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ブックマーク / www.nikkei.com (101)

  • [FT]ロシア占領で遅れる種まき 抗議するウクライナ市民 - 日本経済新聞

    ウクライナの肥沃な農作地帯では春の種まきの季節が始まろうとしていた。まさにそんな時期にロシア軍は侵攻してきた。ウクライナ南部の都市ヘルソン近郊の大農場を先週襲撃したロシア軍兵士たちは使えるものをすべて略奪した。トラクターのタンクから燃料を抜き取り、30個のバッテリーを奪い、ディーゼル発電機3台を盗んだ。さらに四輪駆動車とトラック2台を強奪し、そのまま走り去った。略奪にあった農場主から詳しい話

    [FT]ロシア占領で遅れる種まき 抗議するウクライナ市民 - 日本経済新聞
    shaphere939
    shaphere939 2022/03/17
    “ロシア軍部隊は新品の収穫機(コンバイン)や農薬散布機すべてに機関銃の弾丸を撃ち込んだ。ルイバルコ氏は「蛮行としか言いようがない」と憤る。”
  • ドイツ、ロシアからのエネルギー輸入擁護 代替には時間 - 日本経済新聞

    【ベルリン=石川潤】ドイツのショルツ首相は7日、ロシアからのエネルギー輸入が当面必要だとする声明を公表した。声明では「欧州が意識的にロシアからのエネルギー調達を制裁の例外にした」と指摘。欧州のエネルギー供給について「現時点ではほかの方法で確保することができない」とした。禁輸を求める内外の議論をけん制した形だ。ショルツ氏はドイツ政府が欧州連合(EU)のパートナーとともに、ロシアからのエネルギーの

    ドイツ、ロシアからのエネルギー輸入擁護 代替には時間 - 日本経済新聞
    shaphere939
    shaphere939 2022/03/08
    現在進行系で中国から太陽電池を買い続けている日本も全然他人事じゃないんですよね
  • 医師が明かす ストレスに強い人、弱い人の決定的違い|ヘルスUP|NIKKEI STYLE

    長時間労働などの働き方が問題視されるようになり、「働き方改革」に取り組む企業が増えているが、ストレスから心を病む労働者は今も絶えない。その中でも、厳しい労働環境でもストレスに打ち勝つ人とそうでない人がいる。その違いはどこにあるのだろうか。50社以上の企業を担当してきた精神科産業医の吉野聡さんに、「ストレスに強い人の共通点」と「ストレスに強くなるための習慣」を2回に分けて聞いていく。

    医師が明かす ストレスに強い人、弱い人の決定的違い|ヘルスUP|NIKKEI STYLE
    shaphere939
    shaphere939 2020/09/17
    日経の読者層、劣悪でストレスフルな組織を放置したまま「人の違い」「受け取る側の問題」にして喜んでそう
  • 溶ける北極、経済・安保の要衝に - 日本経済新聞

    北極海の漁業資源を10カ国・機関で共同管理する協定が5月、国会で承認された。対象となる領域は北極海中央部の公海だ。地球温暖化で北極の氷が減少し、これまでは難しかった船の航行ができるようになると、各国が資源獲得や軍事面で関心を寄せ始めた。ロシアや米国などの沿岸国に加え、中国も積極的に開発競争に乗り出す。氷が解けて日も新たな外交戦略が必要になってきた。北極海を横断する北極海航路の東側の玄関口にあ

    溶ける北極、経済・安保の要衝に - 日本経済新聞
    shaphere939
    shaphere939 2019/06/22
    “北極海では何が起きているのか。長年、北極海の研究に携わってきた東京海洋大の島田浩二教授に聞いた。「かつては夏も解けない万年氷だったが、温暖化の影響で、解けかけのアイスクリームのように夏場に周りだけ氷
  • 海賊版サイト対策 法整備なぜ紛糾?(識者に聞く) - 日本経済新聞

    NIKKEI Primeについて 朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

    海賊版サイト対策 法整備なぜ紛糾?(識者に聞く) - 日本経済新聞
    shaphere939
    shaphere939 2019/05/06
    “事務局の役割は大きい。立法の根拠を把握できていなかったり、制度利用者の代表としてふさわしい委員の人選ができなかったりすると、審議は徒労に終わる。” ああ、「あの人」ですね
  • F35墜落 原因は「米軍も未解決の問題」か - 日本経済新聞

