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人とitに関するshibusashiのブックマーク (4)

  • 台湾の「38歳」デジタル大臣から見た日本の弱点

    台湾を代表するプログラマー」「天才」。2016年10月から、台湾政府で「デジタル大臣」を務める唐鳳氏(38歳)のことだ。12歳からプログラミングを勉強し、義務教育を飛び出して15歳で起業。19歳で米シリコンバレーでも起業し、米アップルなど世界のIT企業の顧問も歴任した。米外交政策専門誌『フォーリンポリシー』は2019年、唐氏を「世界の頭脳100人」の1人として選んだほどだ。 国民がどんどん政府の議論に参加 ――蔡英文政権でのデジタル大臣として3年が経過しました。台湾IT行政や社会はどう変わりましたか。 就任直後、行政院(政府)の公務員たちは「デジタル民主主義」「開かれた政府」という言葉に不安を隠しきれずにいました。ネット上には行政への反対の声や怒りがこもったコメントがあふれていると感じていたためです。そこで私は「国民からの批判のコメントをすべて創造的なエネルギーに転換しましょう」と伝え

    台湾の「38歳」デジタル大臣から見た日本の弱点
  • 世界一のハッカーを捕まえた日本人、下村努の物語が凄い : IT速報

    1: アキレス腱固め(長野県) 2014/02/15 01:06:26 ID:0TWCkCXV0 今から19年前、1995年の今日2月15日、アメリカで最も有名だったハッカーのケビン・ミトニック(当時31才)が米国連邦捜査局(FBI)に逮捕された。 それまで、捜査当局の電話を盗聴したり捜査データをハッキングで入手するなどして、約10年にわたって逃げ続けてきた彼が、なぜ捕まることになったのか。その背景には、逮捕に協力した一人の日人がいた。 下村努(当時30才)は、カリフォルニア大学サンディエゴ校でスーパーコンピューターの研究員として働いていた。アメリカでもトップクラスのセキュリティ知識を持った下村は、米国企業から国防に関わる当局まで、様々な機関・団体から技術協力を求められるほどの実力で、その中にはFBIも名を連ねていた。 そのことが当時のネットワーク社会で暗躍していたハッカーのケビン・ミト

    世界一のハッカーを捕まえた日本人、下村努の物語が凄い : IT速報
  • 天才プログラマ兼経営者 登 大遊が語るエンジニアに伝えたいこと|三年予測|dodaエンジニア IT

    プログラマ兼経営者 登 大遊(のぼり だいゆう) 1984年生まれ。29歳。2003年、筑波大学1年に在学中、VPNソフトウェアSoftEtherの開発が「未踏プロジェクト」に採択される。2004年4月、ソフトイーサ株式会社を起業、代表取締役に就任。SoftEtherの後継となるVPNソフトウェアやサービスを次々に開発。筑波大学大学院システム情報工学研究科コンピュータサイエンス専攻博士後期課程に在学中の大学院生でもある。 「低レイヤー」、「異常な努力」、「AC」、「怠けるために仕事をしてるんです」──ソフトイーサ株式会社の経営者で、自らプログラムを書き続ける登大遊(のぼり だいゆう)の語り口は独特だ。だが、よく耳を傾けているうちに、登の中の価値観が浮かび上がってきた。登は、プログラマの言葉である“ハック”をなにより重んじる生き方をしてきたのだ。 まず時計の針を10年前に戻すところから始めよ

    天才プログラマ兼経営者 登 大遊が語るエンジニアに伝えたいこと|三年予測|dodaエンジニア IT
  • 【読書感想】林檎の樹の下で 〜アップルはいかにして日本に上陸したのか〜 ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    林檎の樹の下で ~アップルはいかにして日に上陸したのか~ 作者: 斎藤由多加出版社/メーカー: オープンブック発売日: 2011/10/17メディア: 単行(ソフトカバー) クリック: 4回この商品を含むブログ (7件) を見る 2017年に分冊・新装版が出ています。 林檎の樹の下で(上)禁断の果実上陸編 アップルはいかにして日に上陸したのか 作者: 斎藤由多加出版社/メーカー: 光文社発売日: 2017/11/21メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る林檎の樹の下で(下)日への帰化編 アップルはいかにして日に上陸したのか 作者: 斎藤由多加出版社/メーカー: 光文社発売日: 2017/11/21メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る 内容紹介 アップルコンピューター初の日市場での総代理店は繊維メーカー「東レ」だったという事実。奔放な

    【読書感想】林檎の樹の下で 〜アップルはいかにして日本に上陸したのか〜 ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
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