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spaceに関するtomomiiのブックマーク (103)

  • asahi.com(朝日新聞社):彗星、太陽からまさかの「脱出」 NASA、映像公開 - サイエンス

    印刷 ラブジョイ彗星が太陽の最接近を経て「生還」したところ(中央)。米航空宇宙局(NASA)の太陽観測衛星SDOが撮影した=NASA提供  米航空宇宙局(NASA)は太陽のすぐ近くを通過した後、無事「脱出」に成功した彗星(すいせい)の映像を公開した。彗星は主に氷でできており、太陽に接近しすぎると数百万度もある太陽の高層大気(コロナ)の影響で消滅するのが普通だが、特別に運がよかったらしい。  「ラブジョイ彗星」と呼ばれるこの彗星は、太陽のすぐ近くを通る軌道を持つ「クロイツ群」と呼ばれる仲間の一つで、オーストラリアのアマチュア天文ファンが昨年12月2日に発見したばかり。実際、同16日、日の太陽観測衛星「ひので」などが太陽に最接近するところを観測した。  そのまま消滅すると思われていたが、約1時間後に奇跡的に太陽の反対側から出てきたところを五つの衛星が観測した。NASAは「マジで度肝を抜かれた

  • Comet Lovejoy Plunges into the Sun and Survives | Science Mission Directorate

    Disclaimer: This page is kept for historical purposes, but the content is no longer actively updated. For more on NASA Science, visit https://science.nasa.gov. Dec. 16, 2011: This morning, an armada of spacecraft witnessed something that many experts thought impossible.  Comet Lovejoy flew through the hot atmosphere of the sun and emerged intact. "It's absolutely astounding," says Karl Battams of

  • 宇宙が3次元になった仕組みを説明 NHKニュース

    宇宙が3次元になった仕組みを説明 12月22日 5時59分 現在の宇宙空間が「タテ・ヨコ・高さ」の3つの次元からなる姿になった仕組みを、日の研究グループが、世界で初めて、スーパーコンピューターによる計算で説明することに成功し、どこかに存在する可能性が指摘されている「別の宇宙」の研究にもつながるものとして注目されています。 私たちの宇宙の姿は「タテ・ヨコ・高さ」の3つの次元から出来ていますが、現代物理学の理論では、137億年前にビッグバンによって宇宙が誕生する前の極めて微小な空間には、ほかに6つの次元があったとされ、なぜ3つの次元になったのかが謎になっています。茨城県つくば市にある高エネルギー加速器研究機構などのグループは、ビックバンが起きる前に、9つあった次元がどのように変化したのか調べるため、独自の計算式によって、ことし2月から京都大学にあるスーパーコンピューターで分析を進めてきました

  • 三大流星群の1つ「ふたご座流星群」、12/14深夜にピーク 国内の広い範囲で観測のチャンス - はてなニュース

    三大流星群の1つ「ふたご座流星群」が、12月15日(木)午前2時(12月14日深夜)にピークを迎えます。これに先立ち、気象情報サイト「ウェザーニュース」を運営するウェザーニューズは、ふたご座流星群の観測予想マップを公開しています。当日は国内の広い範囲で観測できるチャンスがあり、特に九州、四国、紀伊半島の南部などは“バッチリの条件”とのことです。 ▽ 【特集】2011年 ふたご座流星群 ふたご座流星群は、毎年12月中旬に出現します。2011年のピークは12月14日(水)夜~15日(木)早朝で、極大時刻は12月15日午前2時と予想されています。ピークには1時間あたり20~30個ほどの流星が見られるそうですが、天文情報サイト「アストロアーツ」によれば、2011年は月明かりの影響で観測できる数が少なくなる可能性があるそう。観測する際は、空が広く見渡せる見晴らしのいい場所で、なるべく月から離れた方向

    三大流星群の1つ「ふたご座流星群」、12/14深夜にピーク 国内の広い範囲で観測のチャンス - はてなニュース
    tomomii
    tomomii 2011/12/14
    2:30amに目覚ましセットした
  • 冬の夜空に皆既月食 写真で見る天体ショー - 日本経済新聞

