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ブックマーク / ameblo.jp/higashi-blog (2)

  • 『これまでの取り組み』

    県民・個人メールやツィッター等で「これまでの東国原県政の取り組みを知りたい」という声があります。 加えて、様々なメディア等でコメンティターや評論家から「東国原知事の政策で県のPRや入札契約改革等については評価出来るが、他の政策ついては余り知らない・・・・分からない・・・・」というような指摘も受けているので、ここに「これまでの取り組み」として示させて頂きたいと思います。 1 マニフェストの理念(柱)の実現 ○ 談合事件等で失われた県民の行政に対する信頼の回復 ・不適正な事務処理(預け、書きかえ)の公表 ・行財政改革(入札制度改革等)の断行 等 ○ 認知度が低かった県の知名度、ブランド力のアップ…県民の自信回復 ・「宮崎」を絶えず発信 ・県産品のトップセールス ・県の潜在能力の引き出し、磨き上げ 等 ○ 「県民総力戦」の提唱と浸透 ・「いきいき集落」の拡がり ・観光客へのおもてなし意識の向上

    『これまでの取り組み』
    u-chan
    u-chan 2010/10/12
    こういう風に、アピールすべき。おかしければ、突っ込むことができる。しかし、ブクマ少な...。
  • 『家畜改良事業団』

    とうとう家畜改良事業団(高鍋町)まで拡大した。ここは、県内の種雄牛(種牛)を一括管理・飼養しているところである。いわば、県畜産(肉用牛)の心臓部である。 ここで生産された雄牛の精液が県内各地の母牛に配分され、多くの子牛が生産される。その子牛は、県外(松阪・神戸・佐賀等)にも出荷される。 ここは、特例中の特例として、先月27日から細心の注意を払い、出来うる限りの徹底的な防疫対策を講じて来た。なのに・・・・・・・ 事業団にいる種牛49頭と肉用牛259頭は殺処分である(因みにエース級6頭は、既に分離管理されている)。特に、種牛の品種改良や飼養・育成には膨大な時間とコスト、関係各位の努力と苦労が費やされてきた。それが、一瞬にして無になる。その無念・失望・絶望は如何ばかりか。 もう一つ、重要なのは、場所が川南町から高鍋町にジワリと南下して来たということだ。 感染経路・感染源の究明が急がれる。しかし

    『家畜改良事業団』
    u-chan
    u-chan 2010/05/17
    感染拡大を防ぐのが最も難しい部類のウィルス。本当に気の毒としか言いようがない。
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