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ブックマーク / toyokeizai.net (53)

  • 休職中の彼女が"ハラミちゃん"になったキセキ

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    休職中の彼女が"ハラミちゃん"になったキセキ
    shibusashi
    shibusashi 2023/08/20
    懐かしいポップス曲弾いてる人、としてたまに動画みてたけど、「Shape of you」を弾いてるのを見て、思ってた以上にめっちゃ上手い!てなった。
  • 酷すぎる派遣会社と対峙、49歳男性救った「知恵」

    一方的に話を進めようとした担当者 その派遣会社には初日から不信感が募った。 「退勤時刻を17時半から17時に繰り上げてくれませんか」 ヒデアキさん(仮名、49歳)が初勤務を終えて帰ろうとすると、建物の外で待ち構えていた派遣会社の担当者からこう持ちかけられた。「派遣先の要望なので。書類を作り直しますね」。担当者は一方的に話を進めようとしたという。 しかし、勤務時間のカットは収入減を意味する。時給1200円だったので、ざっと計算しても月1万円以上の減収。ヒデアキさんには共働きのと3人の子どもがいた。収入ダウンは死活問題だ。「困ります」と抵抗するヒデアキさんに対し、「(勤務時間の変更は)ときどきあること」と言い張る担当者。押し問答の末、ヒデアキさんが「そんなの契約違反ですよね」と語気を強めると、ようやく引き下がったという。 健康保険証をめぐるトラブルもあった。入社から2カ月後、ようやく保険証の

    酷すぎる派遣会社と対峙、49歳男性救った「知恵」
    shibusashi
    shibusashi 2023/02/28
    なぜ社名を出して報道できないのかしら
  • 友人がいない人は「おみやげ関係」がわかってない

    女子高に通っている高校2年の17歳です。相談は、学校があまり楽しくないことです。 2年になって、5人の仲良しグループに入りました。授業の移動もランチも、みんな一緒です。ときどき、放課後にケーキのべ放題にいったりもします。夏休みもいっしょに海に遊びにいきました。 でも、私は5人のなかで、いてもいなくてもいい感じなんです。遊びの決め事とかあっても私に相談なしに決まっていることもよくあります。夏休みの遊びの計画も知らないうちに先に日程も決まって、「行けるでしょ?」っていう感じでした。4人のうち誰かが話しはじめても、私のほうを向いて話すことはほとんどありません。私の意見を聞こうともしてくれません。ときどき、さみしい気持ちになります。 当の友達がほしい いじめられているわけではないけど、たぶん、4人にとって、なんとなくくっついている私は、当はどうでもいい人間なんじゃないかなって思います。みんな

    友人がいない人は「おみやげ関係」がわかってない
    shibusashi
    shibusashi 2022/10/18
    『相手にとって何が「おみやげ」になるかを考えることは、つまり、相手を理解しようとすることです。自分が興味あることと、相手が興味あることが違うことはよくあります。』
  • 「気の毒な友人」に親切にした女性が絶交された訳

    高校時代からの友人に絶交されました。友人は家庭環境に恵まれておらず、両親の愛情を感じられないようで、高校時代からとてもつらいと言っていました。でも、いつもなるべく話を聞いて解決できるよう言葉をかけてきたつもりで、大学が別々になってからもずっと続く友達だと思っていました。 でも友人は違いました。大学生、社会人になるにつれ、だんだん連絡が薄くなっていったというか。でも時々メールで連絡はとっていました。最近、久しぶりに会おうよと誘って、夕をいっしょにべたのですが、近況などを聞いているうちに、なんかちょっと友人の雰囲気がおかしいなと。そしたら翌日、ラインに「あなたとは絶交します、もう二度と私に関わらないで」と入っていたのです。 驚いた私は電話をかけたり、ラインで理由を何度も聞いたのです、返事はきませんでした。1週間ほどして、メールが届き、思いもよらないことがたくさん書いてありました。 結局、「

    「気の毒な友人」に親切にした女性が絶交された訳
    shibusashi
    shibusashi 2022/10/18
    『これは、強烈な体験でした。あきらかに「かわいそう」と見下されている相手からでも、話しかけられるとうれしいという感覚。生まれて初めて経験する、予想もつかない感覚でした。』
  • ウクライナ侵攻「正しい情報」見抜くプロの読む力

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  • ウクライナ戦争「振り上げた拳」の難しい下ろし方

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    ウクライナ戦争「振り上げた拳」の難しい下ろし方
  • 岸田首相は「資本主義の本質」をわかっていない