    航空自衛隊が導入した最新鋭のステルス戦闘機F35Aが青森県三沢市沖の太平洋に墜落して2週間が経過した。搭乗員と機体の捜索が続いているが、発見には至っておらず、原因究明もできていない。ただ、F35Aには以前からある深刻な問題点があった。米軍で相次ぐ酸素供給装置の不調その問題点とは、戦闘機の搭乗員に酸素を供給する装置の不調だ。F35には、地上の航空基地から発進するA型、短距離離陸・垂直着陸のB

    F35墜落 原因は「米軍も未解決の問題」か - 日本経済新聞
    shaphere939
    shaphere939 2019/04/23
    “戦闘機と同様に電子機器のかたまりであるイージス艦の衝突事故をめぐっては、「外部からハッキングや電磁波攻撃などを受け、艦の電子機器が正しく作動していなかったのではないか」との見方がささやかれている”
  • 息切れにサヨナラ 「呼吸を鍛える」肺周り筋トレ - 日本経済新聞

    ここ数年、記者(42)は駅の階段を上ると息が切れる。趣味で再開したフルートも学生時代ほど息が続かない。専門家から呼吸が浅いとの指摘を受けたこともあり、ふと「呼吸する力が衰えたのでは」と考えた。足腰のように呼吸も鍛えることができるのか、挑戦してみた。健康診断で肺に異常はない。たばこも吸わない。実験の最初に、東京医科大学呼吸器内科教授の瀬戸口靖弘さんを訪ねた。肺の機能の測定は「肺活量」を調べるの

    息切れにサヨナラ 「呼吸を鍛える」肺周り筋トレ - 日本経済新聞
  • 米でアマゾン貨物機墜落 メキシコ湾近く - 日本経済新聞

    【ロサンゼルス=共同】米連邦航空局(FAA)は23日、米インターネット通販大手アマゾンの貨物専用機が同日、南部テキサス州ヒューストン近郊のメキシコ湾周辺に墜落したと発表した。乗組員は3人で、地元当局が捜索している。悪

    米でアマゾン貨物機墜落 メキシコ湾近く - 日本経済新聞
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    shaphere939 2019/02/24
    “南部フロリダ州マイアミからヒューストンに向かっていたが、メキシコ湾近くのトリニティ湾に落ちた。”某メーデー!のせいで、マイアミ空港とヒューストン空港を使う便はしょっちゅう落ちているイメージがある
  • 米制裁で重質原油が不足に? 石油市場から見たベネズエラ危機 - 日本経済新聞

    米国のベネズエラに対する経済制裁をきっかけに、世界の石油市場で重質原油が供給不足に陥る懸念が広がっている。米国のイラン制裁や、石油輸出国機構(OPEC)とロシアなどの協調減産に伴って、中東産油国が重質原油の生産を抑えているところに、重質が中心のベネズエラの原油生産がさらに減る見通しになったからだ。政治経済の混乱が続くベネズエラでは、独裁色の強い反米左派のマドゥロ大統領に対抗して、グアイド国会議

    米制裁で重質原油が不足に? 石油市場から見たベネズエラ危機 - 日本経済新聞
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    shaphere939 2019/02/23
    “ベネズエラの原油の確認埋蔵量は2008年から10年にかけて急増し、「サウジアラビアを上回る世界一」と主張するようになった。…タール状の超重質石油資源を、確認埋蔵量に加えてかさ上げした結果だ。”
  • 廃棄キャベツでウニ養殖 青森、冬に出荷し収入源に - 日本経済新聞

    青森県むつ市と同市の大畑町漁協が、ウニにキャベツや白菜を餌として与え、養殖する試験事業に取り組んでいる。野菜はスーパーで廃棄処分となるものを活用。天然のウニが市場に出回らない冬場に出荷し、新たな収入源としたい考えだ。宮下宗一郎市長は「漁業者に希望をもたらす経営モデルを構築したい」と意気込んでいる。むつ市によると天然のウニは海藻を餌としている。4~7月が旬で、同漁協では海藻が少ない冬は身が育たな

