に上がる。年金や医療の信頼を取り戻すためには国民負担が必要だ。それは、国民も分かっている。だが、既存の行政システムには膨大な無駄が眠っている。それを看過したまま増税に応じるのは
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