    岸田文雄首相がキャッチフレーズとして掲げる「新しい資主義」について、「いったい何を言っているのかわからない」という声が少なくない。 岸田氏は、首相に就任した直後に有識者を集めて「新しい資主義実現会議」を作った。彼は何もわかっていないけれども「新しい資主義」と言ってみたかったのだろう、という推測にはリアリティがある。 当面は空っぽの「新しい資主義」 企業の世界では、能力的な「器」が足りない人物が社長になった場合に、それらしい問題をテーマとした「○○委員会」のような組織(会議をするだけなのだが)をたくさん作るのはよくあることだ。 岸田氏の周辺は(あるいはご人が)、さすがにこれでは格好が悪いと思ったに違いない。『文藝春秋』の2月号に、「私が目指す『新しい資主義』のグランドデザイン」という寄稿記事が載った。 同誌のこの種の記事は、人が話して、文春の記者ないし、ライターが原稿を書いて、

    岸田首相は「資本主義の本質」をわかっていない
  • 間違いなく「悪い円安」が日本経済を蝕んでいく

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    間違いなく「悪い円安」が日本経済を蝕んでいく
    shibusashi
    shibusashi 2021/10/16
    原油高は注意すべきだが、まさかアベノミクス以降の金融緩和を否定するとは。ちなみに円安は輸出産業だけでなく、輸入品と競合する国内産業(農産品含む)やインバウンドなどにもプラスにはたらく。
  • 「台湾に送ったワクチンで大量死」報道の真相

    長らく台湾に住む日人として、日のニュースサイトに掲載される台湾の関連記事を見ながら違和感を抱き始めたのは、台湾で感染が拡大した2021年5月後半からだろう。「台湾のワクチン接種は周回遅れ」「現実的な漢族のDNA」「日人の台湾幻想、妄想」といったネガティブな言葉を多用し、台湾のワクチン政策がうまくいっていないことを批判する記事が出始めた。 さらには、「多くの台湾人がワクチンを求めて中国に殺到」「実は台湾人はアストラゼネカ製ワクチンをまったく歓迎しておらず、日は余り物をよこしたと思っている」「在台日人も中国製ワクチンを打ちたいと思っている」「日で使われていないワクチンを送るのは毒を送るのと同じ」「漢人である台湾人は実はしたたかで信用できない」といった記事が目につくようになった。 「日が送ったワクチンは毒」? こうした記事のソースの多くが、いわゆる「中国寄り」「反与党政権」の台湾

    「台湾に送ったワクチンで大量死」報道の真相
    shibusashi
    shibusashi 2021/07/08
    『大量の「フェイクニュース」に台湾がさらされているという問題は共有しており、解決手段として透明性ある情報公開を求めている。それほど切羽詰まった「情報戦争」の渦中にいるという自覚が台湾にあるのだ。』
  • 分断する世界で日本に求められる役割とは何か

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    分断する世界で日本に求められる役割とは何か
  • なぜ「数十兆円」も使って景気は悪いままなのか

    菅政権が「コロナ対策と経済復調の両立」に苦戦している。コロナが引き起こした最大の問題は、医療体制が脆弱になる地域が出て来ていることだ。現場で苦闘されている医療従事者の方々のご苦労には頭が下がるばかりだが、地域の医療状況に応じて、きめ細かく経済活動を制限するという対応はやむを得ないだろう。医療体制充実によって公衆衛生政策を強化することは、感染被害抑制と経済活動復調を両立させる土台になる。 安倍前政権で「医療体制充実に2兆円」だったはず だが、現在観測される冬場の感染者の増加は、経済活動復調とともに当初から充分想定されたはずだ。決して楽観できないが、米欧との対比では圧倒的に少ない規模の感染者増加である。逆に言えば、一部の地域に限定されているとはいえ、なお感染者数が一定数の増加でとどまっているにもかかわらず、医療体制が再び脆弱になったことのほうが深刻な問題だろう。 ワクチン開発によって2021年

    なぜ「数十兆円」も使って景気は悪いままなのか
    shibusashi
    shibusashi 2020/12/16
    『医療体制充実のために、コロナ緊急包括支援交付金として2兆円以上予算が計上されている。これは都道府県を通じて医療機関に届く財政支援金だが、11月までに0.6兆円しか医療機関に支給されていないことが指摘された』
  • 精神医療の現場で感じるストロング系のヤバさ