    月が地球の影にすっぽりと入る皆既月が10日深夜、日列島全域で起きた。月は午後9時45分から南東の空で欠け始め、午後11時5分には全て隠れる皆既状態に。皆既は約50分間継続。国立天文台によると、今回は欠け始めから終わりまで、全ての経過が日の上空で起き、2000年7月以来の好条件という。月は、太陽と地

    冬の夜空に皆既月食 写真で見る天体ショー - 日本経済新聞
  • 獅子座流星群とは (2011 観察ガイド)

    特集 獅子座流星群とは?? 2007年11月17日〜19日未明。 今年こそ日の空に沢山の流星が降るか? CafeOnda/そね (from Yokohama) 《 近年の獅子座流星群は... 》 2001年に日やヨーロッパ、北米で多くの流星雨を降らせた獅子座流星群ですが あれからすっかり活発な活動は見られなく成ってしまいました。 今年も沢山の流星は期待できませんが、しかし流星群は予想外に 流星がたくさん流れる時もあり今年も観察したいところです。 《 獅子座流星群が現れるしくみ 》 獅子座流星群の母体は、33.2年の周期彗星テンペル・タットル彗星です。 彗星は太陽に近づくと表面の氷が溶けだし、塵など流星物質を吹き出し宇宙空間にまき散らします。 彗星は、氷と塵とで出来ている「ゴミを含んだ雪だるま」。 この為、彗星の軌道上は流星物質でいっぱいの「ゴミのトンネル」が出来上が

    tomomii
    tomomii 2011/11/17
    東の空ね
  • EARTH

    DEMO VIDEOS Get to know everything Vimeo can do for your business. Watch now

    EARTH
    tomomii
    tomomii 2011/11/15
    綺麗 地球がシャボン玉に見えてくる
  • NASA、地球に接近する小惑星の画像公開

    米航空宇宙局(NASA)は11月7日(現地時間)、地球に接近中の小惑星「2005 YU55」の画像を公開した。日時間の9日午前8時28分ごろに地球に最接近するが、地球に衝突する恐れはないとしている。 NASAの深宇宙ネットワークがとらえた画像は、地球から138万キロの位置にある小惑星の姿。直径は400メートルと、探査機はやぶさが到達した「イトカワ」とほぼ同じ。 最接近時には地球から32万4600キロの地点を通過し、これは月と地球の平均距離の85%に相当する。

    NASA、地球に接近する小惑星の画像公開
  • 小惑星 日本でも観測チャンス NHKニュース

  • YouTubeがNASAやJAXAと「Space Lab」チャンネル 宇宙実験アイデア募集

    YouTubeは10月10日、動画チャンネル「YouTube Space Lab」を立ち上げた。米航空宇宙局(NASA)、欧州宇宙機関(ESA)、宇宙航空研究開発機構(JAXA)、民間宇宙旅行会社Space Adventures、PCメーカーLenovoが協力している。 同チャンネルでは、国際宇宙ステーション(ISS)でやってほしい宇宙実験のアイデアを動画で募集する。アイデアが採用されると、実際にISSで実験を行い、YouTubeで生中継する。応募締め切りは12月7日。ほかにも無重力飛行やLenovoのノートPC、JAXA種子島宇宙センターでの打ち上げ見学、ロシアでの宇宙飛行士訓練体験などの賞品を用意している。 関連キーワード 宇宙 | 動画共有サービス | NASA | YouTube | 国際宇宙ステーション(ISS) | JAXA | レノボ advertisement 関連記事 ア

    YouTubeがNASAやJAXAと「Space Lab」チャンネル 宇宙実験アイデア募集
  • 【詳報】2011年ノーベル物理学賞!宇宙は加速膨張している!  | BLOG 未来館のひと

