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子育てと大人に関するpeco_poco3408のブックマーク (3)

  • 言葉のおうむ返しを通して同意を伝えること 〜基本的自尊感情の話のつづき - スズコ、考える。

    的自尊感情と社会的自尊感情、という言葉に出会ってから、ずっとそのことについてぐるぐると考えては自分の中にあった知識や経験とリンクする部分を見つけたりしています。 2つの自尊感情について、なんぞやと思われる方は前回、前々回のエントリをご参照くださいませ。 そのグルグル思考のなかで、わき上がってくる疑問があるのです。 それは「基的自尊感情はある程度年齢が上がってからも育つものなのだろうか」ということ。 前回までに、私は自分の基的自尊感情がおそらくは小さい頃の育つ過程の中で上手く大きくなっていないのではないかということに気づきました。 そしてその、著しく低い基的自尊感情を補うために社会的自尊感情を満たすべく様々な承認欲求を身近な人に対して募らせることがあるのかもしれないし、その不安定さで周りを困らせる言動を取ることがあったのではないか、という推察に至りました。 では、です。 大人になっ

    言葉のおうむ返しを通して同意を伝えること 〜基本的自尊感情の話のつづき - スズコ、考える。
    peco_poco3408
    peco_poco3408 2014/12/19
    子供の言葉をオウム返しすることで気持ちを受け止めて共感してあげれるって本当にそうだなぁと。忙しいとついつい簡潔に答えちゃうことがあるのでもう一度再確認したい。忙しい時こそ特に。
  • 夫婦のカタチ - 働く母のすすめ

    我が家は結婚してから息子を出産するまで数年ほど夫婦二人暮らしをしていました。お互いの好きな物や人との時間も、二人で共有すれば何倍も楽しくなると思うタイプなので、二人で一緒に行動することが多く、顔を合わせて向き合う時間が長かったこともあり、自他ともに認める仲のよい夫婦だったのだけれど。 息子の出産後、様子はがらりと変わりました。 私はよくも悪くも理屈で動く。なので、まだ未熟な子どもである息子に対してはイライラしても仕方がなく、大人が対応を変えて接したらよいと思っていて、息子を育てることそのものにストレスはない。その代わり。大人である夫に対しては自分のことは自分で出来るはずという期待から、それが出来ない夫にイライラすることが多くなった。産後は子育てに拘束される時間が多くなり、不慣れなことに対応するために試行錯誤していた私の横で、夫がいつものように仕事して、いつものように飲みに行き、自分の時間を

    夫婦のカタチ - 働く母のすすめ
    peco_poco3408
    peco_poco3408 2014/09/23
    旦那さん、子ども目線で真っすぐで良い親子関係ですね。ステキなご夫婦。
  • 「謝罪」と「反省」 〜昨日のつづき。 - スズコ、考える。

    昨日のエントリが思った以上の反響を呼んでいてちょっとビックリしています。 ミスリードを引き起こしてしまった要素はやはりタイトルなんだろうなと。 そして内容のなかで「謝る」ことと「反省させる」ことを明確に線引きして書いていなかったことが敗因だったのではないかと考えています。 昨日、たくさん頂いているブックマークコメントやTwitter上で頂いた感想等を参考にしながら自分なりに色々と考え、その中で思い至ったことは「謝罪って何だろう」ということでした。 私が出会った男の子とお父さんのケースで考えると、あのとき男の子がすぐに謝れなかったのは、自分がぶつかってしまったことととても大きな声で謝るよう何度も促したお父さんの様子に驚いたことが大きな要素になっていたと思います。その状態から、自分がしたことを受け止めて謝る気持ちになるまでには時間がかかるだろうなと私は思いました。 そこで無理に何度も謝らせよう

    「謝罪」と「反省」 〜昨日のつづき。 - スズコ、考える。
    peco_poco3408
    peco_poco3408 2014/09/18
    謝れない人になって欲しくはないなと思う。口先だけの謝罪にならないよう時間をかけて子どもの思いを受け止めて自発的に反省して謝れるように出来ればいいな。日々意識してみようと思う。
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