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  • 500種類のチョコが無料で食べ放題! PLAZAが店舗限定で1/23開催 - はてなニュース

    輸入雑貨店「PLAZA(プラザ)」は、チョコレートのべ放題イベント「FREE CHOCOLATE PARTY(フリー・チョコレート・パーティ)」を1月23日(金)に開催します。店内にある500種類のチョコレートが対象で、参加費は無料。実施店はPLAZA 汐留シオサイト店(東京都港区)とPLAZA GINZA(東京都中央区)です。 ▽ PAGE NOT FOUND | PLAZA | プラザ フリー・チョコレート・パーティは、2016年にプラザが50周年を迎えることを記念した「HAPPY PLAZA Project」の第2弾として開催されます。「お店のチョコ、ぜんぶ無料でべ放題!」というキャッチコピーのもと、世界から集めた500種類のチョコレートがべ放題で楽しめます。 開催時間は、PLAZA 汐留シオサイト店が正午~午後1時、PLAZA GINZAが午後6時~午後7時。開催時間内に店舗

    500種類のチョコが無料で食べ放題! PLAZAが店舗限定で1/23開催 - はてなニュース
  • 東京駅開業100年限定版Suicaデザインは女性車掌 高校で日本画、異色の経歴 制作3カ月、細部まで描き込み(1/2ページ)

    20日で開業100周年を迎えたJR東京駅(東京都千代田区)。関連記念行事がめじろ押しだが、とりわけ鉄道愛好家らの間で話題になっているのが丸の内駅舎をあしらった限定版のICカード乗車券「Suica(スイカ)」の発売だ。デザインを担当したのは同社東京支社の車掌、鈴木裕理子さん(27)。都内の芸術系高校で日画を学んだという経歴の持ち主で、節目の年に自らのデザインが記念スイカを飾り「こんな光栄なことはない」と話している。 記念スイカは、20日午前8時から同駅丸の内南口で、1万5千枚限定で発売する。1枚2千円(デポジットの500円を含む)で、購入は1人3枚まで。JR東日が9月に記念スイカのデザインを公表すると、ネット上では「絶対入手したい」「きれいなデザインに一目ぼれ」といった書き込みが相次ぎ、話題になった。 「発売前から注目され、信じられない」。デザインを手がけた鈴木さんは、反響の大きさに手応

    東京駅開業100年限定版Suicaデザインは女性車掌 高校で日本画、異色の経歴 制作3カ月、細部まで描き込み(1/2ページ)
    peco_poco3408
    peco_poco3408 2014/12/20
    若い女性車掌さんがデザインしたのか。スゴい!
  • 47NEWS(よんななニュース)

    漁師が全力で「働き方改革」をしたら…収入が増えて勤務時間が半減した 30代の夫が見いだした、環境に優しくて持続可能な漁業

    47NEWS(よんななニュース)
  • デング熱の国内感染を確認、約70年ぶり 埼玉の女性:朝日新聞デジタル

    厚生労働省は27日、埼玉県内に住む10代後半の女性が、東南アジアや中南米で流行しているデング熱に感染したと発表した。女性は海外への渡航歴がなく、国内で感染したとみられる。海外渡航者の感染は毎年200人程度確認されているが、渡航歴がない人の国内での感染確認は約70年ぶりという。厚労省は、海外で感染して帰国した人から、蚊を介して感染した可能性が高いとみている。 デング熱は蚊が媒介するウイルス性の感染症で、熱帯地域に多い。38度を超えるような急な発熱や頭痛、筋肉痛が主な症状だ。人から人へは直接感染しない。世界保健機関(WHO)によると、適切な対症療法が取られれば致死率は1%以下とされる。日では1940年代前半に流行したが、その後発生は確認されていなかった。 厚労省によると、女性は8月20日に突然の高熱で、さいたま市内の医療機関を受診し入院。国立感染症研究所の検査で26日にデング熱の感染が確認さ

    デング熱の国内感染を確認、約70年ぶり 埼玉の女性:朝日新聞デジタル
  • 新名称は「危険ドラッグ」に - NHK 首都圏 NEWS WEB

    脱法ドラッグの危険性の認識を高めようと、警察庁などが新しい呼び名について意見を募集した結果、脱法ドラッグに代わる実態を表す新しい呼び名として「危険ドラッグ」という名称に決めたと発表しました。 警察庁は、乱用防止のキャンペーンなどで新たな呼び名を使うことにしています。 脱法ハーブを含む脱法ドラッグが関係する事件や事故が相次いでいることを受けて、警察庁と厚生労働省は、「脱法ドラッグ」という呼び名は覚醒剤や大麻に似た作用があるにも関わらず危険な薬物ではないような誤解を与えているとして、呼び名を変更しようとホームページなどで意見を募集しました。 その結果、新たな呼び名の案や意見がおよそ8000人から寄せられ、その中から脱法ドラッグに代わる実態を表す新しい呼び名として「危険ドラッグ」という名称に決めたと発表しました。 このほか「準麻薬」や「破滅ドラッグ」、それに「有害ドラッグ」や「殺人ドラッグ」とい

    新名称は「危険ドラッグ」に - NHK 首都圏 NEWS WEB
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