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子育てと感想文に関するpeco_poco3408のブックマーク (2)

  • 息子に教えた「読書感想文」の書き方のこと。 - スズコ、考える。

    25日が始業式だったので、我が家はちょっとはやめの夏の終りを感じております。 1日から学校のところも多いのかな、TLには夏休みの宿題に苦悶するお子さんの様子のツイートがちらほら。 小4息子も今年は去年から突然グレードが上がったのか、難易度の高い宿題が増えました。量も質もアップ、という感じ。 その中に、読書感想文がありました。 真っ白な4枚の原稿用紙をぼんやり眺める息子。 「どうしたらいいんかわからん」 ぼそっと呟いたので「どうやって書くか、習ってないの?」と聞くと、首を縦に振る。 習ってない?? ……自分の過去を振り返って、読書感想文の書き方は習っただろうか、その記憶はあまり定かではないのだけど、少なくとも作文用紙を前に「なにをどうしたらいいのかすらわからない」状況に追い込まれたことは無かった記憶がある。 そこでふと思い出す。 一学期の途中の学級だよりにあった先生手書きの小さなコメント。

    息子に教えた「読書感想文」の書き方のこと。 - スズコ、考える。
    peco_poco3408
    peco_poco3408 2014/08/29
    スズコさんの読書感想文の書き方、書評ブログを書く時の参考にさせて頂きます。それにしても小学校の宿題多いのはわかる!管理して夏休みが終わった感…。
  • 「かあちゃんは、笑え」 - スズコ、考える。

    ほんまでっかTVに出演されていたという、心理カウンセラーのおじいちゃま先生のツイートが流れてきました。 機嫌のよい母親に育てられた子は、適応限界が高い。ストレス耐性も高い。社会との交流も上手で豊かになる。これ、カウンセラーとしての体験を通じて幾重も実感してきたことです。 pic.twitter.com/tL2EYwlS4l— 山崎雅保(心理カウンセラー) (@heartpit_hige) 2014, 6月 2 これに対して、母親だけの話じゃないだろうというご意見や、誰だって機嫌よくいたいだろうになぜ不機嫌なのかを考えないと、というご意見がちらほら。 うん、そうだよねえ、お父さんもお母さんも、機嫌よくいる家庭で育つのが一番いい、そんなこた誰でもわかってることで、それが出来ないからみんな悩んでる。 そんなことを思いながら自分の子どもたちと過ごしてきた時間を振り返りながら、それでもやっぱり思うの

    「かあちゃんは、笑え」 - スズコ、考える。
    peco_poco3408
    peco_poco3408 2014/06/04
    かあちゃんの不機嫌不安定って本当に子にすぐ伝わる!かあちゃんが元気で明るいと子も友達関係もスムーズで健康!
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