    廃棄キャベツでウニ養殖 青森、冬に出荷し収入源に - 日本経済新聞
    shaphere939
    shaphere939 2019/02/23
    そんな簡単な方法でウニが養殖できるなら、なぜ今まで誰もやらなかったのか不思議だけど まあ美味しいものが食べられるなら良いか
  • 超大型機時代に幕、エアバスが「A380」生産中止 - 日本経済新聞

    【パリ=白石透冴】欧州エアバスは14日、超大型旅客機「A380」の生産を中止し、2021年以降は納入しないと発表した。格安航空会社(LCC)の台頭とともに世界の航空機市場が小回りの利く小型・中型機主導の時代に変わり、受注の低迷が続いていた。A380は総2階建てで約500席を持つ世界最大の旅客機。「空飛ぶホテル」とも呼ばれ、07年から商業飛行を始めた。18年末までに約230機を納入していたが受注

    超大型機時代に幕、エアバスが「A380」生産中止 - 日本経済新聞
  • 「赤い空」はオーロラ、古文書から太陽の激動を探る - 日本経済新聞

    天空に舞うオーロラは普段、北極や南極などの極域でしか観察できない。ところが太陽の表層で大きな爆発が起きると、日のような中緯度地域でも見られる。そんな現象が歴史的にはたびたび繰り返していたことが、古文書の解読などから分かってきた。巨大地震の研究と同様、古い文献の調査と自然科学の融合から新たな発見が出ている。「1770年9月17日、オーロラが夜空を赤く染めた。当時の人々にとって大変な驚きだっただ

    「赤い空」はオーロラ、古文書から太陽の激動を探る - 日本経済新聞
    shaphere939
    shaphere939 2019/02/09
    “当時の京都上空の磁場の状況を推定してオーロラが北方上空に現れる様子をコンピューターで再現すると、この絵図の通りになった。「かなり正確な絵図といえる」”
  • かさつき、ひび割れ、かゆみ… 冬に手が荒れる理由|ヘルスUP|NIKKEI STYLE

    冬はかさつきやひび割れなど、手荒れに悩まされる季節です。手は目立ちやすく、生活習慣が表れやすいところでもあります。それだけに、いつもきれいでいたいもの。そもそもいったいなぜ、冬になると手が荒れるのでしょうか。冬は手荒れの季節。毎年、手のかさつきやひび割れ、かゆみなどに悩まされる人も多いのではないでしょうか。そもそも、なぜ冬になると手荒れが起きるのでしょうか。「気温が下がり、空気が乾燥すること

    かさつき、ひび割れ、かゆみ… 冬に手が荒れる理由|ヘルスUP|NIKKEI STYLE
    shaphere939
    shaphere939 2018/12/09
    “カゼ対策で、手洗いや消毒剤で手を殺菌する機会が増える。薬用石けんや消毒の殺菌成分にはアルコールが含まれていることもあり、手の水分、油分を奪う原因になるので要注意。”
  • 京セラ、太陽光事業で損失511億円 19年3月期  :日本経済新聞

    京セラは28日、2019年3月期の連結営業利益(国際会計基準)が前期比9%増の990億円にとどまりそうだと発表した。従来予想を550億円下回る。太陽光発電事業で、材料メーカーと結んでいた長期購入契約を見直したことで損失511億円が発生する。京セラは05~08年、米ヘムロックとその子会社との間で太陽電池セルの材料となるポリシリコンの長期購入契約を4回にわたって結んだ。このうち最長で20年まで続く

    京セラ、太陽光事業で損失511億円 19年3月期  :日本経済新聞
    shaphere939
    shaphere939 2018/11/29
    “11年ごろから中国のポリシリコンメーカーが価格攻勢をかけたため、スポット価格が下がり、長期で契約していた固定価格との乖離(かいり)が広がっていた。”
  • 腑に落ちぬ初適用の司法取引  :日本経済新聞

    版の司法取引制度が初めて適用されたタイの発電所建設をめぐる贈賄事件で、東京地検特捜部が大手発電機メーカー、三菱日立パワーシステムズ(MHPS)の元役員ら3人を不正競争防止法違反(外国公務員への贈賄)の罪で在宅起訴した。元役員らは建設資材をタイに荷揚げする際、現地の社員らから相談を受け、港湾当局の公務員に約3900万円の賄賂を支払った疑いが持たれている。MHPSは内部告発をもとに社内調査を

