他にありますか? (例) 神戸市民は神戸牛を食べない 北海道民は白い恋人を食べない 京都市民は八ツ橋を食べない (追記) 横浜市民は崎陽軒のシウマイ食べるんですね…失礼しました あとブコメで、この増田は先月の増田を読んでないとの指摘がありますが、その増田を書いたのは私です。 (この増田のことですhttps://anond.hatelabo.jp/20240323135423) 一応前回は海外、今回は国内ということで棲み分けができている、ということにしてください by増田
» 敦賀のタクシーで「運転手さんが普段食べる店まで」とお願い →「そんなええもん食うてへんで?」と着いた先が最高すぎた 特集 名前は知ってるんだけど、どこにあるかあやふやな土地って誰にでもあると思う。私(中澤)にとって敦賀(つるが)はまさにそれだった。2024年3月16日の北陸新幹線の開通で「敦賀って北陸やったんやあ」と思ったくらい。 そんな北陸新幹線を利用したら金沢~敦賀間は1時間弱。近い。というわけで、せっかく金沢まで来たし敦賀まで行ってみた。 ・新幹線敦賀駅にビビる トンネルの多い北陸新幹線。ただ、金沢~敦賀間はそこそこ景色が良いポイントがあった印象だ。平野の奥に見える雄大な山々にも福井県を感じることができる。 ゆえに、グングン田舎に向かっている感じもするのだが、はたして北陸新幹線の終点はどんな場所なのか? 最後に長~いトンネル「新北陸トンネル(19.8km)」を抜けた先には…… ク
ともさん @snd_tmsn 初心者「仙台ってなに食べたらいいの?」 優しい仙台人「牛タン」「ずんだもち」「萩の月」 じっくり育てたい仙台人「白松モナカ」「伊達絵巻」「せり鍋」 沼に引きずり込む仙台人「三角揚げ」「秋保おはぎ」「生パイ」 末期「半田屋」 2024-04-06 10:59:21
» 【最高】仙台のタクシーで「一番おいしい店へ連れてって」ってお願いしてみた結果 → 「どうせ牛タンだろ」とか思っててすみませんでした!!! 特集 【最高】仙台のタクシーで「一番おいしい店へ連れてって」ってお願いしてみた結果 → 「どうせ牛タンだろ」とか思っててすみませんでした!!! 亀沢郁奈 2024年1月17日 地元をよく知るタクシー運転手さんにオススメのお店を紹介してもらうシリーズ。真冬の仙台へやってきたのだが、今回ばかりはさすがの私も、牛タン屋へ連れて行かれる覚悟を決めていた。だって仙台といえば、牛タン以外は考えにくいもんなぁ。 が……ちょっと思いもよらない理由で、牛タンにありつくことが困難と判明。その結果、私は牛タンの100倍くらい味わい深い体験をすることになったのである。ここに記すことは仙台旅行の有益な立ち回りなので、みんな絶対にマネしてほしい!!! ・仙台駅周辺 混みすぎ問題
暮らしに身近な疑問を徹底取材する「しらべてmeet!」です。 2021年秋からいわき市を中心に取材を続ける中で、どうしても気になることがありました。それはいわき市内に「デカ盛り」を売りにした店が多いこと。唐揚げが大きすぎてふたが閉まらない弁当。通常サイズの10倍もある巨大ドラ焼きなどー。WEB上には「デカ盛りの聖地」などというキャッチコピーも踊っています。なぜデカ盛りなのか、いつから有名になったのか。自称・大食いの私が、体当たりで調査しました。 (いわき支局 橋本央隆) 厳しい「デカ盛り」の洗礼 とはいっても、「デカい」と感じるかどうかは人それぞれ。私にとってはいつも食べている「大盛り」に過ぎないかもしれない。そう高をくくっていましたが、やがて厳しい洗礼を浴びることになりました。 いわき駅前をゆく人に、いわきの「デカ盛り」といえばどこかを尋ねると、比較的多く名前が挙がったのが、市中心部にあ
私たち京都醸造がビール造りを始めた2015年頃、世界中のクラフトビール業界はこぞって右肩上がりで、この先も明るい展望しか待っていないような雰囲気に包まれていました。アメリカ国内で生産されるビールの総量の20%がクラフトビールが占めるようになり、欧州やアジア諸国でも同様にその認知度と支持層を広めていきました。 日本国内に焦点を当てると、まだ玉石混交だった90年代初頭の「地ビール」ブームが過ぎ去って以降しばらく低調になっていた業界でしたが、彗星のごとく登場したいくつかの新しい醸造所がこれまでのイメージを一掃しました。それは、ちょうどその時代にあったビール製造免許の条件緩和が大きく影響し、1999年を迎えるまでにしっかりとした品質をもったビールを造る300を超える醸造所が国内にひしめき合う結果を呼びました。それは、当時遠く離れたアメリカで起こっていた大量生産によって造られた退屈で味気ないビールで
萩の月劣化ブラザーズ 東京代表 東京ばなな 山口代表 月で拾った卵 鹿児島代表 かすたどん 青森代表 いのち 追記:今のところ皆が教えてくれたやつのまとめ 北海道代表 札幌タイムズスクエア 青森代表 いのち 栃木代表 御用邸の月 茨城代表 みかもの月 東京代表 東京ばなな 東京駅代表 萩の調 煌 (宮城出身) 新潟代表 越後の月、新潟の月 富山代表 甘金丹、あさぼらけ 静岡代表 いづる饅頭 京都代表 おたべくん 徳島代表 月にうかれて 愛媛代表 媛の月 山口代表 月で拾った卵 福岡代表 ぽんつく 鹿児島代表 かすたどん セブンイレブン代表 ふわころ シャトレーゼ代表 ふんわりムーン お菓子屋の代表ってなんやねん
