花見 タイトル通りの話。 京都や関西在住でない方には馴染がないかもしれませんが、京都にはヤサカタクシーというタクシー会社がありまして、三ツ葉マークのロゴなんです。 ところが、1300台のうち4台だけ、四ツ葉のタクシーが走っています。 5年間京都に住んでいて、一度だけ見かけたことがありました。そのときは、昼間の嵐山で人が多かったこともあり、乗車客を乗せて渋滞待ちタクシーには人だかりができ写真に撮る人もいました。 昨夜、仕事後に同僚たちと「円山公園でも行くか〜」と、ふと会社の前で止めたタクシー。 特にタクシー会社も気にせず乗り込んだら、運転手さんが「あの〜、このタクシー四ツ葉なんで…」と、すごすごと記念カードを差し出してくれました。 全く気付かず乗ったわたしたちは、一気にテンションがあがり大喜び。一名は東京から来ていたので、事態を説明して盛り上がりました。 満開の桜を見るより嬉しかったです。
桜が満開。 私はろくに飲み友達もいないので、花見の宴会なんて誘われることはない。 だから、土日にでも、有名な桜スポットにでも見に行こうかなって思ってた。 今年は目黒川を狙ってる。 でも天気が崩れて、土日を迎える前に桜が散っちゃうんじゃない?という話になって。 土日まで雨ふらないで欲しいって思ったんだけど。 「平日夜でも近所に桜見に行けばいいじゃん!缶ビール片手に持ってさ」 って言われた。はっとした。 いつの間に、平日夜に遊ぶなんていう考えがすっかり抜けてた。 別に近所なら、21時からふらっと外に出て、ベンチに腰掛けて桜なんか見ながら、ビール1缶くらい開けたっていいのに。 言われるまで、そんなこと考えつきもしなかった。 で、実際やってみた。 別に超有名スポットなんか行かなくても、桜は綺麗に咲き誇っているわけで。 大きい公園なのに人通りもまばら。2本の葉桜を枝垂れ桜を眺めながら、途中で買ったお
宮内庁は4月4日(金)から4月8日(火)まで、「春季皇居乾通り一般公開」を実施します。天皇陛下の傘寿を記念した一般公開で、事前申し込みは不要。乾通りには、合計76本の桜の木が植えられています。 ▽ 皇居乾通り一般公開について - 宮内庁 乾通りは、皇居の西部に位置する乾濠および蓮池濠沿いの通りです。坂下門から参入して宮内庁庁舎前を横切り、乾通りを通行して乾門から退出します。西桔橋を渡り、皇居東御苑の大手門、平川門、北桔橋門から退出することも可能です。 入門時間は午前10時から午後3時まで。乾門からの退出時間は午後4時、皇居東御苑からの退出時間は午後4時30分です。 乾通りの一般公開には、“桜が最も美しい時期”が選定されました。坂下門から乾門までの距離は約750メートル。通り沿いに、ソメイヨシノやサトザクラ、シダレザクラなどの桜の木があります。宮内庁は、紅葉が美しい11月下旬から12月下旬に
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