    BLOG 未来館のひと」は、対話で科学を伝えている科学コミュニケーターによる日記です メニュー・カテゴリへ 今年のノーベル物理学賞が発表されました。分野の順番から考えて今年は宇宙物理学だと踏んでいたところ、どんぴしゃ! 受賞者は、サウル・パールミュッター博士、ブリアン・シュミット博士そしてアダム・リース博士です。その功績も 宇宙の膨張が加速している! ことを観測で示したこと。宇宙は膨張しているんですね。そしてその膨張はただの膨張ではありません。膨張の速さがどんどん速くなっていっているわけです! これはとても不思議なことです。 宇宙はとても熱く密度の高い火の玉でスタートしました。「ビッグバン」とよばれています。そこから宇宙は急激に膨張し、現在のような広がりのある宇宙になったのです。 が、宇宙の中にはたくさんの物質があります。重さのある物質は重力で引き合いますので、いずれ膨張は減速され、止ま

  • 宇宙の渚 特典映像 | NHK宇宙チャンネル

    9月18日(日)の番組放送中に生中継した映像を、放送終了後に逐次アップロードしていきますので、お楽しみに! ※上記の時刻および軌道は予定であり、実際とは異なる場合があります。

  • 2つの「太陽」を持つ惑星を初めて発見

    【2011年9月16日 SETI研究所】 映画「スター・ウォーズ」に登場するような、2つの太陽を持つ惑星が実在することが明らかになった。探査衛星「ケプラー」の観測から、200光年先の連星の周りを回る「周連星惑星」が初めて発見された。 惑星「ケプラー16b」(手前の小さな暗い点)と、中心の連星(奥側の2つ)のイメージ。2つの太陽の世界では、どのような光景が繰り広げられているのだろうか(提供:NASA/JPL-Caltech/R. Hurt) NASAの系外惑星探査衛星「ケプラー」は、惑星が恒星の手前に来ることで起きるわずかな減光を検出する手法(トランジット法)で惑星の存在を検知する。 はくちょう座の方向約200光年先にある「ケプラー16」も、この手法で惑星が発見された恒星の1つだ。SETI研究所のLaurance Doyle氏らが、惑星が手前に来るタイミング以外でも減光が起きていることに気づ

  • カオスちゃんねる : 宇宙・惑星にまつわる豆知識を教えてくれ!

    2011年09月15日18:00 宇宙・惑星にまつわる豆知識を教えてくれ! 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/12(月) 20:24:29.90 ID:ynH736Mp0 何でもいいから教えてくれ!! 107 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/12(月) 22:39:05.14 ID:2tK1yprd0 パイオニア・アノマリー http://ja.wikipedia.org/wiki/パイオニア・アノマリー パイオニア・アノマリーとは、太陽系外に脱出した惑星探査機の実際の軌道と理論から予測される軌道との間にい違いが見出された問題を示す。 1980年ごろにこの問題が明らかになって以来、その原因をめぐって単なるガス漏れから新しい力学理論までさまざまな可能性が検討されてきたが、 そ

  • 地球に似た惑星:欧州の天文台が発見 生命存在の可能性も - 毎日jp(毎日新聞)

    ヨーロッパ南天天文台(ESO)が発見した惑星「HD85512b」(手前)の想像図。恒星との距離が適度で、液体の水が存在しうる「生命居住可能領域」内で見つかった惑星としては2番目。生命が存在するかもしれない=ESO/M.Kornmesser提供 ヨーロッパ南天天文台(ESO)は、星座の「ほ座」の方向に35光年離れた宇宙で地球によく似た岩石質の惑星を発見したと発表した。恒星から適度に離れ、液体の水が存在しうる「生命居住可能領域」の中にぎりぎり位置しているため、生命が存在する可能性があるという。 惑星の名は「HD85512b」。南米チリの惑星探査装置を使って見つけた。質量は地球の3.6倍で、大気中に雲が十分あれば海があり得るという。惑星は全体的に蒸し風呂のように高温多湿とみられる。 生命居住可能領域内での惑星の発見は、てんびん座方向に20光年離れた「グリーゼ581d」(07年)に次いで2番目。【

  • 双眼鏡の準備を! 一生に一度しか見れない超新星が今日9月9日から9月12日にかけて見られるらしい – ロケットニュース24(β)