海外旅行とピクニック、あとビールが好き。なで肩が過ぎるので、サラリーマンのくせに側頭部と肩で受話器をホールドするやつができない。 前の記事:「まな板シート」でずぼらな台所仕事が極まる > 個人サイト つるんとしている 有名だけど食べたことがないものを食べる 忙しく生きていると、つい同じものばかりを食べがちだと思う。 食べ慣れたものは愛おしいけれど、たまには未知に出会い口を驚かせたいものだ。思えば、長く生きてはいても案外「有名なのに食べたことがないもの」だってある。 そういうものを、ライターパリッコ、拙攻、そして編集部古賀の3人がそれぞれに食べてくることにしました。 【551 蓬莱】の豚まん、10年越しでついに食べた(拙攻) 縁日フードの定番「りんご飴」と「チョコバナナ」ってどんな味なんだろう?(パリッコ) 麺状のものを盛るが麺ではなくスイーツである、しぼりたてモンブランを食べた(古賀及子)
函館には「名古屋うどん」という、長らく愛されてきたメニューがある。 鉄板で焼いた洋風の具材をのせた塩味の焼きうどんに、好きなだけソース(しょうゆ)をかけていただく、ライブ感ある料理だ。 だがこのメニュー。名前とは裏腹に、名古屋には存在しない。 名古屋うどんの誕生は、半世紀以上前にさかのぼると言われる。摩訶不思議なローカルフードの実像を追った。 ライター、番組リサーチャー。過去に秘密のケンミンSHOWを7年担当し、ローカルネタにそこそこくわしい。「幻の○○」など、夢の跡を調べて歩くことがライフワークのひとつ。ほか卓球、カップラーメン、競馬が好き。(動画インタビュー) 前の記事:サイゼリヤ以外でも圧倒的普及! 「ミラノ風ドリア」が国民食になった歴史を追え > 個人サイト 文化放想ホームランライター 鉄板でジュージュー言いながらやってくる「名古屋うどん」 函館市内のいくつかの店舗で提供され、女性
この名称はおそらく、従来の日本社会で馴染み深かった、醤油ラーメンや焼き餃子や天津飯などを出す日本風の中華料理店「町中華」をもじったものだろう。 余談ながら、町中華とガチ中華の中間的存在としては、地方の国道沿いの潰れたコンビニなどに居抜きで出店している謎の中華っぽい食堂「パチ中華」がある(従業員は中国東北地方の人なのに「台湾料理店」を標榜し、安い油ギトギトの青椒肉絲ドンブリや自称台湾ラーメンなどを出す)。ただ、話が逸れるのでこちらはさておこう。 ガチ中華は、首都圏では特に池袋・高田馬場・新大久保・上野・小岩・西川口(埼玉県)あたりに多いものの、上記の地域に限らず幅広く見られる。個々の店舗について詳しく知りたい場合は、ガイドブックの『東京ディープチャイナ』(産学社)や、Twitterのガチ中華開拓系インフルエンサー(阿生氏などが有名だ)の情報を参考にしてほしい。 ブームにはなったが十分に堪能で
行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、本人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:東京のど真ん中で、一人ぼっちの写真を撮る > 個人サイト むかない安藤 Twitter 秋田で買いました ちょっと前の記事でも書いたが、秋田に行ってきた。 秋田では花火を見たり滝に打たれたりしてきました。(修行か温泉か!秋田にある河原毛大湯滝が滝なのにいい湯) この帰りにお土産屋さんに寄ったらうどんが大量に売られていた。秋田のお土産といえば「稲庭うどん」なのだ。 なまはげかと思った。 オイルショックか!という勢いで買っていく友だち。 もちろん僕もうどんを買って帰り、それからしばらく楽しく食べた。美味しかった。秋田よかった。 しかし今回紹介したいのはうどんではなく、万能つゆ「味どうらくの里」である。うどんの横に売られていたのでうどんを美味し
大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:南海電鉄の社員食堂はすごく入りづらいけどいい 「スタミナうどん」の思い出を聞いてください 忘れられない「スタミナうどん」がある。大学時代、兵庫県出身の友人の実家に泊まりに行かせてもらった時のことだ。もう20年以上も前か。 友人の家に数日間お世話になりつつ、神戸、大阪、京都をめぐった。大学に進学するまでを関西で過ごしてきた友人のアテンドしてくれた先は、いわゆる観光地ではなく、そこに住んできた人だからこそ知るスポットや、生活感のある商店街だったりして、すごく印象的だった。 たとえば神戸・元町の高架下にレコード屋、ビデオ屋、古着屋などがひしめいている光景を眺めたり、大阪・梅田の駅前ビルの迷路
こんにちは。 ラオスのビエンチャンと中国の昆明をつなぐ高速鉄道が12月2日に開業するというニュースを聞いて、テンションが上がっているまなおです。 ビエンチャンからバンビエン、ルアンパバーン、シーサンパンナ、プーアル(普洱)などを通りながら、約10時間で昆明まで行くそうです。(時速160〜210キロ) つい先日車両がラオスに到着したばかりとのことですが、あと1ヶ月ちょっとで本開業できるもんなんですね。 ラオス北部の景勝地や雲南省の山間部へ鉄道で簡単に行けるのは嬉しい反面、秘境感とかなくなっちゃったりするのかなあと思ったりもします。 それでも、いつか乗ってみたいなあ。 さて。 今回は、週末の朝に散歩したサパーンタクシン(タクシン橋)周辺の様子について書きたいと思います。 雨季の晴れ間、橋の上から眺めたチャオプラヤー川がきれいでした。 ※サパーンタクシンの表記は「サパンタクシン」「サパーンターク
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