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お前が言うなとまた毎日かに関するu-chanのブックマーク (5)

  • 特集ワイド 「謝ったら死ぬ病」まん延? 政界・スポーツ界に今……

    政界やスポーツ界に新たな病がまん延しているらしい。その名は「謝ったら死ぬ病」。自らの非を認めたら、その瞬間に死が訪れると信じているような「病」の原因と処方箋を探った。【油井雅和】 もちろん「謝ったら死ぬ病」があるわけではない。ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)で使われる言葉だ。その症状は、すぐ謝れば解決するかもしれないのに、過ちをかたくなに認めない▽問題点を追及されると、ごまかしたり無視したりする--。なんともたちの悪い「患者」だ。 誰がこの病にかかっているのか? 落語家、立川談四楼さんに尋ねると、すぐさま安倍晋三首相と麻生太郎財務相の名を挙げた。

    特集ワイド 「謝ったら死ぬ病」まん延? 政界・スポーツ界に今……
    u-chan
    u-chan 2018/05/31
    まぁ、政治家・官僚とマスゴミクンが2トップだけどね。ただ、世の中的に増えてて、本当に面倒臭い。
  • 東京電力:若手社員が独自に改革案 首脳部が一蹴 - 毎日jp(毎日新聞)

    昨年12月、政府の電力改革の標的となっていた東京電力店(東京・内幸町)内に「コードネーム・希望」と記されたA4判5枚の文書が出回った。作成したのは燃料部や資材部などに所属する中堅・若手の有志社員。政府が東電を実質国有化する--。報道を通じて政府内部の動きが伝わり、社内に動揺が広がった時期だった。 若手が動いたのは「政府の機先を制し、東電主導の改革を実現する」(改革案作りに関与した社員)のが狙いだった。文書には「国から分割案を押しつけられるのを待たずに新しい電力供給の議論を主導する」とある。 改革案は、生き残りの条件として「原子力国有化」「電気料金値上げ」を挙げ、「徹底的合理化」「発電と送配電の分割」をセットで実施するのが柱。新生東電の姿を「若い世代が希望や夢を持てる会社」とした。 この文書は東電首脳部にも届いたが、一蹴され、その後の経営方針に生かされることはなかった。文書には「民主党政権

    u-chan
    u-chan 2012/03/02
    言わんとしてることはわかるんだけど、こういう会社って-汝、奥の院の者に非ず-だから、幹部は端から相手にしないし、改革のチャンスなんて無い。毎日は積極的にこういうの取り入れる会社ってことなのかな(爆)。
  • 専門家に聞く 年代別の老後資金作り  :日本経済新聞

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    専門家に聞く 年代別の老後資金作り  :日本経済新聞
    u-chan
    u-chan 2011/09/14
    日経、朝日、毎日、読売、産経の新聞5社が9月1日~2日、インターネットを通じて実施。各紙の購読者が対象-どうやって、広告主に説明するんざんしょ? どっか非マスコミ系の調査会社でやってくんないかな。
  • Twitter / くわばらたくみ: tsudaられ中。RT @tsuda: 岩上「大手キ ...

    u-chan
    u-chan 2010/09/15
    オザワ総理になったら、国が持ちこたえられたとしても、メディアはもっと没落するってのに...。
  • 支局長評論:山口 自戒 /山口 - 毎日jp(毎日新聞)

    最近、報道のあり方で腹の立つことが多い。 直近では、女性とのゴルフ旅行がばれてやめてしまった官房副長官について麻生首相の答えを報じるニュースだ。 「健康上の理由だ。健康まで任命責任なのか分かりかねる」。女性問題でやめたのは誰の目にも明らかだ。こんな姑息(こそく)なことを思いつく輩(やから)がいることが悲しい。積もり積もって、政治不信を招いていることに気づかないのだろうか。そして、筋書き通りにしゃべって、翌日訂正するはめに陥る首相なんて……。 こんなときこそ一工夫すべきだ。映像をそのまま流すのではなく、ちょっと解説や風刺を混ぜる。著名なキャスターには、パンチの効いた一言があってしかるべきだ。 副長官問題をスクープしたのは週刊新潮だった。この週刊誌にも別件で腹が立った。「実名告白手記・私は朝日新聞阪神支局を襲撃した!」という連載だ。当事者でもある朝日新聞が、先に筆者と接触し信用できないとしてい

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