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あとで買うに関するpeco_poco3408のブックマーク (2)

  • 「育ちのよさ」って全然特別なもんじゃないよね - 猫が行方不明

    またこーいうを読んでますよ。 ママの世界はいつも戦争 (ベスト新書) 作者: 杉浦由美子 出版社/メーカー: ベストセラーズ 発売日: 2013/08/09 メディア: 新書 この商品を含むブログ (3件) を見る 前日の「格付けしあう女たち」と一緒に手に取ったのですが、こっちの方が生々しくて面白かったですね。あまり綺麗事でまとめないあたりが流石。 ワーキングマザーの、手抜き、というか「完璧を目指さない」子育てを軽蔑する専業主婦の視点も凄まじかったですが、その専業主婦に対しての見下した感じや、「有能か無能かが全て」など、独身の筆者ゆえの意地悪さ?も見え隠れします。。が、結論部分が非常に客観的で共感できました。 「キャリアと子育ての両立」を唱えて有名になったひとりの女性評論家がいる。彼女は3人の子供を産み、育てながらキャリアも築いてきたワーキングマザーとしてメディアに出ていた。ところが週刊

    「育ちのよさ」って全然特別なもんじゃないよね - 猫が行方不明
    peco_poco3408
    peco_poco3408 2014/05/29
    ”節目節目で自分の立ち位置・優先順位をはっきりさせ潔く取捨選択”これ本当に納得。女性の人生は転機が沢山あるからなおさら共感です。
  • 娘が学校に行きません「親子で迷った198日間」 - おうつしかえ

    小学校5年生の娘が不登校になった、というお母さんのコミックエッセイです。テーマは不登校ですが、著者のほんわかしたイラストで気持ちよく読むことができます。大好きなです。 娘が学校に行きません: 1 (コミックエッセイ) 作者: 野原広子 出版社/メーカー: KADOKAWA / メディアファクトリー 発売日: 2013/03/22 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る このコミックは、学者さんや専門家や教育関係者が書いたでありません。何かを学ぼうとか、答えをさがそうと思わずに読むのがよいです。 こうすべき これが正しい ということを主張しているではないからです。 あくまで、著者であるお母さんが自分の娘と向き合った記録と、その時の気持ちをコミックにしたものです。 でも、ここにたくさんのヒントが隠れています。 不登校に限らず、人間関係や自分の気持ちの持ちようなどのヒントが

    娘が学校に行きません「親子で迷った198日間」 - おうつしかえ
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