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これはひどいと楽天とamazonに関するu-chanのブックマーク (2)

  • 「アマゾンのキンドル、嫌がる国があるんです」:日経ビジネスオンライン

    (2012年1月に買収完了した、電子書籍事業を手掛けるカナダの)コボ、この買収は当にホームランですね。 アマゾンのキンドル、嫌がる国があるんです。正直に言って。フランスがその代表かもしれませんが、出版は文化教育の中核じゃないですか。それを米国の結構激しい1企業にコントロールされるってのは国としても嫌、出版業界としても嫌な訳です。 「米国の激しい1企業にコントロールされるのは嫌」 フランスで何が起こったかご存じですか?出版業界がキンドルにコピーライツを渡すのをコボが発売されるまで待ったんですよ。それで同時発売となりました。我々がフランスのプライスミニスターを買収したときもそうです。うち以外に米国企業がもう1社名乗りを挙げていたんですが、「俺たちはアメリカの会社は嫌だ」と(笑)。 こういう背景があるから、英国ナンバーワンの書店「WHスミス」や、フランスで電化製品や書籍を扱う大手チェーン「F

    「アマゾンのキンドル、嫌がる国があるんです」:日経ビジネスオンライン
    u-chan
    u-chan 2012/02/21
    「米国の激しい1企業にコントロールされるのは嫌」--フランス人はユーザーが英語・アメリカに拒否感があるけど、日本は出版社が嫌なだけでユーザーに抵抗がある訳ではないんだが。
  • ジェフ・ベゾスは「羊羹」を知らない:日経ビジネスDigital

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 2000年、米アマゾン・ドット・コムが日上陸を決めた頃、来日したジェフ・ベゾスCEO(最高経営責任者)にインタビューする機会に恵まれました。日のお土産にと準備したのは「とらや」の羊羹(ようかん)。お渡しして「このお菓子をご存知ですか?」と尋ねました。これは何かと尋ねられたので「豆を煮て甘く固めたお菓子です」と応じると、首をすくめて「ありがとう。でもこの豆のお菓子と僕のビジネスと何の関係があるのかな。それはジャーナリストとしての質問?」。筆者はこうお伝えしました。「『とらや』は日で有名な『ブランド』です。感謝の気持ちを込めて大切な人にこれを贈るという『文化』もある。あなたはこれから圧倒するとおっしゃる日市場のことを何もご存知ないのではな

    ジェフ・ベゾスは「羊羹」を知らない:日経ビジネスDigital
    u-chan
    u-chan 2012/02/20
    羊羹で朝からドヤ顔されてもという意見は置いといて、主文脈で言うと「なぜ楽天が羊羹を海外でたくさん売れないのか」も併記しないとダメだろ。
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