    エチルアルコールは依存性薬物 ――ストロング系酎ハイを危険ドラッグとみなす発言は、ネットニュースでも大きく報じられ話題になりました。酒類メーカーの反論などありましたか。 メーカーからクレームを受けると思っておびえていたが、それはなかった。まあ、放っておけということなのだろう。 一方、同業である精神科医たちからは、「そうだよね」と同意してくれる声が多かった。依存症を専門とする精神科医師の間では、「ストロング系はヤバい」という認識が以前からあった。ストロング系が登場してから、患者の酔い方がおかしくなってきていると臨床現場では感じている。 家庭の問題や不安定な雇用環境などが原因で生きづらさを抱えている人たちは、お酒を楽しむために飲んでいるのではなく、つらい気持ちを紛らわすため、意識を飛ばすために飲む。しんどい1日が終わった後、自分へのご褒美として飲んで気を失って、そしてトラブルを起こす。 酩酊し

    精神医療の現場で感じるストロング系のヤバさ
  • 41歳で余命知った肺癌医師が遺した死への記録

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    41歳で余命知った肺癌医師が遺した死への記録
  • ノーベル経済学賞候補が、いま考えていること 

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    ノーベル経済学賞候補が、いま考えていること 
  • 岩田健太郎「よく走る人ほど風邪ひきやすい訳」

    巷では「〇〇をべたら治った!」みたいな話が出回っているようですが、基的に取るに足りません。今のところ、新型コロナウイルスに関して「これをやったら治る」とか「予防に効く」ような品はありません。 何しろ、現在の段階では、堅牢な臨床試験で証明された治療薬が存在しないわけですから、「私はこれ飲んだら大丈夫だった」みたいな納豆とかヨーグルトとか、ホメオパシーのレメディみたいなやつも全部でたらめだと思っていい。 そもそも、一般論として「免疫力アップ」という言葉はだいたいインチキだと思っていいんです。 ステロイドとか免疫抑制剤のように、免疫力を「下げるもの」の候補は世の中にたくさんあります。あとで説明しますが、免疫力を下げる行動もたくさんあります。 そもそも「免疫力」とは何か? でも、免疫力を総合的に上げる方法って、ないんです。それを理解してもらうために、「そもそも免疫力とは何なのか」についてお話

    岩田健太郎「よく走る人ほど風邪ひきやすい訳」
    shibusashi
    shibusashi 2020/05/10
    タイトルは横に置いといて、『免疫力はメンテナンスするものであって、アップするものではない、という考え方が大事になってきます』
  • 台湾の「38歳」デジタル大臣から見た日本の弱点

    台湾を代表するプログラマー」「天才」。2016年10月から、台湾政府で「デジタル大臣」を務める唐鳳氏(38歳)のことだ。12歳からプログラミングを勉強し、義務教育を飛び出して15歳で起業。19歳で米シリコンバレーでも起業し、米アップルなど世界のIT企業の顧問も歴任した。米外交政策専門誌『フォーリンポリシー』は2019年、唐氏を「世界の頭脳100人」の1人として選んだほどだ。 国民がどんどん政府の議論に参加 ――蔡英文政権でのデジタル大臣として3年が経過しました。台湾IT行政や社会はどう変わりましたか。 就任直後、行政院(政府)の公務員たちは「デジタル民主主義」「開かれた政府」という言葉に不安を隠しきれずにいました。ネット上には行政への反対の声や怒りがこもったコメントがあふれていると感じていたためです。そこで私は「国民からの批判のコメントをすべて創造的なエネルギーに転換しましょう」と伝え

    台湾の「38歳」デジタル大臣から見た日本の弱点
  • まるで犯罪者扱い「成年後見人」で地獄見た家族

    ある日、家族が認知症とわかったら? かつては特別な人に起こる特別な出来事と思われていた認知症だが、その数は急速に増えてきており、2025年には高齢者の5人に1人が認知症になるという予測もあるほど。もはや、ひとごとではない状況になりつつあるのだ。 もしも親やパートナー、あるいは自分自身が、認知症と診断されたらどうするべきか。おそらく多くの人が、その時初めて認知症について真面目に調べ、考え始めることだろう。手っ取り早くネットで検索をかけ、対応方法を考えるかもしない。しかし、認知症の症状は十人十色、そしてその対応方法もまたさまざまなのだ。 ノンフィクション作家の奥野修司氏は、これまで多くの認知症当事者や家族を取材することで、認知症のリアルな実情、そして問題点を見つめてきた。家族がよかれと思ってした選択が、結果的に当事者や家族を不幸にしまう例も多くある。今回は、おそらく多くの人が信頼できる制度と思

    まるで犯罪者扱い「成年後見人」で地獄見た家族
  • 治水の5大手法が「簡単だからこそ」難しいワケ

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    治水の5大手法が「簡単だからこそ」難しいワケ
  • 寝ても疲れがとれない人がすべき「3つのこと」

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    寝ても疲れがとれない人がすべき「3つのこと」
  • 「究極の数学」は驚くほどエレガントで力強い

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    「究極の数学」は驚くほどエレガントで力強い