    腑に落ちぬ初適用の司法取引  :日本経済新聞
    shaphere939
    shaphere939 2018/11/20
    “贈賄に関与した現地の社員は起訴されなかった。起訴の対象は元取締役、元執行役員、元部長で、「しっぽ」ではないかもしれない。だが取引の結果は、会社が訴追を免れ、個人だけが刑事責任を負う形になった。”
  • 日清食品、「カップヌードル リッチ 贅沢濃厚うにクリーム」を発売  :日本経済新聞

    【プレスリリース】発表日:2018年11月5日カップ麺の具材はここまで進化した!新具材"ほぼウニ"誕生!「カップヌードル リッチ 贅沢濃厚うにクリーム」を11月19日(月)に新発売日清品株式会社(社長:安藤 徳隆)は、「カップヌードル リッチ 贅沢濃厚うにクリーム」を2018年11月19日(月)に全国で新発売します。<ウニの味わいをこだわり抜いて再現した"ほぼウニ"を使用!贅沢濃厚クリーミー

    日清食品、「カップヌードル リッチ 贅沢濃厚うにクリーム」を発売  :日本経済新聞
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    shaphere939 2018/11/05
    “*“ほぼウニ"には、ウニを6.9%使用しています。”ほぼウニ以外やないか
  • [FT]英国にとってTPP参加はささやかな慰め(社説)  :日本経済新聞

    経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。

    [FT]英国にとってTPP参加はささやかな慰め(社説)  :日本経済新聞
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    shaphere939 2018/10/11
    “貨物輸送のコンテナ化から空輸の拡大、サプライチェーンのデジタル化に至るまで、この数十年間のあらゆる技術的進歩にもかかわらず、いわゆる貿易の「重力モデル」における距離効果はおおむね一定だった”
  • 消えた五輪道路、渋滞危機 - 日本経済新聞

    五輪道路が消えた――。東京都は都心と五輪施設が集まる臨海部を結ぶ幹線道路「環状2号」の完成を2022年度に先送りした。五輪の輸送ルートは前回の東京五輪の「遺産」ともいえる首都高速道路をフル活用する方針だが、渋滞対策は重くのしかかかる。苦肉の策として消費者に身近なネット通販を自粛してもらう検討も始めた。輸送力3分の1「大会期間中、何もしないと首都高はいまの2倍の渋滞が発生する」。都と大会組織委員

    消えた五輪道路、渋滞危機 - 日本経済新聞
    shaphere939
    shaphere939 2018/08/24
    "1964年の前回大会から半世紀を超えたいま、東京五輪は老朽化が進む首都高に再び大会輸送を頼ることになる。" 夢よもう一度、か。今回の五輪を象徴する展開。
  • 学校で教えたい「宋襄の仁」 - 日本経済新聞

    父親が大切にしていたサクラの木を折ってしまったワシントンが正直に詫(わ)びたところ、その誠実さを父親は評価し、木を折ったことを不問に付したという。世間によく知られた美談だが、しかし現実は普通そんなに甘くない。「お父さんごめんなさい」と謝ったところで、そこらへんにいる父親では、子供は思いきり叱られるのがオチである。小学校のころ「ずるいことをしてはいけない」とか「思いやりの心を忘れずに」とか、いわ

    学校で教えたい「宋襄の仁」 - 日本経済新聞
    shaphere939
    shaphere939 2018/08/19
    「桜の木を折ったワシントンが父親に謝ったとき、なぜ許してもらえたと思いますか?」「はい、その時まだワシントンは斧を持っていたからです。」
  • 経団連、この恐るべき同質集団 - 日本経済新聞

    経済新聞の朝刊コラム「経営の視点」で経団連の正副会長について分析したところ、かなりの反響があったので、その続きを書いてみよう。経団連といえば経済界の司令塔であり、正副会長は会社でいえば取締役に相当する存在だ。5月末に就任した中西宏明会長(日立製作所会長)と、それを支える18人の副会長の経歴を調べることで、日経済を引っ張るパワーエリートの横顔を浮き彫りにしたい。前回の記事では、正副会長の

    経団連、この恐るべき同質集団 - 日本経済新聞
    shaphere939
    shaphere939 2018/06/21
    え、えらいこっちゃ…戦争じゃ