町内に2校ある大磯町立中学校の学校給食で異物混入が相次いだ問題で、町の委託を受けている給食業者が提供先の幼稚園など約30カ所に事実とは異なる内容の文書を配布していたことが22日、分かった。事実誤認のほか、責任逃れとも受け取られかねない記述もあり、町側は委託先の変更も含めて検討に入った。 文書は、給食業者が提供している県西部の私立幼稚園などから問題の説明を求められ、19日に配布。社長名に社印が押され、▽異物混入が100件とあるが90%以上は髪の毛。弊社で混入したと考えにくい案件も含む▽(大磯町の)1校にのみ100件の異物混入は製造比率からみてもおかしい-などとしている。だが、町は20日の会見で「異物混入は84件。工場での混入が明らかな15件のうち髪の毛は3件あった」などと発表していた。 また、文書には「(弁当との)選択制であれば、食べたくなければ注文しなくていいで済んだ話。半ば強制的に始まっ
2017年9月15日 富士通株式会社 経済産業省の旅費等システムのデータ消失について このたび弊社が、経済産業省と契約を締結している「旅費等内部管理業務共通システムの運用業務」に関し、9月8日(金曜日)に実施したシステムの定期メンテナンス作業において、弊社の作業ミスにより旅費精算業務に関するデータの一部を消失する事態となりました。 現在、弊社から同システムを管理・運営する経済産業省および関係府省庁等の職員様に電話・電子メール等で問い合わせをするなどして、消失したデータの再登録と正常処理に向けた対応を進めております。 弊社は、このような事態を招いた事実を厳粛に受け止め、消失したデータの正常な処理が完了するまで体制を強化して対応を行うとともに、早期の信頼回復を目指して再発防止の徹底に努めて参ります。 同システムを管理・運営する経済産業省および関係府省庁等の皆様に多大なるご迷惑をおかけしましたこ
おめめパッチリの「まつエク」効果とは裏腹に疑惑はまったく晴れず、視界不良のまま稲田朋美氏は防衛相をあえなく辞任した。 南スーダンPKO派遣部隊の日報が隠蔽された問題で、省内では“2.15クーデター”が勃発。次々に内部文書、情報が漏えいした。 そして日報の電子データが陸自に保管されていたことを隠蔽(非公表)した経緯に、稲田氏自身が関与したか、が最大の焦点となった。 「更迭すれば、クーデターを許すことになると安倍さんは『文民統制の観点から許せない』と稲田をかばい続け、8月3日の内閣改造で交代する形にしようとしていた。だが、さすがにかばいきれないと判断した」(官邸関係者) 防衛省幹部がこう言う。 「自業自得ですよ。弁護士であることが自慢の稲田氏は、大臣レクでもすぐに『これ、法的根拠あるのか?』と問い詰めてくる。職員がすぐに返答できないと『あなた司法試験に合格したの? してないでしょう』
「コトバは時々奇跡を起こす」 などの広告で有名なあの講座「コピーライター養成講座」。 92500円(税別)と割高めの講座料金でこれは酷い。(企業の研修でもよく使われてるので)企業の研修担当の方、広告の勉強意欲がある方はほんとお気をつけください。 通っていたのは、 コピーライター養成講座拡散クリエイティブコース。 ↓公式 https://www.sendenkaigi.com/class/detail/copywriter_fhm2015.php 色んな分野の第一線で活躍されてる方に登壇いただくスタイル。 宣伝会議さんは、場の設定をするだけなのですが、その運営があまりに不誠実でした。 自分だけでなく周りの方が受けた対応含め、下記列挙します。5つあって5が1番ヤバイです。 ⒈ 【講座開始の四日前に延期の連絡】最初、2月25日(土)の開講予定だったのでそのように予定を抑えていたのですが、 21日
1日に海開きする神奈川県鎌倉市の由比ガ浜海水浴場に、初対面の男女が同席できる「相席居酒屋」形式の海の家がオープンすることになり、同市が「風紀の乱れにつながりかねない」として出店取りやめを求めたことが6月30日、分かった。 店側は「婚活支援が目的。1月頃から準備をしているので、出店取りやめは困難」として予定通りオープンする。 30日の鎌倉市議会で出店が取り上げられ、奈須菊夫市民活動部長は「市は近年、風紀の悪化を受け、海の家関係者や近隣住民らと改善に努めてきた。過度な飲酒や風紀の乱れを懸念する」と説明。6月28日に現地を確認し、出店取りやめや営業形態の変更について店側に申し入れたが、応じてもらえなかったことを明らかにした。 同店を経営する東京都の業者によると、女性客は飲み物などが無料。アルコールも扱うが未成年者は入店できず、身分証明書で確認する。全国で約70店を経営しているが、海の家としての出
「タダでウェブサイト作ります。開設後の管理や運営もすべてお任せください」――。こんな勧誘を受けて、素直に信じる人、逆に何か裏があるのではないかと疑う人はどのくらいいるのだろうか。 東京・港区のゴルフスタジアムという会社が提供する、「ごるスタ」というウェブサイトの作成・運営管理サービスに絡み、1000人を超えるゴルフ練習場のレッスンプロが、多額の借財を背負わされ、破産の危機に瀕している。 広告収入でソフト購入代金を相殺? うたい文句は冒頭のとおり。ゴルフ練習場やショップ、レッスンプロに、タダでウェブサイトを作成する、と言って持ちかけ、実際ちゃんとしたウェブサイトを作る。ただ、最終的に契約書を取り交わす段階になると、「ソフトを買う形を取らせてほしい。ついては信販会社とクレジット契約も結んでほしい」と言い出す。 当然、「話が違うじゃないか」ということになるのだが、そこで持ち出してくるのが広告契約
くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日本の政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事
「ハーバービジネスオンライン」という名前で記事が出しているところがありました。私は最初これを「ハーバードビジネスオンライン」だと勘違いしていました。どうもこれ、私だけじゃないようです。 ●「ハーバードビジネス」と紛らわしい「ハーバービジネスオンライン」 はてなブックマーク - 扶桑社『ハーバー・ビジネス オンライン』で連載することに: やまもといちろうBLOG(ブログ)(2014/10/03 02:49)では、以下のようなコメントがありました。 yoshihiroueda "「ハーバードビジネスオンライン」と思ったら… 扶桑社だったか。" 2014/10/03 and_hyphen "すごいサイト名だな" 2014/10/03 takanofumio "「バーバード・ビジネス・レビュー」と間違えて読んでもらおうという気マンマンだ" 2014/10/03 rgfx "やっぱあのサイト名アレよ
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