    みなさん、早急に双眼鏡の準備をして頂きたい! なぜなら一生に一度しか見られないであろう超新星が、今日9月9日から12日にかけて双眼鏡で見られるからだ。 これはオックスフォード大学の科学者チームの研究により分かったことで、この超新星の明るさは1954年以来の最高レベルのものに達すると予想されている。 そもそも超新星とは巨大な星が一生を終える時に起こす大爆発のことで、通常ほとんどの超新星が10億光年以上先のところで起きる。しかし、今回発表された「PTF-11kly」という超新星(上の写真に表記されているもの)は2100万光年という地球に非常に近いところで起こっており、それゆえ双眼鏡を使っても見えるくらい明るいというわけなのだ。 そして気になる「PTF-11kly」の場所だが、北斗七星の柄の2つの星(おおぐま座のしっぽに当たる最後の2つの星)の左上にある。光の色は青白で、可能なら街の明かりが少な

  • SN 2011fe - Wikipedia

    tomomii
    tomomii 2011/09/10
    PTF-11kly
  • 星がブラックホールに吸い込まれる瞬間を“きぼう”が観測 成果が「Nature」に掲載 - はてなニュース

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は8月25日(木)、国際宇宙ステーションの日実験棟「きぼう」とNASAの人工衛星「スウィフト」が、ブラックホールに星が吸い込まれる瞬間を世界で初めて観測したと発表しました。8月25日付の英科学雑誌「Nature」オンライン版に成果が掲載されています。 ▽ JAXA|「きぼう」に搭載された全天エックス線監視装置(MAXI:マキシ)と米国スウィフト衛星を用いた観測による成果論文の英科学誌「ネイチャー」への掲載について − 巨大ブラックホールに星が吸い込まれる瞬間を世界で初めて観測 − ▽ http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110825-OYT1T00326.htm 2011年3月28日21時57分(日時間)、スウィフトの観測チームがりゅう座の方向にある天体からエックス線を検出しました。「きぼう」に搭載された全天エ

    星がブラックホールに吸い込まれる瞬間を“きぼう”が観測 成果が「Nature」に掲載 - はてなニュース
    tomomii
    tomomii 2011/08/29
    イイ!!!!!
  • 天文学の歴史上最も重要な10個の発見

    by Sweetie187 天文学はその起源から見れば、はるか紀元前から星々の観測が行われている、極めて古い学問のひとつと言うことができます。人類史においても、「コペルニクス的転回」という言葉が示すように、その発展が人類全体の認識を大きく変えてきましたが、今回掲載するのは、その中でも最も重要と考えられる10個の発見です。 Top 10 Most Important Discoveries in Astronomy | Top 10 Lists | TopTenz.net ◆天体の運行 天体の運行に関しては、古代バビロニア、エジプト、ギリシャ、インド、中国、マヤ、ペルシャで発見され、その成果の多くは現代天文学の基礎の形成に寄与しました。 ◆太陽を中心とする太陽系モデル 古代から天文学者たちは太陽を中心とは考えておらず、1547年にコペルニクスが初めてそのモデルの正当性を数学的に提示しました。

    天文学の歴史上最も重要な10個の発見
  • お盆がピーク、「ペルセウス座流星群」の観測チャンスエリア | RBB TODAY

    ウェザーニューズは5日、12日夜~13日早朝にピークを迎える「ベルセウス座流星群」の観測チャンスがあると見込まれるエリアを発表した。 ベルセウス座流星群は毎年お盆の頃にピークを迎え、比較的明るい流星が多いことから観測しやすいことで知られている。ピーク時には西日や東日の広いエリアで観測できる見込みだという。一方で北日や九州エリアは曇りや雨の所があるが、九州や北海道・東北北部では、雲の隙間から観測できる可能性があるという。しかし東北南部での観測は難しい見込みだ。 観測に関する最新情報は、「ウェザーニュース」で確認できるほか、スマートフォンアプリ「ウェザーニュースタッチ」でも見ることができる。 さらに24時間ライブ放送番組「SOLiVE24」では、12日夜より全国7ヵ所からベルセウス流星群の様子を中継する。 《RBB TODAY》

    お盆がピーク、「ペルセウス座流星群」の観測チャンスエリア | RBB TODAY