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考え方と母親に関するpeco_poco3408のブックマーク (5)

  • 仕事と育児の両立、私は頑張ってないって胸張って言いたい。 - リクナビNEXTジャーナル

    仕事育児の両立ってのをやっていると、まあ次から次へと困難が降りかかってくるものだ。 私も現在、仕事をしながら2歳の娘を育てているが、あの“お子様”とかいうやつは、仕事が忙しいときに限って熱を出すし、こちらが腕によりをかけた料理は一口もべないし(焼いただけのウインナーはべる)、朝急いでいるときは決まってダンゴムシになって動かなくなる。 やはり普通に仕事をするのとは違って体力も消耗するし、イレギュラーな問題が起きて予定は崩れるし、会社には気を使うし、子どもと会えない時間が増えることでの不安なんかもあるし etc.…で、両立ならではの大変さというのは当然あるだろう。 そして、このような大変な状況に身を置くと、私たちはすぐに「頑張ってしまう」のだ。 「頑張らないと乗り越えられない」という思いがあったり、「頑張るのはいいことだ」という風潮があったり、場合によっては「頑張ってる自分かっこいい」な

    仕事と育児の両立、私は頑張ってないって胸張って言いたい。 - リクナビNEXTジャーナル
    peco_poco3408
    peco_poco3408 2014/09/19
    めっちゃ共感。大人の思いとは裏腹に手の込んだモノ食べなかったり。うちも焼いただけのウィンナーは大好き。でも母が笑顔でいられないと子どもだって笑顔になれないから家事は少々手抜きでも笑っていたいね♪
  • 「夫が早く帰りさえすれば」という呪縛 - スズコ、考える。

    これは、書いておきたい。 そう思う記事に夜中であってしまったので、これから行事で忙しいんだけどちょっと時間が取れたので衝動に駆られて書いています。(慌てているので誤字脱字が多いかもしれません、あとで見つけたら修正します、ごめんなさい) その記事は、これです。 世の中の母は頑張りすぎていないか? ――口内炎30個発生の原因を探る : MAMApicks -子育て・育児教育ニュース&コラムサイト- 口内炎が口の中に30個以上できた、ワーキングマザーの二児の母である筆者さん。 もともとできやすい体質だったとのことですが、1つ出来ても悶絶して気になって仕方ない私からしたらそんな辛い状況、どれだけのストレスが、と思ってしまいました。 娘さんは3歳と小4、ご主人の帰宅は毎日22時過ぎ。 口内炎のことで受診したら医師に検査を勧められる。ストレスが溜まっているのでは、という指摘に筆者は 最近は3歳の次女

    「夫が早く帰りさえすれば」という呪縛 - スズコ、考える。
    peco_poco3408
    peco_poco3408 2014/07/26
    毎日の生活の段取りや食事の事を真剣にやるのも大切だけど母自身が笑えないのはいけない事だと共感。世の母は頑張ってるんだからたまには盛大に休もう。
  • 形になるものを遺したい - 仕事は母ちゃん

    高専は中間テスト期間中でして、学校は午前中で終わり。というわけで昼過ぎに次男を寮まで迎えに行ってきたさっこさんですこんにちは。テストの感触は?と尋ねたら「物理がめちゃくちゃ難しくて、首席で合格した子でも『やっちまったー!』と叫んでた…」とのこと。あかん…欠点だけは取らないでくれよ…。そうでなくても次男は字が雑で、小学生時代に同級生の女子から「先生、よく次男くんの書いた字を読めるなと感心するわ」と言われたような代物です。何度か「下手なのは仕方ないけど丁寧に書いたらどう?」と忠告したんですが「先生が読めるんだったら雑でもなんでもいいやん」と一歩も譲らないので今でも雑な字を書くんですなこれが…。なんとかならんのか。 とまあそんな雑な字を書く次男ですが、親である私もお世辞にもきれいな字は書けません。だから大人になって冠婚葬祭で字を書く機会が増えたのが苦痛でして。筆を持つ手がぷるぷる震えそうになりま

    形になるものを遺したい - 仕事は母ちゃん
    peco_poco3408
    peco_poco3408 2014/06/06
    ”死ぬまで成長”っていいな。私も子育てしながらも何か形として遺してあげたいと思った。”退化を進化”にできるように。
  • 「耐えて笑う素敵な母親の私」に溺れない、溺れさせないために。 - スズコ、考える。

    昨日のエントリ はてなブックマーク - 「かあちゃんは、笑え」 - スズコ、考える。 を書いてから、色々また考えていて、やはりここを補足しとかないといかんと思うので珍しく続けてのエントリを書こうと思いました。(仕事がちょっと暇だからでもあるけど) 昨日のエントリで、私は母ちゃんは笑え、と書きました。 辛くても苦しくても、子どもの前では笑わないかんと書きました。 それは、子どものことを考えた視点から。 母親のヒステリーに晒されることで子どもの心が傷つくことを避けたいから。 でも。 母親たるものいかなる環境にも甘えずに耐えて笑顔を見せよ、という話ではないんですね。 そう受け取られたら嫌だなぁ、それはちょっとなぁという気持ちでこの補足エントリを書き始めました。 耐える母、というと、貧乏や夫の横暴や舅姑のいじめに耐えながらそれでも涙をぬぐい子の前で笑顔を見せ、自分は腹をすかせながら子どもたちに

    peco_poco3408
    peco_poco3408 2014/06/05
    母娘クライシス問題があるように親子は過度に共依存にならないように留意しつつ母も1人の人間として生きることも大切。
  • 「かあちゃんは、笑え」 - スズコ、考える。

    ほんまでっかTVに出演されていたという、心理カウンセラーのおじいちゃま先生のツイートが流れてきました。 機嫌のよい母親に育てられた子は、適応限界が高い。ストレス耐性も高い。社会との交流も上手で豊かになる。これ、カウンセラーとしての体験を通じて幾重も実感してきたことです。 pic.twitter.com/tL2EYwlS4l— 山崎雅保(心理カウンセラー) (@heartpit_hige) 2014, 6月 2 これに対して、母親だけの話じゃないだろうというご意見や、誰だって機嫌よくいたいだろうになぜ不機嫌なのかを考えないと、というご意見がちらほら。 うん、そうだよねえ、お父さんもお母さんも、機嫌よくいる家庭で育つのが一番いい、そんなこた誰でもわかってることで、それが出来ないからみんな悩んでる。 そんなことを思いながら自分の子どもたちと過ごしてきた時間を振り返りながら、それでもやっぱり思うの

    「かあちゃんは、笑え」 - スズコ、考える。
    peco_poco3408
    peco_poco3408 2014/06/04
    かあちゃんの不機嫌不安定って本当に子にすぐ伝わる!かあちゃんが元気で明るいと子も友達関係もスムーズで健康!
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